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国立兵庫県/六甲駅
国際人間科学部 口コミ
4.14
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良い私は学部統合前の国際文化学部を卒業しました、ということを前置きに。 基本的にはとてもいい学部だと思っています。何を勉強するのかよくわからない、と周りからは言われる学部ですが、自分で興味のある分野を見つけ、それを深められる学部でした。 また、海外に興味のある人が多く、長期休暇明けには海外のお土産と土産話で溢れていました。 留学提携校も多いので留学を考えている人にもオススメですが、教務の対応が良くないことも多々ありそこがマイナスポイントでした。
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講義・授業良い暗記式のテストはほばなく、自分の意見を書くレポート式のテストが多く、授業中に書いた内容を前提として、自分の意見を持ってそれを言語化する、というものがおおかったです。 また、ゼミは2個以上の所属も可能で、充実した研究ができるベースは整っています。
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研究室・ゼミ良い複数のゼミにしょぞくすることがかのうで、興味分野を深められます。 ただし、興味分野がないと、誰も研究テーマを決めてくれない(この教授のところだから●●学みたいなのがない)ので合わない人は大変だと思います
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就職・進学良い就職については、私はあまりやってないので詳しく知りません。ですが、特にサポート内容へのマイナスポイントを聞いたことはないので充実しているのだと思います。
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アクセス・立地良い六甲駅からひたすら道を登り20分くらいでキャンパスにつきます。バスだと10分ほどですが授業ギリギリは満員なので要注意。 山の中腹に立っているため、通うのは大変ですが、夜景がとても綺麗なキャンパスです。
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施設・設備良い学科のあるキャンパスにはセブンイレブンがあり、食堂や生協もあるので特に不便することはありません。
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友人・恋愛良い男女比は3:7くらいで女子が多い学科です。 友人関係は人によると思いますが、ゼミや授業などを通して似た興味を持った友人を持つことができました。 恋愛に関しては、学部内では少なかったです。
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学生生活良い学内のサークルはたくさんあり、新歓の時期には夜ご飯会などがたくさん開催されていました。私自身、その中で自分に合うところを見つけられ、充実した生活を送れました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科で勉強すること、と一言ではくくれないくらい幅広いことを勉強できる学部で、そこが魅力だと思います。 言語学や文化人類学、社会学、政治学をやる人もいればプログラミングをやる人もいるような学科です。
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就職先・進学先食品宅配のベンチャー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494963 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部子ども教育学科の評価-
総合評価良い学科全体として、学生も教員も教育に対して情熱がある人が多く将来教育関係の職に就きたいという夢を後押ししてくれる雰囲気がある。アットホームな雰囲気で居心地も良い。
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講義・授業良い講義や授業の内容に関しては、座学で理論をしっかりと学ぶことで思考や実践の基盤ができることに加え、実習や他の施設等との交流により様々な視点で現場を見ることができる。何よりもおもしろい、楽しい授業が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生の5月頃から始まる。所属ゼミにより活動内容や雰囲気が異なるため、自分の興味関心に近い研究や学びを深めることができる。自分の所属していたゼミでは、卒業研究の他、先生の所属されている保育学会や保育団体等の最新のお話を聞けたり、勉強会や現場実践の見学に同行させていただくことができた。大学院生も少なからず在籍しており、日頃のサポートをしてくれたり、院生の研究を聞くことでより深い学びにつながったりする。ゼミ生同士は仲が良く、卒業後も先生を含めて集まることもある。
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就職・進学良い教員採用試験、保育士試験に関する過去の情報が豊富にあり、先生方やキャリアサポートセンターでも相談に乗ってくれたり、面接練習を行ってもらえる。学生同士でも実技の練習や勉強会を自主的に開き、切磋琢磨している雰囲気がある。
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アクセス・立地普通最寄駅は阪急六甲駅で、キャンパスまでは市バスで15分程度である。阪神電車やJRからも市バスが出ており、時間に余裕があれば徒歩での移動も可能である。
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施設・設備良いキャンパスは比較的きれいで居心地が良い。体育館やプール、ピアノの練習ができる部屋もあり教員を目指すために必要な施設は整っている。図書館や、憩いのスペース、ゼミ室などで勉強をすることもできる。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気で、友人関係は良好。学内恋愛も見られる。サークル、部活動では他学部や他大学とも繋がることができ、友達の輪を広げることができる。
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学生生活良いサークル、部活動は4月初旬の新歓祭等で説明を聞くことができる。同じような内容でもたくさんの団体が存在するため、団体の雰囲気や活動頻度なども選ぶ基準のひとつになる。掛け持ちをしている人も多く、ほとんどの人がアルバイトもしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に幼稚園、小学校、特別支援学校の教員になるための勉強を行う。現場での実習も1年次から予定されており、将来現場に出るにあたり充分な経験を積んでおくことが期待できる。卒業論文に関しては自分の興味関心に基づいてテーマ決定をするため、幅広い内容のものが見られる。学校にかかわらず子育て支援や子ども、また人間の体や心に関わるような研究をしている人もいる。
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利用した入試形式地方公共団体(市立)の幼保連携型認定こども園で保育教諭として
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411313 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価-
総合評価良い教員免許に関して、幼稚園?高校まで幅広く取ることができ、教職のコースでなくとも免許を取ることもできる点が良い。心理のコースだったが、指導も手厚く、院生との交流もあった。
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講義・授業良い比較的自由に講義を選ぶことができる。高学年になれば他学部の授業を取りに行っても良い。理論と臨床の両方を講義で学べる
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研究室・ゼミ良い毎回開催されるゼミでは、院生と学部生が持ち寄りで発表、検討。卒論は非常に丁寧に指導があり、楽ではないがあとから振り返るととても良い経験になった。
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就職・進学良いほとんどが教員、公務員。一部民間は大企業が大半。サポートは大学自体には期待できないが、多くのサポート団体が大学に出入りするため事欠かない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、こと発達科学部はほとんどの人がバスか原付自転車で通学していた。周囲に店もなく、何をするにも下山が必要
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施設・設備悪い図書館の蔵書が少ない。フリースペースは改修され使い心地は良いが、人が多くうるさいことが多い。Wi-Fiが弱く使いにくい。
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友人・恋愛良い学部柄、基本的に外向的で明るい人が多い。中にはコースで毎年旅行に行く人たちもいる。学内恋愛は非常に多い。
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学生生活良いサークル活動が充実している。学部が違う人との交流が多いので刺激も多い。学生時代の過ごし方として、良質な選択肢が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部が併合されたので変わっている可能性はあるが、心理系では、発達心理学、臨床心理、障害児教育が中心。
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利用した入試形式障害者福祉系の企業に内定。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414484 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良い芸術、社会学、政治学、異文化、国際関係論、IT など、様々な学問を学べます。まだ自分の可能性を狭めたくない、色んなことに挑戦したいという人にいいと思います。しかし、「専攻は?」と聞かれると困ってしまう学部でもあります。2回生から専門分野を選びます。
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講義・授業良い自分の興味に沿って授業を選んでいくので、興味に当てはまれば充実した勉強ができると思います。「緩さ」は先生によります。外部の専門家による授業の中には、アートプロジェクト実践といって、実際のアートプロジェクトの事例を学んだり、外に出て行ってフィールドワークをしたりする授業もありました。
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研究室・ゼミ良い普通の学部のように、固定の「〇〇学」と名のついたゼミに所属する形式ではありません。専門演習Bという名前のゼミ形式の講義があり、他の講義のように前期後期ごとに履修し、複数選ぶこともできます。一般的なゼミのイメージとは異なって、ゼミ生の繋がりの強さも指導の濃密さも先生によります。
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就職・進学良い常に就職率98%くらいを記録している学部です。国際文化学部のキャンパスに学内でいちばんメインのキャリアサポートセンターがあるので活用しやすいです。スタートアップセミナーや学内合説もあります。希望すれば、特定の企業のOBOGリストも見せてもらえますし、連絡がつけば会っていただけます。
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アクセス・立地悪い山の上にあります。一番近いのは阪急六甲ですが、そこから歩いても20?30分かかりますし坂が急です。一回生はみんな国際文化学部で教養原論を受講します。国際文化学部生以外はキャンパス間の移動が大変です。国際文化学部生は移動しなくていいですが、食堂がめちゃくちゃ混みます。周辺には学内のコンビニや生協以外のお店がありません。休日は持参しないとお昼ご飯がありません。
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施設・設備普通まぁまぁです。他のキャンパスに比べるとしょぼいと思います。特にザ・キャンパスな風景もなく、トイレのエアータオルもないので…(笑)
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友人・恋愛良い入学当初に知り合った人たちと今も定期的に飲んでいます。全員サークルもバラバラですが気の合う人と知り合えてよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術、国際政治、社会学、ITなどさまざまです。私は社会学に力を入れ、ジェンダー論、都市論などを勉強しました。
投稿者ID:274881 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良い国際関係、芸術、心理、情報など、様々な分野が学べるので色んなことに興味がある学生にむいている。
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講義・授業良い教授の専門分野が様々なので、自分の専攻テーマ以外も幅広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に半年ごとに変更できるので、興味があること全ての概要を学ぶことができる。
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就職・進学良い就職率は学内でもトップクラス。個人の興味の幅が広いため、様々な職種にいく。
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アクセス・立地良い六甲からバスで15分ほど。山の中に大学があるので歩いていくには少々しんどい。
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施設・設備良い施設は充実しているが、国際文化学部は1.2年生の教養でも教室が使われるため食堂がこみがち。
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友人・恋愛良い大きな総合大学でもあり、部活動・サークルも盛んなため、様々な人に会うチャンスがあ?。
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学生生活良いサークルや部活動は盛んな印象がある。インターカレッジのサークルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-4年まで幅広く専門分野の概要を講義で学び、受講するゼミで深めていく。卒論は2万字。
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就職先・進学先金融業界の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由比較的安定した職種で、給料も悪くなかったため。ワークライフバランスを大切にしたいためこの職業にした。
投稿者ID:289065 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良いとても素敵なキャンパスがあり、施設も充実しています。学びたい分野の勉強も環境が良いのではかどります。教授も素晴らしい方ばかりです。仲間との交流も盛んで、充実した大学生活を送れます。
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講義・授業良いとても充実しています。学部ごとにとても分かりやすく、社会に出て役に立つような素晴らしい講義が沢山あります。
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研究室・ゼミ良いゼミでは仲間と討論したり自分の意見が発表できるので就職にとても役立ちます。自分の興味があるゼミに入ることで楽しく受ける事ができます。
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就職・進学良い就職実績は素晴らしいです。様々な大手の企業への就職実績があります。面接のサポートもありますし安心して就職活動が出来ました。
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アクセス・立地良い最寄り駅からバスで通学出来ます。買い物をするなら電車で三宮や梅田に行く必要がありますが、近くの街も素敵な場所が沢山あります。行って損はないです。
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施設・設備良い研究や勉学に集中できる施設が沢山設置されています。学部ごとに素晴らしい設備があるので、自分の興味がある分野に熱心に取り組めます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると趣味が同じ仲間が出来るのでとても楽しめますし、素敵な仲間が沢山出来ます。ゼミや講義でも話す機会があるので仲間作りがとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がある分野を絞るために一年では様々な分野を学びます。ですが、二年からはゼミが入るので自分が好きな分野を学べます。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:221876 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良いいろいろなことを学びたい、自分の興味があることを深めたいと、考えている人、留学を考えている人、あるいはまだ自分が何をしたいのか明確に決まっていない人にはいい学部だと思います。国際文化学部ではIT、現代文化、コミュニケーション論といったさまざまなコースがあり、1年次にコースを選択します。コースを選択するとは言っても、他のコースの開講する授業は好きに取れるし、コースの境は卒業論文以外ほとんど関係ありません。なので、好きなことを好きなだけやることができるし、迷っている人にはさまざまな選択肢を与え、考える機会をくれる学部だと思います。交換留学の協定校もどの学部より多く、半数くらいの学生は長期留学にいきます。大学の立地上、歩いて通学するのは少ししんどいです。また、校舎はあまり綺麗ではありません。しかしそれでも毎日楽しい生活を送ることができます。最高の大学生活を送れることに違いありません。
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講義・授業良いさまざまな分野の授業が毎日行われています。授業の規模の大きさは、授業の性質や人気によって違います。多くの人気な授業は大講義室で行われ、教授が一方的に話す機会が多いので、受動的で少し退屈に感じてしまうこともあります。その点で、英語やフランス語、中国語、スペイン語といった、外国語の授業は少人数クラスでかなり充実しているといえます。第二外国語の必修授業が終わっても、多くの学生は英語以外の言語を学ぼうと、自主的に授業をとっています。
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研究室・ゼミ良い教授によりますが、質問に真摯に答え、相談に乗ってくださる教授が多いです。ゼミでも、プレゼンや研究内容について様々なアドバイスをくださり、卒論に向けてともに歩んでくださいます。コースによってやることも変わってくるので、やりたいことをできるだけ具体的にしておくと、コース選択や卒論時に困らず進めることができます。ゼミの雰囲気も、ゼミによって色々です。しかし、どの学生も同じゼミの学生と仲良くなり、教授を含めて飲み会など開催したりしています。夏合宿があるゼミも聞いたことがあります。
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就職・進学良いあまり詳しくありませんが、かなり全国でもトップクラスの就職率を誇っています。今年から就活の時期が変わったので、どうなっているのかはわかりません。
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アクセス・立地普通私たちは大学に行くときを登山、帰るときを下山すると言います。要するに、坂がきつく、しんどいです。毎日歩く人は運動できます。
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施設・設備良いキャンパスによって設備の良さは変わります。国際文化学部はほとんどの設備が整っていますが、いつも利用する人が多く、混み合う確率が高いです。国文キャンパスは他のキャンパスに比べて綺麗ではありませんが、格別汚すぎるわけでもありません。
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友人・恋愛良い学部内カップルは少ないです。サークルの方が多いと思います。交友関係はいいと思います。みんな分け隔てなく仲良くしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文化、美術、地域文化、コミュニケーション論など、様々な分野を学べます。
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所属研究室・ゼミ名西谷ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主に自分の興味のあることを調べ、研究します。メインは教授の専門であるアメリカ社会の文化などです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が学びたいけれども、外国語大学や学科のように、焦点を絞りたくなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問対策、わからないところは学校の先生にわかるようになるまで聞く。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121330 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良いさまざまな目標を持った人が集まる場所で、勉強しやすく、素晴らしい大学です。ゼミの先生は真摯に相談に乗ってくださいますし、講義もたくさんあって充実しています。留学を考えている人には特におすすめです。学部から半分くらいの学生が留学にいき、それぞれの学びたいことを海外で学んできます。就職率も高く、全国でもトップレベルです。
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講義・授業良い授業の選択肢は多く、IT関係から異文化コミュニケーション、韓国語やラテン語といった様々な言語の講義を受けることができます。
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アクセス・立地普通徒歩20分くらいと、少し駅から遠いですが、十分歩ける距離です。また、バスの本数は多いので、交通機関を利用して通学する人も多いようです。
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施設・設備普通六甲台のキャンパスはきれいな校舎で、図書館も充実しています。ほかのキャンパスの施設・設備の充実度は並くらいだと思います。
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友人・恋愛良いさまざまな夢を持つ友人が多く、とてもいい刺激になっています。学部内でカップルもいますが、みんなで仲良くおしゃべりしたりする様子の方がよく見られます。
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部活・サークル良い部活・サークルの数はかなりあります。自分の生活スタイルに合わせて、選んで参加することができます。勉強・バイトとの両立もしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治、地域の文化、言語、コンピュータ関係など
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語と国際的なことをまんべんなく学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語は簡単なので、国語の記述問題と数学を中心に勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87231 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良い真面目で自由な雰囲気です。それぞれやりたいことが決まっている子が多く、刺激を受けます。私自身はそこまで明確なビジョンがなかったのですが、たくさんの刺激を受け、徐々に方向性を見出すことができました。留学に対するモチベーションも高い子が多いので、留学したい人にはいい環境かと思います。協定校が少ないので、はやくからTOEFL、IELTSなどでスコアを取って準備している子が多いです。
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講義・授業良い国際政治、民族・文化・宗教問題から、心理学、アートマネジメント、哲学、言語学、IT、など、様々な専門・分野の先生方が集まっているため、色々なことが学べるので、授業の選択肢は広いです。その分、授業の選択に迷うときもありますが、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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アクセス・立地普通阪神、JR、阪急、と3つの電車が利用できるので、便利ですが、いかんせん山の上にあるので、通学は中々しんどいかと思います。駅からはバスか、阪急からなら徒歩も可能です。学校の周辺はおしゃれな店も多いです。
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施設・設備普通きれいな施設と古い施設が混在しています。また、全学共通科目の授業が学部キャンパスで行われるため、移動が楽な反面、図書館、食堂など、いつも人で溢れかえっています。
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友人・恋愛良い国際的な考えを持っている人が多いので、そういう人は友人ができやすいかと思います。みんな自立思考が強い印象を受けました。恋愛に関しては、言われているほど盛んではない気がします。
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部活・サークル良い部活、サークルともに様々です。ゆるいものからきついものまで。他大学の学生とのインカレサークルも多数あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほんとうに色々。国際政治、民族問題、ジェンダー問題、宗教問題、モダニズム、アートマネジメント、美術史、プログラミング、心理学、言語学、などなど。
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所属研究室・ゼミ名特定のゼミに所属しているわけではないです
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所属研究室・ゼミの概要様々なゼミがあり、また自由に勉強できます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機塾の先生に勧められて受けました。山の中なので最初は嫌だったのですが、入ってみたら意外と楽しいです。山も運動だと思って頑張って登ってます。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか第一志望校ではなかったので、特に何も勉強していません。基礎学力があれば大丈夫だと思います。
投稿者ID:83340 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良い経済、経営学部ほどではないが、神戸大学の中でも入試難易度はやや高め。
男女比が3対7、4対6くらい。女子が多い。
学部間の仲も良い。全員で140人と他学部よりも少ないので、学部内での知り合いができやすい。
かわいい人やおしゃれな人も比較的に多い気がする。
「華の国文」なんていわれることも。
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講義・授業良い講義は本当に多種多様。
国際系・政策系・文化系・情報系・芸術系・経済系など自分の学びたいことをなんでも学べるというところがいいところ。
1年の前期はほぼ決められた授業を受けるが、年度が進むほど自分で授業をほとんど選択できるので学びたいことを学べる。だから、授業も楽しい。 -
研究室・ゼミ良い個性的な教授が多く、それぞれがいろいろなことをしている。
きっと自分に合ったゼミが見つかるはず。 -
就職・進学良い国際文化学部は神戸大学の中でも高いトップレベルの就職率である。グローバル化が進む中で、グローバル人材の育成を目指す国際文化学部は企業から求められているのかもしれない。もちろん国際系に進む人も多いが、商社、自動車や電機などのメーカー、食品、情報サービス、あるいはマスコミなどきわめて多様。
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アクセス・立地悪い立地があまりよくない。六甲山のふもとにあり、駅から長い坂を上らなければならない。夏には汗だくになる。バスを使えば楽だが、毎朝混み合っている。
ただ、神戸のオシャレな街にはすぐにいける。 -
施設・設備普通なにかと階段が多い。パソコンはたくさんあるのでいつでも使えるのはいいところ。
食堂・セブンイレブン・生協があるので食事にはこまらない。
ただ、全学部が国文キャンパスには集まるので、お昼どきには混んでいるのが難点。 -
友人・恋愛良いみんなそれぞれ友達と楽しそうにしている。
飲み会をしたり遊びにいったりなにかと充実している。
ただ学部内の恋愛は少ない。部活やサークルなどがやはり多い。 -
部活・サークル良い部活で強い団体が多い。それぞれが熱心に取り組んでいる。
サークルもたくさんある。きっと自分に合ったところがある。 -
イベント普通年に一回行われる六甲祭は楽しいがそこまで活発ではない。
あくまで高校の文化祭の延長上というイメージ(あくまで個人的な感想)
もちろん、この六甲祭が大舞台のサークルも多いので懸ける思いは強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はやはり強い。
留学を目指す学生も多いし、そのサポートも充実している。
留学にいかない学生でも英語が強い人が多い。 -
志望動機留学のサポートが充実しているため。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式後期入試(英語・小論文)
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どのような入試対策をしていたか前期入試が終わっても毎日勉強した。
気を抜かず最後までやりきることが大事。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:45892 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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このページの口コミについて
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