とにかく関関同立ブランドが欲しければここ:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

とにかく関関同立ブランドが欲しければここ

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  難易度的にも入りやすいうえ、入ってからも割と充実したキャンパスライフが送れるようにはなっている。産業社会学部は自分で学ぶ分野を見つけていかないといけないので、それが大変かも。
• 講義・授業

  良い
  ただの座学だけではなく、フィールドワークもあり様々な経験を積むことが出来る。
• 就職・進学

  良い
  1年時からキャリアセミナーなどが行われ、自身の就職に対し、考える機会が作られている。
• アクセス・立地

  普通
  衣笠キャンパスは近くに駅がなく、バス通学にすると割と京都駅から時間がかかってしまう。西院でも円町でも自転車通学にすれば割と普通に行ける。
• 施設・設備

  良い
  トイレはかなり綺麗になっている。廊下や教室は綺麗すぎる訳ではなく、近未来感もないが普通の校舎なので気にならないレベル。産業社会学部の以学館はラウンジも学食も入っているので割と便利。
• 友人・恋愛

  良い
  基礎演習や言語など少数クラスでの授業もあるので友達は１回生から普通に作ることが出来る。
• 学生生活

  良い
  衣笠はサークルが多く、運動系から文化系まで幅広く充実している。学祭などはとても盛り上がりを見せるが、衣笠は京都なので少し小規模。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に社会学系統。5つの専攻に分かれているのでそれぞれの専門科目を中心に学ぶことになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特になりたい職もないため、自分の可能性を大学生で広げていきたいと思ったから。