映画が好きな人で学習意欲のある人向け:日本大学芸術学部映画学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

映画が好きな人で学習意欲のある人向け

2025年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

芸術学部映画学科の評価

• 総合評価

  普通
  ここに来たからと言ってそういった業界に就職できるとも限らず、自分次第です。設備等は充実しているのでのびのびと学ぼうと思えば学べると思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な作品や論文等を携わった教授が多く、自分が作った作品や論文等に現実的なアドバイスを頂けるが、各教授の好みも関係してくる。
• 就職・進学

  普通
  学校での内容に関連したような業種や職種に就職する人は多くは無い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は西武池袋線の江古田駅で池袋が近く、学校周辺でも居酒屋等がある。
• 施設・設備

  良い
  専門的な機材や設備が整っており、授業でも映像を大きなスクリーンで見ることを重要視している。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第だと思います。学科の中でもコースが別れているので、サークル等に入ったりした方が他の学科や学部の人たちとの交流があると思います。
• 学生生活

  良い
  芸術学部なのでイベントはしっかり盛大にやるほうかと思います。サークルは他学部のサークルも視野に入れると沢山選べると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像表現・理論コース
  映像編集、アニメーション(希望者)、映画の歴史、映画理論、シナリオ等
  1年次は総合的に学び、2年次から各希望コースに別れます。1年次から課題が多いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  アルバイト先にそのまま就職しました。雑貨などを取り扱っており、そこで仕事をしながら個人で作品を制作しています。
• 志望動機
  付属高校に通っており、映像編集に興味があったため比較的進学しやすい芸術系の大学が付属の日本大学芸術学部だったため志望しました。