熊本大学の口コミ 低い評価順 [p.30]

在校生 / 2016年度入学

男女問わず仲良し！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部小学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教職志望の学生には、魅力的な環境が揃っています。
  付属校と連携して教育実習が行われ、子供と触れ合うための教育学部公認のサークルもあります。
  活気ある学生が多く、また県外生も多いため刺激を受けることができます。
  小学校課程の学生たちは、主専攻が小学校であるため、副専攻で、国語、数学、英語、理科、社会、音楽、体育、家庭科、技術といった科目、または心理学、教育学、特別支援といった熊本大学ならではのコースを選択します。
  科目を選択し、履修をすれば中学でその科目を教えることのできる資格を手に入れることができます。もちろん今の時代、小学校の免許しか持っていない人よりも、小学校、中学校の免許をともに持っている人の方が、就職には確実に有利です。
  学科としての人数はかなり多いですが、授業やサークルなどで顔見知りになり、友達になるということも多く、男女問わず和気藹々とした雰囲気です。
  授業数はそこまで多くないので、空き時間を勉強にあてることも可能です。

在校生 / 2014年度入学

自分次第で色々な経験ができる

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部中学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  体育系の学科であり、毎年各学年7人。2年次から副専攻が入り10?17人になる。1?3年生全体で行う実習が毎年3つあり、先輩と後輩の繋がりもできて、仲が良い。学科の授業では、特に教科教育の授業において、いままで自分が受けて来た「体育の授業」について考えさせられる場面が多くある。体育系の学科だからといって体を動かすだけでなく、どういった体育の授業が望ましいのかを学ぶ授業も充実している。卒業後の進路は主に中学校高校体育教員または小学校教員であるが、警察官、消防士になる人も少なくない。一般企業へ就職する人は金融系が多い。
• 講義・授業

  普通
  教科教育の授業については、「生徒の視点」を軸に体育の授業を見つめ直し、構築していく非常に充実した授業内容であり。特に教育実習を経ると学んだ内容を実感する。しかし、その他生理学や運動学、学校保健では、指導教員の専門性が色濃くなり、自分たちが教員になる上で必要なのかと思う授業や、この内容でいいのだろうかと思う授業もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の学科のゼミに比べると楽であるが、１つのゼミは研究を熱心に行っていて非常に忙しい。しかし所属する学生はその分力になっていると言う。
• 就職・進学

  普通
  教員を目指すにあたり、サポートは充実しており、毎年成績も良いと感じる。しかし一般企業等への就職へのサポートはほとんどないものと考えた方が良い。
• アクセス・立地

  良い
  繁華街の近くにあり、公共交通機関も充実している。自転車があれば通学、アルバイトへの通勤などは十分である。またキャンパス周辺は学生向けの飲食店も充実していて、値段も安いため多くの学生が利用している。ただ、周辺の道は狭いため、車との離合などは注意しなければならない。
• 施設・設備

  良い
  学食、図書館、自習室など非常に充実していると思う。文系理系で道を一本隔てて主要キャンパスが分かれているので、わざわざ遠くまで行く必要もない。基本的に分けられたそのキャンパス内で生活することになる。学食もそれぞれのキャンパスに１つずつある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活、アルバイトなど、色々な人との出会いがあり、友人ができる。自分の行動次第でいい成果が生まれてくると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあり、体育会系部活動も充実している。サークルと部活動を両方所属している人も少なくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  運動生理学、運動学、衛生学、保健体育科教育、実技指導法、各種スポーツ競技、その他小学校免許取得に関わる授業
• 就職先・進学先
  中学校高校体育教員
  小学校教員
  特別支援学校教員
  消防士・警察官
  塾講師・金融会社総合職営業

在校生 / 2015年度入学

たのしい

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部小学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に英語が学べるのと、たくさんの実習経験がつめるとおもうから。子供たちともたくさん遊んだりできるから。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年1000人ほどいるため、サークル活動などに参加すると上との繋がり、そして横との繋がりができる。恋愛関係についても、友達から恋愛に発展したり、友人の紹介で恋愛に発展したりすることがある。自分から積極的に行動することか大事だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全体的な学習を行う。専門教科に加えて教養の授業も受ける。そうすることで基礎を身につけ、2年次からの専門の授業に生かす。2年次からは副専攻といって、自分の主専攻以外の過程を学ぶことができる。夏には観察実習といって、3年生の授業を実際に見ることができ、次年度の自分の実習に生かすことができる。3年次では6月に付属小での実習、9月にも付属小での実習がある。4年次では5月に付属中での実習がある。多くのことを学ぶことができ、とても充実した大学生活が送らる。
• 就職先・進学先
  地方公務員、県庁職員

在校生 / 2015年度入学

充実のキャンパスライフ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済も少し学べます。
  平常点のない講義がほとんどで、評価は試験100%になるため、日頃の授業や試験前の勉強が大切です。
• 講義・授業

  普通
  講義のあとに教授に質問にいけます。解答を見て欲しいと持っていけば、採点してくれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  三年後期からゼミなのではっきりはわかりませんが、先輩方を見ると興味のある分野のゼミで、同じ興味を持つ友達と勉強するのは楽しそうです。
• 就職・進学

  普通
  授業で、様々な職に就いた卒業生のお話が聞けます。法曹も民間も、公務員も聞けるのでとても参考になります。
• アクセス・立地

  普通
  自転車は必須です。
  大学裏は少し暗いので、女の子にはオススメできませんが、大学から繁華街までは自転車で10分程度で着くのでとても便利です。
• 施設・設備

  普通
  学生なら誰でも使える図書館があり、とても綺麗で、パソコンもあり、勉強するスペースもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  一人暮らしの人が多く、すぐに友達ができます。法学部は特に、男女比が半々ぐらいなので学部内恋愛も割とあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、民法、刑法、憲法を学びます。
  二年生は一気に専門が増えるので少し大変になります。

在校生 / 2016年度入学

ゆるくて楽しい

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです

文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学や言葉に興味がある人にとっては魅力的な講義がたくさんあるので、楽しく勉強できると思います。課題やレポートは少なめです
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生がたくさんいます。面白い先生の授業はとても人気で、とることが困難です
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ1年生なのでゼミには入っていませんが、先輩方はとても面白いと言っていました
• 就職・進学

  普通
  就職実績は多くありますが、学科の就職率は少々低めだと思います。しかし、1年生のときから就職についての説明や教師を目指す人のための講義などがあり、サポートは充実しています
• アクセス・立地

  悪い
  周りにお店は多いですが、道が狭く夜は暗いので不審者が多発しています。
• 施設・設備

  良い
  文学部の施設はとても綺麗です。他の大学を見たことがないので比較ができませんが十分充実していると思います
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での交流がたくさんあるところと、全くないところがあるみたいですが、サークルや部活にはいっておけば友人の心配はいらないと思います。恋愛関係については知りません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときはさまざまな分野を学びます。理数系の科目を必ず取らなくてはいけません

在校生 / 2016年度入学

個性的

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部総合人間学科に投稿された口コミです

文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性的な人が多く、楽しいです。様々なコースや専門を学ぶことが出来るので、はば広い視野を持つことができるようになります。
• 講義・授業

  普通
  専門科目は自分が興味あるものを選べるのでとても楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三つのコースにわかれ、それぞれがさらに細かく三つに分かれているため、合計9つのコースの中から自分が興味がある専門を選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職をサポートするコーナーもあり、学生へのサポートは充実していると言えます。
• アクセス・立地

  普通
  龍田口駅から自転車で来る人も多いようですが、多くの人は近くにアパートを借り、自転車で登校しています。
• 施設・設備

  普通
  図書館は誰でも使うことができ、さまざまな専門書が揃っています。洋書もあります。レポートなどに大いに活用出来ると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ることで縦のつながりが広がり、学部での食事会に出ることで人とのつながりが広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では教養科目と言って理系や文系関係なくさまざまな分野の基礎的なことを学びます。2年生から専門が増えていきます。
• 就職先・進学先
  県内の公務員試験に合格し、地方公務員になることを目指して勉強しています。

在校生 / 2014年度入学

たのしい！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部土木建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい教授がたくさんいます。課題を友人や先輩とすることも多いので、仲良くなりやすいです。雰囲気が良い学科です。
• 講義・授業

  良い
  板書が見づらいことは結構ありますが、内容としては充実しています。より専門的に建築のことを学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとにカラーがあるので、自分にあったところを選べれば良いと思います。1年生のうちから自分がやりたいことを探しておくと良いです。
• 就職・進学

  良い
  大手ゼネコンに就職する人はもちろん、建築事務所や公務員、不動産会社に就職する人、公務員になる人も多くいます。建築関係の仕事につかない人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  繁華街がとても近いので、便利です。1番近くのスーパーが地震の影響で閉まってしまっていますが、少し行けばあります。
• 施設・設備

  普通
  地震の影響で、入れない建物があります。建て直しには四年ほどかかるそうです。製図室は別の建物に移動になりましたが、やはり不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から動けば充実させることはできると思います。頑張ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築士になるために必要な知識が、一通り学べます。選択の、科目もあるので好きなものを選べます。
  

在校生 / 2011年度入学

看護、検査、放射を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  主に九州から学生が集まり、看護、放射、検査の学生がおり、サークルも多くあるため、様々な友人ができて刺激になる。街も近く、立地もよい。
• 講義・授業

  良い
  先生によるが、授業をきちんと聞いていれば国家試験合格や卒業は問題ない。1年生、2年生のときは、本学（別のキャンパス）に教養の授業を受けに行けなくてはならず、行き来が大変。実習は大学病院でほとんどが行われる。実習では座学では学べないことが多く学べ、実際に働いている方から指導を受けることが出来るため、とてもためになる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  看護は研究という研究をほとんどしないが、他の放射や検査は研究室に配属され、それぞれ実験等をしながら研究を行う。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの学生が九州内に就職し、なかでも熊本大学に就職する人が多い。 養教や助産の勉強をするために進学する人も一部いる。
• アクセス・立地

  良い
  街に近く、立地は良い。 市電が近くを通っている。 ＪＲは新水前寺駅から徒歩15分程度。 ただし、1年生、2年生の時は本学（別のキャンパス）と行き来することもあるため、自転車や原付があった方が便利。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いが、エレベーターはついている。 実習棟は比較的きれいで、ベッドを用いたり様々な演習ができる。 図書室は広くないが、専門書が多く置いてあり、講義や実習などで使える。 医学科まで行くと、保健学科より広い図書館があり、医学関係の専門書が置いてある。 本学（別のキャンパス）に行くと、比較的綺麗で広い図書館が使える。自習できるスペースもあり、ＰＣもあるため調べ物やレポート作成に最適。
• 友人・恋愛

  良い
  4年生になると他の専攻と一緒にグループを作って、1つの事を調べて、発表をする講義があるため、他の専攻の人がどのような勉強をしているのか多少知ることが出来る。部活・サークルは本学・医学部・保健学科のどのサークルにも入れるため、様々な学部の人と触れ合う機会があり、交友関係が広まる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養が中心で、専門的なものは解剖・生理を学んだ。2年生は、教養も学ぶが、1年生よりも専門知識を学ぶ機会が増え、より細かく学ぶようになる。3年生の後期から本格的な実習が始まり、大学病院で何か所か部署をまわる。4年生のはじめまで実習があり、実習が終わると、チーム医療、国際系の講義があり、国家試験対策を各自行う。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  一般の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研修内容が魅力的であり、興味がある分野に力を入れていたため
• 志望動機
  地元であり、資格取得率も比較的良かったため。成績との兼ね合い。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問や似た傾向のある大学の過去問を解いた

卒業生 / 2010年度入学

理学部について

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  二次試験が数学と理科だけなので、生徒全体のレベルが非常に高く、競い合って勉強していく環境としては悪くない
• 講義・授業

  良い
  全体的にレベルが高く、理科に関しては高校の理科の選択に応じてクラス分けし、授業を行うため高校で専攻しなかった科目でも問題なくやれる
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の先生によって内容の良しあしがあるが、どうしても人気のある研究室は抽選になるし抽選から外れればきつい思いになる
• 就職・進学

  悪い
  任額に関しては最低限のことはするが、就職に関してはあまり期待しないほうがいい。そもそも理系だし進学がほとんどなためそこまで力入れてない
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく悪い。都市部と離れており、バスの時間も結構間隔があり非常に不便である。アパート選びは慎重にしたほうがいい
• 施設・設備

  普通
  赤レンガなど有名なところはあるが、施設面でいえば普通の大学と大差ない程度。理系の研究施設はそこそこそろって入るので問題はない
• 友人・恋愛

  悪い
  理学部はどうしても女子が少ないため学生生活はあまり楽しくない。イベント等もそこまで多くないためあまり楽しい生活は送れない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は数学と理科全般とおまけの英語等、2年次以降は自分の好きに専攻し数学メイン
• 所属研究室・ゼミ名
  幾何学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  幾何学を主に専攻し、教授とマンツーマンでやった
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  製造業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員に失敗して仕方なく民間に切り替えた結果そうなった。
• 志望動機
  単に数学が好きだったから。それと英語が大の苦手だった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普段通りの勉強。1年生のころからコツコツ勉強しただけ

卒業生 / 2008年度入学

将来の進路の選択肢を増やしたい人にお勧め

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の進路をまだ考えている方、法律を学びたいと考えている方にはおすすめできる環境です。学科の人数も多いのでたくさんの人と交流できます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な法律にそれぞれの専門の講師が講義をしてくれるので、自分で学びたいことを選びながら学ぶことが出来ます。幅広い知識こ習得が期待できます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによっては卒論が必要ないクラスもあり、事前の下調べで単位取得の難易度も変わってくると思います。学科人数が多いので少人数のゼミになると仲もぐっと良くなるのでいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  ３年次より就職コース、進学コース、公務員コースと別れて希望できるのでそれぞれの希望する進路選択で進めます。就職活動は先輩がサポートしてくれるので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  駅は近くにはありませんが、バス停があるので交通の便は良いです。近隣にアパートやマンションがたくさんあるので自転車通学や徒歩通学の学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  学部棟は部分的に改築されているので、勉強する環境も整います。パソコンなどの電気設備も充実しているので不便なことは少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく学部の人数が多いのでワイワイ楽しく過ごせます。他の学部との交流も盛んです。学部ではカップルで講義を一緒に受けている人も多く見られます。仲が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養や法律の専門の授業が中心でしたが、２年次以降は専門の科目も増えて学びたいことを選んでいけます。３年次より進路のコースを選択できるので具体的に学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  租税法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  租税法ゼミでは税について学びます。過去の裁判例をもとに各自研究を行ったりディベートを通じて意見を取り交わします。教授は優しく熱心に指導してくださります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  少しでも法律に関わる仕事をしてみたいと就職活動を行い 不動産会社を選びました。
• 志望動機
  将来の進路を具体的に決めかねていたので、大学では一般教養や法律について学びたいと思いました。熊大法学部ではカリキュラムの中から希望するコースで学ぶことが出来ると知り、高校からも多くの先輩が入学していたので魅力に感じました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の定期試験や模擬試験をベースに、大学の過去問題を多く解きました。二次試験でも先生や先輩にアドバイスもらって対策をとりました。