熊本大学の口コミ 参考になった順 [p.59]

在校生 / 2023年度入学

何もしなければ超閉鎖的学科

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学科の人たちとは仲良くなりやすいが、良くも悪くも閉鎖的な環境。他学部との関わりがもっと欲しかった。キャンパスが違うことが大きく影響そいるのだと思う。
• 講義・授業

  良い
  3年生。1限から4限までみっちり週5で行われる。授業は熊本大学の教授や講師が多めだが、時々遠くから先生がやってきて授業をされている。過保護まではいかず、サボろうと思えばサボれる。
• 就職・進学

  良い
  熊本の各病院へ研修先として行った先輩たちが大勢。熊大は国試の合格率がとても低いため先生たちも危機感を持っており、これからよくなっていくだろうと思う。
• アクセス・立地

  良い
  近くに下通があり、昼休みはいつも繁華街に出て外食ができる。学校の周りも飲食店など豊富にあり、食べ物には困らない。
• 施設・設備

  良い
  留年生が多すぎると、2年生のときに行われる授業で使う顕微鏡がたりなくなるなど、割とぎりぎりでやっているように思った。
• 友人・恋愛

  良い
  他のところは分からないが、普通の友人関係と恋愛関係があると思う。特に特徴的なものはないかと思う。
• 学生生活

  良い
  部活動が特に活発。部活によってはOBが口出ししてくるところが割とあり、大変そう。6年間みっちり部活に身を捧げる人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について。1年生は基礎医学。2年生は解剖など少し発展的。3年生で病気について学び始める。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医師になりたかったから。高校生のときの同級生がみんな医学部を目指していたから。なんかかっこよかったから。親を喜ばせたかったから。

在校生 / 2023年度入学

文学部生にとって最適な空間

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部を目指す学生にとって最適な学科といえます。漱石が教鞭をとっていたという歴史的な大学です。ごこうきねんかんという歴史的建造物もあり、背筋が伸びる思いで学べます。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学びを享受できます。卒論にとりかかるまでは、日本語学や日本文学と多岐にわたる授業が受けられます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンター等での就職サポートが充実しており、いつも手厚い指導に助けられています。
• アクセス・立地

  良い
  コンビニやスーパー、ドラッグストアなど生活に欠かせない施設が多く点在しています。
• 施設・設備

  良い
  数多の自習スペースや、冷暖房が完備されており快適な環境が担保されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しているため、学年を超えた関わり合いが増えました。
• 学生生活

  良い
  学祭は、毎年3日間にわたって開催されており、多くの人たちで賑わっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学や、日本文学を学びます。日本文学は近現代から古典までさまざまです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  国立大学の中でも、文学部文学科が強いというイメージがあったため志望しました。

卒業生 / 2019年度入学

就職先に困らない、つぶせる学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  友達もできるし、学んでいてよかったなと感じるので総合的に見たら良いのではないか。程よく真面目で程よく遊ぶ大学生活になる。
• 講義・授業

  普通
  法律の見方捉え方を知ったが、コロナ禍でなかなか行けず、少し物足りなさを感じた大学生活だった
• 就職・進学

  普通
  実績はいいが、サポートがあったとは到底思えない。
  公務員の方は講座があったようだが、民間は何もない
• アクセス・立地

  普通
  駅からも自転車やバスで通えるし、繁華街にも近く、治安も良い。
• 施設・設備

  悪い
  あまり施設や設備を使えるほど学校に行けていない。2.3.4年がコロナだったためオンラインが多かった。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が多いので、その分気の合う友達を見つけやすい。サークルや部活の数も多い。
• 学生生活

  悪い
  コロナであまりイベントなどがなかったので回答することができない。1年次は新歓が楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律に関する知識のほか、経済学部がないので経済に関すること、また政治に関することなど幅広く学ぶことができる、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  まちづくりに関する企業に就いて、法律を直接使う仕事ではない。
• 志望動機
  前期試験に落ち、募集人数が多かったため、法学部法学科にした。

在校生 / 2025年度入学

先生になりたい人はぜひ！

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部小学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  人によって当たり外れが多少はありますが、教授は基本みんないい人ばかりです。質問にも丁寧に答えてくれる印象があります
• 講義・授業

  良い
  1年のうちは教養で色々な学部の授業を受けれます。実習も多く子供と関わる機会も多いため、教員志望にはオススメです。
• 就職・進学

  良い
  まだその辺はあまり情報がないです。先輩方は模擬授業用の教室で練習している姿をよく見かけます。
• アクセス・立地

  普通
  バスがないとかなり不便です。バスも行き先によっては本数が少なかったりします。
• 施設・設備

  良い
  南キャンパスはすごく綺麗な印象がありますが、北キャンパスは老朽化とまでは行かないけど少し古いなという印象はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部はメイフレやユアフレ、ティスなどの活動もあるので先輩方との関わりが充実してます。
• 学生生活

  良い
  体育会系のサークル、文化系のサークルの他、学部で設置しているサークル(教育学部だったらメイフレとか)がたくさんです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちは初等科目をします。1年のうちは教育学概論、教育心理、教職入門をコース関係なく受けます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校に入ってから先生になってたくさんの子供から信頼されるような人になりたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

勤勉、友情、人脈の３つです

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科とは少し厳しさが違いますが、しっかりと学ぼうとする姿勢があればとても楽しいところです。何より在学してる人達の温かさが沁みます。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなく、あまり分かりやすいわけではないが学びはしっかり出来ます
• 研究室・ゼミ

  良い
  講習、ゼミ、はとても充実していると思います。あまり不満の声は聞きません。
• 就職・進学

  良い
  進学実績やサポートなどとても十分だと思います。安心して進めます
• アクセス・立地

  悪い
  立地は少し田舎です。アクティブな人には少し退屈かも知れません
• 施設・設備

  普通
  施設、設備は少し古めです。周りの大学と比べるとあまり新しくはないです。
• 友人・恋愛

  普通
  普通ですね。良好な友人関係を築かれています。比較的コミュニティが多いので仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  イベント、サークルに関してはとても充実しています。飽きは来ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学ぶ内容はごく当たり前の事です。常識が分かる人ならハードルも低いと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から法について興味があり、将来の為にまず知識が必要だと思い志望しました。

卒業生 / 2019年度入学

研究室選びで生活が大きく変わる

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

薬学部創薬・生命薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を学ぶことができ、自分の興味のある研究室に入って深く学ぶことができたから。
  自分の研究室の教授が学生とあまり関わらない人だったので質問に行きにくかった。
• 講義・授業

  良い
  化学系、生物系、物理系と様々な角度から学べる。1年時の早期体験実習では企業を訪問して仕事の話を聞ける。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数が20以上あり、分野も多様なので興味のある分野を選べる。
  研究室によってコアタイムや学会の出席回数、進路(博士まで行くか、就職か)が大きく変わるので慎重に選ぶ必要がある。
• 就職・進学

  良い
  進路で悩んだときに先生たちに相談したらちゃんと回答してくれる。敷地内に企業の方も来て研究をしているので、どういった点を重視したら良いかなどの話を聞ける。
• アクセス・立地

  良い
  バス、市電、JRのいずれも近くにある。
  お弁当屋や飲食店が近くに複数あるのでお昼の選択肢は多い。
• 施設・設備

  良い
  授業の部屋数、研究設備などは整っていると思うが、古い建物もある。
  トイレや外壁などは改修を行っているので徐々に良くなるかもしれない。
• 友人・恋愛

  悪い
  研究室に入ると他所の研究室の人と会うことが減る。
  積極的に連絡を取らないとなかなか会わない人もいる。
• 学生生活

  悪い
  薬学部のキャンパス内のサークルは少ない印象。本学のサークルは多いのでそちらに入る人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は本学で教養と薬学部キャンパスで基本を学ぶ。
  3年からは研究室に配属され、研究室で過ごすことが主になる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の成績にあった大学・学部学科であり、交通の便が良く、通いやすかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2025年度入学

歴史の道を志している人にはピッタリ

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学後にコースが選べるため、最初から進路を絞る必要がなくて良い。また、日本史、世界史の両コースがあるため、多様な考えを持っている人がいる。
• 講義・授業

  良い
  学校内の雰囲気も非常によく、先生や教授たちも非常に親しみやすい。
• 就職・進学

  良い
  取れる資格が複数あり、選択肢の幅が狭まることなく学習できる。
• アクセス・立地

  良い
  路線バスがとても充実していて、通町筋やサクラマチからも近くて便利。
• 施設・設備

  普通
  トイレが和式がたくさんある。冷房が効かない部屋がある。でも最低限は我慢できる。
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う仲間がたくさんいる。しかし何も所属していないと男女の交友関係は持てない。
• 学生生活

  普通
  サッカーサークルがあれば入りたかったが、無かった。その他のサークルはまあまあある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本やアジア、ヨーロッパの歴史以外にも文化史や考古学などがある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  九州の大学に進学したいと考えており、その中でも歴史を学べる環境に身を置きたかったから。

在校生 / 2022年度入学

とても忙しいが、成長できる学科

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部土木建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  徹夜は当たり前でとても忙しいが、忍耐力がつくし、何かを頑張ったことがない学生はぜひ入ってほしいと思う。
• 講義・授業

  普通
  いろんな専門知識を持った教授が講義をしてくれる。ただ、聞くも聞かないも個人次第なので個人によって充実したものにできるか分かれる。
• 就職・進学

  悪い
  あまり就活のサポートをしてくれるイメージはない。自力で頑張る人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  街中からも近く、川のすぐそばで空気が気持ちいい。自転車さえあれば快適に過ごせる。
• 施設・設備

  普通
  製図を手書きでする学校はこの学校しかないのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていれば交友関係も広がり、学科内で付き合っている人もかなりいる。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、文化祭もどこもかなり力を入れて取り組んでいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生から3つの課程に分かれ、建築課程では製図の仕方や一級建築士に必要な知識の土台などを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  まちづくりに関心があり、建築的側面からまちづくりをしたいと考えていたから。

在校生 / 2025年度入学

実験大変だけど楽しい

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部材料・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  話聞いてる限り多分工学部の中で1番忙しいけど、化学好きな人にはめっちゃいいと思う！実験楽しすぎた！！
• 講義・授業

  良い
  今のところある程度は満足してます。普通にわかりやすいし、レポートは大変だけど先生たち優しくて実験楽しかったです。
• 就職・進学

  普通
  私はまだ1年だからまだ関われてないけど、いろんなセミナーとかインターンの情報が送られてきてるから来年の夏休みとかから参加してみたいです。
• アクセス・立地

  普通
  街から遠い。黒髪のまわりはラーメン屋かコンビニしかないです！駅からも遠いから、行くならバスか自転車！
• 施設・設備

  良い
  ある程度どこもきれいです。でもお金ないからエアコン着けれないらしくて、7月くらい？結構暑くなってから着いたのは嫌だった
• 友人・恋愛

  良い
  普通に楽しいです！授業とかサークルで友達作りやすいと思う！みんな優しいです！
• 学生生活

  良い
  サークルめっちゃ楽しいです！新歓とか行って自分に合いそうなとこ選ぶのが大事

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今は、専門科目は無機化学、有機化学、物理、物質材料工学とか習ってるー！
  教養の必修は微積と線形代数と英語だけだと思うたぶん！パッケージ科目っていうので分野外のことも学べるの結構楽しい
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  もともと実験とか好きでこんな学部に行きたかったから。あと第1志望行けなかったら地元残りたくて熊大選びました

在校生 / 2025年度入学

幅広い分野が学べる学科

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを学べるので満足してです。ただ、心理学は毎年人気が高く、そのコースに進みたい人はGPAを頑張らないといけないので大学に入った後も努力は必要だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生は専門基礎科目を受講することで2年生以降で専攻したい学問選びの参考にできます。自分があまり興味がなかったものでも、講義を通して興味を持つことができます。
• 就職・進学

  良い
  良いと思います。先輩方はさまざまな企業に就職されています。また、教職や公認心理士、学芸員などの資格も取ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  バスは遅延が多いです。多くの熊大生は一人暮らしをして、自転車または徒歩で通っています。
• 施設・設備

  普通
  理系キャンパスは綺麗です。文系キャンパスは少し劣っていますが、通うのが嫌になる程ではないです。
• 友人・恋愛

  良い
  九州内では2番手争いをする大学なので、高校時代ある程度真面目にやってきた人が多いです。しかし癖が強い人も多く、おもしろいです。
• 学生生活

  良い
  他の大学のことはあまりわかりませんが、さまざまなサークルがあっておもしろいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間科学コース、社会人間学コース、地域科学コースに分かれています。哲学、心理学、倫理学、社会学、文化人類学、地域社会学、民俗学、地理学が学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  心理学に興味をもっていたからです。また、社会学にも触れてみたいと思っていたので、進学を決めました。