九州大学理学部の口コミ[p.9]

在校生 / 2015年度入学

化学好きにとっては充実

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科と比べて実験の数がとても多いので、化学が好きで実験も好きな人にとっては非常に良い環境と言えます。また、施設が新設であるため、綺麗な部屋で実験をしたり、講義を受けることができます。
• 講義・授業

  普通
  優しい先生方が多いので、ちゃんと講義に出席していれば、まず単位を落とすことはありません。ただ、一部カリキュラムの組み方がおかしいところがあり、学習内容が前後して、戸惑うこともありました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩一時間かかるうえに、バスなどの公共交通機関もそれほど充実していないです。そのため、学生の移動手段は自転車や原付が主となっています。また、大学周辺にスーパーがないために、食材の買い出しに非常に大きな労力を要します。
• 施設・設備

  良い
  建物が建てられてから、まだ一年半しか経っていないので、部屋はとても綺麗ですし、自習環境、息抜き用のスペースも整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で恋愛が成立するのは非常にまれな場合のみです。他の学科と異なり、学科内でのコース分けがなく、化学科で一クラスなので仲良くなります。

在校生 / 2015年度入学

化学が好きな人にオススメです

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生では主に基幹教育科目を学び、専攻している化学の授業は2年生から本格的に始まります。2年後期からは実験が本格的に始まり、週4日午後の2コマ（13:00?17:00）が実験の時間です。実験後のレポートはとても大変ですが、実験を通しておっと驚くような発見をすることができます。化学が好き、実験が好きという方には是非オススメです！逆に化学がそこまで好きではない人は入ると地獄かもしれません…
• アクセス・立地

  悪い
  糸島にあるキャンパスは最寄り駅が徒歩1時間の位置にあり、バスまたは自転車が必須です。加えて駅?キャンパス間のバス料金が高いためとても不便です。また天神に行くのに往復1時間、1,000円以上かかるのも不満の一つです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとても新しく、実験器具なども充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  今はキャンパスが理系と文系でわかれているためサークルの友人と会うとなると交通費だけで1,000円以上かかります。
  恋愛においては誠実な人が多く、結婚するならこの人！という人に出会えるかもしれません。大学でたくさんの人と付き合う、というのはとても難しいと思います。

在校生 / 2015年度入学

実験がしたいならこの学科へ

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験が沢山できるので楽しいです。休みの日は遊びに行くなど学科内の仲も良く分からないところは教えあったりし、お互い高め合うことができる環境です。
• 講義・授業

  良い
  分からないところは質問すれば丁寧に教えてくださいます。レベルの高い講義が沢山あり、授業についていくのは大変ですが、先生方のサポートが充実しており満足しています。
• 就職・進学

  良い
  就職は他の学科に比べかなりいいです。さまざまな大手の企業への就職実績があります。また、教職免許も取れるため教師になる人も多くいます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にキャンパスがあります。バス通勤では交通費が高くつきます。原付きで通うのがオススメです。
  キャンパス周囲には遊べる施設は全くなく勉強するには最適な環境言えるでしょう。スーパーもなくかなり不便なところにあります。
• 施設・設備

  普通
  足湯がオススメです。研究施設も充実しており、理学部棟も新築なのでとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子の、割合が圧倒的に多いので彼女ができない学生が多いのが現実です。彼女を作るのは至難の技です。しかし、友達は沢山できます。サークルも数多く存在しているため、同じ趣味を持つ仲間も沢山できます。

在校生 / 2015年度入学

忙しさ故の楽しさ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学科は2年後期から週8コマで実験が入ってくるので、それなりに忙しいですが、高校ではできないようなことができるので、実験自体は楽しめます。ただしレポートは大変なので頑張りましょう。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅までは徒歩1時間かかるので、駅周辺に住む場合はバス通学か、自転車、原動機付自転車などでの登校に
  なります。一方伊都キャンパス周辺はコンビニとナフコしかないため、買い物のため駅周辺まで行く必要があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基幹教育といって様々な分野のことを学び、2年次から専攻科目がメインになります。専攻科目は大きく分けると無機化学、有機化学、物理化学、生物化学、量子化学、分析化学の6つに分けられますが、卒業要件の関係上、どの分野についてもある程度学ぶ必要があるので、「生物嫌いだから化学科にした」などの理由で化学科にくると辛いかもしれません。ただやはり高校よりも深い内容を学べるので、化学が好きであれば楽しめると思います。

在校生 / 2015年度入学

いいところ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  かなりおすすめです！
  勉強のレベルもかなり高く上を目指したい人にとっては最適な環境であると思います！
  立地が駅からかなり遠いため評価を一つ下げましたがそれ以外では不満もなくとても、いいところだと思います！
  １年次には他学部との交流が可能な講義もあり他の学部の人とも交流がもてるのはとてもいいところだと思っています！
  また教育系のバイトでも優遇されるところが多く、そういうバイトがしてみたいという人にとってもかなり最適な大学だと思います！
  博多や天神にも地下鉄一本で行くことが出来るので遊ぶことやファッションでもそんなに不便だと思うことは無いと思われます！
  
• 講義・授業

  良い
  とてもレベルの高い講義をなされていると思います！
  個性的な講義もあり、とても楽しいです！
• 就職・進学

  良い
  かなり多くの大手企業への就職実績があります！
• アクセス・立地

  悪い
  もよりのえきから少し遠いのが難点ですがバスや自転車を使えばあまり、不便ではないと思われます！
• 施設・設備

  良い
  かなり充実していると思われます！

在校生 / 2015年度入学

数学が好きな人は是非！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

理学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学生の時から算数・数学が大好きで、この学科に進学しました。毎日数学の日々で、難しいですがとても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  数学の中にもいろんな分野があり、それらを全て学ぶので基礎知識が身につきます。高校生レベルのがあったり、名前だけ聞いたことがあるようなものもあったりと、新しい発見がたくさんです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数学の中にもいろんな分野があり、それについて洗いざらい学んだ後に研究室に配属されるので、自分の学びたいことが何なのか熟考することができます。
• 就職・進学

  良い
  歴代の卒業生の実績により、採用の枠を得やすくなっているのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  悪い
  自分は伊都キャンパスに学部があるので、最寄駅はバスで15分かかります。また、スーパーなども自転車で15~20分かかるのでかなり不便です。
• 施設・設備

  良い
  単一キャンパスの敷地面積としては日本一ですので、設備はかなり揃っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルによってはお酒を無理やり飲ませるところがあるので要注意です。また、学部学科混合の授業もたくさんあるので人付き合いが苦手な人はキツイかも。
• 学生生活

  普通
  学生数が多いため、その勢いに飲み込まれそうになります。少ししんどい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文理関係なく基礎科目を学びます。2年次以降は専攻科目、3年次後期から研究室配属となります。

在校生 / 2015年度入学

夢いっぱいの生物学科

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学を非常に熱心に取り組んでおり、2年からはほとんど毎日専攻の授業があります。質問にも丁寧に答えてくださり、いい大学です。
• 講義・授業

  良い
  実験と座学を組み合わせて、学生の頭に刷り込ませる教育ができていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は2年生の時点ではありませんが、多くの先輩方が充実したキャンパスライフを送っておられます。
• 就職・進学

  良い
  就職相談室もあり、サポートは十分です。なんでも丁寧に答えてくださるので、非常に助かっています。
• アクセス・立地

  悪い
  少し最寄り駅から遠いのが難点。スーパーが近くにない。大学構内にコンビニはたくさんあるので、便利である。
• 施設・設備

  良い
  非常に充実している。キャンパスが新しくなり、工学部、理学部は最新設備を使用することが可能。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークル、学科で多くの友達はでき、恋人ができている人も多数！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基幹教育といい、さまざまな学部の勉強を学ぶことのできる期間があり、さまざまなことを学びたいという人にもおすすめ

在校生 / 2015年度入学

化学を勉強する最適の場所。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を勉強したいと考えいる人にはとてもいい環境だとおもいます。 化学を生かした仕事にもつけると思うので素晴らしい。
• 講義・授業

  良い
  他県のひとがおおくいて、文化の違い、地方の違いも感じ取ることができるので とても良い環境であるとかんがえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の技術を活かした、装置や設備がほかの大学よりも整っている。 それをいかしながら勉強するのはとてもよい。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職も見受けられ、その点でも惹かれた。 就活もアドバイスをもらうことができて、本当に良いとおもう。
• アクセス・立地

  良い
  都会すぎないところもまた一つのいい点であるとおもう。 空気がきれいで、山の青さも遠くからでも見渡すことができる。
• 施設・設備

  良い
  伝統ある学校です。何十年も前から多くの卒業生をだし、 社会に貢献することのできる学校であると考えます。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの人がいて、新しく知る性格の人もいて本当に楽しいです。 これからもいろんな方々と知り合いになりたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理科についてのことを端から端まで勉強する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  社会に貢献したいとおもい、この学部を志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2015年度入学

自然豊かな環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻から基礎科目、教養科目まで幅広く学ぶことができる。学生は九州出身が多いが、比較的広い地域の学生と関わることができると思う。理系学部はキャンパスも新しくなっており、施設もきれいである。
• 講義・授業

  良い
  文系理系関わらず選択できる教養科目が非常に充実していると思う。専攻に関しては1年なのでわからない点が多いが、研究室紹介などもしばしばあり、自分の関心や視野を広げるチャンスもたくさんあると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  新1年なので、研究室に関してはわからない点が多い。ガイダンスは研究室配属候補生(3年)に向けてあるようで、1年から参加できる形になっている。先輩の話を聞く限りでは、自分の関心に沿っていればかなり充実した研究ができるようだ。
• 就職・進学

  良い
  理系学部はそのまま大学院に進む人がかなり多いと思う。文系に関しては、九州内ではかなりのメリットがあると思うが、関東地方等に行くなら、あまり期待はできないかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  文系キャンパス、病院キャンパスは地下鉄の駅等もすぐ近くにあり、立地はかなり良いと思う。理系キャンパスに関しては、広大な敷地を有しており、施設も新しいが、最寄り駅までバスで30分程かかり、アクセスは良いとは言えない。
• 施設・設備

  良い
  文系キャンパスに関しては、少し古いと感じるところもあった。病院キャンパスは、大学病院併設のため、比較的新しく、きれいだと感じた。理系キャンパスは新設したばかりの棟や、現在建設中の棟もあり、かなり充実していると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  1年次の基幹教育で、学部学科混成の授業が複数あるため、多くの人と関わりが持てると思う。学科色は各学科かなり強く、真面目な学生と比較的そうでない学生の差もはっきりしている。恋愛に関しては、文系学生では多くカップルを見かけるように感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、基幹教育が中心であるため、文理関わらない教養科目と、基礎数学、基礎物理、英語、第二言語を学んだ。週に1コマ、専攻科目があり、生化学を学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと化学科を志望していたが、偏差値が足りず、第二希望の生物学科になったため、特筆できる動機はない。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2014年度入学

身近な「なぜ？」を明らかにする養成所

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理の勉強に関しては、モチベーションが高い学生が多いので非常にいいと思う。たまに変な人もいるが、多少コミュ障でもなんとかなるため、居心地がいい。
• 講義・授業

  良い
  学部の前半は、専門科目に限らず様々な講義を受けるが内容は非常に充実していた。ただし担当する教員によって満足度は大きく異なることを強調しておきたい。個人的には心理学が非常に面白かった。一方、学部の後半は、専門科目がメインである。自分が属していた物理学科に限ると、実験科目が非常に充実していた。原子核の2体衝突実験を、九大の大きな加速器でやらせてもらえる経験は学生にとって非常に大きいのではないだろうか。理論科目も個性が強い教員の熱心な講義に魅力を惹かれていった。理学部の資格に関しては教員免許を取らことができるが、予想以上に取得単位が多いため、教員志望以外の人は取らない方が専門科目に集中できると個人的に感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期からゼミが始まるが自分の関心がある専門分野の内容に関して2個選ぶ形になっている。内容は勿論専門分野の導入程度だがその研究室がどういう感じかがある程度わかるのは大きい。研究室に関してはゼミの時間以外かなり放置される傾向にあるが、私の場合疑問に思うことを教員と議論することが自由にできた。この経験は研究者、或いは企業で働く社会人として他者とうまく仕事する礎になる。
• 就職・進学

  普通
  8割程度の学生が大学院に進学する。その進学のために大学院試験を受ける必要があるが、それに関しては(希望する研究室に行けるかは別として)問題ないようである。学部卒も大学院卒も企業への就職に関するサポートはあまり多くなく、自分で行う傾向にある。一つ強調しておくとすれば、理学部卒の学生が就職に困るというのはあまり聞かない(需要がある)ので、卒なくこなす学生であればこの点に関して理学部への進学を躊躇する必要はなさそうだということである。
• アクセス・立地

  悪い
  九州大学伊都キャンパスに関しては(少なくとも現地点では)あまり周りの環境は充実していない。また主要都市である博多天神に出るのに1時間はかかる。そのため、アクセスに関しては主要大学の最低レベルであると思う。
• 施設・設備

  普通
  図書館は充実している。また私の場合はテニスコートをよく使っていた。学食も複数あり大学内の施設は充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科やサークルに所属して多くの友人ができた。恋愛に関しては理学部ではあまり多くはないが、例えば文学部とかは恋愛関係になった男女の話が多かったように思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に充実している。私はテニスサークルに属していたが、同じようなサークルが6個程度ある。イベントとしては九大祭がやはり有名だろう。たまに大物ゲストが来たりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次前半:基礎科目、さまざまな分野の科目
  2年次後半～3年次:専門科目。物理だと電磁気学、量子力学、統計力学、特殊相対論、実験物理、物性物理、物理数学、流体力学、数値計算。
  4年次: 大学院に進む人は院試の勉強で、そうでない人は就活。また、宇宙物理、一般相対論などもう少し専門的な科目を取ることもできる。後半は何らかのテーマを研究し発表、卒論執筆を行う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  九州大学大学院物理学専攻
• 志望動機
  宇宙や星の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、その性質を記述する物理について学べる大学に行きたいと思ったため。また数学にも興味があったが、議論の一部が直観的なもの(ただしその直観は論理的に予想される必要があるが)であってもいいという物理のアバウトさにも魅力に惹かれたため。