創造と理論で空間をつくる学科:日本大学工学部建築学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

創造と理論で空間をつくる学科

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  少し不安要素はあるが充実しており特に問題は無い。
  教授も有名な大学に出ていたりするので人によって印象は変わるが親身になってくれる。
  研究室などの設備も整っており快適。
• 講義・授業

  良い
  比較的教授や講師がわかりやすく講義をしてくれます。
  関心を持って授業を受けれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  新しい発見をすることが出来、とても満足している。
  周りからの刺激で学ぶことが沢山ありいい勉強になっている。
• 就職・進学

  悪い
  すこし不十分なことがあり不安ではあると感じます。
  教授によっての話になりますが。
  先輩を見てると少し苦労していてサポートを感じづらいです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスしやすい。立地も良い。
  周りに遊べるところもあり、大学生にとっては良い場所だと思う。
• 施設・設備

  良い
  特に問題は無い。
  気温の影響で勉強しずらくなることもなく快適。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると人間関係が広がるのでたくさん友人が増える。
• 学生生活

  良い
  充実している。
  特に運動系のサークルは交流が沢山ありとても楽しい。
  イベントなどで交流が増えることがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学科では、建物の設計デザインを中心に、構造や環境、法律などを幅広く学びます。
  デザイン分野では図面を描いたり模型を作ったりして、空間を考える力を養います。
  構造分野では、建物が地震や風に耐えられるよう物理や数学を使って強さを計算します。
  環境分野では、光・風・温度など快適な空間づくりを研究します。
  さらに、建築史や法規、施工のルールなども学び、安全で美しい建築を目指します。
  卒業後は、建築士やデザイナーなどさまざまな進路に進むことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  志望した理由は、自分の考えた形が実際の建物として形になることに魅力を感じたからです。
  昔から絵を描いたりものを作るのが好きで、それを活かせる分野だと思いました。
  また、人が安心して過ごせる空間を自分の手でデザインしたいという思いがあります。
  建築はデザインだけでなく、構造や環境など幅広い知識が必要なところにも興味を持ちました。
  学びを通して、見た目だけでなく機能的にも優れた建物をつくれるようになりたいです。
  将来は、人の心に残るような建築を手がけたいと考えています。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備