慶應義塾大学法学部の口コミ[p.46]

在校生 / 2014年度入学

いろいろできる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に幅広い分野の授業が設置されているから、体育を含めていろいろまなべる。課題も少ないから課外活動への集中も可能
• 講義・授業

  普通
  つまらないものは本当につまらない。面白いものは面白い。すべては科目や内容でなく、誰が教えるかによって決まる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミには入ってない。これから情報収集をする段階なので、ゼミについてはよくわかりません。説明会はある
• 就職・進学

  普通
  就職活動は大変そう。先輩が苦労している様子を見ていると、慶應義塾大学というネームバリューの恩恵は期待しているほどない。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最高！すごいです。日吉キャンパスは日吉駅の目の前にあるという本当に素晴らしい立地条件であります。
• 施設・設備

  良い
  全体的な観点でみると、施設、設備は充実しているように思う。ただ、クーラーの起動条件が厳しく、なかなかつかないのが不満。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比は6:4くらいで、ほかの学部と比べると、かなり恵まれている。でも、なぜかクラス内カップルはいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治について基本的なことから発展的なことまで
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いろいろなことを勉強、習得したかったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部だから対策は不要で何もしていなかった

在校生 / 2014年度入学

留学は資格等他のことをしたい人に良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学などをしたい人には交換留学制度が充実していて、1年留学しても学年を落とさずに戻ってこられるのがいいところだと思いますまた、当大学は人との繋がりを重視していてコミュニティーを広げやすいです。そのため、就職実績もいいところが特長だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  政治学科は必修科目が少なく、選択必修が多いので好きな授業を選びやすい反面、意識を高く持って望まなければ何も学ばずに終わってしまう可能性があると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールの先生は社会で活躍したり、直接政治に関わっている先生も多く、より質のいい知識を吸収できると思います。またゼミの仲間と仲良くなりやすいのもいいところだと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績は他大学と比べてもいいほうだと思います。その理由は慶応大学のコミュニティーの広さにあると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスに関してはいいとは思いません。3.4年は三田に行くのでいいですが、日吉は遠いので全てを三田にして欲しいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  メディアという図書室は綺麗で自習室が充実しています。しかし、食堂がせまく、あまり美味しくないのでもう一つ食堂の棟を増やして欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  中学から附属であがってきたのでもともとの友達が多く過ごしやすいです。友達の輪が広いか広くないかは人によると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語は本格的に学んでいます。また西洋外交史、日本外交史など2年ではより専門的なことを学んでいます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  政治についてもともと興味があり、単位取得が楽だったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  受験勉強をしていないので、わかりません。

在校生 / 2014年度入学

法律を駆使して人助けを学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだやりたいことが見つからない人は、人間が生きていく上で必要な共存の術を会得できる法律を学んでみてはいかがでしょうか。きっと大人になって役立つことがありますよ。
• 講義・授業

  普通
  講師の先生が多数在籍しており、各々が専門分野に特化して教鞭を振るってくれます。そのため、自分のやりたい分野を探すのに選択肢も増え、深いところまで研究できるのでお薦めです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも多岐にわたり、個性豊かな様々な先生がいるので退屈せずに毎週通うことができると思います。ゼミは必修の延長であるので、学んだ分野から自分のやりたい方向に合致した研究を選べるので、是非取り組んでみてください。
• 就職・進学

  普通
  就職率は依然としてトップクラスと言えるでしょう。それも、大企業に就職するにはもってこいの大学です。高校三年間勉強に明け暮れるのは骨がおれますが、是非目指すことをおすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  駅を降りるとすぐ目の前が学校です。学校のための駅とも言えます。アクセスは東急東横線で渋谷と横浜どちらからも行けるという好立地ですので、毎日の通学も楽ですよ。
• 施設・設備

  良い
  新しく校舎が竣工されて、より学舎として風格を増したとも言えるでしょう。自分のやりたいことがどこかにきっと見つかる、それが総合大学としての醍醐味なのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から多用な文化、価値観を持った人材が集結するので、きっと気が置けない仲間、恋人が見つかることでしょう。人見知りなあなたも、勇気を出してみましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の専門分野です。主に離婚訴訟を専門にやっています。
• 所属研究室・ゼミ名
  粕谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  六法を駆使して、様々な訴訟にぶつかる醍醐味は有ると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  困っている人をどうしても助けたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を片っ端から解いていき、間違ったところをひたすら暗記する。

在校生 / 2014年度入学

大物いっぱい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣の顔触れや施設など、さすが慶應義塾大学と思うことは多々ある。不満は食堂の席数の少なさ。あとは授業がつまらない。
• 講義・授業

  普通
  授業はあたり外れがあり、ほぼ教授によって決まる。つまらない人は本当につまらない。出る必要性を感じないほど。半分は外れ
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはまだ入ってないため、よくわかりません。うわさでは、所属している人は60パーセントくらいで、就職にはあまり関係ないらしい。
• 就職・進学

  普通
  就職については、正直よくわかりません。ただ、先輩を見て思うのは、慶應義塾大学のネームバリューをもってしても甘くはないということ。
• アクセス・立地

  良い
  立地は抜群。最高に素晴らしい。日吉駅から出てすぐというまさに最高のアクセス条件。これだけは本当に何もいうことない
• 施設・設備

  普通
  施設、設備は全体的に充実している。クーラーが、気温28度以上にならないとつかないのが不満。時に不快指数は80を超える
• 友人・恋愛

  普通
  クラスの仲が良いかよくないかは、本当にピンからきりまである。クラスに、クラス会を開くような幹事キャラがいるかどうかが鍵となる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治の基本、発展的な内容を中心に、法律、経済、社会学など幅ひろく学ぶ。とにかくいろいろ勉強できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いろいろ学べて、しかも留学しやすいから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部だから何も対策はしていない。勉強しなかった

在校生 / 2014年度入学

司法試験を目指すなら良し

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授が主体的に司法試験対策をやってくれることもある。普通の学部では、基本的にやらないので、この点は大いに利点がある。
• 講義・授業

  良い
  多様な教員が在籍し、取り敢えず学べない分野はない。クオリティは総じて高いが、最高ではない。ビジネス分野にも関連性がある授業が用意されており、より実務的
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって千差万別。がんがんやらされるところもある一方で、そうでもないところもある。政治系のゼミについては、知りません
• 就職・進学

  良い
  就職先、進学先については申し分ない。取り敢えず入れれば、他の大学よりかは有利だと思う。まあ本人次第かもしれないが、総じて質の高い人が集まる。
• アクセス・立地

  良い
  三田キャンパスはアクセスが良い。都営線、JRも近い。遠くに住んでいても、電車の回転が早いので、あまりロスなく、早めに着くことが出来る。
• 施設・設備

  良い
  校舎は基本的に綺麗。古い伝統的な校舎もあるが、授業には利用されない。ただなんとなく床板が薄い気がする。たまに穴が空いているところも。
• 友人・恋愛

  良い
  総じて質の高い人が集まる。一方ぶっ飛んだ人も多い。それが楽しめるなら良い環境だろう。大学院は大人しい人が多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な法解釈の学習及び、実態への応用(適用)
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  司法試験受験のための資格要件の取得及び、合格のための基本的な法解釈の学習
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  あまり手を広げ過ぎず、過去問をひたすら解いて、出てきた知識を確認する

卒業生 / 2014年度入学

将来のために有効

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職や資格取得に意識の高い人が多いので、刺激を受けて自分も努力をしやすい環境である。また、司法試験は受かって当たり前という環境なので、足の引きずり合いなどがなくて、とてもいい雰囲気で勉強できた。
• 講義・授業

  良い
  日本中で有名な、その分野の大家の先生も多く、また法学部で言えば弁護士や裁判官などの実務家の授業を受けることが出来て、ありがたい経験だし、とても勉強になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは家族といういきおいで、親身になってくれる先生が多く、社会にでる前に頼れる大人と出会えるのが良かった。
• 就職・進学

  良い
  有名企業に行くのは当たり前の環境であるし、進学についても司法試験の合格率の高い大学院に進む人がほとんどである。
• アクセス・立地

  良い
  田町にあるので電車のアクセスはとてもいいのだが、駅から学校までが10分以上かかり、とても不便。しかし、下位者が周りに多いので、飲食店は多く、ランチに不便することはなかった。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある建物が多いので雰囲気はいいのだが、施設が古くお手洗いが汚いなど不便なことが多い。また、エレベーター移動が基本の後者などは、授業開始直前はエレベーターがなかなか来ず、不便。
• 友人・恋愛

  良い
  慶應の名前でもてている男の子は多かった。また、女子大とのインカレも多かった。しかし、法学部の男の子は同じ学部内の女の子と付き合いことが多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  司法試験合格を目指して、法律学の基本内容を勉強した。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  慶応義塾大学法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  合格率の高い大学院であるし、内部進学したかったから。
• 志望動機
  弁護士になりたいので、法学部法律学科に入りたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な事項はしっかりおさえて、暗記で対処できるものはひたすら暗記した。暗記を促進させるために、トイレの壁に暗記事項を書いた紙を貼った。

在校生 / 2014年度入学

オールマイティーな政治学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学系はもちろん、とにかくいろいろ勉強できる。国際系や文学系のほか、理系の科目や体育もあり、選び放題です。留学もしやすいカリキュラムになっていて、間違いなく慶應で一番選択肢が広い学科である。
• 講義・授業

  普通
  設置されている授業はものすごく多いから、最初は迷う。ただ、大学に入って思ったのは、大半の授業はつまらないということ。そして、授業の面白さは、内容ではなく、誰が教えるかによって決まるということ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まるのは3年からなので細かいことはよく分からないが、6割くらいの人は何かしらのゼミに所属しているらしい。入ってない人は、テストで弾かれたというよりは元から入る気がなかった人が多い様子。
• 就職・進学

  良い
  慶應の名前はあるが、周りの先輩を見てもそれほど楽そうには感じず、さすがに大変そう。例外なのは体育会に所属している人で、数社しか受けずに決まっている人が多い。すごい。
• アクセス・立地

  良い
  今通っている日吉キャンパスの目の前なので、アクセスは抜群。東横線を使えば横浜にも渋谷にも一本でいけるので立地は文句なし。ただ、三田キャンパスは駅から10分くらい歩くので少し面倒。
• 施設・設備

  良い
  一番のお気に入りはサウナ。屋内プールにくっついていて、最高に気持ちいい。温度も湿度もちょうどよく、今まで経験したサウナの中でも、ダントツに気持ちいい。不満は、食堂の席数が少ないこと。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部政治学科は男女比が6:4くらいで、ちょうどいい感じ。かわいい子も多い。これにサークルの人も加えれば、友達作り放題！恋人もすぐできる！と思います。わたしは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治の基礎を学んだ後、その中でも細かい分野に別れた授業は履修する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いろいろ学べて、留学がしやすい。特に留学しても4年で卒業できるカリキュラムは魅力的。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2014年度入学

人によってはよい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある程度はっきりしている人にはよい環境であるが、なんとなく入った人や、内進生などにとっては厳しいかもしれない。というのも、勉強できる範囲が広いので、やりたいことがある人には選択しやすい環境であるのだが、反面自分の軸がぶれやすく、勉強に身が入らないというところがある。そういう点で、4とした。
• 講義・授業

  良い
  大学としての威厳がすばらしいため、授業内容もしっかりした人が多いと思う。ただ、本当に人にもよる。そこは、自分の目で見極めるべき。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。本当に近い。駅の片側にはすぐ大学、もう片側には商店街と、立地面ではそれなりに良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎によるが、古い建物も決して倒壊するような感じではないし、気温も極端ではなく当節されている。新しい建物はもちろん快適。
• 友人・恋愛

  普通
  本当に人による。大学で気が抜けて遊び一本の人もいれば、スイッチのオンオフをはっきりさせている人、常に自分の限界へ一直線という人もいる。素晴らしい人も少なくはないので、４点である。
• 部活・サークル

  普通
  ライバル大学？とされる某W大学と比べると、どうしてもサークルの数も盛り上がりも劣っているような気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学を考えるうえでの基本的な考え方や、それを支える経済学や方角も学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  入っていないので不明
• 所属研究室・ゼミの概要
  入っていないので不明です、ごめんなさい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の実力を伸ばせる大学だと考えていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の定期テストを頑張っていたのと、文章を多く読んで様々な知識や考え方を身に着けていくようにしていた。

在校生 / 2014年度入学

多様性の場所

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく出口が広いのでいろいろな仕事を目指せる。大学に入ってからやることを決めれるのが最大の魅力であり最大の欠点である。
• 講義・授業

  良い
  内容は非常に面白いが先生はこちらの様子を伺いながら授業はしてくれないので自分たちがついていくことが大事
• アクセス・立地

  良い
  日吉はあまりアクセス博ないかもしれませんが、悪くもありません。渋谷、横浜から一本で行けるのは素晴らしいです
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。古い方と新しい方もありますが、古いほうもそれなりに綺麗であるのでとても快適に過ごすことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が平等なのでとても楽しい。他の学部だと偏っていることが多いがそれがないので友人恋愛はしやすいです
• 部活・サークル

  良い
  たくさんありすぎて大変だが、新歓の時期にいろいろと回れば自分に合うサークルが見つかるはず。真面目なものも多々ある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係の政治学や経済学など、第二外国語
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際的な仕事に携わりたかったからという理油
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に通い自分なりの勉強もしてみました。強いとこを伸ばす

在校生 / 2014年度入学

私立トップ法学部。司法試験合格率トップ3

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立トップの学部であることから、正直なことを申し上げますと、入るだけでかなりのステータスになります。大学のブランド名がまだ重視されている日本企業に就職することを考えてる方にはオススメです。法学部法律学科が政治学科とは異なり、法律を専門に学ぶことを志している方があつまっているため、他学部よりは生徒も真面目であり、授業の進行も早いと思います。
• 講義・授業

  普通
  ２年生までは一般教養や各法律科目の基礎的なことしかやらないため、独学で法律を学んでいる方や、ロースクールに通っている一部の生徒にとっては物足りないように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  自由が丘から近く、横浜や渋谷に２０分程度で行けるため、大変交通の弁はいいかと思いますしかし、学校周辺の食事処はラーメン屋さんしかなく、すぐ飽きてしまうのが少しネックかと思います。
• 施設・設備

  悪い
  他大学に比べて、非常に地味な建物が多いです。高い学費を払っているにもかかわらず、トイレは汚かったりクオリティに低いものが多く陸の慶應と言われるわりにはみすぼらしい施設だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスによては関わりが少なく、また1,2年のうちではほとんどの授業が大授業で行われるため、サークル内恋愛や交流関係が主になるかと思います。地方からきた貧乏学生や、幼稚舎から慶応にいるエリートセレブなど、非常にバラエティ豊かな交流関係が気付けるかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは非常に活発で、朝早くから夜おそく、いたるところで様々なサークル活動が行われています。また早慶戦は特に盛り上がり、自分のサークルと関係なくとも応援に行きます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識。主に六法の扱い方と解釈
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本を外国人にとって暮らしやすい国にしたい。日本で働きたいと外国人に思わせたいと高校生の時から感じていました。高い技術を学ぶ外国人、また労働人口が不足している日本、両者にとってメリットがあり、よりよい国際社会を気付けるからです。しかし、今現在日本社会では外国人差別が目立ちます。特に労働面では、外国人技能十種制度等の国家システムに外国人の給料３００円や劣悪な労働環境しか提供しないなどの卑劣な差別が行われています。私は、このような問題の原因に法律が一番深く関わっている（ここで述べる字数がたりません）と感じたため、私立トップの法律学部で学ぶことを決意しました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般教養はもちろん、志望理由書を作成するあたって自分のことをよく観察し自分がどのような将来をオゾンでいるのかを徹底的に考えました、またAO入試が目標に向かって努力する人を求めていたため、ボランティア団体を副代表として運営していました。