充実したキャンパスライフを送れます:岡山大学薬学部創薬科学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

充実したキャンパスライフを送れます

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は基本的に優しいため、質問に行くと快く答えてくれる。授業の前後に質問している生徒がいるのをよく見かける。毎授業感想を書くので、そこで教授とのコミュニケーションもとれる。
• 講義・授業

  良い
  国公立大学だが校舎がとても綺麗。みんなが近くに住んでいるので友人も沢山でき、楽しい大学生活が送れる。英語や第二言語の先生は外国人が多いが日本人もいる。皆、日本人の授業の方が分かりやすいと言っている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の夏から希望者を対象に実験室体験が行われる。希望者が多く、早い者勝ちとなったが1分以内に埋まってしまい参加出来ない生徒も多い。薬学部でも人体解剖学が受けられるのは医学部のある岡山大学の強みだろう。
• 就職・進学

  良い
  大学では博士課程に進学することを強く勧められる。ほとんどの人が修士課程に進むが、その中でも博士課程に進むのは1,2人しかいないらしい。
• アクセス・立地

  良い
  8階建てのイオンがあるため、基本的になんでも揃っている。国立大学の中で新幹線の止まる駅が1番近い大学が岡山大学だそう。
• 施設・設備

  良い
  施設に気になる点はない。教室、トイレ、その他においても綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  学部、サークルや部活などでたくさんの友達が出来た。大きい大学であるからこそ、様々な人と仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  新歓期間には何枚貰ったか分からないほどのビラを貰ったので、サークルの数は充分だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的なこと特に化学を学ぶ。臨床について学ぶのは３年次からである。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  薬の構造に興味があり、薬を創ることで人の未来を創造することができるから。