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早稲田大学
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 文化構想学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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文化構想学部 文化構想学科 / 在校生 / 2023年度入学 最高のキャンパスライフへ2023年12月投稿認証済み
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[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い最高です。なんの不満もなく大学生活を謳歌できるキャンパスでしょう。僕は文化構想学部であることに誇りを持っています。
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講義・授業良い僕は偏差値59ほどの高校から進学したのでついていけるか不安でしたが、しっかりと勉強すればそこまで難しい授業に感じなくすごく充実した日々を送っています。一年生の頃は第二外国語が多くきつく感じますが二年生からは選択可能な授業が多いので全休を作れたりと自由度の高い学部だと思います。また単位も比較的取りやすく面白い授業も多いので入って後悔はありません。
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就職・進学良い他の学部と比べるとやや就職は劣るでしょうが出版関係の会社やメディア関係では大差ないと思います。
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アクセス・立地良い戸山キャンパスという本キャンから歩いて5分くらいのところにある(というか早稲田駅からなら戸山キャンパスの方が近い)のでアクセスば抜群です。周りにも弁当屋さんやラーメン屋さんなど沢山あります。
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施設・設備良い戸山キャンパスはかなり綺麗です。綺麗な芝生の丘があってスタバも併設されたりなどおしゃれです。
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友人・恋愛良いどの大学でもそうですが、自分から行動しないと友達は出来にくいです。僕はしっかりとした友達ができるのに3ヶ月かかりました。
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学生生活良い僕は入っていませんが早稲田は驚くほどサークルがあるので自分に合うサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語からサイボーグの授業など幅広い授業を履修できます。また他の学部の授業もちょいちょいつまめるので困りません。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機本キャン周辺で単位取得が楽で自由度が高い学部に進学したかったから
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文化構想学部 文化構想学科 / 在校生 / 2023年度入学
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文化構想学部 文化構想学科 / 在校生 / 2023年度入学 なんでもやる。なんでもできる。2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ5|就職・進学4|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛4|学生生活5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い大変満足しています。いい意味で勉強らしくないです。施設は綺麗ですよ本当に。女子生徒からの人気が年々上昇しているのも納得です。
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講義・授業良い他の学科では学べないことが多いです。親の理解を得ることは簡単ではないですが、今までの価値観ではくだらないとされているようなことを真面目に考える楽しさがあります。
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研究室・ゼミ良い2年になると同時に6つのコースに分かれて選択必修を受けます。ゼミに入る頃にはある程度の専門性のある知識を得ていることが担保されているわけですから、研究の満足度も高いです。
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就職・進学良い言わずもがな知名度の高い大学なので、就職は強いですよね。稲門会と言われるOB団体もありますから、ある程度の下駄は履かせていただけると思います。ただ、大学側のサポートという意味ではそんなに手厚い印象はないですね。
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アクセス・立地良いアクセスは文句なしだと思います。他県からの通学もしやすいですし、皆高田馬場で遊べます。新宿や池袋までの距離も近いです。
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施設・設備良い戸山キャンパスという文、文構のキャンパスがあって、綺麗です。
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友人・恋愛良い友達は作ろうと思えばできます。パートナーもサークル入ってればできます。
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学生生活良いサークルめちゃくちゃ多くて、イベントも文化祭やら100キロハイクやら早慶戦やらと、たくさんです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の学問ならかなりの広範をカバーしてるので、文化、言語、歴史、社会学などは問題なく学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文系学問(とくに文化人類学)に興味があったからです。あと、さまざまな学問を幅広く学びたいという気持ちが強かったので。
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文化構想学部 文化構想学科 / 在校生 / 2023年度入学
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文化構想学部 文化構想学科 / 在校生 / 2023年度入学 誰もが尊重される自由で可能性溢れる学部2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛4|学生生活5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い非常に自由を尊重する学部です。特徴としては必修が少ないこと、取れる授業数が少ないことがあります。世間からは「あそ文構」と言われますが、入ってみたらみんなそれぞれの分野に学ぶ意欲を持っていました。必修が少ない分、授業以外にやりたいことをとことん極められる、とても楽しい学部です。
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講義・授業良い文化構想学部には楽しい授業がたくさんあります。音楽、アニメ、漫画、映画といった自分の趣味を延長させて学んだり、心理学、文学、古典、国際など本格的にその分野を極めたりと、自分が好きなように学べます。1年生のときは必修で外国語を週4回受講するので、少々大変ですが、そこで友人ができます。
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就職・進学良い良いゼミに入れば、良い就職場所が見つかるそうです。まだ1年目ですが、インターンや就職説明会についての連絡が来ます。
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アクセス・立地良い駅から近く、周りに安い・おいしいごはん屋さんがいくつかあります。いわゆる「わせめし」というものです。サークル帰りや授業の合間に食べに行くのがとても楽しいです。
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施設・設備良い非常に綺麗で整備された施設です。キャンパスや学部ごとの違いはありますが、基本設備で困ることはありません。広い教室は音響設備、モニターが備えつけられていてどこからでも講義に集中しやすくされています。戸山キャンパスには生理用品を無料で受け取れるトイレがあり感動しました。図書館は各キャンパスの図書館のいずれかに大抵の本は置かれているので調べ物にとても役立ちます。
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友人・恋愛良い大学全体の人数が多い分、同じ人と関わることは多くありません。しかし、必修が多い学部やサークルに入れば友人関係、恋愛関係は充実すると思います。また、人の個性を尊重する大学なので、一人で過ごしたい人も尊重されます。
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学生生活良いやりたいことは何でもできると言い切れるほどに、どんなジャンルのサークルも早稲田には揃っています。他の大学からわざわざ早稲田のサークルに入る方も多いです。文学部、文化構想学部がある戸山キャンパスには学生会館があるため、サークルの練習もスムーズに行えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、英語、第二外国語(英語以外)、基礎的な学習(レポートの書き方や大学生活について)が必修で入っています。第二外国語は週4回あり、成績に大きく関わるので注意して選ぶべきです。2年次からそれぞれ論系にわかれます。論系ごとに人気が大きく異なるので、1年目のうちに良いGPA(成績を表す数値)を取って、希望の論系に入れるようにしましょう。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機文系でしたが自分のやりたい分野が決まらず、高校卒業の時点で定めるべきか悩んでいました。文化構想学部は、私が迷っていた分野を全て学ぶことができる学部でしたので、倍率が高くてもチャレンジしてみようと思いました。また、実際にオープンキャンパスに行ってみて、綺麗な設備や生き生きとした先輩を見てここなら自分が満足するまで大学生活を楽しめると確信したため、文化構想学部を受験しました。
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文化構想学部 文化構想学科 / 在校生 / 2023年度入学
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基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 03-3203-4381 |
男女比 | 男:女=4:6 (口コミより引用) |
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