新しい可能性を秘めた学部です:立命館大学政策科学部政策科学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

新しい可能性を秘めた学部です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  一番のポイントは、新しく学部を移転したということだと思います。歴史の浅い学部ですので、新しい場所で4年間の在学中にも変化を楽しめるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  広く浅く学びたいと思っている人には合っていると思います。反対に、何かひとつの分野を深く学びたいと思っている人は検討してみた方がいいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  新しく茨木キャンパスに移転するので、利便性は大きく向上したと思います。大阪と京都の両方にもアクセスが良いので、その点でもおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスで、申し分のない設備、環境が整っていると思います。もちろん、他のキャンパスにもいけるので、色んな環境を楽しめると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学校全体の人数が多いので、色んな人がいる分、その気になれば本当に大きな可能性が広がっていると思います。
• 部活・サークル

  良い
  色んなサークルがあるのでそこから探すのもいいですし、同じ興味を持った仲間を見つけて自分でつくるということも可能だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学全般、特にまちづくりについて重点的に学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  自営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  広く社会について学んだ経験を、家業に活かしたいと考えたためです。
• 志望動機
  社会科学を広く浅く学びたいと思っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  配点の高い科目に力を入れました。過去問を繰り返し解きました。