自分次第で変われる四年間:立命館大学経済学部経済学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

自分次第で変われる四年間

2019年07月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  じぶんの意識次第でこの学科が良いか悪いかは、変わると思う。しかし、能力がある人が多い学部なので良い刺激を手に入れることができるとは思う。
• 講義・授業

  普通
  将来的に銀行や証券の職に就きたい方には、そういった職につくための専門科目の講義は、充実していている。それ以外の職につく方は、あまり大学の講義が社会人になっても活かされにくい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、2年から3年までの活動である。ゼミの充実してるかは、人それぞれの過ごし方や自分とそのゼミの相性によって変わるので充実してるかしてないかは、評価しづらくどっちでもない。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方は、親身に相談にのってくれるのでサポートは、よい方だ。また企業の方を学校に呼んでくれるサポートがあるので合同説明会に行かなくてもよい。就職率は、80パーセントを超えているので良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンバスは、南草津駅からバスで２０分かかるし、学校の周りに飲食店やわいわい大学生同士で楽しめる場所がほぼない。
• 施設・設備

  良い
  最近学校内にジムできたり学内に図書館も2つある点はよい。しかし、門から授業を受ける校舎が遠いのは、残念。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学部では、基礎演習というメンバー固定の授業が1年にありその授業で友人ができる可能性は、高い。孤独には、なりにくいとは思う。友人関係及び恋愛関係は、人それぞれの姿勢があるし、充実してるしてないは、わからない。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルに所属してなかったのでサークルについては、なにも答えられない。イベントにかんしては、文化祭以外とくに大きなイベントは、ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の前期には、経済の授業を理解するための基礎をならう。１年次の後期にミクロ、マクロ、マルクス経済学の初歩的なものをならう。２年、３年でコースを選び、進むコースに沿って勉強していく、 またゼミが始まりじぶんの興味のある分野を掘り進められる。希望する方は、４年で卒論を書き、大学生の学習のまとめをする。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  中小企業の製造業で経理事務を担当している。
• 志望動機
  関関同立以上の大学に行きたかったからと家から通える大学であり自分でもなんとか受験に受かると思ったから。