体育と英語を学ぶ場所:立命館大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

体育と英語を学ぶ場所

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツトレーナーなど目指しているような方はとても研究に打ち込める。
  英語の授業が多いため、英語が苦手な方は少し辛いかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  素晴らしい機材や、研究施設が整っていた。
  履修登録など先輩のサポートが充実していた。
• 就職・進学

  良い
  案内が定期的に家に届くため、情報は入手しやすいが、行動に移さないと意味がない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩30分ほどかかる。
  バスはあるが毎朝混みすぎている。
• 施設・設備

  良い
  研究施設、ジムまで使える。ジムは無料。図書館などもあり、生協では安く文房具などを揃えられる。
• 友人・恋愛

  良い
  BKCのキャンパスは男性比率が高い。
  サークル等に入れば充実する。
• 学生生活

  普通
  イベントはあまり多くない印象。サークルはスポーツサークルを中心に様々ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人体についてなども学び、リーダーシップなど社会に出て役立つことも学べる。英語の授業がとにかく多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  イベント業
• 志望動機
  スポーツを仕事にしたかった。リーダーシップなど社会に出て通用するスキルについても学びたかった。