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私立東京都/市ケ谷駅
生命科学部 生命機能学科 口コミ
3.91
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価良い授業のレベルは高いが、学生のレベルが追いついていない。
2年後期から研究室配属できるため、他の大学より研究できる期間が長い。 -
講義・授業良いとても充実している。学生の理解度に合わせて授業の方針を決めてくれる。
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研究室・ゼミ良い教授陣は全員丁寧に教えてくれる。分からないことを分からないままにするよりどんどん先生に聞きにいくことが重要。
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就職・進学良い大学は十分にサポートしてくれる。学部卒だと研究職には中々つけない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から歩いて15分もかかる。近隣住民からの学生の登下校に対する苦情が多い。
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施設・設備良い数年前に新設された棟内に教室や研究室があるため、かなり充実している。
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友人・恋愛良い部活やサークルは多く、所属すれば多くの友人を獲得できる。学部内の友人の雰囲気もよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての基本的な知識から、最先端の生命科学まで幅広く学習できる。
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就職先・進学先大学院進学予定。
投稿者ID:261428 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思ってる人には生命科学部は良いと思う
1.2年次は忙しいが、しっかり取り組めば3.4年では時間にも余裕ができ、研究に専念できる -
講義・授業良い1.2年次は専門科目は必修がほとんど。教養の授業も充実している。
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研究室・ゼミ良い2年次の後期か3年次の後期かで研究室に入る時期は選べる。
サークルや部活に所属している人は3年次から入ることが多い。
研究室によって忙しさは色々 -
就職・進学普通どのキャンパスにもキャリアセンターがあり、就職のサポートは充実していると思う
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アクセス・立地悪い学部によって異なる。理系キャンパスは中央線の東小金井駅で新宿から20分ほど。駅からは徒歩15分
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施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、きれい。設備は充実していると思う。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとたくさんの友人ができる。学科内でも友達はできるが、サークルや部活に所属した方が趣味を共有できる友人がたくさんいるのでおすすめ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修が多く、生命科学の基礎を学ぶ。1年次から実験もあり、レポートや課題も多いので、1.2年次は忙しい。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225780 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通研究をしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。生命機能学科は特に研究熱心な人が集まっており、切磋琢磨しながら研究を続けていくことができます。
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講義・授業良い専門的な知識を勉強するため、1学年時は苦労しますが、単位を取れた時のやりがいは他の学部以上のものがあります。
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研究室・ゼミ良い私の研究室の方針は、主体的に研究を進めていくです。そのため、自分次第で研究の進度も変わっていきます。
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就職・進学悪いメーカーの研究職が主な就職先で、その他銀行など金融業界への就職者もたくさんいます。進学メインの学部なのでサポートは手薄です。
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アクセス・立地悪い中央線が通っているため比較的交通の便は良い方ですが、駅から大学までが徒歩15分ほどと少し遠めになっています。
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施設・設備良い研究室はほぼすべての実験器具が揃っていて、非常に研究しやすい環境になっています。校舎も新しいため、居心地も抜群です。
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友人・恋愛普通サークルや部活を通して様々な人に出会うことができます。研究とサークルの両立など理系にしか分かり合えない部分を共有できることもあり、人間関係に不足はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はタンパク質やDNAなど基本的な知識を学びます。2年次から専門的な部分に入って行きます。
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所属研究室・ゼミ名分子細胞生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主体的に研究できる環境で、教授もあまり生徒のやっていることに口出しはしません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校で物理を学んでいて、何か新しい分野を学びたいと思い、生物学を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか赤本でとにかく問題を解きまくりました。出る傾向は変わらないので。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180894 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通学びたいことがある人にはとても良い大学だと思います。しかし、逆に、あまり専門科目に興味がない人には厳しい学科だと感じました。
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講義・授業普通様々な専門・分野の先生方が集まっているため、様々なことが学べる。テストもあまり難しくないので、単位が取りやすい。
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アクセス・立地悪い郊外にあるので都心から遠いのが嫌でした。また、駅から15分かかるのがつらいです。回りにはおしゃれなカフェなども全くなく、あるのは、コンビニくらいでとても不便です。
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施設・設備悪い校舎は新しいので綺麗ですが、不便なつくりをしていてどこに行くのも無駄に歩かなくてはならないので大変です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多く、面白いです。他学部の学生との交流はあまりありまん。教職をとればあるのかもしれません。理系校舎なので男子学生が多いです。
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部活・サークル悪い理系だけの校舎なので、部活やサークルの数は少ないです。市ヶ谷キャンパスまで行けば、数多くのサークルがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学についての知識や技術を学べます。
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所属研究室・ゼミ名超分子機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要大腸菌べん毛モーターの機能解析。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機特にありません。ここにしか受からなかったからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか国立大学の勉強をしていれば問題ありません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27521 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価良い生物が好きな人にはもってこいの学科です。また、高校で生物を取っていなくても学び直すこともできます。とにかく実習が多く、それに伴うレポート課題に追われることもありますが大学でこんなに専門的なことを学べるところはそうありません。与えられた課題を着実にこなせばどんどん身に付きますが、逆にサボっているとどんどん置いていかれてしまいます。設備はかなり充実しているので、楽しく実習ができます。
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講義・授業良い様々な分野について初級者レベルから専門的なレベルまで用意されているのでしっかり学ぶことができます。しかし同じ授業タイトルでも持っている先生が違うとかなり難易度が異なることもあり、しっかりシラバスを読んでおかないと後悔することになります。自分の到達したい目標に合わせて授業を選ぶことができます。
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アクセス・立地普通駅から少々距離があります。バスも一応ありますが、生徒は基本的に歩いて大学まで来ます。周りは住宅街で、住むには適した街だと思います。
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施設・設備良い新しくできた学科ということもあり、設備はかなり充実しています。最新機器はもちろんのこと、私たち生徒が日頃使う顕微鏡一つですらとても質の良いものを一人一台使うことができます。キャンパスそのものも新しく、とてもキレイで利用しやすいです。
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友人・恋愛良い類は友を呼ぶ、と言いますが、私の周りにはとても趣味の合う人が多かったです。また学科全体でも仲が良く、恋愛関係がある人も多かったんじゃないでしょうか。
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部活・サークル良い部活もサークルも多く積極的に活動しています。特に野球が強く、春には野球応援もあります。技術系のサークルも多く、文化祭はその腕の見せ所です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての基礎から病理学の最新技術まで詳しく学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々植物に関することが学びたくて、特に一年生から専門的な実習があるというここに魅力を感じていました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか特に生物と英語は様々な入試方式で使うので、色々な問題を何度も解き直して身につけていきました。
投稿者ID:21981 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価良い他の学科や大学と異なり、2年生の段階で研究室配属が決まり、早い段階で専門的な研究を行うことができる。一方、就職活動では食品、医薬品関係がメインとなる人が多いが、学部的に学ぶことが生物学であるため、就職先へのアピールが難しい学部である。
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講義・授業普通全体的に普通という印象が強い。 本人の頑張り次第であるところが大きいように感じる
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研究室・ゼミ良い毎週英語の論文をまとめて発表する場がある。 自身の研究につながるものもあるし、英語も同時に学べる。 2年生から研究室に配属されるため、実験はたくさんできる
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就職・進学普通就職率自体は良い方だと思われるが、生物学を学ぶということから研究者向けのような気がする。 メインとなる食品、医薬品業界へのアピールが難しく感じた
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アクセス・立地悪い駅から少し離れていること、住宅街にあるため、周辺に何もないため、暇になることも多い
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施設・設備普通何もかも普通に感じる。自分があまり使っていなかったこともあるが、どこの学校に行ってもこれくらいは用意されてるのではというレベル
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友人・恋愛普通完全に周りの人によると思われる。 全体的にチャラついたグループかオタク的なグループの二極化が激しいように思われた。 しかし、この二つのグループ同士もやっかみあうことはないため、過ごしやすいとは思う
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学生生活普通自分がサークル活動を行なっていなかったので、全くわからない。 市ヶ谷キャンパスの方が、充実している印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一言で言うと生物学。 細胞や遺伝子、タンパク質といった内容の勉強をする。 2年生の段階で研究室に配属されるため、他の大学と比べて早い段階で専門的な研究ができる。
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就職先・進学先地元の食品企業の製造職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495172 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通実験の設備はかなり整っており、教授も気さくな方が多い。研究室は私が卒業してから興味がある分野のものが増え、そこに入りたかったと思う。卒業後の進路を考えると、あまり勉強を生かせる職にはつきにくい。
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講義・授業普通年をとった先生が、みんなにわかりやすいかを考えずに淡々と説明している授業が多かった印象です。なので、わからないことだらけで何がわからないかもわからなくなり、興味がなくなる人が多かった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生の後期から始まりました。私の研究室では、先輩の研究内容を引き継いで行うのがメインで、それに役に立つ英語の論文を先生が探してくれ、読み込んでいきました。ゼミ内はとても仲が良かったです。
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就職・進学悪い就職の実績としてはあまり悪くない数字が出ていると思うけど、大学の勉強を生かした職業に就いている人はかなり少ないと思う。学科からの就職サポートも特になかったように思う。
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アクセス・立地悪い中央線の東小金井ということで、最寄り駅はとても良いと思うが、駅から遠く雨の日などかなり辛いものがある。
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施設・設備良い新しい校舎もできて、とても綺麗になったと思う。図書館は少しボロいけど、試験前に勉強をするのに役に立つ。
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友人・恋愛良い学科内もサークル内もとても仲が良かったので、毎日楽しく過ごすことができた。卒業後にも何度も会う友達に出会えた。
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学生生活良い大学の文化祭は理系のキャンパスはとても魅力がないものだった。サークルはとても楽しかった。バイトもそれなりにすることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は基本的な内容の講義を受ける。3年生からゼミが始まるのでそこで興味のある研究室に入り、より理解を深める。そして卒業論文を発表し提出。
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利用した入試形式菓子メーカー営業
投稿者ID:413701 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命機能学科の評価-
総合評価普通基本的にはバランスのいい学校だと思う。
単位は最低限のことをやってれば取れる、卒論も基本的には通るので、大学人生遊びたいに人にはいいところかもしれない。
また真剣に研究などしたいのであればガチの研究室があるのでそういった方にもお勧めかもしれない。うまく成果をあげれば海外の論文発表会などに連れて行ってくれる。 -
講義・授業普通基本的に講義は良い言い方をすれば優しい、悪言い方をすれば緩い。最近の講義の仕方はよくわからんが自分の時はぬるかった
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研究室・ゼミ良い研究室に関してはこれは簡単には言えない。自分が入ったところの雰囲気はやる時はやる、遊ぶ時はあ遊ぶといった感じだった。研究をしっかりやり、おわったらみんなで飲みに行くといったスタイルだった。
違う研究室ではガチのところはアルバイトや自由の時間がなく結構ビンボー生活してる人がいたが、そういう人は学会などよく手伝いに行っていた -
就職・進学普通これも一概には言えない。大手に行った人もいればそうでない人もいる。
よくみんなが心配する大学フィルターみたいなものに関しては、私が覚えている限り一社だけそれに引っかかったことがある。あとはとくにこれといってない -
アクセス・立地悪い駅から歩いて15分、バスだと5分くらい。地味に遠い。バスのタイミングを逃すとめんどくさい。
知り合いでわざわざ学校用の自転車を買っていた人がいた、 -
施設・設備普通施設は少し前に改築、増築したから非常に綺麗だと思う。学生生活に特に支障はないと思う。
一つ不満があったのが、食堂をもう少し大きくしてほしい。 -
友人・恋愛普通サークル、部活は他の学校と比較すると多くはなく少なくもなく普通。なので友人、恋愛に関しては普通に心配ないと思う。というよりこれは本次第だと思うのでノーコメント。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎的なところ、また専門的なところを学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先バレるのでノーコメント
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就職先・進学先を選んだ理由自分がいきたい業界だったため。昔から興味があった業界だったため
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志望動機特にない。生物が習えるところだったらなんでもよかった
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台。
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どのような入試対策をしていたか普通に授業の勉強。あと過去問を多く解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118275 -
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