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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2862)

理学部 化学科 口コミ

★★★★★ 4.58
(41) 国立大学 21 / 1323学科中
学部絞込
4121-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      知的好奇心が強い人には向いています。
      後、トップ層がゴロゴロいる学校なので、上層部の刺激を実感したい人にはもってこいです。
    • 講義・授業
      良い
      やはり最難関だということを味わう授業です。
      全部英語で行う授業もあります。
      施設は国から費用をもらっているだけあって綺麗です。
      2年次に進振りと呼ばれる、今までの成績をもとに3年からの進学先を決める制度があります。普通に頑張れば、希望の学科に入れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      部屋はむちゃくちゃ綺麗。
      最新機器とかもいっぱいあります。
      教授も優しい人がいて、理不尽な思いをすることはないと思います。

    • 就職・進学
      良い
      皆、やはり勉強してきただけあって、一流企業に就職しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は地下鉄の本郷三丁目駅、本郷駅、東大前駅です。
      やはり首都圏なので、都会です。
    • 施設・設備
      良い
      むっちゃくっちゃに超超超充実しています。
      何回か見学会が開催されていますが、リビング並みに綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      ガリ勉が多い。後、勉強ばかりしてきた分、世間知らずの人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      東大女子お断りサークルがいくつかあるので、決して充実していません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は高校と一緒。
      春休みにTOEICの勉強を始めた方がいいと思います。
      してない人は、入ってから焦ると思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      研究職です。
    • 志望動機
      化学分野に興味があったから。後、憧れの赤門をくぐりたかったから。
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    投稿者ID:813949
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。また恋愛もできますよ。おすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      先生がとても面白く、分かりやすかった。また実験をする理解室がめちゃくちゃきれいで、とても良い環境でした!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても面白く、分かりやすかった。また実験がめちゃくちゃきれいで良い環境でした!
    • 就職・進学
      良い
      さすが東大ということでやはり進学率は高く、公務員がやはり多いです。国家公務員ね。さすがです!
    • アクセス・立地
      良い
      東大前という駅があるぐらいなのでとてもアクセスはよかったです。おれはぜんぜんいいんだけと。
    • 施設・設備
      良い
      理解室がめちゃくちゃきれいで良い環境でした。自分たちで意見を出しあい進めるのでとてもよかったです!
    • 友人・恋愛
      良い
      私は同じ学部の相手と交際し、今ではゴールインを果たしました。実験中に気軽に話かけることができよかったです。
    • 学生生活
      良い
      サークル全体は20個ほどあり、種類も多いので自分にピッタリのサークルを見つけられると思います。是非みなさん!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は化学(飽和水蒸気量や湿度)。2年ではモーターを解剖していろいろな実験を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      日本で1番頭がいい学校。それに尽きます。先生、仲間全てが日本一だと思っています。!
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学にもとから興味がある人だけでなく、他の分野との分野横断型の勉強がしたい人にとっては視野が広がるためお得な学科だと思う。海外に行きたい人なら、英語での生活に慣れることができる。 比較的若くて優秀な教員が多いため、刺激を受けることができる。学会などでもコネクションが作りやすい。 就活実績は、東大生ならではの負けず嫌いをうまく使えれば大体通るので高め。
    • 講義・授業
      良い
      英語での授業で英語への抵抗がなくなる。実験設備が整っている。化学だけでなく幅広い知識をつけることができる。就職活動を応援してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      予算を大量に獲得している研究室が多いため、お金と設備に困らない。奨学金を出してもらえる。優秀な教員と議論ができる。学生の自主性を尊重しつつ、将来へのアドバイスがもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      化学メーカーや製薬会社などへの就職率が高い。金融関連の企業に就職する人もいる。プログラミングを学習している人はシステムエンジニアになる傾向がある。企業からの説明会などでOBの体験記を聞くことができる。大学院に進学してもアカデミアに進むことは強要せず、個々人の就活を応援してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東大前駅と本郷三丁目駅。どちらからも歩いて5分程度。周辺は飲食店が多い。ただスーパーなどは少ないので住むには少し不便。
    • 施設・設備
      良い
      東京大学の他の学科より比較的お金が多い。建築物としては古いが、内装はキレイになっている。設備は住めるくらいにはしっかりしています。学科専用の図書室が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性比率が20%以下なので女子学生同士の仲間割れは起こりにくい。人の目を気にするため学科で恋愛はほとんどない。実験や日々の授業を学科の人たちと過ごすので自然と友達はできる。穏やかな性格の人が多く、勉強で困っている人がいればみんなで助けるような環境だった。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルはたくさんあるが、インカレが多め。東大女子お断りサークルが問題としてよく取り上げられている。 東大生だけのサークルのほうが変なトラブルもなく、自分の好きなことにまっすぐになれると思う。 学科に進学してからはサークル活動に参加する時間は少なくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次後期からの進学になる。2年次では基礎化学の講義を受ける。3年次は化学の各分野に対する専門性の高い講義を受け、実験も行う。英語での科学コミュニケーションについての講義もある。4年次からは研究室に配属され、卒業研究を行い、最後に論文を書き、プレゼンをする。 人によってはかなり日程がキツくなるが、履修する講義の選択を考えれば自分で余裕を捻出することは可能。実験が始まってからはレポート作成に追われる人が多い。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      昔から化学が好きだったが、物理と数学も得意で進学選択の際にどこに進むか迷っていた。物理と数学は自分で本を読めば勉強できるが、化学は自分で勉強するには教材が少なく経験がものをいうので、せっかくの大学教育の機会を得るなら自分では手を出しにくいところにいくのが得策だと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業がスタートし、今もオンライン授業が継続されている。実験や実習は人数と日程を調整しながら行なっている。消毒液が至る所に設置してある。教室はソーシャルディスタンスを保てるように座れる席数、場所を制限してある。夜間に消毒作業が行われている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705204
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの友人がとても優秀なため、勉強をしたい方にはとても良い環境だと思います。また、学業だけでなく例えばピアノの演奏など他のことにも秀でている人が多いです。学科や研究室も、自分を高められるとても良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は実験を除いて基本的に英語で行われます。化学の全分野を満遍なく勉強することが可能なので、化学を志したい、英語力を身に付けたい方には非常にオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には4年で配属されます。配属できる研究室は大きく分けて有機系、物理化学系、無機分析系の3種類になります。有機系の有機合成を行う研究室は少ないため、有機合成をやりたい方の選択肢は狭まってしまいますが、無機分析系、物理化学系の研究室はさまざまな分野の研究を行なっているので、必ず一つは興味のある研究室が見つかると思います。
    • 就職・進学
      良い
      理学部化学科の学生のほとんどが大学院に進学します。基本はそのまま理学系研究科化学専攻への進学となりますが、中には専攻を変える人もいます。大学院の修士課程を修了した方は、およそ4割が博士課程、6割が就職します。化学科を卒業して学部で就職する人はかなりまれでありあまり想定されていないため、学部卒での就職は大変になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線・都営大江戸線の本郷三丁目駅か南北線の東大前駅、千代田線の根津駅です。キャンパスは広く、大きな学食や生協があり、本郷三丁目の側から大学に出るとラーメン店などの飲食店もたくさんあります。しかし、とくに理学部化学科の入っている建物は大学のキャンパスの真ん中にあるため大学外に出ようとすると不便です。
    • 施設・設備
      良い
      理学部化学科の建物は、大きく分けて化学本館、東館、西館が存在します。基本的に学部の授業が行われるのは化学本館です。化学本館は新しいわけではないですが綺麗です。また、学生実験が行われる学生実験室には1人一つドラフトが割り当てられるため、実験設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      東京大学の理系の学科は基本的にどこも男女比の偏りが激しく、化学科の男女比はおそよ4:1です。また、学生実験でグループやペアでの作業があるため、実験を通じて学科内で友人を作ることができます。また、大きい大学であるためサークルや部活の数も多く、充実しています。さらに、学科に入る前の前期教養過程にはクラス制度があり、必修授業はそのクラス単位で行われるためクラスでも友人を作ることができます。ただし、恋愛に関しては前述した男女比のために特に男性は恋人を作るのが難しいように思われます。女性に関しては、ほとんどの人が同じ大学の人と付き合っている印象です。
    • 学生生活
      良い
      東京大学は大きな大学であるため、サークルの数も多く文化祭も非常に規模の大きいものになっています。サークルや部活の数は多すぎて把握できません。そのため、うまく探せば自分にあったサークルを見つけられると思います、また、特に運動系のサークルはインカレ(他の大学の人も入れる)であることが多いため、他の大学の人との交流も深められます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学部化学科に内定した2年後期から、化学の基礎的な内容を学びます。3年に進学すると、午前は座学、午後は学生実験を行います。また、唯一学生実験のない週である金曜日は、英語の授業があります。4年生になると研究室に配属され、卒業単位を揃えつつ卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院の修士課程に進学するつもりですがそれ以降のことは決まっていません。
    • 志望動機
      もともと化学が好きで、東京大学の化学系の学科に進学したいと思っていたのですが、化学科の先生の授業や研究室紹介を聞いて、学科の雰囲気が良く満遍なく化学を学べる学科だと思って進学しました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534047
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京大学理学部化学科の座学の授業は全て英語で行われます。これは一見するとすごく大変なように思われますが、慣れるとそこまで大変ではないし、英語を身につけるのにはとても役に立ちます。もちろん化学を学ぶという意味でも、幅広い内容を世界で活躍されている先生方に学ぶことが出来る、素晴らしい環境です。
      また、学科や生徒の雰囲気も落ち着いた人が多く、過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      化学の幅広い分野を学ぶことができます。しかし、それらの授業は全て英語で行われるので場合によってはついていくのが大変です。また、週4回実験ができるところが素晴らしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理学部化学科の先生方は、どの方も世界で活躍されている一流の研究者です。また、ゼミについては生徒の自主性が大事になってきます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院、さらにアカデミアに残る人が比較的多いです。もちろん就職する方も多いですし、その方たちはどれも良いところに進んでおりますがサポートというよりは生徒の能力の高さが理由のような気もします。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスの安田講堂の裏に位置しています。とても良いところですが駅からはかなり歩きます。また、実家暮らしの場合は遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      週4回実験ができ、そこで一人一つドラフトと器具をもらうことが出来るので、非常に充実しています。勉強以外にも、運動施設や蔵書数の多い図書館も使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、気の合う人も合わない人もいろいろいるが、いわゆるオタク趣味でも生活しやすいのでとてもよい。サークルも、自由で先輩や後輩と仲良くできる。また、恋人に関しては女子はできやすいが男子は厳しそう。
    • 学生生活
      良い
      ピアノサークルに所属しています。演奏会のクオリティが非常に高く、また自由な空気がとても良いです。たまに人間性が怪しい人がいるので1点減点です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は東京大学のすべての学生が前期教養学部に所属します。そこでは語学、理科、数学などの必修科目のほか総合科目という自由選択の科目を取る必要があります。どの生徒も文系科目、理系科目どちらも満遍なく取らなくてはなりません。前期教養の成績は0点から100点で出され、その成績が進学選択に使われます。点数が高いほど希望の学科に行きやすくなります。進学選択で3年次からの学部が決まるのが2年の夏休みです。2年の後半は学部の勉強の導入、いわゆる専門科目と、前期教養を修了するのに必要な授業(残っている人は)をとります。理学部化学科の場合、いわゆる化学の全分野と選択で英語を勉強します。3年次は、座学と実験が行われます。座学はすべて英語です。化学のさらに深い部分を学ぶことができます。3年の終わりに卒業研究をする研究室が決まります。4年次は必修などはほとんどなく、院試と卒業研究に多くの時間を使います。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427545
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      すごくハイレベルな授業を受けれて、4年間とても楽しかったです。
      先生も面白い方が多いのでぜひ入ってください!
    • 講義・授業
      良い
      大変面白い授業で、入学できるまでが、ゴールというのが、
      他校ではありがちですが、全員が真面目に授業を受けていて、
      過ごしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      やはり、この大学出身というだけで、ある程度の会社には、
      楽に就職できます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車などの、移動手段は豊富ですが、土地が高いので、家賃はかなり
      かかります。
    • 施設・設備
      普通
      他校のことをあまり知らないからかもしれませんが、
      ごく一般的だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は、気が合う人も多く、できやすい環境でした。
      ですが、恋愛対象になるような人は1人もいなかったのが寂しいです
    • 学生生活
      良い
      サークルは一般的なものも多いですが、やはり個性的なサークルに
      入る方が楽しいと僕は思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に薬剤の効果・原料等について、学び、好きな人は一生学べると
      思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      今ではでかい病院で働いています。
    • 志望動機
      昔から個人的な理由もありましたが、医学に興味を持ち、
      そこで先輩に勧められた大学が東京大学だったからです。
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    投稿者ID:785349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義や講師の指導の充実度、環境の良さ、サークルなど勉強以外の充実度から鑑みて、よい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      上辺の理解ではなく、真の理解を促すような内容。オリジナルのプリント等もあり、充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語でのハイレベルなディスカッションで、ついていくのが大変でしたが、力はついたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良い(私の知る限り)。企業説明会が頻繁に行われる他、進路・就職に関するサポート室もあり、相談可能。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は丸ノ内線の本郷三丁目駅、南北線の東大前駅です。安い定食屋が立ち並び、比較的安い家賃の物件も多く、学生にとって住みやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      建て替えしたので施設はきれいです。また、学科共通の測定機器等もあり充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも豊富にあり、周りの友人は充実した毎日を送っていたようです。
    • 学生生活
      良い
      大規模な学園祭があり、非常に充実していると思います。サークルも豊富にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は教養科目を学び、3年生から専門性のある学科へと進みます。理学部には化学科などがあります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院理学系研究科
    • 志望動機
      製薬会社への就職を目指しており、有機化学を深く学びたかったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781924
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学校は大学で勉強を充実させたい人には
      とてもおすすめできると思います。
      周りにも物知りな人が沢山いるので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とても良いです。将来にはきっと役に立つことが
      沢山学べて役に立ちました。
    • 就職・進学
      良い
      とてもいいです。やはりここに来て正解だと自分では
      思っております。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに電車もありとても通いやすく、周辺の環境も
      とてもいいと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      これは特に問題ないと思います。
      問題など起こさない限りとても楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      特にいじめもなくとても平和に学校生活をおくれると
      思っています。
    • 学生生活
      良い
      これもとても充実しております。
      どのサークルもとても楽しく出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科によるので詳しくは分かりませんがとても多くの
      分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小学校の頃からこの分野は得意であってまだ知りたいことが
      沢山あったから。
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    投稿者ID:610981
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学をするにはかなりいい環境であり、仲間からもさまざまな刺激を得られるという点でも評価は高い。
    • 講義・授業
      良い
      3年次のの学生実験により実験のスキルが上がる。4年からの研究で最先端に触れられる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      数多くの実験を行い、失敗を繰り返しながらも自分で成果を出していく。
    • 就職・進学
      良い
      学部修士博士卒業後に産官学さまざまな進路をとることができる。
    • アクセス・立地
      普通
      とくに近い最寄り駅がなくどの駅からも10分以上は歩く必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      自分がつかえる試薬が多くあり、測定装置もほとんどが揃っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科全員で同じ授業をとるため団結力が生まれる。女子は少ない。
    • 学生生活
      良い
      1年生からサークルに所属するため、充実したサークル生活をおくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての授業は2年次の後半から始まり、3年からは実験も開始され、4年から研究室で研究を行う。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      修士課程に進学
    • 志望動機
      化学にもともと興味があったから、工学よりは基礎研究に方に興味があったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536480
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学をやるならこの学科が間違いない。3年生では1人に1つのドラフトで実験ができる。内容も充実しているので化学者としての基礎的な力が身につく。
    • 講義・授業
      良い
      最初は基本的な内容だが、徐々に高度になっていく。最終的には最先端の研究に触れることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習というよりは実験がメインで進んでいく。実験してレポート書いて発表するのがメインである。
    • 就職・進学
      普通
      大学名的に就活は悪くないが、学校からのサポートは特段充実してはいないと思う。ドクターまで行く人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      理学部化学科はこの大学の3つの最寄り駅のちょうど中間にあるので立地はあまりよくない。
    • 施設・設備
      良い
      3年生では1人1つのドラフトで実験ができるほか、研究室では一人で1つのテーマを研究していく。測定機器も各種そろっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強だけでなくサークル活動も活発で同じ分野以外の交友関係を広げることができるので様々な視点の意見が得られる。
    • 学生生活
      良い
      サークルではテニスを精力的に行っていて、さらに一ヶ月に一度ほどはみんなで出かける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年前期は教養学部として化学に限らず様々な範囲を学ぶ。2年後期から化学科の授業が始まり、有機化学、無機化学、量子化学、化学熱力学などの分野を学ぶ。
    • 就職先・進学先
      決まってない
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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偏差値が近い国公立理系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (515件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.24 (1686件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1626件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

東京大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.30 (401件)
経済学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.42 (305件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.37 (277件)
理学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (344件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★★ 4.53 (541件)
薬学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (95件)
工学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.34 (318件)
教育学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (108件)
農学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.19 (131件)
教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.17 (342件)

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