多角的な視点から社会を学べる:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

多角的な視点から社会を学べる

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多いため全体で仲良くなるわけではないが、いろんな人と出会える。そして教授も多いため自分のしたい研究分野を扱う先生がいる。
• 講義・授業

  良い
  進路やキャリアが明確に決まっていない人におすすめの学部。ジェンダーや環境問題、ワークライフバランスや日本史などまで幅広い分野を深く学ぶことができる。社会学に興味がある場合入門として受講できる授業がたくさんあるため良い。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでのサポートが良い。進路についての相談にのってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からの立地は悪い。したがって円町駅から20分歩くか京都駅から市バスを利用する必要がある。基本的に市バスが混雑しており10分程度の遅延を見込まないといけない。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多いが、学部によっては老朽化している。しかしトイレはどこも綺麗なので安心。
• 友人・恋愛

  悪い
  グループワークのある授業などで友人関係を広げようとしてもそこで関係が終わってしまう。サークル活動は充実しておりたくさん友達ができる。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はたくさんあり、ほとんどの人が参加している。自分に合ったサークルを見つけるべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジェンダー、貧困問題、女性のキャリア、ワークライフバランス、情報リテラシー
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  進路が決まっていないため、なるべく幅広く学べる学科を選んだため。