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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 生命生物化学科 口コミ
3.63
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通生物だけでなく化学、物理と幅広く学ぶことができます。1年生のときから実験がたくさんあり、専門的な知識と技術を1年生のときから学ぶことができます。ただ、実験が多い分、レポートの量も多いです。理系学科しかない学校で学校全体では比較的女子が少ないですが、この学科では、女子がたくさんいます。レポートやテストがたくさんある分、大変ですが力はつくと思います。就職に関しては、生物はもともと就職が少なく、他学科に比べるとよくないです。
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講義・授業普通ほとんどの先生がたくさんのスライド、プリントを用いて授業を行います。先生が話していることのうち重要なところをメモるという感じなので、なれるまですごく大変です。プリントがあるため、さぼっていたり、聞いてない人もたくさんいまうが、そうするとテスト前がものすごく大変です。ただ、この学科では、生物だけでなく、化学、物理と幅広く学ぶことができ、実験も1年生のときからたくさん行うので、とっても充実はしていると思います。
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アクセス・立地普通駅からはすぐ近く、大学の周辺には、おいしい定食屋さんやカラオケ、TSUTAYAなどもあります。自然もたくさんあり、校内の公園に湿地があり、授業で訪れたりもします。図書館、学食、生協は近いです。ただ研究室によっては、離れた場所にあることがありますが、基本的に近いところにあるので便利だと思います。
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施設・設備悪い理工学部の校舎は全体的に古いです。実験器具などは充実していますが、校舎は全部がきれいとはいえませんが、不自由はありません。敷地は広く、校内で自転車を持っている人もいます。コンビニはセブンイレブンがあります。学食は4つあり、それぞれ特徴があっておいしいです。
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友人・恋愛悪い理系学部しかないという学校なので比較的女子が少ないです。ただ、薬学部、応用生物科学科では女子がたくさんいます。サークルや部活にはいると、他学科の友達がたくさんできます。比較的、頑張り屋さんで個性的な人が多いです。授業などでは他学科との交流はほとんどないので、サークルや部活に入ることをおすすめします。女子が少ない分、カップルは多学校に比べて少ないかもしれません。
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部活・サークル良い部活もサークルもそれぞれ特徴があって、どの部活やサークルも充実しています。一部で活躍している部活もあったり、変わったサークルもあったり、自分たちでサークルを新しく作っている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物のことだけでなく、化学や物理も学べます。また、生物においては、植物、微生物、神経、がんなど様々な分野のものが学べます。
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所属研究室・ゼミ名仮配属として菅原研究室に仮配属していました。本配属はこれからです。
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所属研究室・ゼミの概要有機合成の技術を学べます。昔、薬学部と共同研究を行っていたので、薬学部の施設ないで実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物だけでなく化学や物理など幅広く学んでみたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので、主に国公立の勉強をしていて、直前に過去問をといて入試傾向を知りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86598 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い勉強できる環境は整っているが、するかしないかは本人次第。実験設備は特段いいというわけではないと思う。
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講義・授業普通教授によって授業の当たり外れが大きい。いい教授にあたればとても中身のある講義が受けられる。ハズレの教授の講義は、ただ教科書を読むだけや教授のやる気のないものもある。
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研究室・ゼミ良い研究室あたりの人数が多いので、少しやりづらい。研究室によって実績の差が激しい。内容としては充実している。
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就職・進学良い就職活動をしていないのでわからないが、そんなに悪い印象はない。学部卒では学科とあまり関係のないところへの就職が多いように思う。
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アクセス・立地悪い都心から離れており非常に通いづらい。最寄り駅からは近いのがよい。大学近くにはあまり飲食店やちょっとした買い物ができるところがないのが不便。
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施設・設備悪い講義棟は綺麗で良いと思う。各学科の棟はあまり綺麗ではない。実験設備はあまり大したことはない。キャンパス内の環境は自然が多く良いと思う。
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友人・恋愛普通学科の人数がそれなりに多いため、全体と交流するのは難しく感じた。全体を半分にわけて実験系の講義は行われるため、その中では比較的多くの友達を作れたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象の原理から最近の生命科学の知見まで
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物を勉強したかったため、それができるところを選んだ
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか問題集をとき、解けなかった問題は時間を置いて再度解くことを繰り返した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65413 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い生物学を学びたいなら良い環境。しかし生命科学がやりたいなら薬学部の方が良い。研究の道に進むなら外部の大学院や研究所を目指す方が良い。外部の研究所に研修生として行った身としては、この学校は実験設備に乏しいと感じた。(実習程度であれば十分であると思うが。)学部生では研究や技術系での就職は出来ないので、必然的に院に進学する事になる。理科大に残る事は割と楽だが、他大へ移って研究する人も多い。就職自体は理科大にいても割といい。変な大学院に行くよりはよっぽど。立地は野田なので田舎。
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講義・授業良い生物学における幅広い講義を受ける事が出来る。実習も様々な実験機器を弄る事になる。最終的に行く研究室ではそれほど広く取り扱わないため、早い段階で自分がやりたい事と研究室を見つけておく方が効率良く学べる。
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アクセス・立地悪い野田市運河なので田舎である。最近駅が改築された。コンビニやスーパーくらいならある。友達がいるなら一人暮らしは楽しいんじゃないかと思う。
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施設・設備悪い設備は悪くはない。しかし研究環境としては研究室によって大きく差があり、あまりオススメは出来ない。講義棟や食堂など新しい建物のトイレはウォシュレットがついているため安心。
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友人・恋愛良い同じような人間が集まっているため、普通のコミュニケーション力があれば十分に友達が出来る。生物学科であるため男女比率は6:4くらいの割合。4年もいれば友達の一人くらいは出来るはず。よっぽど気難しくなければ。
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部活・サークル良いサークル部活は多い。楽しく過ごせるはずである。しかしそちらに没頭しすぎると簡単に留年するくらいに進級が難しいという事もあるので注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般について。
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所属研究室・ゼミ名神経生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要アルツハイマー病の研究など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が学べるから。受かったとこがそこしかなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国立大を狙っていた滑り止めなので特にない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22663 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い勉学やサークルも充実しており、とても有意義な大学生活を送ることができる。生命科学を学ぶ上でもかなり力はつくと思う。
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講義・授業良い生命科学について幅広い内容を扱っていて、一つ一つの内容も充実している。
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就職・進学良い進学実績は良く、進路をサポートするキャリアセンターなども設置されている。
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アクセス・立地悪い東武野田線の運河駅周辺の立地はあまり良いとは言えず、店も少ない。
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施設・設備良い設備は良くて、キャンパス自体もかなり広い。十分に設備を活用できると思う。
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友人・恋愛普通応用生物科学科は比較的女子の割合が高いので、他の学部や学科と比べても出会いは多いと思う。
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学生生活普通さまざまなサークルがあり、十分に大学生活を楽しめる環境にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学の基礎的な内容を学び、2、3年次から細分化された内容を学ぶ。4年生で研究室配属される。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
東京工業大学の生命理工学院に進学した。分子シミュレーションを扱っている。 -
志望動機生物学を幅広く学び、よりよい研究実績を残したいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761654 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通良い点もあれば、改善してほしい点もある。学生のレベルもピンキリである。どのような大学生活を送るかは、自分次第であると感じる。
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講義・授業普通優しいレベルから難易度の高いレベルの授業までさまざまある点。
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研究室・ゼミ普通4年生から研究室配属がある。研究室によっていろいろなゼミのやり方がある。
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就職・進学普通そこそこのサポートがあり、就職先もそこそこ。学内推薦もいくつかある。
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アクセス・立地悪い最寄駅は運河駅である。自宅から一時間半かけて通学している。田舎である。
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施設・設備普通研究室のある棟は外見も中身も綺麗とはいえない。設備はそこそこあるのではないか。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると、合宿などがあり、学科外の友達ができるので良い。
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学生生活普通種類もそこそこあり、一年に一度文化祭的なものがある。各サークルお店を出している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物をミクロの点から学ぶ。年次が上がるにつれて、より詳しく学んでいく
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機生物の分野に興味があったから。まな、食品業界に興味があったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566970 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通プラス面は、私立大学の中では大学で勉強をしたい・研究の技術を磨きたいと思っている学生には良い大学だと思いますし、真面目な学生も多いです(研究室の数や学生のレベルは旧帝大よりも落ちるかもしれませんが)。試験も、他大よりは厳しく、授業も結構詰まっています。学生実験も豊富で実験技術も習得できます。実験レポートも多く課されます。真面目に勉強をしていれば進級できますが、部活・サークルとの両立は簡単ではないです。
マイナス面は、野田キャンパス(千葉県野田市)周辺にはお店の数が少なく、買い物やアルバイトをするために3駅離れた流山おおたかの森駅や5駅離れた柏駅に行くことが多いです。また、応用生物科学科学科の建物は古いです。あと、英語教育に力を入れようとしているようですが、自分にとっては物足りなかったです。
学科については、分子生物学が中心として、微生物、癌、遺伝、脳、器官形成など幅広いです。が、研究室が取り扱っていない分野や力を入れていない分野、例えば生態系などを学びたい人にとっては物足りないかもしれません。興味のある分野を応用生物科学科の研究室が取り扱っているかを調べてから志願した方が良いと思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367986 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い理系の中では学費も安く、その上勉強できる環境は整っているのでいい大学だと思います。学部、学科によって忙しさが天と地ほどありますが、忙しくても部活やバイト等をする人もいるので頑張り次第ではいい4年間を過ごせると思います。しかし単位をとるのが結構厳しい学校なので留年も多く、テストは所謂過去問便りになる科目もわりとあるので(範囲が広すぎるから)、そういった科目は受動的な勉強をするしかなくつまらないものとなります。厳しすぎるから逆に単位をとる為の勉強しかしなくなるという本末転倒な感じにもなりかねない部分は正直よろしくないですが、勉強すればするだけ報われるのは確かだと思います。勉強以外にも部活動は充実しているので、その活動を通じて様々な刺激を取り入れるのがいいかと思います。
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講義・授業良い学科にもよりますが生物系はとても忙しく授業がたくさんあります。その上3年では実験がさらに増えるためレポートも多くなります。生物全般いろんな分野の授業があるのでとても面白いと思います。
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アクセス・立地普通神楽と野田、久喜にキャンパスがあり、野田は神楽と違い都会ではないのでとてもキャンパスが広く、部活をする人は自転車がないと部室塔まで結構あるくことになります。用事で往復するときなどは面倒なので自転車を1台買うことをオススメします。
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施設・設備良い野田は広いだけあって体育館も大きく、柔道場や弓道場、剣道場など充実しており部活をする人はとてもいい環境で練習をすることができます。また神楽は都会の中にあるので体育館を借りたりしていました。久喜キャンパスに行ったときはやはり大きな体育館に柔道場などもありました。また実験設備等も充実しており、生物・化学系の方はとてもいい経験ができるでしょう。
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友人・恋愛普通交流は人それぞれだと思うので一概には言えませんが、部活・サークル活動を通じて輪を広げることも可能ですし、まわりにとらわれずに自分の好きなことをやることも勿論可能です。
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部活・サークル良い野田では部活は確か40以上、サークルは多数あります。体育館等の優先順位は部活が先でサークルは後になります。というのも部活は学校活動やさまざまな役員活動などの義務が課せられるため、サークルより厳格なものになっているからです。軽い感じで楽しみたい場合はサークルに、自分を高めて周りの為にも何かしたいというのであれば部活に入ることをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物全般について基礎を学び、学年があがると実験や専門分野の深い知識を学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機遺伝子や病気などについて興味があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理科大は問題形式が独特なため、過去問に慣れることがとても大切です。また化学は正確な知識が要求されるため、基礎学習をしっかりして反復学習をすることがいいかと思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25402 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通一生懸命勉強したいと思ってる方や生物が好きな方にはおすすめの大学ですが、そうでないのなら授業レベルの高さや、実験やレポートの多さに悩まされると思います。留年率も高いので勉強したいという思いがない人にはおすすめしません。
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講義・授業悪いあまり良心的な授業ではない。再試もあまり行ってくれないので、授業内容になかなか追いつけない。
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研究室・ゼミ悪い理科大の大学院より東大の大学院に進学する人の方が多いと聞くので、あまり充実してるイメージはないです。
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就職・進学良い理科大の就職率は国立大学と並ぶぐらい高いので、そこはとても良いと思います。人気の研究室なんかに入れば就職先もすぐに決まると思います。
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アクセス・立地悪い周りに何もない。 カフェやファミレスもない。 家から一時間以上かかるので通学が大変です。
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施設・設備悪いあまり綺麗とは言えないキャンパスです。 施設自体は広いけれどこれといって充実してるとは言えない。
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友人・恋愛悪い恋愛する場所ではない。 男子が多い。女子の割合が少ない。喋る機会があまりない。
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学生生活悪いサークルの数が異常に少ない。部室などもあまりちゃんとしていない。文化祭もあまり人が来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理、化学、生物全ての科目を学習する。 実験も物化生全て行う。 2年次からは専門的な生物の勉強を行う。
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就職先・進学先決まっていない
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491078 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したいという学生にはとてもいい大学だと思います。しかし、めいいっぱい遊んで充実した大学生活を送りたいという学生には向いてないと思います。
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講義・授業悪い講義や授業内容は充実しているが、必修科目が多く、内容も難しいため授業についていくのが大変です。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり感じられませんが、自分で努力すればそれなりの就職先にそこまでの苦労はなくとも就職できると思います
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アクセス・立地悪い最寄りは運河駅ですが、周辺に何もなく、柏まで出ないと遊ぶ場所が皆無です。自然に囲まれているのはいいところだと思います。
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施設・設備普通建物自体はあまり綺麗ではありませんが、さまざまな実験器具など、学習面における設備はしっかりしてると思います。
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友人・恋愛悪いサークルに入ればそれなりの交流関係はできますが、入らないと厳しいです。男の比率がかなり高いです。
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学生生活悪い他の大学に比べると、サークルやイベントが充実しているという印象は全くありません。勉強熱心な大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を中心に化学、物理、数学など幅広く学びます。2年生からは生物的な内容が増えます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物分野に興味があり、就職率も他大学と比べるとよく、学びたいことが学べそうだと思ったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:899049 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通第一志望で入学してくる人の割合が他大学と比べても低い。そのためか卒業と同時にリベンジを誓う人と不貞腐れてしまいダラダラしてしまう人が出てくるが、後者になるとほぼ確実に留年する。進級は甘くない。
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講義・授業普通分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在する。試験前は専門書を読みこなしながら勉強する必要があり、大学受験と同じ学習法では全く通用しないと思う。
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就職・進学普通大学名から就活は有利と聞くが、学部のサポートはあまりないように感じた。学部はどちらかと言うと大学院進学を推している。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。自然が豊かではあるが、周りに施設が乏しい。柏か流山おおたかの森に出るとある。
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施設・設備普通普通に実験できる程度の設備は整っており、可もなく不可もなく普通だと思う。
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友人・恋愛普通男女がほぼ半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできる環境ではあった。学部全体で仲が良いようには感じなかった。
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学生生活悪いサークルの数はたくさんあるようであったが、立地の影響もあり都内の他の大学と比べたら他大学との交流は少ないように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。2年になると、より生物の授業が増え、専門的な内容になっていき、3年次になるとかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次は卒業研究を行うが、卒業論文は研究室次第である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
その他 -
志望動機第一志望に落ちて、行く場所がここしかなかった。特に理由はない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869296 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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