まさに質実剛健といったイメージです:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

まさに質実剛健といったイメージです

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいことを自分のペースで学べている。特に不服はないし、自らの考え方で学生生活の充実度は変わると思う。
• 講義・授業

  良い
  高校生までは『させられる学習』が多かったが、入学後は『自分が学びたい学習』にシフトした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  周囲の志が高い学生が多く、良い刺激になっている。1年生のうちから資格の取得や諸検定に挑戦する学生も多い。
• 就職・進学

  良い
  大きな組織の大学なので、全国にいる卒業生のネットワークが心強い。
• アクセス・立地

  良い
  観光客が多く、バスに乗りにくい時間帯がある。しかし、古都で学生生活を送れることは何よりの貴重な経験である。
• 施設・設備

  良い
  他のキャンパスと比べて衣笠キャンパスはキラキラ感に欠けるかもしれない。古いキャンパスではあるが、歴史と伝統が感じられる。しかし、きれいだし、施設は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  ダイバシティの考え方が浸透していると思う。近寄りがたい学生もいるが、多様性を尊重できる学生が多い。
• 学生生活

  良い
  掛け持ちしてみるのも方法の一つ。(活動してみて分かることもあるので)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  産業社会学部は5つの専攻があるが、クロスオーバー・ラーニングができるため、専攻の壁を超えて学ぶことも可能。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校2年生の頃、オープンキャンパスに参加した。施設の充実感や立地条件、学生の雰囲気、将来性など、『あ、ここで学びたい！』と思えた。