興味関心に合わせた勉学に励む:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

興味関心に合わせた勉学に励む

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でやりたいことが明確で、勉強を一生懸命したいという学生に向いていると思います。プライベートとの両立も図ることができ、本人次第でとても充実した大学生活をおくることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の数がとても多く、充実しています。個人の興味関心に応じた授業を選択することができるため、生き生きと授業に参加している生徒が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まります。毎週グループディスカッションがあり、主体性を持って授業に参加することができました。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートがとても充実していると思います。ゼミの先生が親身になって相談に乗ってくれました。
• アクセス・立地

  悪い
  電車からバスに乗り換える必要があります。電車の駅があればとても通いやすいが、バスは通学時間は人が多く、帰る時間も常に並んでいる印象です。
• 施設・設備

  良い
  文学部の施設は最近新しく建て替えられ、とても綺麗で自習スペースも充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  授業や部活、サークル活動を通じて多くの友人を作ることができます。周りにカフェや飲食店が少ないため、不便さを少し感じます。
• 学生生活

  普通
  学祭は他の大学に比べてあまり大きくはない印象です。サークルの数は多いです。一回生の春に入るのを躊躇うと後々入るのは厳しいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  7つの学域から自分の興味・関心に合わせて選ぶことができます。日本史、英米文学、日本文学、地域学など多岐にわたります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  本を読むことが好きで、歴史ある文学の研究をしたかったからです。