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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(611) 私立大学 248 / 1859学部中
学部絞込
611501-510件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第二外国語に力を入れており、さまざまな言語を学べる。またこの学科ならではの授業がたくさんあり、多元的な視点が養える。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な専門分野の先生がいるので、自分の学びたいことが見つかると思う。授業は、おもしろい観点から繰り広げられる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の早稲田駅からも近く、山手線の高田馬場駅からも歩いて15分強のところにある。高田馬場から早稲田までは、3分おきにバスが走っているから便利。
    • 施設・設備
      普通
      大学内のほとんどの校舎は改築されて綺麗だが、教育学部の校舎は補強工事されてなく、校舎自体はキャンパスの中では古いほうだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るい子や落ち着いてる子さまざまいる。いろんなタイプの人と友達になれると思う。学科や学部を超えて他学部の人たちと友達になれる。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は他の大学に比べてはるかに活発だと思う。何百のサークルがあり、自分に合ったサークルに出会えると思う。インカレサークルも多いので、他大学の子とも仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な物事を多面的な視点で観察できる力を養える。
    • 所属研究室・ゼミ名
      複合文化学演習8Ⅰ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コミュニケーション学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      語学の力が身に付くから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他よりも日本史の問題が難しいので、そこを対策した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25271
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      興味のない内容ばかりやるから辛い教育に興味のある人にとっては素晴らしい学科だと思う教師になる気がないのであまり楽しくない
    • 講義・授業
      悪い
      少人数の授業は良し大人数の講義は良いものと悪いものの差があるようで教育学部で教育についてガッツリ勉強するのはうちだけ。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から入って一番遠いところに学部棟があるので、一限に遅刻しそうなときは辛い。建物自体もかなり古いので建て替えの必要を感じる。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部のラウンジもあり、違う建物ではあるが学生読書室といって学部専用の図書館のようなものがあり勉強するに最適。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友人が多く、皆知的であり、かといってがり勉でもなくとても雰囲気が良い。元々優等生タイプの人や、なぜ早稲田に入れた?といった人もいて面白い
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は日本一で選ぶのは大変ではあるが、良いサークルを見つけられれば最高の大学生活を送れること間違いなし。(私がそうである)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育者になるために必要な教育史、心理学などが学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育心理について学びます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      早稲田大学自体に入りたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田の赤本を100年分くらい解きました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24480
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      誰もが知っている名門大学と言える。他校の学生からのイメージにもあるように学生主体の方針であり、自由な校風の基、大学生活を送ることが出来る。無論名前が売れているということで多くのメリットがあり、それにふさわしい活動が求められる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科とは比較にならない程、文学の時代や分野毎に担当の教授がおり、それぞれの専門家から学ぶことが出来る。学部外の授業もオープン科目として受講することが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿区にあるため、評判は良い。学外から正門までのバスや各キャンパスを繋ぐバスが走っており、移動もしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      震災後、耐久性アップの工事などが行われたため、耐震性は悪くない。順番に建物の建て替えが行われているため、更に新しい建物になっていく。
    • 友人・恋愛
      良い
      よく言われるように個性的な学生が多く集まる大学であるため、自分とは違った人間と親しくなることが出来る。
    • 部活・サークル
      良い
      それぞれの競技で早慶戦が存在し、間違いなく大学トップの盛り上がりをみせる。サークルは多く存在し、インカレも盛んと言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多岐に渡る専門分野からのアプローチ
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分の将来に最も役立つ道であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他学部に比べ問題が難しく、最低合格点はあまり高くならないため、確実に解ける問題を見つける練習を反復した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24106
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことを学べる。教授の皆さんは優秀で、意欲があればとても有意義な大学生活を送れるであろう。卒業生は各分野で活躍なさっている方もいるが、大したことがない方も多い。教育学部ということで、教職への就職は強いが、免許を取るのがとても大変なので、免許を取らない人も多い。同大学のなかで学部偏差値が低いほうで、コンプレックスに感じる生徒が一定数いる。他の学部でも同じようなことを学べるので、目当ての教授や専攻が無い人や教員に興味がない人は他学部の受験や進学をお勧めする。
    • 講義・授業
      良い
      学部内で様々な学科があるので、講義で他の専攻の生徒と共に学べ刺激になる。専門科目を早い学年の内から履修することが可能なので、深く学びたい人は深く、広く学びたい人は広く学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅に近くて便利である。キャンパスが4年間同じなので、近くのお店などに詳しくなる。数十分の散歩で池袋や新宿、御茶ノ水などに行けるので、放課後や空きコマの時間つぶしには困らない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の建て替えなどがあり、設備の良い建物と少し物足りない建物が混在する。学食は正直そこまでおいしくないが、周りの飲食店が充実しているため問題ない。図書館が大学内では日本で一番充実しているので、文献探しで困ることは滅多にない。
    • 友人・恋愛
      普通
      遊んでいる生徒も多いが、根は真面目な者が多い。サークルが多く存在するので、友人ができやすい。カップルは他大学の人と作っている場合も多い。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実している。野球やラグビーが強く、みんなで応援することが多い。サークルの数は日本一といえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、地理学、歴史学の基礎から学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代西欧史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文献考証を行う。比較することが大切。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      合格できそうだったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。他学部のも有効
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    投稿者ID:23918
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田大学の良いところはやはり知名度だと思います。日本人でこの大学を知らない人は少ないと思います。そしてこのレベルの大学に通っていれば、就職活動で学歴フィルターに引っ掛かることは無いと思います。また卒業人数も多いので、就職先で多くの早稲田OBが活躍している場合も多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      英語英文科の授業は、スピーキングよりライティングを重視していると思います。英語を習得したいという方にはお勧めしません。英語を話せるようになりたいという方は、国際教養学部をお勧めします。英語を語学として学びたい方、海外の教育について学びたいという方は、英文科をお勧めします。講義は当たりと外れが大きいです。親身になって授業をしてくださる先生ももちろんいらっしゃいますが、自分の研究ばかりに熱心に取り組む一方で授業を適当に済ませる先生もいらっしゃるのが現実です。大学の情報誌を読んだり、サークルの先輩に話を聞いたりして、授業を決めた方がよいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:20406
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい学生にも、遊び呆けたい学生にもどちらのニーズも叶えられる大学だったと思う。 卒業してからもネームバリューに助けられるところもあった。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろなジャンルの教授がいる 他学部・他学科の授業が自由に受けられるシステム
    • 研究室・ゼミ
      普通
      演習がないので判断できない
    • 就職・進学
      普通
      サポートは使っていないので判断できない。 進学率は普通だったと思う
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは歩いて10分程度。 JRだと山手線が最寄りで都合良い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く大きく、蔵書がとても多い。 よく読みに行った。 研究設備も整っていたと聞く。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には友人がほぼいなかったが サークルを通して出来た友人は多い。
    • 学生生活
      良い
      数百にも及ぶサークル数があり、 他大学と比較してもとても充実していたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学がメイン。 3年間にわたり第二外国語を学ぶシステムがあり、 そこそこ第二外国語が話せるようになる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー
    • 志望動機
      社会学がやりたかったため。 早稲田の中でも教育学部の偏差値が低かったため。 試験内容。
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    投稿者ID:564936
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問をするにも、課外活動をするのも遊ぶのも十分なリソースがある。就職活動にもプラスになるとこはあれマイナスとなることはほとんどないと思われる。
    • 講義・授業
      良い
      社会科学全般に関するアクセスが良く、教育者を目指すだけではない道がある。 大学全般の話になるが、他学部への講義の出席による単位取得も可能なため関心とやる気があれば学ぶ機会は広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年より参加し、四年は卒論を書くことがメインとなる(ゼミによる) どこまでゼミに時間を割きたいかでゼミを選べば良い。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートは一通りあるが、基本は自分次第。 文系学部ともあり、教授のコネで就職というのは学部生はほぼ無い
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅または高田馬場駅からとなる。 学生の街だけあり、衣食住は整っている
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備や研究の材料などは充実している。課外活動の場も十分
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多く、他大学との交流も多いため。出会いに困ることはない。
    • 学生生活
      良い
      体育系、文化系ともに数え切れないほどある。新歓の時期はかなり賑わう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、第二外国語、社会科学のコア授業が必修項目となり、教員免許に関する授業は自由
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      半導体業界 商社 マーケティング
    • 志望動機
      社会科学全般に興味があったため、また単位の取得がそれほど苦ではなく、自分のやりたいに時間が裂けるから。
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    投稿者ID:534261
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      選べる授業数が多く、様々なことを学べるのはメリットだが、広く浅くという感じになりがち。ゼミもちゃんと活動しているところは倍率が高く、なかなか入れないことが多い。
    • 講義・授業
      悪い
      自分で自由に選択できる科目が多いが、あまりためにならない講義も多い
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって全く雰囲気が違うのでしっかり選んで入るべき。卒業論文は必須だが、内容は自由に選べる所が多い
    • 就職・進学
      普通
      学べる分野が幅広いせいか、様々な業界に就職しているイメージ。特にサポートという感じではなく、必要であれば自分で情報は集めて活動すると言う感じ
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田のメインキャンパスで授業が受けられる。駅からも近く、周辺には学生向けのお店がたくさんあって楽しい
    • 施設・設備
      普通
      学校内でも教育学部は奥の方に位置していて、校舎自体も古い。自習室や図書室は他の学部の設備も自由に使えるので不便はない
    • 友人・恋愛
      良い
      必須の授業が少なく、学部内だけで友人の輪を広げるのは大変。サークルはとてもたくさんあるので、自分に合ったものを見つけられれば楽しいキャンパスライフを送れる。
    • 学生生活
      良い
      おそらく日本一のサークル数だと思う。また、活動に力を入れてる所が多く、他にはない珍しい活動をしているサークルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修の科目も自分でやりたい事を選べるので、早くに勉強したい分野を見極めることが大事。3年生からゼミがある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      損害保険会社のエリア総合職
    • 志望動機
      まだこれがやりたいというものが決まっていなかったため、さまざまな分野を学べる学科が良かった。また、漠然と早稲田に入りたいという目標をもっていた。
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    投稿者ID:534146
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にこの大学に入って、いろんな人に出会い、いろんなことを学ぶことができたため、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      先生を目指しており、そのためのスキルを学ぶことができたと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が興味のある応用言語学について詳しく学べ実践することができる
    • 就職・進学
      良い
      ゼミの先生のサポートが手厚く今でも相談に乗っていただきます。
    • アクセス・立地
      普通
      教育学部は入り口から一番遠かったが全体的にはキャンパスが近かったため良かったです
    • 施設・設備
      普通
      大学のキャンパス内で完結する感じはとてもありがたかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内で付き合い、5年間付き合った彼氏がいたのと、今でも連絡を取り合うサークルの仲間に出会いました
    • 学生生活
      良い
      サークルの仲間は今でも仲良く、卒業した今でも関わりがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用言語学、音声学、教育学部、心理学、文学を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      卒業後はIT企業に就職し、今は格安スマホ事業の店舗運用を行なっております。
    • 志望動機
      英語の教員になりたいと思ったため、この学部学科を選びました。
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    投稿者ID:568483
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい大学ですが、一生懸命遊ぶも勉強するも自分次第なので、1つ1つの選択を大事に過ごすことが良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私が通っていた当時は社会科学専修という名前で、社会科学というのは分野が幅広いので特に経済やマスコミ学について興味深く授業を受けていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは分野ごとに幾つかあるので、関心のあるゼミを1つ選んで所属します。 ゼミによって、週に1度の授業の他にサブゼミと言って何度も夕方以降に集まっていたりするところもあり、所属するゼミによって大学生活の後半が変わってくるので慎重に選ぶのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科内で就職先はとにかくバラバラです。大学として就職活動をサポートする体制は整っていますが、何せ学生数が多いので自分からサポートを調べて積極的に関わっていくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅であり、そこからは徒歩5分ほどです。 高田馬場から歩くとスピードによりますが20分前後かかりますが、途中に飲食店などお店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある校舎から最新設備の校舎まで様々です。 教育学部の校舎は古いですが、社会学専攻だったので実際は社会学部の校舎を使うことが多く、そちらは割と新しい校舎で快適でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内でも社会科学専修は人数が多かったので、学科内で友人をたくさん作るというイメージはありません。サークルはとにかく数が多いので、自分に合ったサークルに所属できれば友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとにかく数が多いです。新入生歓迎会はたくさん出席して、飲み会の印象や先輩方の雰囲気を良くみて判断した方が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは社会学と言っても分野が広いので様々な授業を取り、3年生くらいから専門性を高めていくイメージです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      旅行会社の総合職
    • 志望動機
      特に専門としてやりたいことが無かったので、分野が広い中から選べる社会学に興味を持ちました。 社会科学部に落ちたので、こちらに入学しましたが学べることは大差無かったように思います。当時は社会科学専修という名前だったので、今は学ぶ内容が多少変わっているかもしれません。
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    投稿者ID:569761
611501-510件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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