文学部はオタクの巣窟:立命館大学文学部人文学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

文学部はオタクの巣窟

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部は興味のあることに時間を使えるが、
  あまりにも実社会に直接役に立たなさすぎる。（間接的には知識が役立つ）
  大学時代は楽しいが
• 講義・授業

  良い
  中国文学を学ぶのであればこの大学は最適な環境の一つであるはず。
• 研究室・ゼミ

  良い
  中学文学については資料が豊富。白川静文学を始め、他の大学には無い資料が豊富にあり、教授陣も厚い。
• 就職・進学

  悪い
  就職については人文学科は弱い印象。大手を目指すのであれば経済学部など実践的な学部・学科をお薦め。文学部は学科よりも何を専攻しているかの方が重要。文学部で選ぶのであれば英文科などの方が就職の印象は良いと感じる。
• アクセス・立地

  普通
  通うことを考えると立地は微妙。
  バスしかない。
  周辺に一人暮らしなどなら観光資源も多く良い環境。
• 施設・設備

  普通
  資料は揃っているが施設としてはいまいち。他の学部に比べて老朽化は目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部はオタクな感じというかこだわり強い人が多いイメージ。濃い人間関係は築けるが、狭く深くなる。広い交友関係や就職に有利などを考えると他の学部が良いかも。文学部は比較的自分の時間を作りやすいのでサークルにはいる方がいい。
• 学生生活

  良い
  たぶん充実していると思う。選択肢が多すぎて決められずに何も入らなかったが、後悔している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻は当然だが、一般教養の幅も広い。専攻の語学以外にも他言語の語学は必須。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  建設物の設計関係
• 志望動機
  昔から春秋戦国時代の歴史に興味があり、漢文の原文に触れたく、入学。