理解をより深い物にできる憧れの学科:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

理解をより深い物にできる憧れの学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位は取りやすい。社会学科というだけあって授業は面白い上に深く掘り下げられるから良い。
  高校で曖昧になっていた事もしっかりと復習できて良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  すごくいい大学だと思う。
  実際レベルを上げてでも入るべき良い大学だった。友達や先生方に恵まれた良い大学生活を送れた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数でありながらも深い内容で、先生方が面白く
  よい勉強になった。
• 就職・進学

  普通
  就職は銀行や公務員、大体何にでもなれる。
  周りでは公務員が多かった印象がある。
• アクセス・立地

  良い
  京都のキャンパスだったが駅から近く周辺も整備されており
  他の大学と比べてとても良い立地だったと思う。
• 施設・設備

  良い
  何から何まで自分の想像通り。入学したら変わってしまうのかと思ったがそんなことはなかった。憧れで止まらず良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科内、サークル内で良い友人に恵まれた。
  もちろん全員が仲良いというわけではなかったが、グループがありながらも全体でまとめてくれる人がいて心地よかった。
• 学生生活

  良い
  イベントはスケールが大きい。
  来る人も多く、全員が楽しそうでのびやかにキャンパスライフを送っているように感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学、福祉学、政治学はもちろんのこと
  さまざまな社会的な事柄を関連付けながら社会に貢献できる事を知れる。
  子供に対しての学習もあり小学校教員にもなれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  楽天
• 志望動機
  高校二年生の頃に勉強に目覚めて、好きな人と同じ大学に入りたいと思い始めました。好きな人は社会が得意で政治的な日本の問題についても深く関心を持っていてそんな人がかっこよくて私も目指しました。立命館の日本史は難易度が高く困難な道だったけど、受験勉強をしているうちに日本史の奥深さを知り入学してからも楽しい大学生活を送ることが出来ました。