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国立福岡県/波多江駅
工学部 口コミ
4.11
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部船舶海洋工学科の評価-
総合評価良い立地は悪いが、街に行きたいとか、原付もバイクも車も運転するつもりがないとかいうことがなければ、生活はしていける。
大学、学科自体は良いと思う。 -
講義・授業良い基本的に学ぶことは機械航空工学科とほとんど変わらない。学年が上がり専門の講義になると、船に関することを学ぶ。日本で船について学びたいなら、九大の地球環境工学科に入るべき。
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研究室・ゼミ良い研究室により色々なので、4年で研究室に配属される前にリサーチして希望すれば、だいたい希望通り入れる。
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就職・進学良い造船会社ならどこでも入れる。
その他、自動車会社を始め、機械系の企業ならだいたいどこでも入れる。
学生数は少ないが、推薦先は豊富。 -
アクセス・立地悪い立地は悪い。原付やバイク、車がないと生活できない。
キャンパスからバスもあるが、近所まででも片道300円。定期などはない。街の天神の方まで行くなら、往復でバス600円、電車1060円かかるので、街に気軽には行けない。時間もかかるし。
その他、公共料金も異常に高い。九州は物価が安いから生活費安く済むと考えて行くのは間違い。
ちなみに、バイトの時給は激安。最低賃金が福岡は非常に低く、さらにキャンパスの周りは何も無いのに大学生は沢山いるので、最低賃金でしかバイト募集してない。 -
施設・設備良い新しいキャンパスなので、施設は綺麗で、設備も整っている。不満に思うことはない。
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友人・恋愛良い今は文系も同じキャンパスに来たから良いと思う。自分の時は最初は工学部だけだったから、男しかいなかった。
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学生生活良い学生の人数が多く、日本各地から来てるので、色んなサークルやイベントがある。田舎なので、グランドなど広大なスペースがあるので、運動系のサークルもしっかり活動できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容船舶海洋システム工学コースでは、普通の工学部機械系の学科と基本は同じ。学年が上がり、専門を学ぶようになると、船について色々学ぶ。2年生の時に船を1人1隻製図する。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先メーカー
詳しくは書けないが、九大の大学院へ進み、修士卒業後、みんな知ってるメーカーに就職した。ずっと入りたかった会社に入れて満足している。 -
志望動機希望の就職先に就職できそうだったから。
旧帝大の工学部なら、この先学歴で困ることはないと思ったから。
実は機械航空工学科を希望していて、この学科は第二志望だったが、入って良かったと思っている。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673542 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良いやる気さえあれば様々なことにチャレンジできる環境ではあると思います。周りにも意欲的な学生はいるため、気持ちの持ち様で学ぶ環境を充実させることは可能です。
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講義・授業良い可もなく不可もなく一般的な講義内容かと思います。
講義内で生じた疑問等はしっかり解決できるようサポートしてもらえます。 -
就職・進学普通日頃からOBOGの方と交流する機会があるため自分から積極的に動けば、多くのチャンスがあると思います。
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アクセス・立地普通キャンパス周辺はなかなかの田舎です。
都会暮らしとはかけ離れていますが、のんびりとした学生生活が送れると思います。 -
施設・設備良いとりあえずキャンパスが新しいのでそこは◯です。
それととても広いです。 -
友人・恋愛普通部活動やサークルに所属することで他方面の人との交流が持てると思います。
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学生生活悪い学祭については福大や西南と比較すると盛り上がりに欠けると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木、資源、船舶の3分野の中から2年進学時にコースを選択します。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先国家公務員
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志望動機幼少期よりダムや橋梁といった大規模構造物に関心があったため。
投稿者ID:611430 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価普通就職にも強く、また、興味のあることも様々に学べるので工学に興味のある人にはとてもおすすめできる学科です。
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講義・授業良い機械航空工学科は2年生への進級時に機械工学コース、航空宇宙工学コースへ分かれます。私は航空宇宙工学コースでしたが先生方の講義は大変興味深いものです。
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研究室・ゼミ普通航空宇宙工学コースは4年生前期から研究室配属されます。研究室の数は9あるのですが、自分の希望した研究室へ配属されるのにはかなり勉強をがんばる必要があります。
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就職・進学良い推薦枠があるため、重工などメーカーへの就職はかなり有利になると思います。
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アクセス・立地悪いキャンパス周辺はほぼ何もないので、キャンパス周辺で暮らすには大変です。また、通学も最寄りの駅からバスで15分ほどかかり通学も大変です。
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施設・設備悪い風洞などの実験の設備はありますが、老朽化しているものもあり、データとるのも一苦労
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友人・恋愛普通研究室内の友人関係はとても良好で楽しいですが、女子はいません。
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学生生活普通サークル活動は結構盛んな方だとおもいます。また、学祭などもいろんな店が出ていて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生時は教養科目で、2年生時から徐々に専門科目をならい始めます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機航空宇宙に興味を持っていたので、航空機や人工衛星などのことを学びたいと思い入りました。
投稿者ID:595330 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い応用科学など、工学部の化学系学科は近隣の大学にはほぼ無いためありがたい。地元ではネームバリューがある大学なので就職も有利だと思う。化学メーカーの就職が強い。
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講義・授業良い他学科がメインの授業をとれる。集中講義では外部の講師による授業が受けられる。
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研究室・ゼミ良いプログラミングを学べるゼミがある。半年間で基礎から数千行のプログラムが書けるまで成長できる。仕様書の書き方なども学べる。
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就職・進学良い就職は少ないが技術職の就職実績がある。進学後の就職実績もよく、学科推薦が多い。コース別に就職担当教授がいて私のコースでは全員面談を行った。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が遠い。最寄り駅からバスで片道250円かかる。キャンパスの近くに店がない。
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施設・設備良い日本一広いキャンパスで、実験施設や装置は充実していると思う。最近移転が完了したばかりで新しいので老朽化の心配はしばらくないと思う。
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友人・恋愛良い1年生の時に他学部と同じ授業を受ける機会があり、サークルも充実しているため、早い内に友達を作れれば勝ち。ただし学年が上がって同じ人としか会わなくなるとそこから充実させるのは厳しいかも。
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学生生活良い総合大学で人数が多いこともありサークル数はかなり多いと思う。同じスポーツでもいくつかサークルが乱立しているほど。キャンパスが離れていた時は移動が大変だったが、今は解消されているのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育で幅広い科目を学ぶ。2年次で3つのコースに分かれて専門的なことを学ぶ。化学プロセス・生命工学コースでは反応工学や流体力学などを学ぶ。研究室は生物系とプロセス系がある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先院に進学した。
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志望動機応用化学を学びたかったので、工学部の化学系学科を探していた。地元が九州なので、比較的近くて偏差値も高かったので志望した。
投稿者ID:572301 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築学科の評価-
総合評価良い就活支援と立地が足を引っ張っているものの、そのほかは満足のいく内容であるため。 部活動に理解のある教授が多く、自分のやりたいことをしながら学業に励む環境が整っている。 その反面、自由度が高いが故に、自制出来ない人は、あそびすぎて留年してる印象がある
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講義・授業良い材料系の著名な先生や、日建設計で実務経験を積んで活躍された先生の授業が聞ける。全国的にも数の少ない木造の研究室が新設され、木造の授業が充実している。
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研究室・ゼミ良いいつでも教授に質問・相談に伺ってよい。ゼミの日程は生徒の都合を考慮してもらえる。ほぼ全ての研究室が活発に活動している。
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就職・進学悪い就職実績などは九州内ではトップクラスと思う。年に一度のOB会では企業の方と話す機会があり有意義。一方で、サポートに関しては一部の選考を除き、推薦がなく、他の学部に比べて不利となる場合がある。キャンパス移転にともない、就活相談の場所が明確に決まっていない現状。過去の先輩や同級生を見ると、サポートを活用できた、助かったという声を聞いたことがない。
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アクセス・立地悪い最寄駅の九大学研都市駅からバスで15分で、全然遠い。 本数が増えたものの、授業前後は満員となることが多い。 西鉄バスは博多天神から直行便が出ているが、バスの遅延で時間が読めない上に、終バスも22時とかなり早い。本数が少ないため、授業終わりは長蛇の列ができる。
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施設・設備良い新キャンパスに移転して設備が非常に綺麗。実験棟には更衣室とシャワールームもあり、実験後の汗を流せる。 製図室の机も1人ずつ与えられ、時間に縛られず課題に取り組める。今のところ不満はない。
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友人・恋愛良い部活、サークルが充実している。特に建築学科がメインで活動している空き家プロジェクトは、建築学生にとって有意義なサークルと思われる。また、学科の人数が少ないため、学科内での縦横の繋がりが強い。そのため、学科の友達経由で新しい友達の輪を広げやすい。
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学生生活良いサークルは数えられないくらい多い。掛け持ち可能なサークルが多いと聞く。イベントは学祭がメインで、毎年箱崎キャンパス近くの焼き鳥屋さんで修行をして、学祭で焼き鳥を売るのが建築学科の伝統となっている。そのため、学科のOBや焼き鳥屋の大将などと仲良くなれる。毎年売り上げは学内トップクラス
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は全学共通科目。二年生は意匠、構造、設備の基礎的な内容を網羅する。三年の後期からコース分けが始まり、コースに特化した内容を深める。四年から研究室配属があるが、これまでの成績と面談で選考がある。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大手総合建設業の総合職の設計部門
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志望動機東日本大震災をテレビで見て、快適に生活できるための建築が、地震により凶器となる可能性があることに衝撃を受け、設計は快適さを追求すると共に、命を守ることが求められる仕事だと感じたから。そのため、もっとも安全性に関わると考える構造系のコースに進んだ
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535723 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い専門性が高いものの分野の幅が広いので、迷って入学しても後々大丈夫になっているからとてもおすすめする。
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講義・授業良い専門科目の講師はほとんど教授や准教授なので授業レベルが非常に高い
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研究室・ゼミ良い周囲のレベルも高く、学会参加も多く経験させてもらえたからよかった
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就職・進学良いほとんどの人が進学するので対策が非常にしやすかったから良かった
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アクセス・立地悪い最寄り駅が最寄り駅になっていない。最寄駅からバスでの移動が必要な距離。
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施設・設備良い敷地面積が非常に大きくて、様々な施設が入っている。クオリティーも高い。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いという印象ですが生真面目ではないので絡みやすい
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学生生活良い公認サークルだけではなく、非公認サークルもあるので数が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学(ばけがく)の化学(かがく)が中心になりますが、化学は非常に幅広いです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手総合化学メーカー技術職
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志望動機高校では化学が好きだったが、それを突き詰めるわけではなく、応用したかったから。
投稿者ID:569833 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強するうえで、不自由な点や不満な点はほとんどありません。就職実績も良好です。 福岡の中心部からはかなり遠い土地にあり、交通の便も良いとは言えないので、在学中にたくさん遊びに行きたい人にとっては不便化もしれません。
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講義・授業良い座学の講義だけでなく実習などが充実しており、学んだ知識を実践して自ら考える機会が多かったです。そのため、学んだ知識を定着させることができました。 また、学外に出て現場見学に行く機会もありました。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生からです。 研究室の数は多く、研究内容はもちろん研究室の雰囲気も様々なので、自分に合った研究室を見つけることができると思います。 3年生頃から各研究室の情報を入手しておくと、研究室配属の希望調査の時に迷わないと思います。
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就職・進学良い旧帝国大学ということもあり、就職実績は良好です。九大卒の優秀な先輩方も多数いらっしゃり、大学に来て働いている会社のことを教えてくださったりするので、各企業の情報も入手しやすかったです。
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アクセス・立地悪いキャンパス周辺の環境は良好ですが、駅から離れた立地で公共交通機関で通学するにはバスしか手段がありません。そのバスも通学時間帯には大変混雑し、交通渋滞も重なって大幅に遅延することが多々あります。 通学するために自転車またはバイクを購入することをお勧めします。
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施設・設備良いキャンパス移転から間もないため、建物は全て新しいです。装置などの中には旧キャンパスから持ってきた古いものもありますが、それで困ることはほとんどありません。
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友人・恋愛悪い工学部はどこも同じだと思いますが、女子が少ないので恋愛環境が充実しているとは言えません。 他学部との交流も盛んではないので、サークルなどでパートナーを見つけるしかないと思います。
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学生生活良いサークルの数はかなり多く、1年生が通学するセンターゾーン(基礎教養科目を学ぶところ)には毎年春に多くのサークルが勧誘に来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的には教養科目を学び、2年次から土木・造船・資源の3つの専門のコースに分かれて専門分野を学んでいきます。 土木のコースを選んだ場合は2年次、3年次で専門分野の座学や実習を行い、研究室配属後の4年次からはほとんど授業はなく各研究室で卒業研究を行います。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学(学部)卒業後は九州大学の大学院に進学。 現在は大学院(修士)に在籍していて、修了後は橋梁メーカーに就職予定
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志望動機自分は土木の分野に興味があり、土木を学べる地球環境工学科を選びました。 九州大学はキャンパス移転に伴って周囲に新しい街ができてきている場所で、そのような新しい街づくりを実際に見ながら勉強できる場所だと考えたので、九州大学を選びました。
投稿者ID:570021 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い大学のキャンパス周辺は学習するのには良い環境であると思っています.工学部のある伊都キャンパスは新しいキャンパスで,全ての建物が新しくきれいな建物です.周辺でも新しい街をつくるために開発が進められている一方で周辺の自然環境も多く残されており,街づくりを学ぶ私たちの学科にとって良い現場が近くにあると思います. 一方で最寄駅から距離が遠く,公共交通でキャンパスに向かうためにはバスを使う必要があります.しかしバス停には毎朝長蛇の列ができており,またキャンパス周辺の渋滞に巻き込まれると最寄駅からキャンパスまで1時間以上かかることもあります.通学する際には自転車や原付バイクなどを用意することをおすすめします.
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講義・授業普通座学だけでなく,「実践教室」と言われる座学で勉強した知識を実際に実験を行うことで身をもって理解する授業や,「プロジェクトものづくり」という実際に自分たちで橋を設計して作ってみる授業など,授業で学習したことを実践して理解する機会が多くあります.また,「九重研修」や「関西研修/関東研修」など工事現場へ視察に行く機会もあります. 一方,今のカリキュラムでは2年生に必修科目が多く詰め込まれており,自分は2年生前期の時間割が週に21コマありました.このような詰め込み授業では講義で学んだことを完璧に理解するのは難しいと感じました.
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研究室・ゼミ良い九州大学は大規模な大学であり,研究室の種類は豊富です.4年生から研究室配属となりますが,研究室によって雰囲気は大きく異なるので,3年生のうちに研究室訪問を行うなど積極的に情報を収集することをおすすめします. 私の研究室の場合,月2回ゼミがあり,発表をしたり先生や他の研究室メンバーとディスカッションしたりすることで自らをスキルアップすることができました.
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就職・進学良い大成建設などのスーパーゼネコンや国家公務員,JR各社,新日鐵住金などの材料メーカー,コンサルタントなど幅広い分野の有名企業に就職実績があります.毎年3月に各企業が大学に訪問して就活生向けの説明会,面談を行いますので,希望する企業がある日には必ず参加してください.またこれ以外にも各企業が個別で大学を訪問して説明してくださる機会も多くあり,また,先生や先輩からの情報も豊富なので就活に関する情報に困ることはないと思います.
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アクセス・立地悪い最寄駅からキャンパスまではかなり距離があるので,大学へ公共交通機関で通学するにはJR筑肥線の九大学研都市駅からバスを使うことになります.しかし,九州大学は学生数が多い大学なので,毎朝バス停は大混雑です.また,キャンパス周辺は渋滞することが多いので,日によっては駅から大学まで1時間以上かかることもあります.また,大規模な学会があるとバス輸送が追い付かず,バス停が2時間待ちになったこともあるようです.通学する際には自転車や原付バイクなどを用意することをおすすめします.
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施設・設備良い工学部のある伊都キャンパスは新しいキャンパスで,講義棟などの建物はすべてきれいな印象があります.また,研究費も充実しているので,万が一実験で必要な設備が現状で大学になかったとしても,先生にお願いすればすぐに買ってもらえることが多いので,設備面の問題で研究ができないことはほとんどないと思います.
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友人・恋愛悪いサークルや部活動の種類は豊富にありますが,理系の学生の場合は特に2年生以上になると授業が忙しくなり,サークルに参加できなくなる人が多い印象です.また,女性が多い文系の学科があるエリアと女性が少ない理系学科のあるエリアがかなり離れているので,恋愛をするのも難しいと感じました. ただし,学科内での友人関係は良好で,各学科でテスト勉強やレポートなどの課題に協力して取り組んでいます.
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学生生活普通サークルの種類はとても豊富なので,好みのサークルがないということはほとんどないと思います.毎年秋の九大祭は各サークルが出し物を出し合い盛りあがります. しかし,一部の理系学科の学生は授業が忙しくなり参加するのが難しくなる人もいます.また,中にはカルト団体もあるので注意が必要です.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育と呼ばれる教養科目を学びます.この時の成績順に2年次以降のコース分けの希望が通るので,希望のコースがある場合にはこの時に良い成績をとる必要があります.2年次以降は各コースに分かれて専門分野の勉強をします.建設都市工学コースでは土木工学の基礎を2年次に教わり,3年次にその知識を応用した授業も行われるようになります.4年次からは研究室に配属し,研究が中心の生活になります.
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就職先・進学先九州大学の大学院に進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493929 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い旧帝大の1つのため、どの学科に進んでも間違いはないと思います。中学校や高校の化学分野が得意で、化学が好きな人にお勧めします。
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講義・授業良い授業のコマ数は他学部および他学科に比べて多いです。華のキャンパスライフとはかけ離れています。しかし、その分勉強はしっかりできます。
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研究室・ゼミ良い研究室によってピンからキリまであります。完全なブラックと呼ばれるところは少ないですが、完全なホワイトも少ない印象です。(互いに無いとは言っていない)
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就職・進学良い大学生のほとんどが大学院に進学します。入学当初では実感がありませんが、大学3年生くらいからは院進を普通に考え始めます。
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アクセス・立地良い最寄駅から学校までは遠いですが、若い家族層が多いため、非常ににぎわっています。今後の発展も望めます。
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施設・設備良い学内の施設は新しく、他大学と比較しても圧倒的に勝る敷地面積を誇ります。そのため、移動教室が大変なこともたまに。
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友人・恋愛普通友人関係は問題ないでしょう。恋愛関係に関しては他のところに目を向けないと母数的に厳しいです。
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学生生活良いサークルはたくさん存在しており、非公認サークルは毎年のようにできているイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次までは総じて他学部他学科と比べて授業で忙しいと思います。4年次以降は研究室次第です。
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就職先・進学先九州大学大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493290 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い同級生同士の仲がよく、お互いに協力したり切磋琢磨しながら学べる環境が整っている。特に建設都市工学コースでは、教室での講義だけではなく、大学の外に出て実際の現場を見に行くことも多く、学習したことを実際に体感できる。
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講義・授業良い建設都市工学コースでは、教室での講義だけではなく、学生実験やフィールドトリップを通して、学んだことを実際に体感できた。
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研究室・ゼミ良い研究室の数が多いので、自分に合った研究室を選ぶことができる。自分は、研究室内の雰囲気を重視して研究室を選んだ。研究室の学生同士の仲が非常によく、行事で盛り上がるのはもちろん、研究も互いに助け合える雰囲気である。
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就職・進学良い大手の企業に多数の就職実績がある。就職活動を始める前から企業の方を招いて仕事内容等を説明して頂ける機会があり、就活が始まる時期にも各企業から九大に来て頂いての説明会と個人相談会がある。
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アクセス・立地普通キャンパスができたばかりなので、街が新しく、住みやすい環境だが、最寄り駅からキャンパスまで距離があり、徒歩で向かうのは難しい。原付や自転車で登校する人も多いが、特に雨の日にはバスが非常に混雑する。
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施設・設備良い建物自体は新しいが、元のキャンパスから持ってきた古い機器類もある。但し、研究費の予算は多いので、必要があれば新たに機器を購入してもらえる環境にある。
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友人・恋愛良い同級生同士の仲は非常によく、お互いに協力したり切磋琢磨したりし合える環境にある。但し、女子学生が少なく、男子学生が圧倒的に多いので、恋愛をするのはやや難しいかも…
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学生生活普通サークルの種類は非常に多く、様々な種類のサークルから自分に合ったサークルを選ぶことができる。但し、カルト団体なども中にはあり、危険な思いをした友人もいるので、その点には注意した方が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な科目を学ぶ。2年次に上がる前に、コース分け2年次に専門の基礎(授業のコマ数は最も多い)3年次はやや応用的な内容4年次はほぼ卒業研究のみ
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利用した入試形式九州大学大学院に進学
投稿者ID:411337 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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