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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

創域理工学部 生命生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(49) 私立大学 2851 / 3603学科中
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491-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するといった意味ではとても充実した環境であると思う。しかし、娯楽になるようなものが周辺にないなど少し学生生活を送る上で物足りないと感じることもある。
    • 講義・授業
      良い
      応用生物科学科という名前だが、1年生では化学、物理、数学など他教科の基礎をしっかり教えてくれる。3年生になると、生物の中でも植物学、腫瘍生物学、神経学、微生物学、蛋白工学など、幅広い分野の講義があり、自ら選択して受講することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している研究室は、実験環境が非常に整っておりやりたい実験をどんどん行うことができる。一方で、同じ学科でも他の研究室では、あまり設備が整っていないこともあるため。
    • 就職・進学
      良い
      学科の学生を対象に、就職活動に関するセミナーが開かれたので、それをきっかけに就活に対する危機感を持てたのは助かった。また、企業の方を呼んで、学科向けのセミナーが開かれることもあったが、1年に2回くらいだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは徒歩10分とアクセスが良いが、周りにお店や娯楽施設などがほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験などで様々な実験を行ったが、ほとんどの実験をすることができる器具や設備は整っていたと思うため。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女が半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできるが、学科の仲が良いというわけではなかった。
    • 学生生活
      良い
      一通りのサークルはあると思う。一方学科としてのイベントは無いに等しい。学園祭でも、学科として何か出し物をすることはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校生物、化学、物理の復習が主。数学や英語、第二外国語、一般教養科目もある。2年生からは生物学の中でも少しずつ専門化されていき、植物学、微生物学、腫瘍生物学、蛋白工学、環境生物学、発生学、神経学、免疫学など生物に関するあらゆる分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CROのCRA
    • 志望動機
      この学校は、しっかり学生を育ててくれると聞き、就職率も良いと聞いたから。
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    17人中15人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571947
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を学ぶ気持ちがある人にはおすすめです。主体性を持つことが大切です。自分が学びたいと思えば教授たちはサポートしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が特に良い。実験では教授のアドバイスをたくさんもらえるチャンスです。
    • 就職・進学
      良い
      専門分野が多いので就職には有利です。進学実績もかなり良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      運河駅すぐ近くです。とても広いキャンパスで環境もとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟にはエスカレーターもついています。きれいでとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多くあり友人関係を構築しやすいです。とても充実しています。
    • 学生生活
      良い
      どのサークルもとても賑やかで、楽しく活動していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、生物、物理、化学どれも全て学びます。第二外国語も充実しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のやりたいことができると思ったからです。就職、進学率も良かったからです。
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771837
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に分子生物学を学びたい人にとってはよい学科だと思います。学科内での交流も他学科よりある気がします。
    • 講義・授業
      普通
      この大学に限った事ではないが、講義は1人の教授が大人数の学生を見ることになるので、充実しているとは言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ミクロな生物学を学びたい人にとっては充実していると言えます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については詳しく知りませんが、企業からの評価はいいらしいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      この点が大きな欠点であると思います。周辺にはおしゃれなカフェや遊び場は殆どありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは非常に大きく、充実しています。最近とても綺麗な施設ができました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルやバイトや恋愛ができないと言われているが、結局は当人次第です。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体は充実しているかもしれないが、立地の関係もあり、イベントは中々盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学び、 2年から徐々に専門科目が増えていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物の分野に興味があり、将来その知識を活かした職に就きたいと思ったから。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610431
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理化学生物全てを学べる。 基礎知識がしっかり身につく。 男女比もこのキャンパスの中では女子が多い方で、友達もたくさんできるし、異性とも交流ができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授が優秀で、とてもわかりやすい。小テストや実験などもたくさんあるので、講義だけではなく、学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても充実している。いろいろな分野を研究することができる。ゼミはまだ1年なので、わからないが、先輩たちの中では評価が高い
    • 就職・進学
      良い
      大学立進学率はとてもいいが、理工学部の中では一番ではないのでこの評価にした。 ただ、他の大学に比べるととても良い。就職先も困らないと聞く
    • アクセス・立地
      普通
      運河という、野田市の田舎にキャンパスはある。 駅の周りにはファミリーマートしかなく、遊べるようなところはなにもない。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実しているとおもう。 敷地面積が広いので、研究設備が充実させることができるのであろう。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると友達も、恋人もできるし、先輩後輩もでき、縦のつながりができる。 過去問がもらえる。
    • 学生生活
      良い
      理大祭という文化祭は充実していると思う。 サークルに入ると、サークルの出し物などで楽しく過ごせる。 サークルの数はたくさんあるので充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識をつけるため、高校の発展した内容を高校のように勉強し、テストをする。 実験も週2かいあり、勉強した内容を応用できる。 2年次以降はわからない。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492250
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしに来ている学生には申し分のない学科。生物学という様々な可能性を秘めた学問に多角的に触れられるため知見も広く深くなる。
    • 講義・授業
      良い
      課題は多いが確実に実力がつくカリキュラム。努力すれば努力しただけ成長を実感できる。
    • 就職・進学
      良い
      生物系は引く手数多で企業研究などに強い。医療、一次産業、化粧品、地域開発など幅広い分野で活躍できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺にはキャンパス以外ほとんど何もない。ただ少し乗り継げば流山おおたかの森があるため最悪というわけではない。
    • 施設・設備
      良い
      建物は可もなく不可もなく。実験設備は学生でも十分専門的なものを触れるようになっている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      (自分も含めて)内向的な人間が多い。そのため一部の騒がしい人間が目立つ。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍入学のためほとんど何もやっていない。サークルに入ってる友人もいるが以前ほどはいないのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は広く理数系の基礎や一般教養を学び、二年次はそれぞれの分野について専門的な知識を深める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小学生の頃から生物が好きで将来は微生物研究をしたかったから。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778347
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やはり就職がきびしいことが自分の中でネックです。どこの大学の生物の学科でも言えることだとは思いますが、生物系の職種につきたいと考えている人は院に進むことが最低限の条件になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      細胞や遺伝子の事などに関しては詳しく学べると思う。学外からも教授や企業の方などを呼んで講義をしてくれる授業もあるのでとても楽しいと思う。 ただ、昆虫や海の生き物などについては全く取り扱っていないので自分の興味のある分野の教授がいるかどうかは調べるべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩や助教、教授が丁寧に研究の進め方を教えてくれる。生物を扱うので毎日研究室に通わなければいけないことは肝に念じるべき。
    • 就職・進学
      普通
      生物に関する就職ははっきり言って厳しい。学部卒で就職する人たちはIT関連に進む人が多い。あとは院進。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは野田線の運河駅というところ。柏へは電車で15分ぐらいで行ける。東京の方へ出たければ1時間ぐらいはかかる。 運河駅周辺にはラーメン屋ぐらいしかない。あとは住宅街。
    • 施設・設備
      良い
      機器はかなり揃っていると思う。これ何百万だよ、という機械もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属したので友人は多くできた。サークルによっては3つあるキャンパス合同のサークルだったりもあるので、キャンパスを超えて友人ができる。 サークル内恋愛、学科内恋愛あります。入学前、オタクしかいないと思っていたけど普通にかっこいい人もいました??
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。例えばテニスやバスケのサークルはそれぞれ3つぐらいずつあるし、音楽サークルなんかもいろいろな系統で3,4つぐらいあります。 文化祭はかなり内輪なイメージ。他校の人とかあまりみかけません…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では、かなり基礎的な部分を学びます。高校で物理選択だった人も学科の半数ほどいるので物理選択の人も安心して勉強できます。実験は、化学実験、物理実験、生物実験と幅広くやっていきます。 2年、3年では自分で選択して授業を組みます。基本的にはみんな似たような授業を取ることになると思います。生化学、神経生物学、植物科学、食品科学、細胞生物学、微生物学などいろいろあります。4年で研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      院進
    • 志望動機
      医学部に行きたかったが、成績が届かなかったため。仮面浪人してる子も中にはいることがある…
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537660
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年次で理系科目の基礎を網羅できる。特に理科は化学・生物・物理を座学だけでなく、実験もすることができる。それだけにレポートの量は多く、試験は再試がないので1年次が1番辛い。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことを学べることができ、高校時代より深い知識を得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私立大学だが、理系であるため研究施設は整っている方だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から課題や進級が厳しいので、大学院入試や就職には強いと聞いている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは東武野田線の運河駅で、毎日片道2時間の距離を行き来している。周りには何もなく、買い物にいくなら流山おおたかの森か柏まで来るしかない。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学だが、理系であるため、研究施設は整っている方だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学であるが、最近では薬学部も加わり、女子学生が増えてきている。
    • 学生生活
      良い
      大学では管弦楽団に所属しており、他キャンパスの人と合同で活動している。合宿や飲み会では、お酒は強要されず楽しく参加させてもらっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系の学科ではあるが、1年次は、理科は物理も習い数学については高度な講義を受けられる。研究施設は整っており質の良い学びができる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289570
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京理科大学は留年率がなかなか高いので、ある程度は勉強を真剣にする必要はあると思います。しかし、無理難題を押しつけられたりすることはないので本当にある程度の真面目に勉強する気があれば大丈夫です。週に1回1日丸ごと実験の日があるので、実験慣れはかなりでき力をつけられると思います。レポートがほぼ毎回の実験で求められるので、一般の大学よりやや忙しいところはあるように感じます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は1年時に幅広い分野の勉強をするので、高校内容で生物をやっていない、物理をやっていない、といったことで困ることはないです。学年が進むにつれて選択科目が増え主に生物について細かなところまで学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は他の大学に比べて多いと思います。なので自分の研究したいことを研究できる可能性が高いのは魅力だと思います。研究室を選ぶ際にはそれまでの成績順で選ぶことができるので、行きたい研究室が人気であれば勉強の努力が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      東京理科大学は就職率がかなり高い方の大学です。しかし、生物系の就職は少なく東京理科大学の中では就職率が良いとは言えません。研究職につきたいのなら大学院へ行くことは必須で、大学院へ行かないのなら公務員といった関係のない職業への就職も考える必要があります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩3分くらいでつけます。しかし、東武野田線しか通っておらず、主要な駅の柏駅から15分ほどとやや遠い田舎のため決して良い立地とは言えません。飲食店も少なめです。
    • 施設・設備
      良い
      田舎な分土地は広く様々な施設があります。ただし授業は講義棟という建物で行われることが多く移動がめんどくさいといったこともありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の学科にしては珍しく男女比が5対5ほどでバランスがとれています。実験では名簿順で班が決められて、一緒に実験をする必要があるため必然的に話す機会もあります。授業も1年時はみんな同じ授業であることが多いので仲良くなれる機会は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校内容全般(物理 生物 化学全てを含み 習ってない科目も)
      生物系は細部まで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私立大学である程度の偏差値とある程度の就職率があり、生物について学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      佐鳴予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      私立大学であり本命校ではなかったので、過去問を解いて傾向をつかんだだけだった。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121250
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まわりの学生もみな面白くかつ勉強のできる子が多くて、テスト期間には助かります。お互いを高めあえられる、そんな学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      噂の通り課題は他の大学と比べ多めだなとは思います。ですがやりきれない量ではありませんし、バイト、遊びの時間も十分とれます。私は課題がなければ勉強時間をとることができないと思っていたので、このシステムはありがたいです。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。うちの大学を卒業した先輩たちも、有名な企業に就職している方々が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      生物学科は野田キャンパスですが、まわりにはなにもありません。ですが近くの柏駅は栄えているので、大学終わりに友だちと遊ぶときは専ら柏に行くことが多いです。大宮方面から通う人は交通費が少しかかるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はわりときれいだと思います。授業で利用することの多い講義棟は新しく、「私立大学だなぁ」感を存分に満喫することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科は知りませんがうちの学科は男女比が1:1なので、友だち関係も恋愛関係も充実しているはずです、いやしててくれ頼む。
    • 学生生活
      良い
      結論からいうと充実しています。運動系のサークルも多くありますし、文化系のサークルも幅広くあります。生物系としてのおすすめは環境保全サークルです。絶滅危惧種のカエルを育てたり、ホタルを観察したりできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は数学英語、理科は生物、化学、物理すべてやります。2年生から専門的な生物学の勉強にはいっていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もちろん生物学が大好きだからです。私は小さな頃から魚が大好きで、大学では魚類の生態学を学びたいと高校1年生の頃は思っていました。ですが高校生物を勉強している間に遺伝学や神経学に興味を持つようになりました。自分のやりたいような研究をしていて、かつ研究施設が充実している大学の生物学科を志望しようと思いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1001583
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中できる環境があり、実際力もつくと思います。研究室も充実していて、いろんな分野から選ぶことができます。海外の学会にも参加することができたり、貴重な経験がたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      生物だけでなく化学も学べるから。研究に対しても打ち込める環境があるから。周りに自然があるため、実際に学校の周りを散歩しながら植物もみることができたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から希望者は研究室の仮配属を行うことができます。参加することによって研究室の雰囲気を味わうことができ、4年生以降のイメージをすることができました。先輩とも仲良くなることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカー、製薬など幅広く活躍している知り合いがいます。サポートは学科ではあまりありませんが、学生全員が行くことができるキャリアセンターの人がとても親身になって相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは自然が多く世間一般では田舎と言われていますが、安いスーパーが近くにあり、家賃も安いのでとても住みやすいと思います。また、多くの人が大学周辺に住んでいるので、みんなで集まって夜ご飯を食べることも可能です。人によっては田舎で何もないから嫌だと話している人もいますが、私にとってはみんなで楽しく過ごせるとてもステキな場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私の学科がメインで使う6号館は古くあまりきれいではありませんが、実験などは何不自由なくできます。教授によるかもしれませんが、私の入った研究室の教授はお金のやりくりがとても上手で研究資材で困ったことはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験を通して一緒に実験する人とはとても仲良くなれると思います。また体育を選択すると違う学科の人もいるのでいろんな人と仲良くなることができます。しかし、サークルの方が距離が近くなるようなイベントが多く、サークルで付き合う人の方が多いイメージもあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは何個あるかは把握してませんが、結構あるイメージがあります。理大祭にサークルで出店しているところもあります。春は軽音サークルの人が中庭で演奏してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く教養も含めて学びます。2年、3年次では、ほぼ生物に関連する授業しかありません。細胞、植物、菌、タンパク、遺伝子など生物についての幅広い知識を身につけます。4年生からは配属された研究室で研究に打ち込むことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CRO業界のCRA
    • 志望動機
      理系科目に興味があり、その中でも化学と生物を学んでみたいと思っていました。この学科では、その両方を学ぶことができると知ったので入学したいと思いました。
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    投稿者ID:565424
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東京理科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

東京理科大学のことが気になったら!

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