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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

創域理工学部 生命生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(49) 私立大学 2851 / 3603学科中
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4911-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一生懸命勉強したい人は、この学科に入学することが良いと思う。教授によっては、最新研究の紹介をしてくれる人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関して、マクロな視点からミクロな視点まで学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には、体験入部できるので、どんな研究をしているか理解できる。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に、学んだことを活かせる食品や製薬企業の説明会を頻繁に実施してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から、徒歩5分で、大学に行ける。また、大学の周辺は、学生が住んでいるアパートが多くある。
    • 施設・設備
      良い
      敷地がとても広いので、研究所がある。その施設は、最新機器が多くある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男性の割合が圧倒的に多いので、付き合うことなく、卒業することが多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに参加している人は、あまりいない。受講しなければいけない科目が多いため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から3年までは、生物に関して、マクロな視点からミクロな視点まで幅広くしっかりと学ぶ。4年になってから、卒業研究する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      製薬会社の研究職
    • 志望動機
      高校の理科で、生物を選択して、より詳しく学びたいとも思い、この学科を選んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533537
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で勉強に励みたい人はおすすめです。学べる分野はとても幅広く、基礎、応用、現代における課題、これからの未来について、広く深く学べるので、是非行ってみて欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      生命現象をマクロからミクロな部分まで、幅広く学ぶことが出来ます。生物を極めたい人はおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から、ゼミに参加することが出来、実験の進め方やまとめ方をしっかりと身につけることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの大手企業への就職というすばらしい実績を持っております。就職課が疑問に的確に応対してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅です。大学まで、徒歩5分です。周囲には飲食店が多くあって、帰りに食べて帰る人にはおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟の他に、研究所があるので、研究するにはもってこいの環境です。必要な多くの最新機器が備わっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性の割合が圧倒的に多く、恋愛はかなり難しいです。勉強が忙しいので、交友関係はドライな感じです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ってない人が多く、勉強に勤しんでいる人が多いです。勉強しないと、進級できないので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年度は、生命現象の基礎を徹底的に学びます。2年度は、生命現象の応用分野を学びます。3年度は、現代技術について学びます。4年度は、自分で研究したことを卒論にまとめます。
    • 就職先・進学先
      製薬会社 研究開発 食品会社 研究開発
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492826
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科としては、学べる範囲が広すぎて、浅くしか理解できない。研究室が1つ違うだけで、全く違う分野を学ぶことになる。院への進学者が多いため、就職よりも学業優先となりやすい。
    • 講義・授業
      普通
      講義の下手な教授が多いが、テストに関しては過去問を駆使すればなんとか単位は来る。勉強に関しては、大学受験よりもしっかり勉強するため、大学生だから遊べるという環境ではない。留年も普通にいる。履修は、真面目に考えておけば、なんなく単位数を超えることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、コアタイムでほとんどうまるが、楽しいものである。研究室内交流がとても多く、ゼミも週1なので楽である。ただ、研究は誰かとではなく自分で行うもののため、自立的な行動が必要となる。卒論は、卒業研究をまとめたものとなるため、大変。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、大学院を卒業すればそれなりのところに就職出来るだろうと思う。が、学部卒では、希望の職種には通りにくいと思う。進学に関しては、内部進学がとても楽であり、上位であれば推薦制度もある。また、東大などの院への進学者も20人弱、各学科でいるため、優秀な学生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスによるが、野田キャンパスだと、都内から2時間弱かかることもある。キャンパスのまわりになにもないため、寄り道などはしにくいが、なにもなさすぎて、楽しみもない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスによるが、綺麗とは言い難く、私立大学だからといって優れているところもない。むしろ、国立大学の方が綺麗かもしれない。研究設備に関しては、十分整っていると考えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は出来やすい。気取ってる人も少ないので、とても楽である。ただ、男女比がおかしいので、恋愛は簡単では無いかもされない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているものもあれば、していないものもあるのでそれぞれである。アルバイトはできるが、講義がとても多いため、それとの兼ね合いになると思う。大学のイベントは、あまり興味があるものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は講義が多く、2年へ進級するための関門があるため学業を優先することが多いです。ただ、ここでテストに対して勉強する習慣をつけれます。必修科目は、生物・物理・化学・数学・実験あたりの科目です。数学と物理を落とすだけで留年するので、しっかり勉強しなければと感じさせられます。2年次は、1年次と比べて楽になり、テスト勉強も効率よくできるようになるため、バイトやサークルをかけもちすることができるようになります。3年次は、2年次と同じように講義は楽になりますが、3年次までの成績が4年以降の研究室配属に大きく関わるため、学業はしっかりと取り組むようになります。また、3年次後期から、研究室仮配属も行われ、講義との両立をする必要があります。ただ、バイトは結構できると思います。4年次では、研究室に配属され、講義はほぼありません。研究中心の生活となり、9時から18時頃までのコアタイムで毎日を過ごします。バイトはあまり出来なくなります。卒業論文は、4年次の研究をまとめたものとなるため、卒業論文として大変なことはあまりありません。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415019
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教育方針が研究者前提で考えている教授の方が多いため、初めから研究者になりたいと考えている方にはお勧めできる学部です。毎年約1割が留年、4年間での卒業は学部全体の7~8割前後という数字からも分かるように学問への志が低い人は簡単に留年してしまいます。明確な志望理由が無いのであればワンランク上の大学を第一志望とし、あくまで滑り止めとして考えていただくのが無難だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ここ数年で若い常勤講師の方の授業が多くなり、生徒と近い目線で講義していただけるようになりました。分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在します。大学受験と同じ学習法では全く通用しないのでいかに早く脱却するかが重要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究内容、実績、人数、忙しさ、コアタイム等々研究室によって全く違います。満足した研究生活を送るには2年までにある程度やりたい研究を絞り、3年次に気になる研究室の情報を集める必要があります。研究室の決め方のディテールは年度によって変わりますが、基本的に3年間の成績順になります。
    • 就職・進学
      悪い
      実績は全国的にみればそれなりだとは思います。学校側からの就活サポートはありますが、全員が全員進学や研究者になるわけではないので、学部内部の就活意識はもう少しあってもいいのではないしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの運河駅周辺に学生マンションが多数あり、東武野田線沿いから通う学生も多いです。運河駅周辺は飲食店や娯楽施設はあまりないので柏駅や都内の方まで足を運ぶことになります。
    • 施設・設備
      普通
      野田キャンパス全体としては講義棟や食堂などは清潔感があります。応生の研究室が入っている6号館や6号館裏の実験室はかなり年季が入ってます(関係者曰く大地震が来ても耐えられるらしいですが)。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は周りが似たものどうしなので、よほどのことをしない限りできます。他の大学でも言えることかもしれませんが、友人の有無で大学生活は全く変わってきますので、積極的に交流しましょう。学部内の男女数はここ数年あまり変わりませんが、恋人がほしいならサークルやバイトなど外部との交流も考えた方がいいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルがあるので、趣味や嗜好に合ったサークルや部活も見つけやすいと思います。のめりすぎて留年には気を付けるように。
    その他アンケートの回答
    • 所属研究室・ゼミ名
      古屋研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を研究し、そこから得られた知見をものづくりや環境浄化といった分野に応用していく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      入学時から決めていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:350657
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が悪いです。古本屋がなく、図書館は実用性が低いです。一年から専門教師による指導が受けられます。部活動は物によります。食べる所がありません。
    • 講義・授業
      普通
      一年から専門教師による指導が受けられるのは、他の大学にはない点です。しかし難易度が高く、理解させようという指導には見えない講義も多いです。よって留年率が高いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は密度が高いです。朝昼晩を共にするため、生徒同士が濃密な関係になります。恋愛問題のいざこざも少なくありません。キャパが少ないので、他の研究機関に赴く制度があります。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは手厚くありません。
    • アクセス・立地
      普通
      立地が悪いです。食事をする所がありません。3つの学食をローテーションする人が多いです。古本屋がなく、図書館も実用性が低いです。
    • 施設・設備
      普通
      殺風景です。体育館が遠いので、自転車を持つ人がいます。道が暗く人が少ないので、夜は危ないです。冬は特に寒く、川が凍ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。
    • 学生生活
      普通
      所属によります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      コンサルタント
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340377
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変だと聞くかもしれませんが、本当に理科が好きなら楽しいと思います。あまり良いイメージのない学校かもしれませんが、楽しく充実した日々を送れます。
    • 講義・授業
      普通
      内容が面白いが教え方はうまくない方が多いかなあ…
      外部から先生を招いたり、学内を散歩する授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室としてあまりうまく機能してないように感じられます。研究室選びは重要です。
    • 就職・進学
      普通
      十分だと思います。私の友人、先輩、、、みんな良い就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅です。都内から割と遠いです。私も含め多くの人が片道1.5?2時間ほど通学にかかっています。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎だけではないが施設、設備に大きく不満を感じることは特にありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル、部活など友人がたくさんできると思います。特に学科内は実験などがあるため、学籍番号の近い人とは必ず話せるようになると思います。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、生物よりも科学数学物理が中心のイメージです。2年は生物が多くなり、3年次は専門性の高い授業が多いです。1年次の必修科目が多く留年もあるので注意が必要です。4年次は研究室で卒業研究のみの人が多いです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269487
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の周りには何もないので勉強するにはいいです。ただ周りに食事するところや遊ぶところが少なく柏まで出ないと遊べないです。
    • 講義・授業
      悪い
      主に生物の基礎やミクロな分野を学ぶ授業が多いです。単位取得は大変な方できちんと勉強やテスト対策をしないとすぐ留年します。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究テーマは植物、微生物、動物とバランスよく研究室が選べます。機材もある程度揃っているにで特に困らないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もありますが、博士課程や研究者を目指すことを目標としている感じがします。企業へのネームバリューは強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      東京ではなく千葉にあります。構内は広いので移動するのに自転車を買う人もいます。構内にコンビニがあるのが便利です。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟と薬学部のある校舎は綺麗だが、他の校舎は古びています。今は建て替えているところらしいので新しくなっているかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      圧倒的に男子が多いです。女子はモテると思いますが男子は大変だと思います。ただ、男子同士でよくつるんでいて楽しそうだと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基礎を学べます。あまり応用はやりません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鎌倉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の基礎のメカニズムを研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京食品技術研究所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品について関わる仕事がしたかったからです。
    • 志望動機
      生物を勉強したかったから、関東にあるからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      智森進学塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた、何回も繰り返しといていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119247
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や講義などは教授がしっかりやってくれます。また、課題やテスト、レポートなどが大量に課せられるため、あまりやる気がない人にはお勧めできません。しかし、ある程度しっかりやれば留年することもないです。就職に関しては、大学院までいかないと生物を生かした就職は厳しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく課題やテストが多いので自分である程度勉強できないと厳しいです。また、教授の方々はその道の研究分野で実績を上げている人も多く、しっかり学びたい人にはよい環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いのでその点はアクセスがいいです。しかし、都内からは大きく外れているので近くに遊べるような施設は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はあまりきれいでないし、キャンパス内もおしゃれな感じではありません。しかし、研究機材は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は男子6割、女子4割です女子の多い環境がいい人にはお勧めできません。学内のみんなはとてもいい人が多いです。また、体育会系の雰囲気ではありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動は学業優先なのであまり活発ではありません。本気で取り組みたい人が満足できるような団体は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、DNA、タンパク質、DNAなどについて学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      一分子の動態を観察できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家が近く、指定校推薦枠があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日頃の定期テストの勉強のみ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27632
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物学や分子生物学、植物生理学、有機化学など分野が幅広いです。また、薬学部との関係も強く、共同研究や進学も頻繁に行われます。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどが眠たい授業ですが、出席には厳しく、参加しないと単位がもらえません。頑張って聞くしかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      千葉県野田市にあり、周りは住宅地とスーパー、コンビニがほとんどです。主な道路は狭く、自転車通勤には危険ですが、周辺の学生アパートは安いです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いかと思われます。授業が主に行われる講義塔に関しては、階が上がるごとに携帯電話の電波が入りづらくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物科ですので、40%くらいの女子がいます。基本的には女子の勢力が強く、男子が隅に追いやられるかたちとなります。
    • 部活・サークル
      普通
      音楽関連から、スポーツやダンスなど様々です。スポーツに関してはソフトボールが強いらしいです。サイクリング部の圧がすごいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分野全体を浅く広く学習します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鈴木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      汚染環境に生息する微生物について分析し、汚染水の浄化を行っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学部とは関係ない、一般の会社。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ内容に関して、自分が続けていく気持ちがなくなったから。
    • 志望動機
      すべり止め受験でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にありません。英語が大変難しく、本番の試験中に寝てしまいませいた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26680
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      しっかり大学で勉強をしたいと思っている人には、とても良い環境だと思います。進学基準も厳しく、学年によっては3分の1くらいが留年するため、嫌でも勉強は必死でやることになります。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容を講義で学ぶことができたと思います。ですが、先生の独りよがり的な部分も大きかったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      四年生から研究室に配属されます。基本的には希望制ですが、定員を超えた場合は成績順に決まります。ランダム枠も設けられており、成績が比較的悪い数名は希望に関係なくランダムで振り分けられます。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に院に進学することを前提に話が進むため、学部卒での就職先のサポートは全くなかったです。ただ、研究職につきたいわけでなければ、実際院に進んでも進まなくても同じようなところに就職するので、みんなに合わせて院に進むのではなく、学部で就職した方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田キャンパスは本当に田舎です。最寄駅に住んでいる学生が多いので、放課後家で飲み会をしたり、それなりには楽しかったですが、今時の大学生らしいことをしたいのであれば、少し地味な生活になるかも知れません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟はそこそこ新しいですが、研究棟は本当にはるか汚いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はサークルなど所属していなかったのであまりよくわかりませんが、学部内ではそれなりにカップルがいました。私も学科内で一年生の時に付き合った人と7年交際し、もうすぐ結婚します。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは少なく、学祭も田舎のため本当に盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物、物理、化学、数学などの必修と、一般教養など様々な分野を学びます。二年次からはがんについてや、神経系、菌について等、専門的な授業が増え、自分の興味がある教科を選択して受講できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物系の分野を学ぶことができるから。入学前に大学見学に行き、派手な人がいなくて落ち着いてるなと思ったから。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

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