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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(726)

熊本大学 口コミ

★★★★☆ 3.97
(726) 国立内90 / 176校中
学部絞込
726281-290件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    法学部法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      公務員になる人が多いようで、公務員志望の人には合う大学です。学業や対人関係や精神面で相談できるように機関や制度が整えられています。他の大学との連携やインターンシップなども行っており、学外での活動も推進しています。
    • 講義・授業
      良い
      講義は丁寧で、重要な事項を理解しやすいです。例えば、プリントに線を引いていたり、文字のフォントを変えて強調したりしています。また、質問カードで質問する事ができ、次回の講義でその質問に返答をしてくれます。専門的に学びたい人のための特殊講義などや専攻コースなどがあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは全学年あります。基礎的な法学の事項を教えてくれるので役に立つ事もあるようです。しかし、先生によっては内容が異なるので、他のゼミ生が知っている事を知らないために、後に不便に思うという事もあり得ます。 必修ではありませんが、高学年だけでなく、低学年も専門的なゼミを取る事ができます。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人や、大学院、法科大学院、その他法学専門の教育機関に進む人もたくさんいます。もちろん、一般の企業に就職する人もいます。インターンシップなども多いので、実績は大いにあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅はありません。また、歩道のある道はほとんどありません。あったとしてもかなり狭いです。ただ、20分くらい歩けば、中心市街地へ行けます。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の図書館があり、ここで調べ物ができます。また、印刷機もあり、利用する事ができます。専用の休憩室があり、昼休みには弁当を売っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学では新入生歓迎会を催しており、学科としては一年生を対象にした合宿があるので、これに参加すると良いでしょう。同じ高校の出身や同じ部活やサークルに入っていない場合、学科内での恋愛はあまりないと思います。大学自体の傾向もそんな感じです。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは多いです。同じ事をしてる所もいくつかありますが、自分に合った雰囲気を持つ所を選んで入る事ができるでしょう。入学式の後にサークルの誘致や、数日後に紹介のイベントがあります。11月の頭頃に大きなイベントがあり、企画が多いように見えます。売店や食堂のイベントがあり、価格が安くなったり、パソコンや旅行券が貰える抽選会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次のことしか分かりませんが、前期は必修のゼミがあり、後期は選択制のゼミがあります。講義では、憲法、民法、刑法の基本を学びます。様々な分野の法の基礎を半年で学べる科目も取る事ができ、これは将来的に役立つと思います。ゼミ以外の科目は必修ではないので、自分の目指す所に必要なものだけを選んで学ぶ事ができます。
    • 就職先・進学先
      市役所や役場
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    投稿者ID:492687
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室がいくつかあり、自分の学びたい障害・特別支援教育にあったものが見つかると思います。附属の特別支援学校で実際に子供たちと触れ合い、学ぶこともできます。 しかし、知的障害や肢体不自由の授業にすこし偏っている気がします。聴覚障害や視覚障害、病弱の授業は少なめです。聴覚障害に関しては手話やノートテイクのサークルがあるので学ぼうと思えば学べます
    • 講義・授業
      普通
      現役の特別支援学校の先生や支援をしている団体の方、現役で特別支援学級を担当したことがある先生の話を聞く機会がおおくあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発達障害、知的障害、肢体不自由などの障害自体を学ぶゼミだけでなく、特別支援教育において音楽が持つ効果について研究してらっしゃる教授のゼミもあり、積極的活動をしているゼミが多いと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      教育学部自体の話になりますが、教職につく以外(公務員は除く)のサポートは他学部に比べ手厚くはないです。しかし、教員免許取得や教員採用試験に関しては、学科に知識が豊富な先生がいますし、就職率は低くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      バスが目の前を通っているし、1、2年で主に使う全学部共通棟と同じ区画にあるので移動距離が短くすみます。 また、学生向けの食事処やアパート、コンビニも近くにあるし、繁華街も遠くないので、交友や生活に必要なものを買うのにそこまで困らないと思います。 しかし、スーパーやドラッグストアなど食料品を売っているところはあまり多くなく、住むところによっては不便になってしまうかもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      大学の隣に附属の特別支援学校があるので、実際に子供たちと触れ合ったり、サポートをしたりする経験を積むことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の中でも主な学区にある学部なので、サークルや部活は選べる幅が多く、参加すれば交友関係が広がります。 学科では1クラス20人前後なのでクラス全員と仲良くなることができますし、他学科の人と一緒になることが多いので、学科外にも知り合いを作ることができます
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認サークル以外にも沢山あり、種類も様々です。自身に経験があるもの以外のサークルもあると思います。サークル紹介のイベントは公認サークルしかでませんが、インターネットなども活用して探すといいと思います。 また1年に1度学園祭があり、アーティストや芸人の方を呼んだり、公認非公認問わずサークルがお店や出し物を出してとても賑わいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には特別支援教育の概要や知的障害児、肢体不自由児についての授業があります。また本学科は副専攻として小学校教員免許も取得するので、そちらの授業も多いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:491341
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部土木建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、課題が多く、学内に泊まり込みや徹夜での作業も多かったですが、教授陣は教え方もわかりやすく親しみやすい感じだったし、学科内は縦横の繋がり共に仲良かったので楽しかったです。
      授業以外にはサークルに所属して合宿に行ったり大会に出たり、バイトにあけくれたりしました。
      卒業後は、大手企業に就職する人が多いこともあり、リクルーター活動も盛んです。
    • 講義・授業
      良い
      講義はわかりやすく、わからないところがあれば研究室に気軽に聞きに行けます。
      単位は、授業にちゃんと出席して提出物を期日内にきちんと提出するという当たり前のことをやりこなせばとれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属が四年の4月からなので就職する人は実質一年のみの研究になります。
      基本的に自分の興味のあるところの説明会やお花見などに行き、自分で好きなところを選べます。
      ゼミはその研究室によりきりです。
    • 就職・進学
      良い
      就職と進学が半々くらいです。
      大手企業やゼネコン、ハウスメーカーに就職する人が多いです。
      組織設計事務所やアトリエ系設計事務所に就職する人もいますし、公務員に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      電車や市電からは離れているので、公共交通機関はバスのみです。本数は多いのですが、20分以上遅れることも多々あります。
      街中まで自転車で10分くらいなので、遊びに行ったり飲みにいったりするのにはとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは理系と文系に分かれていて、理系の方はわりと静かな感じです。
      音響実験室や無響室があったりと研究施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、泊まり込み徹夜が多い学科なので、同学年はかなり仲良くなります。大きな設計課題提出が終わると全員で打ち上げで飲みにいったりもします。
      また、先輩の課題の手伝いをしたりするので縦のつながりもできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数が多く、選ぶのに迷います。
      大学のイベントは紫熊祭という大学祭が3日間あり、建築学科は建築展を三年生がします。
      アルバイトは課題との両立が大変ですが、飲食店でする人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は各分野(構造、設計、環境、材料など)の基礎と数学や英語、自分で選ぶ教養科目をとります。
      2年次からは本格的になっていきます。
      3年次は1番忙しく、設計の比率がものすごく上がります。
      4年次になると、研究室でのゼミと卒業論文と卒業設計になります。
      卒業研究は全員卒業論文と卒業設計の両方が必須になります。
    • 就職先・進学先
      公務員建築職採用
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    投稿者ID:428077
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学なので、個人の努力にもよるが、勉強をする環境はそろっていると思う。1年の時にコースが決まっていないのはコースをすでに決めている人にとってはネックではあるが、理科全般が好きな人は理系人として確かな教養は身につけられる機会にもなると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義の方法も先生によって様々ではあるが、90分の講義時間を自分でいかに工夫して使えるかが大切であり、その環境は整っていると思う。講義で興味関心を高め、自分でそこを深めるというのが理想系ではあるが、それができる環境ではあると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      熊大には世界初の発見をしている研究室が何個もあったりするなど、わりと最先端に近い研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      半分が学部卒、半分が院卒ではあるが、学部卒の人は教員免許を取り先生になる人が多い。院卒だと研究職などの専門職につけることが多い。
    • アクセス・立地
      良い
      大学キャンパス周辺は学生マンションは多く存在するので、自転車さえあれば余裕で通学できる。また、飲食店、商店街もあり、食にも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      学生として過ごすのに十分な施設、設備は備わっていると思う。特に不便に感じたこともない。普通に過ごせる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学で部活に入っているが、大学で部活に入る人はあまり多くなく、そのため高い意識を持った集団で活動できるため、絆の強い仲間ができる。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントで特に面白いものはないが、普通に大学生活を楽しみ、思い出を作ることは余裕でできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理科全般の基礎教育をします。高校のとき、生物・物理の選択をしましたが、未修の教科も未修者専用の講義が開講されるので、高校であまり習っていない教科でも一通り触ります。また、1年から実験はあります。2年次では少し専門の内容に入ります。内容は少し難しくなると感じる人もいるようですが、熊大の2年生のコマ数はさほど多くないので、テスト勉強などの時間はたっぷりあります。実験も専門性が少し増します。3年次では本格的にコースに分かれ専門を学びます。実験も増え、好きな科目を極められるので楽しいです。そして、4年次では卒論と卒業研究をします。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413270
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友人関係は良好だし先生方も教え方はうまいが、女性ばかりで恋愛があまりうまくいかない。また、検査専攻は本当に忙しいし、試験もかなりきついので、明確な目標があって入学した人じゃないと乗り越えるのはきつい。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容自体はとてもいいと思う。しかし、実習が成功しないと夜遅くまで実験してたり次の日まで続きをしたり、それのレポートを何十枚も書いたりしないといけなくてきつい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年生のときだが、人気のあるところは成績が良い順に選ぶことになってる。まだ研究室配属になっていないため、詳しいところはよくわからない。
    • 就職・進学
      良い
      病院就職は他の学部に比べれば比較的入りやすいと思うが、検査技師は最近病院の機械化や人件費削減で雇用者自体がとても少なくなっているため、看護師や医師に比べると就職が厳しいと聞いている
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りにはドラックストアや、スーパーなど安いお店が、並んでいる。また、中心街まで徒歩10分ほどで行けるため、放課後に街で遊んだりご飯食べたりするのに便利。
    • 施設・設備
      良い
      保健学科キャンパスは比較的せまい。試験前は自習室やパソコン室で勉強する人が多く、自習室は夜遅くまで勉強できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性ばかりなので、恋愛の相手を見つけにくい。サークルは部活に入れば、けっこう繋がりはある。あとは黒髪キャンパスの方のサークルなどに入ると出会いはある。
    • 学生生活
      悪い
      医学部のサークル、部活動は少ない。アルバイトはけっこう多くの人がやっていて、掛け持ちしている人も何人かいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に医学の基礎知識を身につける。人体構造学や、生化学、医学概論、看護学概論、統計学など。また教養科目も受けないといけない。二年次は免疫学、臨床病態学、病理学が増えて、化学の分野がとても多くなり、実験、実習も多くなる。三年次は実習に加えて、遺伝学、病理学のさらに応用まで身につけないといけなくなる。四年次は病院実習と研究室配属となり、それに加えて就職活動や、大学院行く人は、院試の勉強、ととても忙しくなる。
    • 利用した入試形式
      大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414604
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      力学をはじめ、景観工学や材料学や測量学など幅広い分野を学ぶことができる。学外への研修も数回あり、普段できないような体験ができる。わずかではあるが、ゆるい雰囲気の授業もあるので、それが学生のためになるのかなと多少疑問に思う。
    • 講義・授業
      良い
      短い時間ながら先生が要点をまとめて講義をしてくださるので内容としては濃いものとなっていると思う。講義中の雰囲気については、授業ごとに大きな差があるように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ自分が研究室やゼミに関わっておらず、詳しくは把握できていないが、選び方については、それまでの成績が高いほど自分の希望する研究室・ゼミに行きやすくなる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員から民間企業まで様々な企業に就職している。多くの人が大学院に進学している。進路の相談も気軽にできる。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺は道が狭いので通行がしづらい。大学周辺で気軽に行けるようなスーパーなどの店がほとんどない。周辺の公共交通機関がバスしかない。
    • 施設・設備
      良い
      教室については十分にあると思う。図書館だけでなく自習室もあるので自分で勉強できる環境もある。また、図書館にはパソコンがあり、自由に利用できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科では普段の生活に加え、研修や実験などを通して友人関係が広がる。サークル活動も活発なので、そこでも友人関係や恋愛関係が充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く活動としても充実している。新歓行事、幹事会主催のスポーツイベント、体育会主催のキャンプなど多くのイベントがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は専門科目としてはこれからの学習のための基礎となる科目を学ぶ。3年次になるとより専門的な科目が増える。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414966
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械数理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がとても親身に面倒を見てくださり、また学生も学習室などで和気あいあいとしていて雰囲気がとてもよいです。マスターの先輩方もとても面倒見がよく、とてもありがたいです。
    • 講義・授業
      普通
      充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実しているとは思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学、就職のサポートは正直充実しているとは言いづらいとは思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いので自宅生などで電車、バスを利用する場合は多少面倒かなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      一般的な国公立大学並の施設、設備環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学習室でのふれあいと言いますか、学生間の仲がとてもよく学科内での友人関係には困らないかと思います。
    • 学生生活
      良い
      充実していると思います。サークルも県内の大学では1番数が多く、また他大からもサークルに所属する人もいるため、非常に賑わっていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には一般教養を。2年次の専門科目では代数、幾何、解析の3つの分野に進む上での最低限の分野を、3年、4年ではそれらがより専門的になっていくといった風な内容です。
    • 就職先・進学先
      大分県の公立の高等学校への就職が決まっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346594
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部小学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい先生が多く、友人にも恵まれ、充実した大学生活が送れています。互いに切磋琢磨しながら学ぶ環境があり、刺激に満ちています。
    • 講義・授業
      良い
      1年時に第2外国語で、仏語・独語・韓国語・中国語から1つ選んで学んだり、教養の授業では、文系から理系まで様々な科目が開講されています。哲学や心理学、物理や生物、医療倫理など、多岐にわっっています。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部では、学習支援室というところがあり、そこで教員採用試験に向けて面接の練習をしたり、資料を探したりすることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄のバス停は熊本大学前なので、バス停から大学までは徒歩0分です。大学の周辺には多くのアパートがあり、県外の学生のほとんどが徒歩10分以内のところで一人暮らしをしています。大学近くのコスモスやセブンイレブン、子飼商店街は学生の大きな味方です。ただ、子飼から大学まで片側一車線なので、朝夕は渋滞してバスが20分遅れになることもしばしばだし、自転車通学の学生にとっても道が狭く少し危険になっています。(←なので裏道から来る学生が半数以上です)大学の周りには鳥ひろをはじめとするご飯屋さんも多く、お世話になっている学生がたくさんいます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333733
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部小学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      先生になりたい人にはいい学科ではないかと思います。
      九州大学の教育学部は教員養成ではないので九州の中ではいい方だと思います。授業内容は先生によってそれぞれではありますが、為になる授業をして下さる方も多いです。
      1年生では近くの小学校に観察に行き、2年生では3年生が実習をしている姿を観察し、3年生では実際に授業を行い、4年生では1ヵ月ほどの期間で実習を行います。
      1年生の頃から現場の先生と話せることはとても重要だと思うので良い取り組みだと思います。
      副専攻というのも導入されていて、小学校教員養成課程であっても中等国語や数学などを専攻できるので教員採用試験でポイントとなると思います。
    • 講義・授業
      普通
      為になる授業をして下さる人をいますし、自分の研究の為に授業する方もいてそれぞれです。回り回ってためになると信じています。
    • 就職・進学
      良い
      周りの先輩は市の教採や市の公務員に合格した、また、一般企業に内定を貰っている人も多いので合格、就職実績は高いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本県の中心地まで歩いて30分、自転車で15分で行けます。
      九州圏内の大学と比べたら便利な方だと思います。
      ただし道が狭いので自転車は気をつけて乗る必要があります。
    • 施設・設備
      普通
      地震の影響で所々ヒビがあったりしますが大丈夫です。
      古い建物ですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      小学校教員養成課程は一学年100人ほどいますが、名前順で3クラスに分けられます。そこで仲良くなります。また、教育学部の人がたくさん所属しているサークルもあり、仲が良いです。
      他学部に比べて多くの人脈が出来ると思います。
    • 学生生活
      良い
      たくさんの部活、サークルがあるので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生になるときに、副専攻を選びます。
      その中で人気のある英語、数学は1年次に授業を受けていないと副専攻を獲得できるかどうかのテストを受けられなくなるので気をつけてください。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331707
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部小学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校教諭になるために必要な授業を幅広く学ぶことができます。音楽や図工、体育などもありとても楽しいです。
      先生方のレベルも高く、専門科目は深くまで学べます。
      しかしクラスによって先生は決められており、先生によって大きな差があるのが難点です。
    • 就職・進学
      良い
      4割ほどが一般職に就きます。
      教採対策もしっかりしており、専用の相談室があるので、いつでも相談しに行くことができます。
      合格実績もなかなか高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少しあります。(最寄り駅は東海大学前と北熊本駅、目の前にバス停はあります)実家生は大変だと思いますが、ひとり暮らし生は自転車で通える距離にほとんどの人が住んでいると思います。
      まちからも近く(自転車で20分ほど)、そこまで都会過ぎず田舎すぎないところに立地しているので便利なのにうるささなどは感じずとても良いと思います。
      大学内も緑があり静かで落ち着けるキャンパスです。
    • 学生生活
      良い
      珍しい部活動もありますし、学生団体の活動も盛んです。わたしは学生団体に所属しているのですが、友だちがたくさん出来たし、仲の良い一生ものの仲間を見つけることが出来ました。サークルはものすごくたくさんあるので、選ぶのが大変そうです。
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    投稿者ID:324522
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 黒髪北地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1

     熊本電鉄上熊本線「坪井川公園」駅から徒歩19分

  • 黒髪南地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1

     熊本電鉄本線「黒髪町」駅から徒歩20分

  • 本荘北地区
    熊本県熊本市中央区本荘1-1-1

     熊本市電A系統「水道町」駅から徒歩10分

  • 本荘南地区
    熊本市中央区九品寺4-24-1

     熊本市電A系統「交通局前」駅から徒歩14分

  • 大江地区
    熊本県熊本市中央区大江本町5-1

     熊本市電A系統「味噌天神前」駅から徒歩5分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

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このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

滋賀大学

滋賀大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.89 (410件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根
大阪教育大学

大阪教育大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.01 (659件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (423件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.83 (841件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (871件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本

熊本大学の学部

法学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.01 (114件)
文学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.12 (110件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (63件)
工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (142件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (150件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.99 (103件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.73 (43件)
情報融合学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★★ 5.00 (1件)
共創学環
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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