積極性によって楽しさが変わる大学:日本大学芸術学部演劇学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

積極性によって楽しさが変わる大学

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

芸術学部演劇学科の評価

• 総合評価

  良い
  前項目にも記載したとおり、設備が充実していて、実際に動きながら学べる部分で私はとても楽しく過ごしています。
• 講義・授業

  良い
  実際に機材に触れて行う授業も多くあるので、実技的な部分はとても満足しています。ものに触れて仕組みや扱い方を理解することができます。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職等はわからないですが、専門分野に就職する人も、一般就職する人もいるので、サポートはそれなりにあるのではないでしょうか？
• アクセス・立地

  普通
  ビル風的なものがとても強いので、風のある日は大変です。
  ただ、中庭にベンチが多くあるので、お昼など外でご飯を食べている人も多々居ます。
• 施設・設備

  良い
  演劇学科はホールをふたつ持っていたり、大道具等を作る作業部屋もあるのでとても充実していると感じています。
• 友人・恋愛

  良い
  自身の積極性にもよりますが、行動範囲によっては多くの学科の人と関わる機会が得られるので、新鮮な考え方に触れられてとても良いです。
• 学生生活

  良い
  七夕など小さなイベントから学祭まで、学校全体でイベントを進んで行う傾向があるように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇について、歴史や機材の扱い方、舞台ができるまでの流れなど……演劇に関わることを多面的に学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々演劇を行っており、演劇に関する仕事に就きたいと考えているため、専門性のある四年制大学としてこの大学を志望しました。