持続可能な人間と環境のあり方を考える:法政大学人間環境学部人間環境学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

持続可能な人間と環境のあり方を考える

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間環境学部人間環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間環境学部は、座学以外にもフィールドスタディといったものがある。実際に工場や海外に研修に行き、そこで働く人にはなしをきくことができる。学科特有の授業があるから、自分の興味のままに学問を深められる。
• 講義・授業

  悪い
  環境の扱う範囲がかなり広いと思う。環境法や天気、まちづくりなどさまざまである。広すぎるので、専門性に少し欠ける。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年生から所属することができる。ゼミの縦のつながりがかなり強いが、ゼミによって指導の厳しさにかなり差がある、
• 就職・進学

  良い
  就活合宿というものを開催してくれて、かなり就職活動に役立つ。先輩方に面接練習やESの添削をしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は飯田橋と市ヶ谷。JR総武線や東京メトロの有楽町線、南北線、東西線、大江戸線などがありどの路線からもアクセスが良い。
• 施設・設備

  良い
  最近工事してできた建物が多いためどの施設も新しく、きれいである。食堂も人数に合わせてかなり多くあるため、楽しめる。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークルなどで深い友人関係が築ける。また、学部やサークル、体育の授業などで知り合い恋愛関係に発展している人もかなり多い。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類はかなり豊富にある、サークル以外にも授業とは別に講座があり、自分の興味のあるものを知ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は環境について広く浅く学んでいく。二年生からゼミが始まり、環境の法律や天気、街づくりなどそれぞれ専門的な学問となる。
• 就職先・進学先
  シンクタンクの総合職