大阪大学の口コミ[p.33]

在校生 / 2020年度入学

学校の楽しみ方ゎかわる

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  病院みたいいろんな場所があって迷路みたいで迷ってしまうことが多いです慣れたら受験していてたのしいです
• 講義・授業

  悪い
  授業はいつも眠たいですつまんない授業ばっかでみんなが大変です
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  教え方が上手いテストの点数が200点上がりました頑張ればいけます
• 就職・進学

  良い
  教え方が上手いサービスがはんぱない学力があがるのがわかります
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニがありお店の中身が毎日変わっていていろいろたのしめる
• 施設・設備

  良い
  きれいで大きな校舎があり駅も近くて便利ですお客さんも来ることが多いほど
• 友人・恋愛

  良い
  友達ができやすい毎日一緒に学校に通っていて楽しく学校に行ける
• 学生生活

  良い
  楽しいいろんなサークルがあって掛け持ちもできて毎日充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歯の治療方法を教えてくれる道具の使い方などいろいろ教えてくれる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  家からの距離が近くて時間短縮にもなるから便利でいいからここにした

卒業生 / 2020年度入学

科学を主体的に学べる場所

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  科学を学びたい学生にはとてもよい大学だと思っています。研究室に割く時間は多く、大変なこともありますが、研究費などにとらわれず研究に打ち込めるのはとてもありがたいと思います。周りの学生も基本的に意欲が高く、高め合える環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年次に基盤教養と専門基礎を学び、2、3年次に専門科目を学びます。幅広い分野を学び、興味を明確にした上で4年次の研究室配属に臨むことができます。
  また、希望者は2年、3年次から研究室に所属することができるそうですが、私はこの制度を利用していないので詳しくはわかりません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本は4年次から希望に応じた研究室に配属され、週5日みっちり研究に取り組みます。先生の研究には2年、3年次の講義で触れることができるので、それを参考に選べば特に大きなミスマッチはないように思います。詳しいコアタイムなどは研究室によって大きく異なり、3年次の説明会や、先輩から知ることができます。
• 就職・進学

  良い
  私は大学院に進学しため、就職サポートは受けていません。理系の学部ということで、進学率は非常に高く、希望者はほぼ全員進学していたと思います。就職をした同級生は外部のサポートなどを利用していたようです。
• アクセス・立地

  普通
  豊中キャンパスの最寄りは蛍池駅ですが、駅から20分ほど歩きます。上り坂なので夏は少し辛いです。蛍池側は飲食店などが少ないため、一人暮らしをする方は自転車を買って石橋周辺に住む方が多い印象です。石橋にはファストフード店やスーパー、居酒屋などが揃っています。
• 施設・設備

  良い
  校舎には古さを感じます。廊下は空調の効きが悪く、冬はなかなかに寒いです。しかし研究に使う設備は、研究室ごとの予算で設られているため、規模の大きい研究室ならば最新の機器が使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人とはほぼ同じ授業を取るため、顔見知りは多くできます。校舎内に学生が自由に使える部屋があり、そこで集まって勉強している学生同士は、別々の研究室に配属された後も親交が続いています。
  サークルに所属すると他の学部の人とも交友関係を持て、大学生活の幅が広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあります。運動系から文化系までありとあらゆる分野があります。また、最近では新入生が小規模サークルを設立することもあるようです。カルトなどではない、大学公認のサークルのみが参加できるサークル合同オリエンテーションがあるので、そこから探せば安心して参加できると思います。
  多くのサークルが学祭で企画を出しており、そこでもサークルを知ることができます。模擬店、ライブなどはいつも盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第二外国語などの基礎教養、生物学、物理学、数学など専門の基礎を学びます。生物科学科で入学しても、物理や化学を学ぶ必要があります。
  2年次からはそれに加えて、専門科目を学びます。こちらは基本的には自分の興味に応じて科目を選択できます。
  3年次はこれまでの学びを踏まえて、専門的な実験の実習に取り組みます。全ての研究室が持ち回りで講義を担当し、さまざまな実験手法や研究に触れることができます。
  4年次は希望に応じた研究室に配属され、卒業研究を行います。卒業論文を書くかどうかは研究室によりますが、スライドを用いた研究発表会は全学生合同で行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻に進学しました。
  学部4年次の卒業研究の続きを行います。
• 志望動機
  元々科学全般に興味があり、科目に囚われずに学ぶことができる弊学のカリキュラムに魅力を感じて入学を決めました。

在校生 / 2020年度入学

医学面の知識が少し物足りないが、他は充実

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究を自由にできる環境なので満足している。大学院進学時にも資金面でのサポートが充実している。しかし、医学面での知識はあまり教えられないので視野は狭くなりそう
• 講義・授業

  良い
  授業は概ね良質だと思われる。
  ただ、薬学部自体の問題かもしれないが、解剖学的な話や疾患に対する医者のような目線の科目がないため、薬の知識だけに偏って患者が見えなくなりそう
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は良質である。ジャンルも広く、研究室にもよるが、なかなかできない実験をさせてもらえるところもある
• 就職・進学

  普通
  まだ就活をしていないのでなんとも言えない。
  研究室内・同学年内での情報提供は比較的盛んな印象がある
• アクセス・立地

  普通
  阪急千里線は近いが、少し遠い感じはする。
  一人暮らし勢でも、雨天時は通学しにくそう。
• 施設・設備

  良い
  特に可もなく不可もなくである。自習室とかそういう施設を有効活用できる人は、得るものも多いと思われる。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内の人数が多い訳では無いので、比較的交流は盛んな印象。上下での繋がりもある。
• 学生生活

  良い
  サークルはあるが、吹田キャンパスないのは少ししょぼい印象。学年が低いうちは豊中が良いかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬に関する知識。
  生物や化学に関してはかなり深く学習する。
  物理はほとんどしない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  大学院進学への資金を支援してくれるコースがあり、そのコースが魅力的だと感じたため。

在校生 / 2020年度入学

充実した施設と診療科！最高の同級生！

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  不満も全くないわけではないが、概ね満足だといえる。研究をやりたい人には十分な環境と機会が与えられる。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容が充実している。
  医学科は講義は研究内容もあり難しいこともあるが、臨床実習はあらゆる科で丁寧に指導していただけて、とても楽しく勉強になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次に基礎研究室配属、5年次に臨床研究室配属があり、選ぶ研究室によって大変さも調節できる。熱心だと配属期間後でも指導していただける。
• 就職・進学

  良い
  国試に関しては自主的な勉強を促される。関連病院が大阪府内に集中しているため、大阪府内の就職には有利である。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はモノレールの阪大病院前駅であり、正直なところ立地はよくない。近くにエキスポシティがあるが、移動が必要である。
• 施設・設備

  良い
  他の大学に比べると、診療科は全て揃っていてそれぞれに実習があるし、研究室もさまざまで充実していると思う。今年から総合診療棟という新しい施設もできるため、綺麗な環境になると期待している。
• 友人・恋愛

  良い
  学年は百人で、女子は2から3割程度。多くの人が医学部部活に所属し、その中での結束力を高める。みんな真面目で、良好な関係を築いている。
• 学生生活

  良い
  医学部部活は充実しているが、女子も入れるものは一部限局されている。弓道部はない。医学部主催の文化祭がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1から2年は教養がメイン。2年の主に後期から専門科目が始まり、まずは基礎医学を学ぶ。4年から臨床講義が始まり、5年・6年は臨床実習がメインである。3年と5年に研究室配属期間がある。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  人と関わる職業に就きたいと思い、医師になることを志したため。

卒業生 / 2020年度入学

楽しく勉強漬けになれます

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学中も卒業後の現時点でも、いい学科だったと思います。人間関係も研究生活も中身の濃い時間を過ごせたと思います。研究に打ち込みたい人は入って損はないと思います。
• 講義・授業

  良い
  全員が薬剤師免許を収穫するチャンスがあり、研究にも注力していることから卒業後の進路選択の幅が広がると思います。世界的に著名な先生も研究に関わっていることから、勉強好きな人にとってはハイレベルで満足のいく研究室生活を満喫できます。
• 就職・進学

  良い
  基本的に個人に進路は一任されます。薬剤師免許も研究も、自己責任でバランスを維持する必要があります。私立とは違い、お客様扱いは期待できません。
• アクセス・立地

  良い
  緑が多めの住宅街にあります。ただスーパーやお店は近くにたくさんあり、駅にも近いため通いやすいです。一人暮らし向けのマンションも多いです。
• 施設・設備

  良い
  国立のため、そこまで綺麗な建物ではありません。ただ耐震工事済みのため、ある程度は新しい部分もあります。研究に関する設備はお金を投資してくれてますので充実してます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活動が盛んなので、卒業後も集まるぐらいには仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  サークルも部も数が多く、学園祭では非常にたくさんのお店が立ち並ぶほどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  共通学科に加え、専門的な実験や生物学、分子化学、統計学を学びます。国家資格向けの勉強よりも研究のための知識吸収がメインとなります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカー
  製薬メーカー勤務
• 志望動機
  薬剤師免許を取得したく、また研究で自分の探求心を追求したいと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

自身の興味を突きつめ、学びを深める場

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大変満足していると言える。自らの興味に基づき、学びをどこまでも深められるという点では、十分であると言えるだろう。そもそも、大阪大学外国語学部でしか学べない言語も多く、入学すれば面白い学びの機会に恵まれること間違いなしだろう。
• 講義・授業

  良い
  自身の興味、｢好き｣を追求できる環境であるため。同じ志を持った仲間や教授とともに学びを深められ、留学にも行くことができる。
• 就職・進学

  良い
  先輩方の話を聞いていると、就職や進学実績は良いと考えられる。また、教授を通じて卒業された先輩方からお話を伺うこともできた。
• アクセス・立地

  良い
  良いと言える。北大阪急行延伸により、アクセスが非常に良くなった。ただ、他のキャンパスと異なり、無料の駐輪場が無いのは難点。
• 施設・設備

  良い
  充実している。特に不自由を感じたことはない。ただ1つ言うとすれば、大阪大学のWebページのサーバーが脆弱。時々、集中アクセスにより、繋がらなくなる。
• 友人・恋愛

  良い
  良好である。タテとヨコ、両方の繋がりを作る機会がサークルや授業、部活動にイベントと、多分にある。自ら動くかどうかの問題である。
• 学生生活

  良い
  充実している。外国語学部は他学部と違い、夏祭りや語劇祭もあるため、イベントそのものの数も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初の2年間は専攻の言語について学び、それ以降の年次で、その言語を扱う地域や人々、言語、文化について研究を進めていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自身の興味を突き詰めることができると考えたから。事実、留学もでき、大変満足している。

在校生 / 2020年度入学

とてもいい学校生活が送れます

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほんとうにこの学校、学部にしてよかったと心から思っています。
  友人にも恵まれ、卒業してからも集まれる一生の友達だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  生徒のレベルが高く、高校時代とは全く違う学習環境が整っています。
  人生の夏休み、という言葉がありますがそのようなことはなく、日々学びに追われています。
  ですが、学びに集中できるという点では素晴らしい学校であり、この学校を選んでよかったと思っております。
• 就職・進学

  悪い
  あまりサポートは充実していないように思います。
  他の人は分かりませんが、少なくとも私はそうでした。
• アクセス・立地

  良い
  家からも近く、とても通いやすいです。
  治安もよく、程よく田舎でとてもいいです。
• 施設・設備

  普通
  もうすこしトイレなどが綺麗でもいいかなと思いますが、不便な点などはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は人によると思いますが、周りはカップルだらけです。
  みんな仲がよく、毎日楽しいです。
• 学生生活

  良い
  サークルのイベントは漫画のように充実していて、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  俺は法学部に所属しているため、主に法律について学んでいます。
  司法試験に合格できるよう、頑張りたいです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  弁護士になりたかったからです。
  知り合いの弁護士がかっこよくて憧れていました。

在校生 / 2020年度入学

経済を深く学べる場所

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

経済学部経済・経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に合理的に学ぶことができ、社会に出てから役立つことが多いと思う。色々な人と関わることができ、人間関係の構築もできる。
• 講義・授業

  良い
  非常に経験豊富な教授が講義を行うため、非常にためになることを学べる。
• 就職・進学

  良い
  公認会計士の合格者数が1000人を超えることもあり、十分な実績がある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩で10～15分で着くため、非常に便利であると思う。
• 施設・設備

  良い
  広大な敷地面積を誇り、豊かな自然もあるため、満足度が高くなっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学生同士での嫌がらせもなく、非常に楽しい生活をおくれている。
• 学生生活

  悪い
  私はサークルに所属していないのであまり詳しいことは分かりませんが、種類は豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な経済を担うことも視野に入れた教育活動が行われている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  公認会計士を小学生の頃から目指しており、経済学部が有利と考えたから。

卒業生 / 2020年度入学

就職に困らない学科や

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部地球総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に直結するようなことを学んでいるのでとてもためになるそのおかげで就職率がとてもよく卒業後も充実した毎日を送れる
  
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが思ったより綺麗で生徒の雰囲気もよくとても良い環境でした
• 就職・進学

  良い
  阪大なだけあって大手企業の内定をもらう人が多く、特に理系はいいとこ行ってる人が多いです
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは普通で大阪という日本第二の大都市にあるので周辺環境は悪くない
• 施設・設備

  良い
  昔からあるけどそんなに古さは感じないようなキャンパスになっている
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどの人がサークルに入っているので友人関係には困らないと思う
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても楽しいので多くの学生が参加してとても充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学系の事全般と結構高いレベルの内容にも高何次では触れていく
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  理系に入りたいのもあったけど結果ょかは自分のやりたいことをやるのが一番

卒業生 / 2020年度入学

楽しくてとてもいい学部

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部応用理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしいかったです。皆と一緒に頑張っていくのはとても楽しいです。
  
  凄く実験もできたり物を作ったりすることが楽しい。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが綺麗で学生たちも品があって、とてもおだやかです。
• 就職・進学

  良い
  就職しやすい。名前を言うだけで会社のや人もすごいと漢字ています。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールで行くことができ、万博記念公演駅前とかに降りると早く行けます。
• 施設・設備

  良い
  実験施設が整っており、コンビニなどもあって弁当など買うことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  とても楽しい友達ができます。同じ学部の人ととても仲良くなれます、
• 学生生活

  良い
  充実していると思います。イベントがあり楽しいキャンパスです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学部なのでものづくりの基本や部品の名前などをしっかり学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  物をつくる
• 志望動機
  自分は工学部を目指していてとても楽しそうと思っていたからです。