みんなの大学情報TOP   >>  熊本県の大学   >>  熊本大学   >>  口コミ

熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(752)

熊本大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(752) 国立内80 / 176校中
学部絞込
並び替え
752501-510件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理学科は他大学の理学部にはあまりない学科で、化学、物理学、生物学、地学、数学の全てを学ぶことができるため、サイエンスを学ぶにはふさわしい学科です。その反面、各分野に特化するまでに時間がかかります。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時はあまり自由度はありませんが、二年生からは自分の好きな講義を選ぶ形式になるため、選択範囲が広く、自分の興味に合わせて講義を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があり、どの研究室も最先端レベルの研究をしています。また、それぞれが他大学や企業との連携をしており、充実した研究生活を送れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があり、特に熊本に於いては最高峰の実績があります。熊本以外でも九州地方全域を始め、日本各地に就職しています。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本駅自体が熊本市の中心地から距離があり、大学は中心地から自転車で20分程の距離と熊本県外からのアクセスはあまり良くはありません。しかし、大学から周辺施設へは自転車での移動で十分事足りるので、大学の周辺で独り暮らしを行う分には申し分ありません。
    • 施設・設備
      普通
      実験を行うには申し分のない設備を持っており、十分に研究を行うことができます。また、理学部専用の書庫など様々な設備を持っているため、理学部棟は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      理学部は一学年190人程度と多く、また一年生のゴールデンウィークには合宿があるため、学部内での交流は盛んになります。また、男女比はほぼ一対一なので、カップルができることも少なくはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では一般教養や理科の基礎を身に付けさせ、二年生では本格的にサイエンスを学ぶこととなります。三年生からはコースに分かれ、より本格的に分野に特化し始めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      サイエンス全般を学ぶことができることに魅力を感じたためこの学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解くことで大学の傾向を認識し、受験に挑みました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181496
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部コミュニケーション情報学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文科学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上下関係が良いのでいろんな情報が聞けます。あまり関わりを好まない人にとっては煩わしい環境かもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      メディア論など文学部にしては珍しい抗議があります。実際にTV局の職員さんが広義にきたり、職場を見学したりできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってサポート具合にかなり差があります。ゼミの選考もあるので、教授の期限をとれるかどうかで正直評価が変わります。
    • 就職・進学
      良い
      週かつに関しては先輩からいろんなアドバイスを貰えます。ただ、教授のツテとかは使えないので、最終的には自分でなんとかするしかない。かわいい人が集まるので、顔採用で大手に決まって言っている印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地からは近いですが、学生寮はキャンパスから離れているので少し不便です。熊本の町並みはほどよく栄えていて過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      文学部があるキャンパスは理系キャンパスに比べてかなり古いです。学食もメニューがあまり変わらず値段相応かな・…という感じです。時間があればなるべく理系キャンパス利用をおすすめします。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多いのでかなりにぎやかですが、女子特有のドロドロ感はあまりありません。学科ブランドは強いので、コミ情=かわいい子が多いという認識をされています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養とコミュニケーション学と基礎英語がメインでした。2年時にメディア論が少し追加され、3年時からはゼミで卒業論文の作成と週かつ対策講座がメインでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      渡部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特に分野に縛りはなかったです。派手な子は少なく、真面目に全員で課題に取り組む良い環境だったと思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      派遣会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なんとなく東京に出たくて内定を貰えたから
    • 志望動機
      英語が好きだったことと自分の学力からかんがみて決めました。高校2年生の時にオープンキャンパスに参加し、実際に先輩の声を聞いて楽しそうだと思ったことがきっかけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他大学も含めひたすら過去問題を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191214
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部総合人間学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文科学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来自分の地域に根ざした仕事をしたい人にとってはよりよく学べる学科だと思う。 地域の特色を把握しながら、自ら行動して現場に触れていくカリキュラムもある
    • 講義・授業
      良い
      自分と同じ志を持った人がたくさんいて、共通した話題がたくさんあってよりよく学べることができる。 互いに切磋琢磨できる環境がある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自ら疑問を持っていることをさらに探究できることのできるゼミである。 担当の先生が柔軟に根気よく自分の疑問に答えてくれる
    • 就職・進学
      良い
      公務員に就く人が多いと思う。地域環境のこと学んでいるので、それだけ地域に接した仕事に就く人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスが通っているので、毎日スムーズにストレスなく通うことができる。 校内も移動がしやすいのでよい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館では本が充実している。自分が学びたいことをより追及することができる。自分のやる気次第で学びの広さも広がると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校生活は自分次第でより良くもできる。 学びたいことのある人にとってはとてもいい学校であると私は思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは基本的なことを学んで、そこから2、3年とそれぞれの人が選択の幅を広げ、かつ、専門性を磨いていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      地域研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域の特色や地域の構造を把握して、地域にどのような貢献ができるかを研究する
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私は地域に貢献できるからこの職業を選んだ。
    • 志望動機
      自分が地域に何ができるのか?地元に貢献したいからこの学部を選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と2次試験の出題傾向を把握して対策をねった
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184462
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさん勉強して教員になりたいと強く思える人にとっては最高の学部だと思います。先生方も熱心な方が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教員になるための基礎基本をしっかり学べます。1年生のときから目的意識を高く持って授業に臨んでほしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択したゼミによりけりという部分はありますが,私個人としてはゼミの先生に熱心にご指導いただきました。
    • 就職・進学
      悪い
      教員採用試験の現役合格率は年々上がってきてはいますが,正直良くはありません。もう少し教員採用試験の対策も大学にしてほしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停は近いです。熊本市の中心地にも近いです。自転車道の整備も最近はされてきました。大学裏は道が狭いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが少しずつ新しくなっています。学食が少なくなってきているのがマイナス要素です。清掃はとても良好です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部同士でお付き合いしている人が多いです。学部のキャンプもあるので,それなりに仲良くなるチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は一般教養や教職教養が中心です。3年次からゼミに所属し,やりたい研究を一生懸命がんばることになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会科教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      担当の先生の熱心な指導の下,専門的なことを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で昔からの夢をかなえたいと思ったから
    • 志望動機
      教員になりたい気持ちが強かったから志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      壺溪塾
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に通って,友達といっしょに勉強した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183550
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理学系の進路をとって、将来的には研究員や大学の教授になりたいという人にとって最適の学科。大学2年までは幅広い分野を学ぶことができ、3年次に希望の進路を選ぶことができるので、絶対に失敗しないというのが他の大学にはない良いところ。さらに、図書館やパソコン室、実験室など理学系に必要な施設は充分に整っている。また、大学生協で手頃な値段でおいしい学食が食べられるので県外から来た一人暮らしの方にとっても便利である。
    • 講義・授業
      良い
      理学系の科目以外にも自由に選択できる教養科目があるので、いろんなことに興味を持って知識をつけることができる。また、必須科目の授業レベルも高く学ぶことがたくさんあって良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      なんと言っても研究室の数と種類が豊富である。そのため、自分の興味を持った、自分の学びたいことに合った研究室を選ぶことができるのが最大の強み。
    • 就職・進学
      良い
      県内だけではなく、九州内では一定のネームバリューがあるため、採用には有利である。主に企業に研究員として就職したり、大学の教授を目指す人が大半である。就職活動に対しても積極的で、紹介や相談などサポートが充実していて、活動を有利に進めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りには学生用や一人暮らし向けのアパートが多く、大学へのアクセスは良いと思う。バスや市電も利用できるのは便利である。娯楽施設も充実していて、休日に暇を持て余すことはないだろう。
    • 施設・設備
      良い
      理学系には必要な研究室、パソコン室、図書館など施設は充実している。図書館も新しく、オシャレなので利用する学生も少なくない。さらに自由に使えるパソコン、印刷機があるのでレポート資料作成にとって便利なある。
    • 友人・恋愛
      良い
      理学部理学科というひとまとめなので、生徒数が多く、まとまっての交流は少ないかもしれないが、高校のときのようなクラスに分けられるので、クラスの人とは交流を深めやすいと思う。またスポーツ大会やクラス会など交流を深める機会が多く存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広い分野を学ぶことができる。また、1年から実験もできるので、将来的に学ぶことも多いと思う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      理学系の進路に進みたいと考えていたが、その中で学科やコースを選ぶのに悩んでいた。それは実際に大学でどのようなことをするのかがはっきりとわかっていなかったことが理由の1つであった。でも、そんな悩みを解決してくれるのがこの学科である。幅広い分野を学んでから、自分の興味を持った進路に進めることが良い点である。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は九州大学を目指すつもりで勉強すれば、余裕で上位に食い込める。二次試験は数学だけが異様に難しいが周りもできていないので安心。それよりも理科と英語の基礎をしっかりと定着させるのがよい。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181194
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      なかなかに大学構内は広く、基本的にみんな明るく接してくれます。そのため、すぐに友達もできますし、図書館などには、学習スペースが広くあるため、友だちと勉強が一緒にできます。はかどります。
    • 講義・授業
      普通
      まず、基本的に専門教科といい、必修の講義があったうえで、教養科目といい自分の好きなものを選んで講義を履修することが可能です。しかし、人気の講義は本当に人が多く、履修できないことが多々あります。そこは不便です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の通う物質生命化学科は化学系の物質を研究する学科なのですが、生命科学や無機化学、有機化学と様々な分野の研究室があります。本当に多くてどこに入ろうか迷ってしまいます。その分、自分のやりたいことは存分にできると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      自分は工学部なので、先輩たちの話では、就職率は良い方だそうです。化学系の仕事とかあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、思っていたよりもあります。あんなところに行けるの?!など、驚くところに就職した方もいるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地とは近すぎず、遠すぎずの距離にあり、自分的には最高の立地だと思っています。駐輪場もしっかりあり、大学前の道は広いです。しかし、近くに駅はないため、少し遠出をしたいときには不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      熊本大学はショボいイメージがありますが、思ったよりも綺麗です。工学部の構内には新しい建物もあり、綺麗です。学食が狭く、盛り上がってる時は本当に混雑し大変な時もありますが、大学の施設として困っているのはそのくらいなほど、ちゃんと整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      物質生命化学科には1年の頃から実験が行われ、そのレポートがすごく大変なため、同学科の人とは同じ苦労を分かち合う仲間として、すぐに友好関係を築くことができると思います。また、物質生命化学科は男女の比率がほぼ半々と工学部には珍しい好条件のため、恋人もできやすいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学系です。原子や分子、化学構造など。化学反応の実験をしたりもします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分はプラスチックの開発をしたいと思っており、そのため化学系の学科に入りたかったため、この学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ただただ、過去問をつらつらと解き続けていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181021
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校3年次、また入試の時期に行きたい専門が決まっていない人にとってはいいと思います。各分野を広く浅く学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      他学部のようにほぼ必修科目で選択は2つのうち1つとかではなく、ほぼすべてが選択科目です。専門を決めコースに進んだ後も他コースの科目も取ることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって異なりますが、私の研究室は就職活動を優先してくださりみんなの予定によってゼミの日を先生が調整してくださりました。
    • 就職・進学
      良い
      理学部に求人票がきたら就職担当の教授が逐一メールをしてくれました。推薦もあるので利用したい人にとってはいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      自転車通学がほとんどで、駐輪場を広く確保しています。また、遠方からの学生のため車通学も学年が上がったら許可され低料金で駐車場を貸してくれます。
    • 施設・設備
      良い
      比較的他学部に比べて新しいです。ですが、工学部の敷地に理学部を建てた感がいなめず、工学部に比べればコンパクトに収まっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも豊富で1年の時は基礎セミナーという、他学部の人とほぼ一緒になる講義が必修で開講されます。グループで行動する講義内容だったので他学部の人との交流も出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、高校の延長で理学すべてを幅広く学び、2年次は考えてる専門のもののみを履修しました。3年次ではコースに分かれ専門を履修し、単位が足りない可能性と研究室配属での成績を考え、他の科目も履修しました。4年次では希望の研究室に配属になり、さらに深く専門についてのゼミ、研究がを行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      3年次まで高分子化学は開講されていなかったので、基礎からの勉強をしました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動を続けていくなかで適性が出ている職種だった。
    • 志望動機
      前期入試を受験時に英語がなく、理科と数学のみだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業がほぼで、自習の時間に大学の過去問10年分をといていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182538
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      臨床検査技師や放射線技師を目指す学生とともに医学、看護学を学ぶことができる。医学科とも校舎が近いので、部活に入れば医学生とも関わる機会があり勉強になる。
    • 講義・授業
      普通
      わかりにくい授業をする教授が多い。模型などシュミレーションができるものが多い点は良いと思う。先生は熱心に指導してくださる方が多いが、厳しすぎたり、放任主義の先生も中にはいる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究活動はほとんどないので物足りない。働き始めてから困ることになる。配属される研究室によって差がある。
    • 就職・進学
      普通
      付属病院にたくさんの推薦枠がある。本学の方には申込みをすれば履歴書を見てもらえたり、面接の練習をしてもらえたりするのでとても安心感を得られる。
    • アクセス・立地
      良い
      街に近く、遊んだり飲みに行ったりするのにとても便利。アルバイト先もたくさんある。近くに自然もたくさんありとても良い。
    • 施設・設備
      悪い
      建物がとても古い。5階建てなのにエレベーターがなく、教室の移動がとても大変。本学の建物はとてもきれいで、学食のごはんもおいしい。学園祭のときにも校舎のいろんな場所でイベントがあり楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部の他にもたくさん学部があり、多くの学生と触れあうことができる。サークルもたくさんあるので友達を作りやすい。女性ばかりの看護学専攻の学生と男性ばかりの工学部の学生のカップルがとても多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、4年生は座学が基本。2年生、3年生では実習がほとんど。朝早くから病院へ行き、看護師について患者様への日常生活援助、接し方について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      柊中研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      成人看護学の自分の興味のある分野について研究する。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      付属病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      推薦枠があったため。実習で何度も訪れていたため。
    • 志望動機
      助産師の資格を取りたかったため、選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本の問題を何度も解いた。もしのやり直しをして自分の不得意分野を把握した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179588
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部歴史学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文科学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学を専門にしている学科は多くないと思うので、学びたい方にはぜひオススメの学科です。文献資料を扱う機会が多いので、貴重な経験ができます。
    • 講義・授業
      良い
      個人的には楽しかったですが、分野によっては全く興味と違う範囲になるので、そこを積極的に取り組むことができるかで考えが変わるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの特色があるので、選んだところによります。私のゼミは発表の機会も多く、活発に運営しているタイプでした。発表は勉強になるので、機会が多いほどいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科での支援はほぼありません。自力でやりました。専門職を志望すれば何かしらの支援があるかもしれませんが、民間、公務員は特になかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体があまりアクセスがいいと言えないです。道が狭い上に交通量が多いので、ときどきヒヤッとします。
    • 施設・設備
      普通
      個人的に、図書館の本のラインナップがもう少し増えて欲しいと思いました。古文書などの文献資料は豊富なのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人次第なので、なんとも言えません。楽しくなるように、自分から積極的に活動していくといいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養の授業がほとんどです。2年次に研究室への配属が決まり、少しずつ専門の知識を学べます。3年次はさらに深く学習することになり、卒論で取り扱う時代やテーマについて考えます。順調に単位を取っていれば4年次はほぼ授業がありません。卒論に全力投球してください。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史を学びます。特に中世~近代にかけてが対象となっています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT企業/エンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      未経験の文系学生でも就職枠があり、福利厚生の面が魅力的だったため。
    • 志望動機
      もともと史学が好きで興味があったため、地元進学をしたいということも考えて決めました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で用意してもらった過去問の勉強と、面接対策をしていました。一般入試の勉強は課外で対応していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179491
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      金属の勉強がしたい人にはもってこいの学科です。材料工学全般が学べますが、非金属材料について学びたい人からするとなんか違う・・・となるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      専門知識を深めることができます。教養の講義では歴史や心理学などさまざまな知識が得られるので充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究ができます。研究室によっては拘束時間が長かったりアルバイト禁止などの決まりがあるので大変です。
    • 就職・進学
      良い
      学内での就職説明会も多くあり、先生方も学生の就活に力をいれてくれるため充実しています。九州での就職に強いと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      中心街まで自転車ですぐなので便利です。ただ大学付近は細い道が多いため自転車が便利です。学生に人気の飲食店が近くに多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      工学部はいろいろな研究設備が整っており、最先端の研究ができます。最近中央図書館が改装されとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は男子学生ばっかりです。サークルに入ると人脈が広がってよいかと思います。学内カップルも多くいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属材料の基礎から最先端の研究まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      エコプロセッシング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      材料工学を環境分野に応用する研究ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      最先端の金属材料について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校、家庭教師は利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといてしっかりやり直しをしました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121992
752501-510件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 黒髪北地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1

     熊本電鉄上熊本線「坪井川公園」駅から徒歩19分

  • 黒髪南地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1

     熊本電鉄本線「黒髪町」駅から徒歩20分

  • 本荘北地区
    熊本県熊本市中央区本荘1-1-1

     熊本市電A系統「水道町」駅から徒歩10分

  • 本荘南地区
    熊本市中央区九品寺4-24-1

     熊本市電A系統「交通局前」駅から徒歩14分

  • 大江地区
    熊本県熊本市中央区大江本町5-1

     熊本市電A系統「味噌天神前」駅から徒歩5分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  熊本県の大学   >>  熊本大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

滋賀大学

滋賀大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.89 (418件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根
大阪教育大学

大阪教育大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.02 (671件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (426件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.84 (856件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (886件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本

熊本大学の学部

法学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.03 (120件)
文学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.15 (115件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.95 (66件)
工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (146件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (153件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.00 (106件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.74 (44件)
情報融合学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★★ 5.00 (2件)
共創学環
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。