社会人学生の受入れに力を入れています:立命館大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

社会人学生の受入れに力を入れています

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  知りたいことを直質問するときちんと対応してくれます。ただ教えることより自分の研究がメインなので、教授によります。
• 講義・授業

  良い
  社会人学生の受入に力を入れている大学だと思います。社会人学生同士のつながりもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授との相性もあるので、事前にゼミ先輩に話を聞いたり教授に一度会ってみることをオススメします。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援が充実していると思いますが、最終的には学生本人の主体性が問われます。
• アクセス・立地

  悪い
  観光客が殺到する土地柄、観光シーズンの移動に苦労します。休日は自分も観光する１人なので、メリットデメリット両者あります。
• 施設・設備

  良い
  歴史がある建物と新しい設備の両者あります。私立なので予算に限りがあるのか、優先順位が明確です。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミ中心の人間関係が主です。始めに配属後されるゼミから広がる感じですね。
• 学生生活

  普通
  サークル活動が活発です。学外サークルもあるので、同志社大学との横つながりも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  単位は主に、専修と一般教養との2種類あります。初年度の専修は暗記物がメインでしたが、一般教養で幅広い学びに触れることができたので気分転換になりました。２年目以降の専修から、自分の興味関心分野を掘り下げていくので、希望するゼミに配属されるよう単位はしっかり取ってください。(人気のあるゼミは抽選になり、成績優秀者から優先されるようです)
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  一度は社会人として働きましたが、個別問題に対応する方法では限界があると感じました。俯瞰的な学問を習得できる方法として、社会人学生を幅広く受け入れる当校を選びました。実践的な法律を学べることが魅力です。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他