必死に勉強をしながら楽しむ:岡山大学薬学部創薬科学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

必死に勉強をしながら楽しむ

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の目標が定まっている人ほど成績もよく、勉強についていけているのでモチベーションを保てる人にはとてもいい大学だとおもう。サークルや遊びも十分に楽しめる時間もある
• 講義・授業

  良い
  両学科とも同じ授業を選べるが、創薬科学科は選択必修のため、興味がある講義を多く履修したりするなど幅がきく。
• 就職・進学

  良い
  OBの講演などで訪れる人は大手製薬企業の方がおおく、努力すれば良いところに就職出来そう。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅が近く、全体的に駅から自転車で通学する人が多い。
  大学終わりに遊びにも行きやすい。
• 施設・設備

  悪い
  食堂から遠いため、薬学棟の生徒は昼食に並びがち。研究設備に関しては詳しくは分からないが、十分と聞いている。
• 友人・恋愛

  良い
  両学科合わせても80人ほどなので、仲のいい友達を作りやすい。薬学部のみのサークルも存在するので長い大学生活を楽しめる
• 学生生活

  良い
  サークルのかずは十分にある。俗にいう飲みサーもそこまで多く聞かないので、安心して楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年からゴリゴリの有機化学を中心に学んでいく。物理、生物も平行して学ぶのでテスト期間になると相当しんどい。創薬科学科は選択必修なので、卒業に必要な単位数をよく確認しながら、どの分野を多く履修するのかを２年の後半からは考える必要がある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  製薬企業での研究職になりたいと思っていて、立地のよさや部活動の有無から岡山大学を志望した