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早稲田大学
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 教育学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
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教育学部 複合文化学科 / 在校生 / 2023年度入学 多角的な素養を身につけるための複合文化2024年05月投稿認証済み
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[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活5]教育学部複合文化学科の評価-
総合評価良い第二外国語、情報、文化学を3本の軸として学ぶため、広く複合的な視点を学べ、卒論でも自分の興味に沿ったことについてまとめることができる。この学科は、まだ進路がはっきりしていない人や、逆に留学や国際関係、情報系、人文系に進みたい人におすすめの学科である。
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講義・授業良いオムニバス形式の講義であるため、さまざまな文化現象を広い視野で学ぶことができる。
第二外国語が必修で3年間あるため、英語圏以外の国の文化を知ることができ、それは将来、多様な場面で役に立つ多角的な視点を養うことにつながる。 -
就職・進学良い情報系に進む人が多いと感じる。複合文化学科では教職が情報と第二外国語のみしかとれないため、教職を選択している人は全体の1割ほどである。
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アクセス・立地良い東西線、都電荒川線の早稲田駅からおよそ徒歩5分であり、アクセスには困らない。周囲は学生街なので、安くて美味しいご飯屋がたくさんあり、早稲田大学に入学した醍醐味の一つである。
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施設・設備良い2027年に新教育学部棟が竣工するため、政治経済学部等を凌ぐ施設で学ぶことができると思う。また現在使用している16号館も、初めは監獄・チベットなどと揶揄していたが、レトロな雰囲気で味わい深く気に入っている。複合文化学部は2007年にできた新しい学部なため、16号館を使うことはあまりなく、むしろ14号館を多く使っている。
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友人・恋愛良い必修は少ないが、第二外国語が週3回あり、そのクラスで仲良くなるので、友人関係で心配することはないと思う。また恋愛に関しては自分次第であると思うが、男女比は5:5くらいなので環境で困ることはないと感じる。
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学生生活良い学科内のイベントというものは特に聞かないが、サークル数一位の大学なだけあり、充実した大学生活を送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は複合文化学の建築物(オムニバス形式の講義)、複合文化学テーマ演習(少人数で意見を交換する授業)、第二外国語の基礎、コミュニケーションを学びます。2年次は複合文化学の道具箱(オムニバス形式の講義)、第二外国語の読解、コミュニケーションについて学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機サブカルチャー、情報系について興味があったから。将来の進路が固まっていなかったから。名前がかっこいいから。
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教育学部 社会科 / 在校生 / 2023年度入学 自由で良くも悪くも自分次第!2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備4|友人・恋愛5|学生生活5]教育学部社会科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人も大学で勉強以外のサークルなどを頑張りたい人にも誰にも向いている学科だと思います。
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講義・授業良い教授によってかなり個人差がありますが、ハイレベルな授業が設けられています。他学部の授業も受けられるので、自分の興味のあることをかなり学べます。
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就職・進学良い就活のセミナーや講演会についてのメールが大学側からよく届きます。
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アクセス・立地良い渋谷や池袋、新宿どこの駅でも行きやすいです。アクセスはいいと思います。
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施設・設備良い教育学部棟のお手洗いは少なく、エレベーターと階段しか上る選択肢がありません。少し不便ではありますが、新しい教育学部棟が設置されるのでかなり便利になるはずです。
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友人・恋愛良い多様な地域、国から生徒が集まってるので今まで会ったことのないような人と出会うことができます。サークルや部活に所属した方が友好関係は充実すると思います。
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学生生活良い11月の早稲田祭はかなり盛り上がります。早稲田祭で何か出し物をするサークルは早稲田祭前後で忙しいですがとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修が多いですが、2年次からは必修が少ないので自分の勉強したい分野を集中的に学べます。法学、政治学、社会学、経済学など多角的に学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機第一に早稲田大学で学びたかったからです。また社会学を学ぶことができる学科だったので志望しました。
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教育学部 教育学科 / 在校生 / 2023年度入学 日本の教育学の最高峰2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ5|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備3|友人・恋愛5|学生生活5]教育学部教育学科の評価-
総合評価良い教育学について興味があるが、教職にはあまり興味がないという人にはとても良いと思う。ハイレベルな教育学を学べる上に教職課程は必修ではないからである。
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講義・授業良い「早稲田を知る」という日本各地から講師を招いてお話を聞かせていただく授業があり、将来のためになるから。
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研究室・ゼミ良い多くのゼミがあり、それらの中から自分の興味のある分野を選べるから。
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就職・進学良い定期的に就職された先輩方からお話を聞く機会があるため、手厚いサポートを得られる。
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アクセス・立地良いキャンパス間をつなぐ連絡バスがあり、違うキャンバスの授業でも行きやすい。
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施設・設備普通教育学部が主に使用する16号館は老朽化が見られ、エレベーターも少なく、新しくなることを期待したい。
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友人・恋愛良い多くのサークルがあり、趣味の合う友達を作りやすいが、自主的に動かなければ友達はできません。
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学生生活良いサークルはとても多くあるため、選択肢も豊富だが、似たサークルでもあまり良い噂を聞かないサークルもあるので、情報共有も大切である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の教育がどのような発展を遂げてきたのか、また、情報化が進む現代において、どのように教育を変えていくのかなどを学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機教育学という分野について、何をするのか分からないため興味があったが、教師にはなりたくなかったため。
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 03-3203-4141 |
男女比 | 男:女=5:5 (口コミより引用) |
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