法政大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.10]

卒業生 / 2019年度入学

女子多めのゆる～い学科です

2023年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床的な心理学を学んだり、将来専門職に就きたい人は多摩キャンパスの方の臨床心理学科がいいと思います。ざっくり人間について知りたいとかいろんなジャンルを幅広く学びたい人は心理学科で広く浅く学びつつ、好きな分野をより深く学んだらよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  学内の教授は普通に面白かったり専門性が高くてためになりますが、たまに外部の教授は変わった人がいます。癖は強いかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法政の心理学科はゼミが任意ではなく、全員強制的にいずれかのゼミに入ることになります（三、四年次）。
  ゼミによってゆるいor厳しいはありますが、概ねみんな学びたい分野が学べると思います。卒論は必須だからみんな大変！
• 就職・進学

  良い
  真面目にやっている人はもちろん、適当な就活をしていて夏時点で内定がないような人でもどうにかなります。就職率はよい。
  大学に求人票が来てたりもするのでそこから応募したり、キャリアセンターが斡旋してくれたりもします。
  キャリアセンターの人たちがすごく親切。
• アクセス・立地

  普通
  自分が市ヶ谷キャンパスしか通ったことがないのでそちらの評価のみ。
  市ヶ谷駅から大体10分ほどで着きますが、一口坂という坂がわりと大変です。飯田橋からの方が平地でいいかもしれません。いわゆる駅近ではないです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎になったりしててそこまで古くはない印象。しかし、富士見坂校舎と外濠校舎は古いです。トイレが古い。
  大内山は最強。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は普通にできます。私はサークル等とくに入っていませんでしたが、学内で喋ったりたまに出かけたりする友人はいました。恋愛は私は学内ではしませんでしたが、しようと思えば普通にできると。
• 学生生活

  良い
  学祭とか力入れてるっぽいです。コロナ禍&出不精で参加したことないから知らんけど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎的なこと。レポートの書き方とか心理学とはなんぞやみたいなざっくりしたものから、統計入門みたいなよくあるやつ。
  二年はそれのレベルアップ。学科専門科目もそこそことれます。
  三、四年でほぼ専門科目とゼミだけになります。
  必修は英語と第二外国語とか。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  付属校から入学するにあたって、なんとなく心理学科の人気が?かったのと面白そうだなと思ったので。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

歴史好きにとっては最高！

2023年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授や資料や研究室など、学習環境が整っており十分満足している。一年生で日本史も世界史もやるため、専攻を後から決められる。
• 講義・授業

  良い
  歴史に興味があり、学ぼうとする意欲がある人にとっては良い大学学科だと思う。素晴らしい教授、資料の多さ、全てにおいて満足です。ただ、自由度が高いため、自制心を保つことが大切。
• 就職・進学

  普通
  個別相談会の開催、オンラインセミナーなど、サポートは十分だと考えられる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅が最寄りです。総武線、東京メトロ、都営地下鉄等比較的アクセスは充実している方ではないか。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設、設備が多く見受けられ、使いやすいと感じている。ボアソナードタワーがとても立派だと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナウイルスの関係であまり大学に行けてない日も多かったため最初の方は充実していたとは言えない。最近では、法政の人柄の良さのおかげか、好印象を持たれやすく充実していると思える。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は豊富であるため、選択肢の幅が圧倒的に広い。そのため充実しているといえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生で世界史と日本史をやる。二年生で専攻を決め学習していく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史等社会科が好きで、将来はマスコミ系の職業につきたいと考えていたから。

在校生 / 2021年度入学

哲学は日常的な疑問を深く考える場所です

2023年01月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学に偏見があってもなくても楽しめる丁寧な学科だと思う。特に哲学という専門知識は1人じゃ勉強しにくいことなので、いいと思う。
• 講義・授業

  普通
  必修は受けてて楽しい授業と楽しくない授業の差がある。専門知識がない人でも分かりやすく授業はしてくれているイメージ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  当方2年のためまだゼミには属していないが、基礎ゼミは普通に面白い。
• 就職・進学

  悪い
  今のところ何も言われていないので、自分がどのような職につくのか心配になる。OBOGについての話も何も聞かず、サポートもない。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂が近いので美味しいご飯屋さんがいっぱいあって良い。タピオカ屋はない。
• 施設・設備

  普通
  基本的に必修は外濠校舎なので新しい教室で受けられる。だが秋学期の基礎ゼミで使った富士見坂校舎の女子トイレは汚い。というか古くて冬だと寒い。
• 友人・恋愛

  普通
  付属校出身というチートありなので何とも言えないが、それにしても私は学科の友達が少ない方だと思う。しかしみんな優しい。「授業いる？」って心配もしてくれる。サークル入ったらたくさん友達できますよ○
• 学生生活

  良い
  音サーは信じられないほどたくさんあるし、それぞれに個性があるからめちゃくちゃ面白くて充実していると思う。舞台技術研究会さんというサークルと協力してライブハウスのようなライブも学内で可能なので楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年～2年次で主に哲学史や基礎知識などを学んで、3年次～専門科目やゼミで専門知識を学ぶイメージ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  勉強がしたかったから。人生で最後の学生なので、学校という場でしか学べない知識を得たかった。経営学や法学は自力で学ぶことが出来そうだけど、哲学は何したかいいか分からなかったから、最後の知識の享受場所として哲学科を志しました。

在校生 / 2018年度入学

時代を超えて残る文学を学ぶ

2022年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  厳しすぎず、ゆるすぎず、良い4年間が過ごせたと思う。勉強も部活もやりたいことがしっかりとできたきがする。
• 講義・授業

  良い
  色々な文学形態のものが時代別、種類別にも学べるので、日本文学がやりたい人は充実した授業が受けられると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミが始まる。日本文学は、文学、言語、文芸の3コースに分かれてそこからさらにやりたいことを深掘りするゼミに入る。ゼミに入るためには試験があるが、比較的希望通り行くイメージ。やりたいことは見つけられると思う。
• 就職・進学

  普通
  学科という括りで就活支援をしてもらったことはないのでわからない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは歩いて行けるし、何より神楽坂、飯田橋界隈は美味しいご飯屋さんも多いのでとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  最近工事をした後というのもあってとても綺麗なキャンパスです。お手洗いが綺麗なのも好感
• 友人・恋愛

  良い
  クラスも少人数なのと、部活に所属していたのもあり、良い友人に恵まれた。
• 学生生活

  良い
  イベント自体は一般的な大学がやるものを楽しくやっているイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全学部が受けられる教養科目と、自分の学科のみ受けられる専門科目(必修含め)があり、そこから選んでいく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本文学が好きだったことと、小説を書きたかった。全てしっかりできるのがこの学科だったから。

在校生 / 2019年度入学

是非いらしてください。とてもいいです。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよく、この学校に来てよかったなと実感しています。私立はちょっとって思うかもしれませんが、やはり私立だからこそ充実していますし満足です。
• 講義・授業

  良い
  学校はとても綺麗です。大学の周りには複数の警察もいますので、防犯の面ではとてもいいと言えるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  MARCHに入るだけあってとてもいいです。やはり実績などは高い方だと思います。俗に言うFラン大学と言われるものよりは遥かに高いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅も近いので通いやすいです。周りには気軽に出かけに行きやすいような場所もありますし、交通の面でとても楽です。
• 施設・設備

  普通
  満足です。とても綺麗ですし、過ごしやすい空間だと思います。人によって違うとは思いますが、綺麗だということはいい事だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとてもいいです。サークルには所属していませんが十分に充実できていると実感しています
• 学生生活

  普通
  わからないですね、ただ周りの人はとても楽しそうにしています。サークルに入る余裕はなかったので仕方ありませんが、みんな楽しそうできっと楽しんだと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  正直、自分で知ってもらいたいレベルです。確かに見て選ぶ人もいるかと思います。しかし自分で見て、考えて欲しいのです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分は理系科目は壊滅的でできる科目が文系しかなかったことが1番です。出来ないことより、出来ることを伸ばそうそういう考えでこの道に進みました。

在校生 / 2020年度入学

文学言語学まなびたいならこの学部！

2021年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  、文学系、または言語学系に興味を持てるかどうかが鍵であると思います。二年次まではどちらも幅広くまなぶことができるのでその点はとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学の授業から言語の授業までと幅広い授業がうけられるためです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは入っていないが、二年次演習というゼミの前段階の授業はとても興味深かったのでゼミも楽しみにしています。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々と聞き、またサポートは大学のキャンパス内にもキャリアセンターがあるなど、手厚いときいているのでかなり頼りにしています
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からも徒歩10分ほどととても良い立地であるとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多くとにかく綺麗です！！高校みたいな雰囲気を感じられる校舎もあり懐かしさを感じます
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動、課外活動学生それぞれ夢中になれるものが何かあると思います！
• 学生生活

  良い
  サークル活動もイベントも沢山あるので充実度は高いと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は主に文学系を学んでおり、英文学を読んだり、洋画を見たり、小説を読みそれぞれ作品の比較などをしています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語について深く学びたかったため英文学科を志望しました。また、学部独自の留学制度があるのもとても魅力的だったのでこの学科を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

自分の楽しさ優先気味

2021年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な特徴のある学部があり、自分の研究したいことを突き詰めるかと思います。また、就職でもサポートがあるので、自分の興味から選ぶとよいでしょう。
• 講義・授業

  良い
  専門分野について、より深く学ぶことが出来、日本文学を中心に自分の興味のあることを研究することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からゼミが始まり、コース別に学習を始めます。文芸創作や、出版、編集について深く学ぶことが出来ます。卒論に向けて、少人数のゼミで行います。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートとして、キャリアセンターを使うことができます。アナウンサーや、マスコミ系などに就職する人が多いですが、幅広いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは、ＪＲ中央線市ヶ谷駅、東京メトロ市ヶ谷駅から徒歩5分くらいです。学校の回りは自然が多く、守衛さんに厳しく管理されています。
• 施設・設備

  良い
  建物は何棟かに別れており、高い建物もありますが、低い建物もあります。図書館専用棟もあり文献を探すとき便利だと思います。また、新しい施設が建設されています。
• 友人・恋愛

  良い
  地方出身者が多いためか、そこまで勢いはありません。ですが、教員学生含めて比較的おおらかであり、友人関係には困ることはないでしょう。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様で、自分の趣味にあったサークルを選ぶとよいと思います。ちなみに文化祭では、サークルの方や、実行委員の方が趣向をこらして頑張っているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広い分野を学び、2年次からより深く専門分野を学ぶことになります。自分の興味から研究することをある程度選べるので、そこまで無理する必要はないです。最終的に卒論を書くことになります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  興味のある人がその大学の人だったため、その分野を探求することにしました。また、立地もよく、騒がしくないところから選ばせていただきました。

感染症対策としてやっていること

2021年4月まで、オンライン授業が行われていましたが、4月から対面授業が始まりました。

在校生 / 2018年度入学

好きなことをしながら取り組める

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が優しいです。授業分からないとき聞きに行くと楽しそうに教えてくれました。けっこうみんな聞きに行ってるので話しやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  かなり自由な学校で自分のやりたいことを存分にできる大学生活なると思います。その反面自由すぎて自己管理をしていないとあっさり留年しますが、きちんと勉強していれば問題ないです。
• 就職・進学

  普通
  自分から動くことでサポートしてくれます。就活の専門のアドバイザーもいるので安心です。あとは努力次第。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分で道も広いので良いです
  コンビニやご飯屋も多くあります
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎があります。図書館もきれいで使いやすいし本も種類が豊富です。
• 友人・恋愛

  普通
  対面授業であれば友達はすぐできますがオンラインはできません。
• 学生生活

  普通
  不参加のため詳細は不明ですが、毎年文化祭などで盛り上がっているようです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文と日本文での言語学的な相違点。
  文学作品について。2、3年生から専門的に学びます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  マーチに入りたかったから。
  英語に関わる勉強をしたかったから。

卒業生 / 2015年度入学

自分で考える力を養えます！

2020年11月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の面倒見が良く、勉強に対して集中できる環境が整っていると思う。大手に就職した人も多かった。成長できると思う
• 講義・授業

  良い
  専門科目については、地理学科の授業だけでなく、他の学科や学部の授業でも、公開されているものであれば受講でき、単位を取得することもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の頃は2年生よりゼミがあり、3年生と一緒になってグループを作り、1年かけて1つのことに対して論文を作っていた。4年生は卒論だけを1年ひたすらやる
• 就職・進学

  良い
  サポートに関しては特になかったが、学内企業説明会があり、多くの企業の話を聞くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋にあり、立地に関しては、都内の大学の中でも3本の指に入ると思う
• 施設・設備

  良い
  校舎がまだ新しく、綺麗なので勉強に打ち込むことができると思う
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の仲は良かったと思う。知り合いも多くできた。授業が少なくなると会う回数が減るのが残念な点
• 学生生活

  良い
  サークルに入ることはなかったが、数多くの部活やサークルがあり、入ると楽しいだろうなとは思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は地理の基礎的なことを多く学び、幅広く学習する。2年生以降は、自分が興味を持つ分野の授業を多く受けるイメージ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  鉄道系建設会社の事務系総合職
• 志望動機
  地理に特に興味はなかったが、MARCHであることと、立地が非常によく、実家からも近かったから

感染症対策としてやっていること

オンラインでの授業だったが、9月10月以降は大学内への立ち入りも許可されて、徐々に戻りつつある

在校生 / 2018年度入学

いい学科だと思います

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  資料もたくさんあるし、素晴らしい教授がたくさんいらっしゃるのでおすすめです。ただわたしは通信教育部のほうなので通学課程の方のことはわかりません
• 講義・授業

  良い
  学科特有の、クセ強めの教授が多いが、知識や経験はとても豊富なので授業が楽しい
• 就職・進学

  普通
  まだ使用していないため分かりません、来年から利用したいと思います
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分以内で行けるし、たくさんの路線が通っているし、周りには飲食店がたくさんある
• 施設・設備

  良い
  新しくしている建物とあるし、伝統ある学校だが高いビルもあったりする
• 友人・恋愛

  普通
  ほぼ他の人たちと関わりがないのでそういったことはわかりません
• 学生生活

  普通
  1度も参加したことがないのでわかりません、文化祭も参加したことがないので分かりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年で基本的なことや概説を学び、3年以降に〇〇史など専門的な内容を学びます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から歴史が好きで、別の大学の全然違う学科にいましたが一念発起して入りました

感染症対策としてやっていること

前期は授業が丸潰れでした、後期になってからオンラインになりました