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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

創域理工学部 生命生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(49) 私立大学 2851 / 3603学科中
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4941-49件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      優秀な人もたくさんいるし留年する人もたくさんいる。自分の気持ち次第でちゃんと学ぶこともできるし、なんとなく卒業することもできた
    • 講義・授業
      普通
      教養をたくさん身につけられた。専門分野に限らず、実験もたくさんできた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活用と呼ばれる研究室もある。教授によって厳しい緩いの差が激しい。
    • 就職・進学
      悪い
      実績はよいが、サポートは特になかった。学部卒だと専門職にはほぼ就けない。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは千葉県の田舎にある。敷地は広くて良かった。今思えばよかったかもしれない
    • 施設・設備
      良い
      中にはかなり古い建物もあった。講義棟は新しくてデザインも良くてよかった
    • 友人・恋愛
      悪い
      ひとによると思うのでなんとも言えないが自分は大学生が嫌いなので充実してなかった
    • 学生生活
      悪い
      文化祭は地味な感じだった。サークルも飲みサークルが多いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは専門分野の基礎と教養。徐々に専門分野の応用、実験、研究となる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 志望動機
      合格したから。あまりよく考えてなかったけど私立にしては学費は安いらしい
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    投稿者ID:704315
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問をする場としてはよい条件があると思う。立地が多少悪いが、キャンパスライフが充実するかどうかは結局人次第。学問環境が整っているので大学、学部としては好評価
    • 講義・授業
      良い
      分子生物学を中心に、生物学を学べる環境にある。世間で言われるほど留年が多いわけではないが、それでも最低限の勉強をしないと落第するようになっているので、自然と周りの人間のレベルが底上げされる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違いはあるだろうが、少なくとも私が在籍していた研究室は、きちんと研究に打ち込める環境があった。
    • 就職・進学
      良い
      こちらは世間の評判通り、進学も就職も実績がよい(最低限の学習はしてきたとみなされるし、実際やらないと単位を取得できない)。向こうからの呼びかけはあまりないが、そもそも就職・進学は自分で考えるものなのでどこの大学もそんなものだと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。周りに施設が乏しく、柏(片道約15分)まで出ることが多い。都内には一時間ほどかかることも
    • 施設・設備
      普通
      普通に実験できる程度の設備は整っている。が、他大学との比較ができないため3点とした。東大大学院に進学したが、そこよりは設備がない(もっとも東大と比較すればどこも設備が乏しくなるので、やはり比較にはならない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言いようがない。十分な数のサークルと部活はあったと思う
    • 学生生活
      普通
      これも部活・サークルによるとしか言いようがない。学祭は身内でこじんまりやってたイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に生物学を学ぶ。比較的必修や準必修科目が多く、自由度が高いかといわれると何とも言い難いところ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院、農学生命科学研究科へ進学。修士卒業後、教育業界のスペシャリスト職へ就職予定。
    • 志望動機
      元々生物学を勉強したいと考えていた。滑り止めとして受け、第一志望に落ちてしまったのが現実だが、私立理系としては安い学費と研究内容から東京理科大学を、選んだ
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    投稿者ID:535725
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、生物の様々な分野を専門とする教授がいることによって、生物全般に関する講義を受けることが出来、様々な知識を得ることが出来た。生物に関わることをやってみたいが、何がやりたいのかはっきりしていない人には向いていると思う。授業以外の点については、研究室も10以上あり、様々な分野において研究を行っていることから、なんらかのやりたいことが見つかるとおもう。この様に、自分のやりたいことを見つけることがしやすいと考えるから。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、それぞれ専門にしている分野についての講義が行われるため、学年が上がるにつれて高度な内容になっていく。教授や講師の先生については、個性豊かだが基本的に教育に対して熱心であるため、基本的には質問しに行けば答えてくれると思う。しかし、時々そうではない人がいるので-1点。講義中の雰囲気については、基本的には静かである。課題に関しては、大量の課題を課す先生と、全く課さない先生がいる。単位については、留年率の高い理科大らしく、かなりシビアに評価されるが、基本的に先生の話をきちんときき、対策をすれば単位を落とすことはない。なめてかかると痛い目を見る。履修の組み方については、1、2年の内に教養科目を取り切ってしまうと楽であるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属決定は3年の2月に決まり、早いところだと3月からトレーニングが始まる。選び方については先輩からの評判、研究内容、コアタイム、先生との相性で自分は選んだ。ゼミの説明会は3年の1月にあるので、どんな内容の研究をしているのか知りたい場合は、いくとよい。長い時間狭い空間にいるため、ゼミ生同士の中はおのずとよくなる。卒論については、研究室によって考え方が違い、形式も違うため、配属前によく吟味するとよい。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は、学科の選考の厳しさに比べると悪いから。(生物系の募集がそもそも少ない)。就職活動のサポートについては、一応それなりに揃っているが、認知率が低い。自分もまだしていないが、先輩からは最初から分野を絞らずに、様々な分野の企業を見ておくべきであるといわれている。多くの人が大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅、駅から大学までは徒歩5分。学校の周りはほぼ学生のためのアパートで、遊べるところはカラオケか公園くらいしかない。飲み、遊びに行きたいなら電車で15分の柏に行くことになる。不便にみえるが、意外と店はあるので生活には不自由しない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはまあまあ綺麗。教室については、割と綺麗。研究設備もそこそこ整っている。図書館については、蔵書数はなかなかの物。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は悪くない。理科大の中では女子率の高い学科なので、同じ学科内で、恋愛をしている人も多くいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はあるが、いかんせん勉学が忙しくて両立は難しい。文化祭は盛り上がるが、サークルによっては出店をやるため、回れないことも。アルバイトについては、やっている率が高い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。必修科目は1年次が一番多く、3年次になると実験しかなくなる。2年になると、より生物の授業が増えるが、まだ化学、物理の授業がある。3年次になると完全に生物のみとなるがかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次はほぼ授業は履修せず、卒業研究に明け暮れることとなる。卒業論文については、所属する研究室によって変わってくる。
    • 利用した入試形式
      就職していない
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    投稿者ID:413331
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスが野田にあって、周囲からの誘惑は都内の大学より少なないと思います。
      理系進学で女子が少ないのではと心配している方は、応用生物科学科なら半数ほどが女子なので心配いりません。
      他学科と比べて実験でのレポート量が多く提出前などは大変ですが、計画的に進めれば問題ないでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の最寄りである運河駅には東部アーバンパークライン1本しか通っておらずアクセスは悪いです。駅から大学までは道もわかりやすく、10分ほどの道のりです。
      柏や大宮まで出れば買い物や遊びなどの用はたせると思います。
    • 施設・設備
      普通
      実験施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル所属すると他学科の関わりができて、楽しいですし、他学科と合同の一般教養科目をとる時の口コミ集め、過去問集めにも役立ちます。
      恋愛は土地柄、学内でのカップルが比較的多く感じます。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は正直あまり盛り上がりませんが、去年は人気のお笑い芸人にライブ依頼したり少々活発化しているようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:323950
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題が多いので楽しげなキャンパスライフを想像していた人には厳しいかもしれません。しかし、いろいろな学部、分野が集まっているキャンパスなのでいろいろと刺激になる話を聞けたりします。就職に関しては「理科大だから」と期待視されていることも多く、企業からも評価されていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      動物、植物から微生物、ミクロからマクロなど幅広い分野の講義や授業があり、研究室に関しても1つの分野だけでも選択肢が複数あります。どちらかというと基礎的な分野が多く、食品、医療といった応用的な分野の講義は少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田市にあり、都心からのアクセスが時間もかかり悪いです。また、キャンパスの周りにも食事をするところ、コンビニや遊べるところもほとんどありません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義を行う校舎は新しいですが、研究室がある校舎はとても古く、機械も型落ちのものが多いです。ただ、学食は様々なタイプがあり、量重視の人も味・雰囲気重視の人もそれぞれ楽しめると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体として男子が圧倒的に多いので学内カップル数は少なかったと思います。人柄はまじめな方が多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      様々な部活、サークルがありましたが、所属していない人も多くいました。部活動は練習が多く大変そうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基礎を中心にさらに応用させた技術、理論についても学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鎌倉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を利用して様々な生物の基礎メカニズムを解明するために研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東京で研究、検査ができる仕事につきたかったから
    • 志望動機
      生物が学べて関東にあり、偏差値もちょうどよかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      選択理科の生物が難しいため、生物を中心に勉強した。
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    投稿者ID:83453
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学1年から専門科目の実験を行うことのできる大学は珍しいため。研究室の雰囲気や自分の興味を早いうちから探すことができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授も外部との連携を深めているため、外の情報も得られやすかった。授業数は確かに多いが、どの授業も全く違う色味をしているので、興味の範囲が広い人は全てとっている。しかし学生が授業中うるさいことも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の質はいいが、たまたま今年は退職される教授が多い。教授目当てで入学したため残念でならない。事務課は教授の在籍期間を教えてくれない。
    • 就職・進学
      普通
      8割以上の生徒が院に進学し、就職する学生は本当に少ない。そのため他の学科に比べて学部就職のアシスタントはない。自発的に取り組まなければならない。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内から1時間ほど通学に要するため。常磐線は災害に弱く、割とすぐ止まってしまうため不安がある。東武野田線の席の死守率は目を見張るものがある。
    • 施設・設備
      普通
      可も不可もなく、普通の校舎です。若干学部の研究室は古いですが、必要な設備は整っているので問題はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科生との交流は、一般教養科目の授業と課外活動に絞られますが、自発的に行動すれば幅広く友人は作れます。個性豊かな人が多いので、交流は有意義です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球に溢れている生命の進化の歴史や仕組みを辿り、医療・化学・生物・物理と幅広い学問を駆使し、社会をよりよくするための研究の基礎を学ぶ場です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      家族の母校であったため。国立大志望であったが落ち、軽いノリで受けた理科大が合格していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾です
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大の勉強で私大の勉強を賄っていた。特に理科大用の勉強はしていない。
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    投稿者ID:63302
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したい人には最適な学科、環境だと思いますがあまり遊べないです。社会人になると自由な時間がないのに大学くらいもっと自由に過ごしたかったです。
    • 講義・授業
      良い
      実験が多い他必修科目の数が多く勉強するには最適な環境だったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部の研究室の配属枠もあり、豊富な選択肢から選べました。研究室によってかなり充実度は異なります。
    • 就職・進学
      悪い
      そのまま大学院に進学する人がほとんどで、学部卒の就職のサポートは手厚くない。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内の中心部からは1時間半ほどかかり、アクセスは非常に悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      広大なキャンパスなので設備は普通よりととのっているとおもいます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナ禍だったのもあり、必要最小限の関係になってしまったためです。
    • 学生生活
      悪い
      授業など学習面で忙しくサークルに属さない人の方が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学中心にほかの理系科目も必修で学べるので幅広い知識がつく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東京理科大学大学院生命生物科学専攻
    • 志望動機
      生命医科学に興味があり、入りたい研究室があったので志望しました。
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    投稿者ID:984976
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門性を身につけるには良い教育を受けることができると思う。しかし、学科の分野の将来性についての評価は甘いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      基本から応用まで講義の種類は多く、専門性も身につけることができる。
    • 就職・進学
      普通
      研究室配属された後は研究室に時間をもっていかれるので、就職活動はやりにくい。外部の院に進む場合も各自で限られた時間で対策等しなければならないので厳しい。
    • アクセス・立地
      普通
      駅が田舎であるので、土地が広くキャンパスも大規模で良いが、駅周辺には飲食店も少なく充実度は低い。
    • 施設・設備
      良い
      実験、研究に用いる機械は充実している。高価な機器を扱う経験ができることは良いことである。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が多いのであらゆるバックグラウンドの人々と交流を持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数多くあり兼サーも可能なので、個人に合った楽しみ方ができる。学祭も外部から沢山の人が来れるので活気がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についてミクロな世界からマクロな世界まで幅広い分野からアプローチし、解明していく学問。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      バイオサイエンス分野について将来性があるのではないかと考えたため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:910912
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験のレポートやテスト内容は難しいので、バイトをする時間や遊ぶ時間は限られます。大学生になっても勉強したいという人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業はなく、全て対面で授業をしてくれる。さまざまな選択授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ配属されていないので、詳しくわからないです。、
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が同大学院に進学するため、就職する人は少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      千葉の野田キャンパスは駅からは近いが、都内からは通学時間が長い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎は綺麗ですが、実験棟などは古くて綺麗ではありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば友人がたくさんできると思います。私の学科は男女比1:1です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんあると思います。イベントは理大祭以外は特にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年で、生物、化学、物理、数学全てを勉強し、2.3年は生物中心になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が得意で1番興味があったから、物理を使わずに受験できたから。
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    投稿者ID:883145
4941-49件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

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