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国立熊本県/黒髪町駅
熊本大学 口コミ
3.97
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い自由にやりたいことが学べる学科だった。
そのかわり、高校までとは違って、勉強するのもしないのも自分次第。
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講義・授業悪い中には生徒や教授のやる気がない授業も多くあった。
真面目に学ぼうとすれば多くのことを学べるため、本人次第。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属される。
基本的に好きなテーマを自由に選択して、個々で論文を書く。 -
就職・進学良い就職課に行けば、情報や対策などが充実している。
また、就活せいに向けた講座などもやっている。 -
アクセス・立地良い自転車でほぼ行動する学生が多く、中心部へのアクセスも良好。
ただ、大学前の道路は狭く、注意が必要。 -
施設・設備良い改装工事が行われ、図書館や体育館が新しくなった。
体育館は空き時間に自由に使用できる。
まだ、スポーツの道具なども貸し出しをしている。 -
友人・恋愛良いサークルなどでいくらでも輪を広げることができる。
しかし、人数の少ない学科などはどうしても同じ人同士で固まりがち。
積極的に活動などするのがおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく、地域社会学、教育学、共生について学ぶことができる。
最初は幅広く学び、徐々に自分の研究したい分野を絞っていく。 -
就職先・進学先大手広告会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217041 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い大学で化学をもっと勉強したい学生にはとても良いところだと思います。学年の人数も80人前後、設備も整っていて、街にも近く、環境はバッチリだと思います。
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講義・授業良い教科書だけではなく、先生方独自の指導などがあり、とても充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室によってかなり差はありますが、大きな研究室では、企業との共同研究など、やっている研究レベルは高いです。
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就職・進学普通微妙なところです。頑張る学生にはサポートがありますが、自分で頑張らないとだめです。
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アクセス・立地普通近くにはたくさん安いお店があって、街からも近いです。街から近いのに、家賃も安いので、学生にはぴったりだと思います
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施設・設備普通充実しています。図書館やご飯を食べるスペースなど、共有のスペースもあって、とても人気です。
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友人・恋愛普通サークル活動が活発です。いろんな学部の人と触れ合う機会があって、素敵なところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学です。生物化学、物理化学など、化学のつくものは全部です。
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就職先・進学先大手研究所
投稿者ID:211510 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価普通自分次第。7割公務員。後は民間と法曹に進む。早めに道を決めて努力しないと大学の4年間がもったいない。
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講義・授業普通対話式を取り入れたり分かりやすい教授もいるが、人気の教授は更に上の大学に引き抜かれる。
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研究室・ゼミ普通法曹に興味があるならそれぞれの科目を指導してくれる教授、ゼミがある。
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就職・進学普通就職サポートの必修科目や相談課があるが、民間は個人の力。7割公務員の学部。
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アクセス・立地普通市街地に近くバスの路線も多いため、近くに住むなら徒歩自転車で十分。
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施設・設備普通公立のため、古い。特に文系校舎は増築等はしてるが、教室は古いものも多い。
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友人・恋愛普通サークルが盛んで、いろいろな活動があるため、趣味や価値観の合う友人ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次に法学の基礎と一般教養を学ぶ。3、4年次は法学の専門教科科目が増えるが、学部で学べる範囲は限られるためこれも殆ど基礎のものである。
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就職先・進学先販売・製造/正社員/営業
投稿者ID:208069 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い自分の身近に感じていたことが専門的に詳しく学べでとても有意義な授業が受けれるから。学科の雰囲気も明るい。
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講義・授業良い難しい内容でも詳しく教えてもらえるから。とてもわかりやすい。
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研究室・ゼミ良いおもしろい先生が多く勉強に対しての興味がとても湧いてくるから。
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就職・進学良い自分が気づかないような就職先などを教えてもらえて、新たな可能性を感じる
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アクセス・立地良い坂などはなく、街も近く、静かでとても過ごしやすい。快適である。
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施設・設備良い実験室や研究室の設備はとても充実している。いつも快適な実験ができる
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友人・恋愛良いみんな頭が良く、とても優しい友達ばかりで楽しい学校生活が送れている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教養教育と専門教育の2種類で、3年からはほとんど専門教育になる
投稿者ID:207092 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部理学科の評価-
総合評価良い高校で選択したコース(物理や生物など)に関係なく、全ての理系基礎科目を勉強することができるので、自分の将来の選択肢を増やすことができます!
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講義・授業良い一年生の間は専門科目はほとんどあつかわず、教養教育が中心なので、自分の専攻しているコース以外でも自分の興味のある講義を自由に取ることができます。が、人気のある講義は履修制限をかけられることがあるので、運の強さも必要です(笑)
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研究室・ゼミ良い4年次の卒業研究の際に研究室配属が決まります。各分野ごとに様々な研究をなさっている教授がいらっしゃいます。
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就職・進学悪い多くの生徒が大学院に進学します。熊大に限らず、理系で学科卒の生徒はなかなか就職口がない、とよく聞きます。
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アクセス・立地良い熊本市の中心市街地まで自転車で20分ほどで、一人暮らしの人はほとんどが大学周辺に住むため、アクセスは簡単です。
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施設・設備普通図書館には生徒が自由に扱えるパソコンや話しながら勉強できるスペースが備わっていて、楽しく学習を行うことができます。
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友人・恋愛良い同じような志を持った友人がたくさんできます。また、サークル活動なども充実しているので他学部の生徒とも交流を持つことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系を目指す生徒が、理系科目を広く扱えるような学習をします。3年次から各コースに分かれ専門教育を受けることになります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205230 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部情報電気工学科の評価-
総合評価良い情報通信分野、電力分野、半導体分野などさまざまな分野が学べます。そして、幅広い分野へ就職が可能です。
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講義・授業普通大学からそのまま教授になった方、企業から転職して教授になった方など、さまざまな指導方法があって身になります。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生から配属されます。研究室によっては最先端の研究を行っているところ、留学生がたくさんいるところなどあります。
研究室選び次第では、非常に成長できると思います。
ただ、そのような研究室はやはり厳しい生活が待っていますが… -
就職・進学良い大半の学生がなの知れた企業に就職します。学校への企業からの推薦依頼も多数あります。
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アクセス・立地悪い自転車やバイクが必須となります。最寄り駅からは徒歩30分くらいです。また、熊本一の繁華街がバスや自転車で30分圏内にあります。飲み会には困らないと思います。
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施設・設備悪い学科のパソコンはLinuxであったり、研究室には自分のPCを持っていかないといけないなど、全く備品は充実していません。
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友人・恋愛普通工学部だけあり、男性の気が合う友人はたくさんできます。しかしながら、恋愛に関しては、積極的に女性がいる場にいかないとうまくいきません。学科内での恋愛は諦めたほうが良いと思います。サークルに入ったり、アルバイトをして見つけるのが良いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先通信会社
投稿者ID:202732 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い保健学科には放射線、看護、検査の3つの専攻があります。九州内ではレベルは低くはない大学ですので、しっかりと勉強できると思います。一般的に大学生というとかなり遊びまくってるイメージかもしれませんが、勉強、実習など忙しくキャンパスも本学から離れているためそういった点ではあまり期待はしない方が良いです。ただ、安くはない授業料を払って大学へ通うのですから学業を優先させるのは当然だと僕は思います。本気で看護師、放射線技師、検査技師になりたいのならとてもいい大学です。
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講義・授業普通教授によって指導の仕方も異なりますので一概には言えませんが、国家試験あるいは臨床の現場で役に立つ知識を教えてくださる先生方が多いと思います。
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研究室・ゼミ普通こちらも研究室によって異なります。何もリサーチせずに入ると自分の期待とは違ってがっかりすることもあります。ですので研究室を決定する前に見学に行ったり先輩の話を聞いてしっかりと調べて決めた方が良さそうです。
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就職・進学普通大抵の人は卒業年度内に内定を頂いています。医療業界は就活の開始が一般企業に比べて遅く、また2月頃に国家試験もありますので4年生の時期は非常に忙しくなると思います。しかし、先生方に頼めば履歴書をチェックしてくれたり面接の練習をしてくれたりするので頼った方が良いです。専門試験の勉強については、自分の努力次第ですのでしっかりと勉強をしてから臨んでください。
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アクセス・立地悪い1、2年生の時は全学部共通の教養科目を受けなければならないため医学部キャンパスから少し離れた本学キャンパスに週に2?3回通わなければならないため、大変不便です。バスもありますがほとんどの人は自転車で20分程かけて通っていたと思います。3年生からは医学部キャンパスのみへの通学となるので近くに住んでいれば通学しやすいと思います。また、市街地までとても近いのはメリットだと思います。熊本市内は坂も少なく、道も広い所が多いので自転車を持つことをおすすめします。重宝します。
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施設・設備悪い建物は正直古いです。エレベーターはありますが基本的に学生は使用できませんので5階の教室まで息を切らして階段を上ることもしばしば。パソコン室や図書室、自習室などは割と充実しているのではないかと思われます。学内では無料のWi-Fiに接続することもできます。
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友人・恋愛良い部活に入ると医学科や他の専攻の知り合いができます。少数ですが本学のサークルや部活に所属する人もいます。大学生ということもありみっともないいじめ等は全くありません。ほとんどの学生が人間関係に関してはストレスなく過ごせているのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は医学に関する基礎知識、そして英語や第2外国語、その他選択した講義を教養科目として学びます。
2年次や3年次ではさらに専門的な分野を学びます。
4年生ではほとんど国家試験対策となります。3専攻合同でのチーム医療演習もありますがこれって必要?と思うくらい中途半端な演習でした。
また、専攻により年次や時期は異なりますが病院での臨地実習もあります。 -
就職先・進学先病院勤務
投稿者ID:201099 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通九州在住の学生で、熊大を目指すのはアリだと思います。 熊本市からそう遠くない場所にキャンパスがあり、公共交通機関も充実していますよ。
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講義・授業普通一部の偏屈な教授を除けば、基本的には授業や講義を真面目にしてくれる方が揃っています。 特に化学系を志向する人とは話が盛り上がると思います。
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研究室・ゼミ普通どこでもいえることですが、教授や担当講師との相性が大きく関わってくるように感じます。 研究は最先端をいくものから、既存のものをより良くするなど幅があり、選択肢はそれなりに多いです。
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就職・進学普通理化学系なので、よほど選ばない限りは就職は難しくないと思います(簡単ではない)。 進学して修士や博士を目指す人も多く、どちらの道も整備されていると思います。
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アクセス・立地良い熊本市中心部から徒歩で20分強位なので、街に行くにはいい立地です。 市電やバスも走り、駅からは新幹線も乗れるので、移動はかなり充実していると思います。
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施設・設備普通悪い点からいうと設備の老朽化や狭いことが難点です。 いつになるかは不明ですが、東の菊陽町に理系のキャンパスを造り、そこに移転する話もあるようです。
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友人・恋愛普通良くも悪くも大学生活は自由なので、自分がどうしたいか、どう律するかにかかっていると思います。 サークルや部活もたくさんあり、付近には食堂や居酒屋も多いので、うまくバランスを考えて生活しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物質化学の研究を専攻しました。 4年から研究室に配属され、修士まで進んで3年間研究しました。
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所属研究室・ゼミ名栗原研究室
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所属研究室・ゼミの概要光で性質を変化させるフォトクロミック物質やそれを応用するための研究の他に、有機化合物を新たに合成することが主眼の研究室です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後は熊本大学大学院自然科学研究科の物質生命化学の修士課程に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由当時行っていた研究を進めたいという思いから進学しました。
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志望動機私は昔から化学が好きで得意だったこともあり、将来は科学系の研究や職に就きたいという考えで入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師一時期ですが、東新衛星予備校に行っていました。
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どのような入試対策をしていたかセンターの配転がそれなりに高かったので、センター試験対策に力を入れました。 後期試験で受けたので、小論文も少し対策していました。
投稿者ID:183418 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学学科の評価-
総合評価良い学科の先生方が優しい方ばかりで、友人もみな文学に興味があり、面白い人たちばかりです。恋愛などは、他学科のひととしているひとが多いと思います。
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講義・授業良いテレビで日本語学を教える先生などもおり、また本音で授業をしてくれる面白い先生方ばかりです。質問などもしやすい先生ばかりで、授業後は先生の周りに生徒が集まっています。
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研究室・ゼミ普通研究室はわきあいあいとしており、居心地がいいです。ポット、パソコン、プリンター、資料などがあるので、テスト前などは特に学生が集まり、お茶などを飲みながら勉強しています。
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就職・進学良いキャリア支援課というものがあり、面接練習や学内説明会が行われています。またキャリア教育の授業で就活についてマイナビの方から学ぶこともできます。
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アクセス・立地良い熊本駅や交通センターからもバスで1本で来れるので通学しやすいです。街からも歩いても行ける距離なので、とても便利です。スーパーなども周囲にあります。
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施設・設備普通少し古い建物などもありますが、理系学部はとても新しく、文学部もトイレなどは新しくされてるので特に支障はないです。図書館は一昨年新しくなったばかりで、とても過ごしやすいです。
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友人・恋愛普通学科内のカップルはあまり聞きませんが、男女共に優しい人が多いです。サークルやバイトなどで知り合った他学科同士でのカップルが多いとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年は一般教養、語学、専門の授業は入門の授業中心で、三年からはほとんど専門分野の授業です。
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所属研究室・ゼミ名日本語日本文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要近代文学、古典文学、日本語学、言語学などが学習できます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機古典文学が好きで、日本文学に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進、河合塾
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どのような入試対策をしていたか熊本大学文学部の二次は、国語の記述の分量が多く大変で、文章を論理的に書くことに重点をおいて練習していました。
投稿者ID:181532 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い生命化学と物質化学など、入ってからもコースは別れないので、化学について幅広い分野を学びたい人には合っていると思います。また、学科全員が参加する講義が多く、学科人数もそこまで多くないため、「この人知らない」ってことはありません。入学してしばらくして始まる実験では、仲ぎ深まります。
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講義・授業良い講義は本当に先生によります。きちんと準備して講義してくださる先生もいれば、ただ教科書を読むだけの先生もいます。いい点としては、講義数があまり多くはないので、選択のものを全部取ったとしてもなんとかやっていけるので、色んな講義を受けたい人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室にいるに配属していないので詳しいことはわかりませんが、いろいろな企業などと協力して最先端の技術を研究している研究室がいくつかあるように思えます。
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就職・進学普通就職や進学の準備は基本的に自分で進めるようになっています。就職に関しては、学科としてのサポートはあまりないように感じますが、学校全体としてのサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い駅からは離れていますが、バスは通っています。中心市街地からも割と近いため、買い物にもすぐに行けます。また、周りにドラッグストアや商店街、スーパーなどがあるため、食材を買いに行くのにも便利だと思います。
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施設・設備良い他の学部に比べ工学部の建物は新しいですが、そこまで新しい設備というものは思い浮かびません。しかし、工学部の食堂は、見た目も近代的で居心地がいいです。
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友人・恋愛良い学科は80人とそこまで多くないため、学科のメンバーは覚えやすいと思います。毎年ある実験では、一日中同じメンバーで実験室にこもるため、仲が深まりました。工学部は学年で700人ほどととても多いですが、そこまで学科同士の交流はあまりないため、サークルとかでない限り、他学科の友達はあまりできません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では幅広い分野の化学を勉強しました。1年次では、基礎化学を勉強し、2年次、3年次と応用が増えていきました。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校時代はこれになりたい!という夢や目標はありませんでしたが、化学が得意だったために、この知識をさらに深めて、将来に活かしたいと思い、化学の学科を選びました。この学校の学科を志望した理由は、生命化学と物質化学などと別れておらず幅広い分野が学べることに魅力を感じたからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか私は学校で提供される教材だけを利用して勉強していました。授業でといた問題や模試でまちがえたところは、放置せず理解できるまで解き直すことを徹底していました。
投稿者ID:181526 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
「熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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