将来の選択肢が幅広い学科:日本大学理工学部精密機械工学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

将来の選択肢が幅広い学科

2025年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部精密機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気、情報、機械と三分野にふれて学ぶことができる精密機械工学科は就活の面において優位と考えられる。また、研究において十分な施設もあるため、研究に専念できる。
• 講義・授業

  良い
  専門科目だけでなく、教養科目も学べるためさまざまな知識が身につく。
• 就職・進学

  良い
  就職の参考になる講座が３年になると設けられており、就職をサポートしてくれるセンターもあるため、サポートはバッチリ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は船橋日大前駅で、駅を出るとすぐそばに大学の入り口があるため、アクセスは比較的しやすいと思われる。
• 施設・設備

  良い
  他大学にはないような施設が多く、大型の試験場や敷地内には道路もある。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科内だと同じような科目を取ることが多く、実験の際にも話すことが多いため、友人は作れると思う。恋愛関係は人による。
• 学生生活

  良い
  １年のときにはさまざまな人と関われるようなイベントが企画されており、サークルも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は教養科目と基礎的な数学・英語・専門知識を身につける。2・3年次で専門科目が増え、製図や実験といった授業があるため、忙しくなる。４年次は研究室にわかれ、各々の研究をすすめる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械系に興味があり、マイクロロボットに関心を持ったため。また、３分野に渡った学びが得られるのも決め手になったひとつ。