みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 工学部 >> 口コミ
国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
工学部 口コミ
4.34
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部マテリアル工学科の評価-
総合評価良い学科の授業は、生徒に理解させようとする先生方による熱意のあるわかりやすいものが多いように感じる。しかし、学科が東大の理系の中で成績が悪かった人の進振りの受け皿となっている面が強く、勉強意欲のない学生の割合が多いように思われる。
-
講義・授業良い学生が前期教養課程での成績が良くない人が多いので、そのような学生にも理解できるように工夫された授業が多い気がする。
-
研究室・ゼミ良い自分は次の4月から3年生になるので、まだ学科の研究室を体験したわけではないが、先輩からは演習の面倒見がいいという話を聞いた。
-
就職・進学良いマテリアル工学科は就職に強いといろんな学科の先輩から聞くので本当なんだろうなと思う。実際マテリアルを扱う企業は多いし、学科からの推薦も多いようです。
-
アクセス・立地良いキャンパスの最寄り駅は本郷三丁目駅、東大前駅、根津駅があり、自分の学科の棟の最寄駅は根津駅であり、徒歩10分もかからない。最寄駅が多数あることでいろんな線からアクセスしやすいと思う。
-
施設・設備良い御殿下という割安なトレーニング施設があるのが素晴らしい。ジムに通うよりもはるかに安い値段で自身の肉体を鍛えることができる。
-
友人・恋愛悪い自分は1、2年時に同じクラスだった人が同じ学科にいなく、もともとの知り合いが3人ほどいただけであった。やはり以前から友達だったメンバーで固まってしまうため、なかなか新たな気の合う友人とはまだ出会えていない。(今まで友達作りに困った方ではないのだが…)
-
学生生活良いサークルは1、2年次に自分が所属した団体にそのまま参加する人が多いと思う。大学のイベントには学科としては毎年3年生が五月祭で展示や発表を行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は前期教養学部として理系文系などに厳しく縛られずに割と自由に授業を選択できる。
2年の後半から学科の専門科目の授業が始まり、統計力学、材料力学などの基礎をならった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431603 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会基盤学科の評価-
総合評価良いやりたいことが決まっている人については、ある程度自分の思う通りに進められる。一番大きいのは、大学の中で優秀な人が周りにいる環境にいられることかと思う。
-
講義・授業良い全体的にレベルは高いが、教授のコミュニケーション能力や講義へのやる気による。真面目にやらなくても単位が取れる授業に学生が流れがち(どこの大学も同じか)
-
研究室・ゼミ良い公用語が英語なので、そこが苦労するポイント。教授や研究室の留学生の雰囲気はとても良い。自分で考えて進めなくてはならないところがある。
-
就職・進学普通大学が大学なので、全体的な実績はとても良い。ただ国立だからか、大学の就職課のサポートは厚いとは言えない。(勿論悪くはない)
-
アクセス・立地普通自分の通うキャンパスは、本キャンパスではないため、そもそも人が少なく寂しい雰囲気。住宅街が近く、学生街という雰囲気ではない。
-
施設・設備普通実験器具等はあまり新しくない。ただ、使えるお金は比較的多い方ではないかと思う。部活・サークルの練習棟はきれいではない。
-
友人・恋愛普通大人しい人も一定数いるため、サークルや学科等でどこにも居場所がなくなることはないかと。皆大人の対応をしていると感じる。
-
学生生活良いどこの大学も同じだと思うが、運動会の忙しい部活に入ると部活中心の生活になる。学業との両立をどうするかは考える必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木。必修科目は特になく、他学部も履修可能。最低限の知識を得たら、後は好奇心を育むことを大切にしている気がする。
-
就職先・進学先を選んだ理由公務員
投稿者ID:415312 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い機械工学に興味がある学生には、とてもいい環境が整っている学科だと思います。3年生の間は幅広い知識について学べる座学の授業に加えて、自分たちで実際にスターリングエンジンというエンジンを作るという授業があり、もの作りを自分の手ですることで座学だけでは知ることのできないことを学ぶことができます。この授業では、他の授業で学んだ知識を用いて、自分たちの作りたいコンセプトでエンジンの設計図を書くことから始まり、設計図が書けたらそれが実際に動くものなのか、熱の移動などを計算し、そしてひとつひとつの部品を作ることも自分たちの手で行います。エンジンを組み立て終わり、動かすことができたときの喜び、達成感はとても大きなものです。
さらに4年生ではエンジンではなく、今度はマイコンを用いて、フィードバック制御を行う装置を作るという授業も行います。こちらはさらに自分たちの作りたいものを作ることができるので、エンジンのときよりも作るときの楽しさ、完成してみんなに披露するときのわくわく感が大きかったです。
いろいろな方向から機械工学について学べるいい学科だと思うので、とてもおすすめです。
投稿者ID:388886 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、良い勉強環境で勉強に打ち込んだ学生生活で時間的にゆとりもあり、サークル活動にも多少せ精をだすことかできた。充実している点としては弁額に適した環境、そこまで人格破綻者がいないこと、研究設備が充実していること。卒業後は高い評価を受けることができる。
-
講義・授業良い講義・授業の内容についてはかもなく不可もなく、先生に依存する。教授や講師の先生は最高に頭が良い人だが、教えるのがうまいとか限らない。講義中の雰囲気については先生に依存する。課題に関しては普通である。履修の組み方についてはある程度枠が決められているが、基本的に自分の自由に選ぶことができる。授業をサポートするツール(プロジェクターなど)がある。
-
研究室・ゼミ普通研究にしか興味のない先生たちて、人格に問題のある人もしばしばいるので、無給で徹夜や長時間労働になる研究室もある。ハラスメントて精神を病む人がたまにいる。良いことがわからないが、当たりを引けばそこまで苦労を経験することなく、卒業できるでしょう。
-
就職・進学良い文系は多数が学部卒で就職する。理系は大多数か修士まで残る。学歴フィルターで優位に働くため、真面目にやればどこかの大手企業に入れる。大学として就職に困ってない分?サポートはかなりいい加減で人格の破綻した偉そうな人が居座っている。
-
アクセス・立地良い駅から少し歩く場所にあり、必ずしもよいからとは限らない周囲に定食屋などの食事調達場所が少ないキャンパスもあり、場合によっては学内で済ませる必要がある。
-
施設・設備普通研究資金などが充実しているため、研究機器は充実している。キャンパスは、新しいものもできつつあるが、基本的に建物は古いものが多く、きれいとはいえない。図書館は改装工事中。自習スペースはあるが寒気が悪く静かなので息が詰まる。サークルや部活のための設備はほとんどないので自分で何とかするか、他大学と合同サークルをするしかない。
-
友人・恋愛普通男性ばかりなので男性の友人はできやすい。偏っているために恋愛したいならよその大学に行って自分で何とかするか、サークル活動でなんとかする必要がある。
-
学生生活普通進学振り分けがあるため、怠けているわけには行いかず、真面目に勉強しなければならないが、それなりに余裕もあり、サークル活動などに時間をさけるのも事実である。自由なため、どうするかは自分の意志で考える必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養を身に着けるために文系・理系それぞれに応じて必修科目が定められており、それを受ければ、あとは自由に受けられる。二年前半まではこのスタイルで、二年後半から進学先が決まるため、一年遅れた専門的な科目を無理やり詰め込む。三年も同様。四年は卒業研究と院試のためにほとんど授業を取らない。卒業論文は研究室で研究を行う。
-
就職先・進学先製造業の研究職
投稿者ID:408397 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学システム工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると実験の講義が非常に充実していたように思う。現象を実際に実験することで理解を深めることができて有意義だった。しかしながら実験の講義でかかる時間に対して得られる単位数が少ないため他の講義を多く受講する必要があり負荷が大きかったと思う。
-
講義・授業良い授業に内容は非常に充実していたが、一コマあたり1.5単位しか貰えないため講義数をたくさん取らなければいけないため負荷が大きかった。
-
研究室・ゼミ良い研究室は非常に充実しており実験環境も整っていて良かった。しかし研究室によってはキャンパスが異なるため移動にかかる負荷が大きかった。
-
就職・進学良い就職へのサポートは充実していて大学院入試の後に就活を始めた人も内定が決まっていた。院試に対しては先輩や同期が協力してくれる風土がある。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスは各電車からのアクセスが良く通いやすかった。しかしながら、柏キャンパスに研究室がある人は移動が大変だった。
-
施設・設備良い学科で使える図書館や実験設備は充実していて特に不満なく使えた。しかしながら、建物が古かった。新しい三号館は綺麗で充実した環境だと思う。
-
友人・恋愛普通個人的には特に友人関係は充実していなかったが実験などのペアや班で協力する場面が多いため仲良くなるチャンスはあるあると思う。
-
学生生活普通サークルなどには参加してなかったためよくわからないが、周りの友人たちを見ると充実しているように見えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学工学や伝熱工学などプロセス的に重要なことを勉強することができる。その分基礎学問的な講義は少ないが研究室でそこの部分も深く学ぶことができる。
-
利用した入試形式大学院進学後大手鉄鋼メーカー
投稿者ID:413615 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良い授業内容や課題は多いが、それだけ質の高い知識が身につく。優秀で真面目な人が多く、刺激が多い毎日が送れる。就職も大手企業に就職する人が多い。勉強や研究が嫌いな人、他にやりたいことがある人には向かないと思う。
-
講義・授業良い有機化学、分子生物学、高分子化学、バイオテクノロジーな度について幅広く基本的知識を身につけられる。取得すべき授業数は多く、単位取得は楽ではないが、勉強すれば単位は取れる。
-
研究室・ゼミ良い4年次から研究室配属がなされ、研究活動が始まる。3年の1月ごろ、学生間での話し合いによって決まる。研究室での生活は、研究室により大きく異なる。
-
就職・進学良い院試はあるが、内部生によりかなり優位なものとなっているので、勉強すれば合格するのはそれほど難しくない。就職実績は悪くはないが、個人の能力と運による。大手企業に就職する人が多い。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスにある研究室が多い。本郷キャンパスの周辺は家賃は高いが飲食店等も充実しており、住みやすい。駒場キャンパス周辺は、都心へのアクセスはよいが、周辺には何もない。
-
施設・設備良いお金がある研究室が多いので、機器の使用に困ることはなく、かなり設備は充実している。図書館もそれぞれのキャンパスにある。
-
友人・恋愛良い色々な人がいるが、気の合う人も一定数いる。学科内、部内、サークル内恋愛は多い。所属する団体に大きく依存する。
-
学生生活良い私の所属していた運動会は、活動が充実しすぎており、本当に忙しかった。アルバイトは家庭教師や塾講師をやっている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、教養科目を一通り学習する。その成績によって進学振り分けによって進路が決定する。2年の後期以降は各学部で専門的な内容の講義や演習を行う。
-
利用した入試形式大手化学メーカーの技術系総合職
投稿者ID:413077 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部電子情報工学科の評価-
総合評価良い歴史が古く、教育体系がしっかりしてるため、しっかり勉強したい方におすすめです。VR、人工知能など将来性がある分野なので、ここでの勉強が無駄になることはないと思います。また、研究室配属の基準点が合計点から平均点に変わったため、無駄に多くの授業を受ける必要もなくなりましたので、この学科に入って後悔することはないと思います。
-
講義・授業普通前期教養学部での授業より数段いい。
-
研究室・ゼミ良いどこも将来性があるとこばかりで研究室選びに困ることはないと思います。しかし、人工知能は人気が高いため、それ一本で考えてると点数が足らずに行けない可能性がありますので事前に調べた方が賢明だと思います。
-
友人・恋愛普通学内、特に工学部はほぼ男子校です。ですが、多くの場合学科よりサークル、バイトの方が交友関係が広がりますので、男女の出会いを心配されてる方はご心配なく。共学の高校で彼女を作れる人はここでも出来ます。
-
学生生活悪いあまり期待しない方がいいです。
投稿者ID:363558 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部システム創成学科の評価-
総合評価良い工学部であるもののいわゆる理系らしい講義は比較的少なく、サービスやシステムをモデリングして最適化を試みることをしている学部なので自由度が高い。授業は大きく分けて環境系、システム系、経済系のものに大分される。システム解析やアナライズのためにプログラミングが必要なこともあり、プログラミング関連の授業もある。工学部であるものの経済やビジネスに興味のある学生、物理化学などにあまり興味のない学生にはオススメできる。また単位取得は比較的容易であると思われるため忙しい学生にもオススメできる。
-
講義・授業良い基本的に座学はかなり退屈であるもののプロジェクト系の授業は有意義なものが多い。外の企業から人を呼んで講義をしてもらったり、あるいはその人たちに対して新しいサービスのプレゼンをしたりなどと様々。
-
就職・進学良い院進せずに就職する割合は3割ほどで工学部の中ではかなり高い部類である。就職先は文系就職も多めで、就職率はそこそこ良いように思われる。
投稿者ID:345475 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部マテリアル工学科の評価-
総合評価良いこの学科は、冶金学科・金属工学科の流れをくむ学科であり、A-Cの3コースからなる。進学振り分けの点数が低いので学内では低評価を受けがちだが、就職等の条件も良く、研究室も材料分野では日本トップレベルの、まさに穴場学科である。
-
講義・授業良いどの学科も前期教養学部レベルの復習から始まり非常にわかりやすい。ただし、コースによって専門がかなり異なるにもかかわらず、ほぼ合同なので興味を持てない授業も一定数存在する。また、対象が幅広いぶん分野によっては浅くなってしまうものもあり、勉強熱心な本大学の生徒には、時々退屈かもしれない。
-
研究室・ゼミ良い他大学の同分野の学科と比較して、指導熱心でレベルの高い研究室が多いと感じる。学部生でも、対外発表の機会を得たり、大きな予算を使う研究を行える場合がある。
-
就職・進学良い材料系のメーカーに進みたいのであれば最強なのではないか。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスは文京区内にあるため、便利だがやや物価(とくに住宅費)が高い。キャンパスが広いため徒歩だとどの駅からもやや遠い。
-
施設・設備良い本郷キャンパスにあるメインの建物は建物の耐震工事が行われ少し綺麗になった。実験施設に関しても、おそらく他大学よりは充実している。また、学科の図書館・学生控え室があり、結構きれいであると思う。
-
友人・恋愛悪いみな同じ入学試験を突破しているためか、勉強熱心で趣味の合う友人が得やすいのではないか。しかし、男女比が著しく偏っているため、学内で男子学生が恋愛をすることは難しい。どのようなサークルや部活に所属するかどうかによって状況は異なるだろう。
-
学生生活普通所属できるサークル数は数百あり、少なくない。全学的なイベントとしては、学園祭が年二度あり、どちらも400ほどの出し物が行われる大規模なものである。しかし、サークル等に所属しない層も一定以上おり、活動熱心な層も進級するほど活動を控えがちになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ホームページを見ていただいた方がはやい
-
就職先・進学先大学院同専攻進学
投稿者ID:342463 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子情報工学科の評価-
総合評価良い国内でトップクラスなので、ここで研究してたと言えばばかにされることはまずないです。
卒業生が有名な企業に多くいるため、就活の際有益な情報が集めやすい。
-
講義・授業普通先生ごとに講義への力の入れ具合が異なる。講義後30分ぐらい質問対応している先生もいれば、講義自体が15分で終わる先生もいる。
雑談の多い先生もいるが、ぶっとんだ経験をしてるので、その雑談目当てに履修する学生も多い印象。 -
研究室・ゼミ良い超絶ホワイトから良くないものまで選び放題。他の大学では経験出来ないであろうイベントも多数。
選んだ研究室で就職先もかなり変わるので、慎重に選ぶことをお薦めします。 -
就職・進学良いまぁ、有名な大学なので...。
大学というより、企業からサポートされます。 -
アクセス・立地良いアクセスは良いですが、周辺の地価が高いため、近くに住もうとすると家賃が高額になりがち。
-
施設・設備良い予算は沢山あるみたいです。
-
友人・恋愛良い友人は大抵凄い企業とかに行くので、多ければ多いほど将来自分の強みになります。女性は少ないため、自発的に女性の多い環境に飛び込むことが必要です。
-
学生生活良いいっぱいあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同じ系統の大学院に進みました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341001 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 工学部 >> 口コミ
























