東京大学の口コミ 高い評価順 [p.83]

在校生 / 2023年度入学

とても良い学科でございます

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  この大学でこの勉強がしたいと思った人にはぴったりだと思います。特にこの学部はとても多くの知識が見につけられます
• 講義・授業

  良い
  学校がとても綺麗で、授業内容も充実しており、知識をみにつけることができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもたくさんの研究室があり、自分に合った研究室を選ぶことができます
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでの面談や、面接練習、ES添削など、とても丁寧です
• アクセス・立地

  良い
  駅がとても近く、見やすい場所にあるため、とても過ごしやすいです
• 施設・設備

  良い
  とても校舎が綺麗で、掃除も行き届いており、快適に過ごす事ができる
• 友人・恋愛

  良い
  とても人数が多く、学部も多い学校なので、出会いが多く、楽しいです
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさんあり、自分のやりたいことが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から4年生まで、たくさんのことを学ぶことが出来、とても役に立つ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  この学校に入りたいと思い、この勉強がしたいも思ったからです。

在校生 / 2023年度入学

楽しくワイワイ最高な学科

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  「東大・医学部医学科」について、強み・課題・総合的な見立てを整理します。あなたが進学先として検討する際の参考になればと思います。
  
  
  
  強み
  1. 歴史・ブランド・研究力
  ・東大医学部は「最も伝統のある医科系大学学部」のひとつであると公式に記載されています。
  ・学科目一覧から見ても、基礎医学から臨床・社会医学・医療倫理・医療情報経済学まで幅広くカバーされており、教育・研究両面で体制が整っていることが分かります。
  2. カリキュラムの幅・質の高さ
  ・医学科では人体構造・病気の発症機序などを学び、医師免許取得を目指す科目編成となっています。
  ・「健康総合科学科」など医学科とは少し異なる学科も併設されており、医学・医療・保健・社会との連関を学べる選択肢がある点も特色です。
  3. 施設・立地・学生環境
  ・本郷キャンパス（文京区）という都心立地で、付属医療施設・研究施設が近接しており、実践・臨床・研究を行いやすい環境にあります。
  ・東大そのものが設備・教育研究環境に力を入れており、医学系でもそれが反映されていると見られます。
  4. 進路・将来展望
  ・医師免許取得
• 講義・授業

  良い
  結論から言うと、「はい、充実している」と言って良いです。ただし、「どの学部・どの講義か」「学生自身がどう活用するか」によって体感はかなり異なります。以下、具体的にどの点で充実しているか・注意すべき点を整理します。
  
  
  
  充実していると感じられるポイント
  1. 講義・授業科目の数・選択肢が非常に多い
  東大では学部・大学院を通じて「1万以上」の講義が開講されており、学生は幅広い分野から科目を選べるようになっています。
  また、学科横断的に履修できる仕組みやカタログ検索システム（授業カタログ）を用意して、「自分の関心」に応じて授業を探せる体制があります。
  2. カリキュラム構成・演習・実践型講義も取り入れられている
  例えば、理工系・社会基盤学科では、基礎講義→応用講義→プロジェクト演習・実習という流れが設けられており、「知識を学ぶ」→「使ってみる」という構造が整っています。
  また、文系・理系問わず、新設講義や統計・データ解析など時代の要請に応じた科目も増えています。
  3. 教育リソース・教材の公開・オンライン対応が充実
  講義資料・映像を無償で一般公開している「UTokyo OCW」
• 研究室・ゼミ

  良い
  はい、東京大学の「学科ゼミ・演習（少人数・主体型授業）」は、多くの学科・専攻で充実していると評価できる要素が見られます。ただし、学部・専攻・ゼミの規模や担当教員・学生自身の姿勢によって「充実度」の感じ方には差があります。以下、具体的な実例・強み・注意点を整理します。
  
  
  
  充実していると感じられるポイント
  1. 少人数・チュートリアル形式の演習・ゼミが制度として整備されている
  例えば、東大の教養教育部門には「初年次ゼミナール」という、1年次から少人数・教員と学生が対話・課題・発表を行うチュートリアル型授業が設定されており、学生自身の「自ら学ぶ」姿勢を育てることを目的としています。
  また、理系・自然科学系の学科には「セミナー」「演習」という科目名で、専門書輪読・議論・プレゼンテーションを行う授業もあります。
  2. 研究室・演習・実験と繋がる流れがある
  例えば、理学部化学科では「開講科目」案内で、“グループで研究室に加わり、教員の指導の下、最先端の化学に関する実験を経験する”といった「全学体験ゼミナール」などの少人数・演習型科目が紹介されています。
• 就職・進学

  良い
  はい、東京大学（東大）の卒業生就職実績は、一般的に「良い」と評価できるレベルです。ただし、「どの学部・学科か」「卒業後に進学を選ぶか」「希望業界／企業へ就職できるか」などによって状況は変わるので、そのあたりも併せて整理します。
  
  
  
  東大の就職実績が良いと言える根拠
  東大の「卒業生の進路状況（学部・2023年度卒業）」によれば、文系・理系問わず「就職」あるいは「進学」いずれかを選択している卒業生の数が明らかにされています。たとえば、学部全体で卒業生3,024人のうち就職が1,014人、進学が1,528人、臨床訓練・その他が379人となっています。
  東大の公式サイトでは、「キャリアサポート」体制が整っており、各学部とともに、就職・進学に関する情報提供、相談、セミナーなど実施しています。
  東大は国内外からの評価も高く、例えば卒業生・教員のネットワークや企業との関係など、社会的なブランド力が強いという点もプラス要因です。
  
  これらを総合すると、東大卒という学歴・ブランドの下で、就職の「チャンス」が比較的有利な環境であると言えます。
• アクセス・立地

  良い
  結論から言うと――**東京大学のキャンパスの立地は「非常に良い（便利で環境も整っている）」**とされています。
  ただし、「どのキャンパス（本郷・駒場・柏）」にいるかによってかなり印象が変わります。
  それぞれ分けて説明します
• 施設・設備

  良い
  結論から言うと、東京大学の施設は かなり充実している と言えます。
  ただし、学部／学年／キャンパス（本郷・駒場・柏）によって「使いやすさ」「アクセス」「雰囲気」が少しずつ異なるため、そのあたりを確認するとより実感できます。以下、詳しく整理します。
  
  
  
  充実しているポイント
  1. 図書館・博物館・文化施設が豊富
  東京大学の施設案内によれば、図書館システム、博物館、植物園などの文化施設が整備されています。
  例えば、The University Museum, The University of Tokyo（総合研究博物館）は400万点以上の資料を所蔵し、研究・教育・展示の場として機能しています。
  また、学生活動・文化活動用の施設（演奏練習室、多目的ホー
  
  ル、茶道・華道用和室など）も駒場キャンパスなどで紹介されています。
• 友人・恋愛

  良い
  結論から言うと、東大での友人関係・学生コミュニティは 「充実する可能性が十分にある」 反面、 「自分から動くこと」が重要 というのが実情です。以下、なぜ充実しやすいか・注意すべき点・どうすれば活かせるかを整理します。
  
  
  
  友人関係・コミュニティが充実しやすい理由
  キャンパスに学生交流・支援のための施設・仕組みが整っています。たとえば、1年次向けに FirstYear Activity Center（駒場キャンパス）という「学び＋交流」の場が設けられており、オリエンテーションや教員・先輩との交流の機会があります。
  国際・異文化交流の機会も多く、たとえば「International Friday Lounge」など週に定期的に学生が交わるイベントがキャンパスで開催されており、異なる背景を持つ友人を作るチャンスがあります。
  サークル・部活・ゼミ・研究室等、共通の興味・目的を持つ学生同士が自然に出会いやすい環境があります。たとえば、言語交換プログラム・学生団体紹介などが「ネットワーキング」の場として紹介されています。
  学内に「相談」「支援」「コミュニティ参加」のため
• 学生生活

  良い
  東京大学（東大）のサークル・学生団体が主催・関わる イベント活動も「充実している」と言える内容が確認できます。以下、具体的にどこが良いのか／どんなイベントがあるか／ただし注意すべき点、という構成で整理します。
  
  
  
  充実しているポイント
  1. 多様なサークル・学生団体があり、イベントの幅が広い
  例えば、文化系サークルとしては 紅茶同好会 KUREHA が「お茶会」を年間60回以上開催し、会員数も150人超という規模です。
  また、 TEDxUTokyo実行委員会 が、年1回大規模なトークイベント（スピーカー招待・学生・企業・研究者が参加）を実施しています。
  さらに、サークルを越えた交流・言語イベントも。例えば、Chinese Conversation Club が異文化・言語交流の「ウェルカムパーティー」を学生プラザで開いています。
  2. サークル体験・新歓・交流イベントがしっかりしている
  学内案内によれば、東大では「サークルオリエンテーション」「新歓（新入生歓迎）期間」が駒場キャンパスを中心に設けられており、1・2年生がサークル・イベント参加の機会を得やすい

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まってないです
• 志望動機
  医学科に進学することで、医師免許を取得する道が開かれる。
  医療現場で必要な基礎医学・臨床医学・医療倫理・チーム医療などを体系的に学べる。東大医学科は日本で最も歴史があり、世界的にも評価されている医学教育・研究の場です。
  最新の医療技術・研究施設・臨床実習環境が整っており、学びの幅が非常に広い。
  将来的に臨床医・研究者・国際医療分野など、幅広いキャリアパスを選べる。 東大ブランドは就職・大学院進学・研究・海外留学などで評価が高い。
  医療・研究の両面でキャリア形成がしやすく、社会的影響力やネットワークも得やすい。
  

在校生 / 2024年度入学

主体的になんでも学べる場所

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済は授業の出席は少なく、他の活動とのバランスが取りやすくて勉強したい人にもさまざまな活動に取り組みたい人にもあっている。
• 講義・授業

  良い
  前期のうちは特に様々な授業があって、文系は自由に自分で時間割を組めるので面白い。
• 就職・進学

  良い
  学科の先輩は大手コンサルや商社など幅広い一流企業から内定をもらっていると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  駒場は渋谷から、本郷は東京や四ツ谷などからも近くJR・メトロともにアクセスがいい。
• 施設・設備

  良い
  駒場はただ古い校舎は多いが、本郷は歴史ある建物ばかりで雰囲気があっていい。図書館の充実度はたぶん日本一。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生でクラスがある分仲良い友達はできやすいです。4月にはオリエンテーションの旅行もあり仲が深まります。
• 学生生活

  良い
  年に2回の学園祭があってそれぞれ数万人単位で人が来るので盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年・2年前半は前期教養学部としてさまざまな内容を自由に学び、2年後半からは経済の基本から詳しいところまで学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  文系の中で経済学部が最も就職に強い学科だというなんとなくの認識があったから。

在校生 / 2024年度入学

施設や設備が充実している

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の説明が分かりやすくいことや、分からなくても先生や周りの生徒に質問が出来る環境になっていてとてもよかったから。
• 講義・授業

  良い
  先生の説明が簡潔でとてもわかりやすく、授業内容も満足のいく物だったから。
• 就職・進学

  良い
  同じ学科から多くの医師などを輩出しており、サポートもしっかりとしていたから。
• アクセス・立地

  良い
  自宅から大学まで電車やバスを使っていくことができ、様々なルートで行くことができるから。
• 施設・設備

  良い
  研究に必要な設備や施設がしっかりとしており、実験なども進めやすかったから。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人やサークルの人などと出かけることもあり、とても充実しているから。
• 学生生活

  良い
  サークルのメンバーで出かけることもあり、活動する際はみんなで協力して出来ているから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎医学、社会医学、臨床医学などの様々なものを学び、新しい治療法の研究なども行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  以前お医者さんにお世話になった経験があり、僕も同じような人になれたらいいな、と思い志望しました。

在校生 / 2025年度入学

頑張って入学してよかった！

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしいです
  医者になりたい人もなりたくない人も、本当に誰でも来ていい学部だと思います。難しいですが、絶対に後悔はしません
• 講義・授業

  良い
  本当に文句なしです。難しいですし、かなり早いですが、わかりやすくわかるまで説明してくれます^ ^
• 就職・進学

  良い
  医学部は意外と医者になりたい人は少ないです。
  でも、ほとんどの人がかな～りいい企業に行っているようです
• アクセス・立地

  良い
  ここも結構びっくりしました。割と駅近です。
  なので通学にも便利だ思います
• 施設・設備

  良い
  意外と綺麗でした。
  しっかりと研究に十分な設備は整っているので、安心していいです
• 友人・恋愛

  良い
  みんなめちゃくちゃ仲良いです^ ^！
  よくご飯も行きますし、カラオケなど遊びに行ったりもします。
  想像以上に恋愛は発展しています！
• 学生生活

  良い
  サークルにはいっていますが、みんな優しいです^ ^
  どんな人でも仲良くできると思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次はみんな同じことを学びますが、そこからは、学部別に分かれて学びます。私は医学部なので医学について学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本一のところに行くのが夢だったのと、就職も有利かと思ったから。

卒業生 / 2020年度入学

自分が好きなことを好きなだけしよう！

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  すごいいいと思います。みなさん納得いくと思います。教授は有名な方やお医者さんなどすごい人がたくさんいてめっちゃ学べます
• 講義・授業

  良い
  良い学校ですごく楽しいです！みんなで勉強頑張りましょうすごい楽しいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実しています！めっちゃくちゃ充実してます。いえーい！
• 就職・進学

  良い
  すごくたくさんサポートしてくれて助かっています！めっちゃナイス
• アクセス・立地

  良い
  周りがいい建物ばかりで友達とカフェとか行けます。またコンビニとかもたくさんあります
• 施設・設備

  良い
  めっっっちゃくちゃしてます。すげー楽しいぜ！めっちゃ広いです
• 友人・恋愛

  良い
  彼女ができます。僕もできました。みなさん頑張ってください笑笑
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。あまり数えたことないのでわかりません笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体の構造や治し方、みんながお医者さんとしてやってることの基本を学びます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  商社
  医学は学んだんだけど怖かったので有名な会社に就職しました。学歴のおかげで優遇され結構いい立場にいます笑笑
• 志望動機
  頭がいい人がかっこいいなと思った時やっぱり東大りさんだと思いました
  

在校生 / 2025年度入学

真剣に学べて刺激がいっぱいの学科

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直かなりハードですが、その分やりがいも大きいです。授業も研究も充実していて、周りの仲間も意識が高く刺激をもらえます。大変だけど、この環境で学べることを誇りに思っています。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は本当に充実していると思います。どの講義も専門の先生方が丁寧に教えてくださるし、最新の研究や臨床の話もたくさん聞けて刺激になります。座学だけじゃなく実習やディスカッションの機会も多くて、ただ知識を詰め込むだけじゃなく「考える力」を鍛えられている実感があります。忙しいけど、その分だけ学びの密度が高いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室やゼミでは、学生の自主性を大切にしながらも丁寧なサポートが受けられます。最先端の研究に触れられる機会が多く、日々新しい発見や刺激があります。自分の興味を深めながら学べる、とても恵まれた環境だと感じています。
• 就職・進学

  良い
  就職・進学のサポートはとても充実していると思います。多くの先輩が医師として臨床や研究の道で活躍されており、進路の相談にも丁寧に乗ってもらえます。キャリアに関する情報も豊富で、自分の目標に向かって安心して準備できる環境です。
• アクセス・立地

  良い
  立地はめちゃくちゃ便利です。どこへ行くにもアクセスがよく、病院や研究施設もすぐ近くにあります。周辺にはカフェや食堂も多くて、勉強の合間にリフレッシュしやすい環境です。
• 施設・設備

  良い
  設備はかなり整ってると思います。実習用の機器も新しくて使いやすいし、図書館や勉強スペースも快適です。研究とか実験にもしっかり取り組める環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスや実習を通して自然と仲が深まるので、友達はたくさんできます。恋愛も勉強の合間にうまく楽しんでいる人が多く、全体的に人間関係はとても良い雰囲気だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは本当にいろんな種類があって、勉強の合間にいい息抜きになります。医学部だけの団体もあるし、他学部との交流も多いです。イベントも活発で、勉強だけじゃなく大学生活もちゃんと楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ここでは、体の仕組みや病気のことを基礎からしっかり学びつつ、臨床での実習も経験できます。解剖や生理の知識を実際の診療にどう活かすかも学べて、研究演習では最新の医学にも触れられるのが面白いです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医学に対する興味と、人の健康に直接関わる仕事に就きたいという思いから志望しました。東京大学医学部は基礎から臨床まで体系的に学べる環境が整っており、研究や実習を通して幅広く医療を学べる点に魅力を感じました。

在校生 / 2025年度入学

充実した1年半のモラトリアム

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  是非目指してほしいところである。学習環境としては非常に良いと思いますし、一緒に高め合える友人もできるのがいいところだと思う。
• 講義・授業

  良い
  数多くの授業が用意されている。2年生の前半までは専門がまだ決まっていないため、色々な分野の授業を受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  理系の方の多くは大学院まで進学している。文系の方だと就職する方も結構いる。
• アクセス・立地

  良い
  駒場キャンパスについては駅を出ると1号館が目の前にあるくらい近い。
• 施設・設備

  良い
  食堂や図書館もあり、生協の購買部（実験用具、文具も売ってるコンビニのようなもの）、書籍部（本屋さん）敷地内にあるため、多くのことがキャンパス内で完結する。図書館や情報教育棟、コムシーなどの施設が週末でも学生に解放されている。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制を設けており、入学時の合宿や年2回の学園祭などを経て仲良くなるクラスも多い。
• 学生生活

  良い
  学術的なものもあれば、文化系のもの、運動系のものまで膨大な数のサークル及び部活がある。イベントも学園祭のような大規模なものから学部(そして時にはサークル)主催の講演会もよく実施される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理科一類はに関しては、必修として用意されているのは数学、物理、科学の諸分野及び英語(論文を書く授業もある)、実験、体育、第二外国語である。必修以外にも他の授業を取ることもできるし、一定数とることが進学選択参加や前期教養課程（2年生の終わり）修了条件である。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校時代は物理や数学が好きで、理学部、工学部に行きたいという気持ちがあったが、高校を卒業してすぐに専門を決め打ちで大学に入ることに抵抗を感じたから。

在校生 / 2023年度入学

経済学を1番深められる大学

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経済学部金融学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きな学部に来られたため、興味のある分野を学べてとてもたのしい。進振りがうまくいくかでかなり大学生活変わると思う
• 講義・授業

  良い
  先生が教育のプロフェッショナルではないので講義自体から何かを得ようとするのは間違い。自分から主体的に頑張るのがだいじ。
• 就職・進学

  悪い
  就活の実績は良いが、サポートがほぼ皆無で脱落民も多数。人脈多ければ勝ち。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷や上野に出ると遊ぶところやご飯屋さんなど色々お店があるのでうれしい。
• 施設・設備

  普通
  国立なので古い建物もある。ただ新しい建物もあるのですごく不便というわけではない
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係は中高時代よりもよくなった。気が合う人や同じくらいの上昇志向のひとが集まってる
• 学生生活

  良い
  サークルにたくさん入っていればその分情報が入ってくるので入るに越したことはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  進振りが確定してからは駒場で2年Aセメスターで経済の基本を学ぶ。その後本郷では授業を受けつつ、ゼミをとる人もいる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  経済がシンプルに勉強したかったから。大学受験でも滑り止めは経済系で固めていた。

在校生 / 2025年度入学

面白い人たちの集まり

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  レベルの高い授業が多く、ありがたい。先生ももちろんだが何より集まっている生徒のレベルがものすごく高く天井知らずなので、毎日刺激を受けながら学生生活を送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  先生によって差が激しい。研究者としては全員各分野の第一線を走っている人たちだが、生徒たちを伸ばしたいという熱意には差があると思う。特にためになる授業もいくつかあるが、全く教える気がなく数年前に撮った動画を流し続けている先生も数人いるため(ごく少数、気にする必要はほぼなし)最高評価は避けた。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職の話をしていないので先輩から聞いたことになるがかなり充実はしてそう。特に体験談・人脈が助けになる。
• アクセス・立地

  普通
  駒場は良い場所にあるが各駅しか停まらないのが難点。本郷は遠すぎていうまでもなく不便に感じる。
• 施設・設備

  良い
  しっかりした学習環境が用意されていると思う。特に実験設備だったり教室環境はとても良いと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  いい奴の多さでは間違いなく日本トップだと思う。どこを見ても何かに頑張っている人、本気で打ち込む人とそれを本気で応援できる人に溢れている。恋愛は個人差が激しい。
• 学生生活

  良い
  サークルがものすごく多くて聞いてるだけでも楽しい。イベントは充実している方なのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律。政治。３年生からさらに細かくコース分けがされ、法律を中心に学びたいのか政治を中心に学びたいのか選べるようになっている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員志望。
• 志望動機
  日本で1番レベルの高い大学でしっかり法律を学びたかったから。