自由度の高さはトップクラス:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

自由度の高さはトップクラス

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  建物も綺麗でトイレや食堂も清潔で涼しく快適ですが、建物内の構造がとても分かりづらく迷子になりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  1回生で選ぶ第二言語は、簡単すぎず難しすぎず楽しく学ぶことが出来ます。私はドイツ語を選択しましたが、授業で映画を見たり、交流会に参加することもあります現地のドイツ語に触れる機会が多くありました。なかなか普段じゃ使わない言語にもチャレンジしやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1回生なのでゼミはまだないですが、各学部の棟に各学部生が集中して学ぶことの出来るスペースがあります。コンセントやWiFiや自動販売機があって快適に作業が進められます。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターがあり、何時でも助けを求めることが出来ます!
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはいいほうでは無いです。山の奥にあり、JRや地下鉄などの駅は近くにありません。嵐電というローカル列車はありますが降りてから10分ほど坂をのぼります。スクールバスも沢山運行していますが、常に混雑していてとても苦しいです。
• 施設・設備

  良い
  食堂が3つあり、コンビニが2つあります。常にキッチンカーがとまっていてお祭りのようです。
• 友人・恋愛

  良い
  言語のクラスで仲良くなることが多いです。お互い助け合う必要があるので友情が生まれます。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は、本気でやっているチームもあり全国的にも強いです。ひとつの種目のサークルでも数種類あり選ぶことが出来ます。和楽器やチャンバラなど、高校では経験する機会の少ない競技も充実しています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  産業「社会」学部なので、様々な社会問題をテーマに深掘りします。少子化や学費高騰、スポーツや教育で起こっている問題や差別問題など、身近だけれどよく見なきゃスルーしてしまうようなことを改めて考えます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  唯一小学校の免許が取れる学部が、産業社会学部だったからです。