立命館大学法学部法学科の口コミ 参考になった順 [p.25]

在校生 / 2013年度入学

専門と教養をバランスよく学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生数が多く、様々な人がいるので、人間関係は広がると思います。勉強も遊びも、やりたいことができます。
• 講義・授業

  普通
  専門も教養も多くの科目が開講されているので、自分の関心に沿って学びを積み上げていけます。単位はできるだけ落とさないように計画的に勉強することが大事です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授陣がそれぞれの研究に沿ったゼミを開講しているので、テーマは多彩です。同じゼミの仲間との絆は深まると思います。
• 就職・進学

  普通
  多彩な進路があると思います。専門知識を生かした仕事の他に、多くの職種や進学先が実績としてあります。最後は自分次第ですが、先輩や学校などが気軽に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  市の中心部からは若干遠いので、必ずしも便利ではありませんが、バスなどをうまく使って移動するといいです。キャンパスは広いので、飽きないと思います。
• 施設・設備

  普通
  伝統的な建物も、新しい建物も色々あるので、自分の目で見てみると面白いと思います。昼休憩の時間は食堂が混雑することも多いので、早めに行くとスムーズです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部年齢国籍などを問わず色々な人がいるので、自分から積極的に動けば、気の合う人に出会えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学と政治学の基礎知識と、関心に応じた専門知識を学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法学と政治学の両方を体系的に学ぶことができるのが魅力だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2014年度入学

勉強できる環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強する環境は整っており、授業も分かりやすい。しかし、どの大学にも当てはまることかもしれないが、大教室でのザワザワ感が少しあるので後ろで受けることはお勧めできない。
• 講義・授業

  良い
  専門科目が充実しており、コースもそれぞれの特徴があるので自分が考えている将来に向けた勉強ができる。またキャリア形成のための授業も充実しているので高めの評価とした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授の数も多く、それだけ多くの分野の研究がある。そのため興味を持つゼミや研究を見つけやすく、勉強への意欲を高めると思う。
• 就職・進学

  良い
  公務員と一般企業のどちらにもなりやすく、またそれをサポートするための授業のコースも存在する。法曹界を目指す人にとっても大学院の存在があるので環境は整っている。
• アクセス・立地

  悪い
  JRの最寄り駅から徒歩30分と遠く、バスも満員であることが日常茶飯事である。また乗り継ぎも非常に時間的に苦しくなっており、自宅生の悩みのタネである。
• 施設・設備

  悪い
  食堂や図書館など必要最低限のものは揃えてあるが学生数の割に小規模で使い勝手が非常に悪い。また全体的に古いのでそういったものは期待しないほうが良い。
• 友人・恋愛

  普通
  意識の高い学生が多く、学習面ではとても心強い。また日常生活でも仲良くしていける友達は増える。しかし真面目な人が多いゆえに、恋愛は他の大学に比べると微妙である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎知識から語学、一般教養まで幅広く学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  勉強する環境が整っており、就職にも強いと聞いたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基礎からしっかり固め、その上で過去問を解いた。

在校生 / 2013年度入学

法律を深く学べました

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味のある授業がたくさんあった。登録単位の上限があるからすべては取り切れず、いつも時間割を決める時に迷った。先生も全体的に分かりやすく、熱心な先生が多かった。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生の個性的な授業がたくさんある。レジュメを使用して分かりやすい授業を行う先生が多い。自分の興味に従って、基本六法以外の授業も幅広く選択できるので、将来の夢や自分の関心に応じて色々な道が開けている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数はとても多い。選考があるが、その書類を書く中で自分の興味ある分野やなぜそこに興味があるのかが明らかになり、より学ぶ意欲がわいた。どの先生も熱心に指導してくれ、新しい視点からの意見を毎時間教えてくれるのでとても充実した時間になる
• 就職・進学

  普通
  就職については私が学部卒からの就活について興味がないのでよくわからない。でも、資格講座や公務員講座等がエクステンション講座として放課後に受けられるので、就職について力を入れていることがうかがえると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくない！電車の駅は遠く、遠方から通学してくる人はバスで来るしかない。でも、学校帰りに金閣寺や竜安寺、電車で嵐山へ行って友達とプチ観光ができます。他にもキャンパス内に芝生の場所がありそこでバドミントンをやったりと、キャンパスの広さゆえの良さもあるかな。
• 施設・設備

  悪い
  施設は全体的に古いです。でも、研究設備が必要な学部でもないので、施設の古さはあまり普段の授業で気になったことはありません。図書館などの蔵書の数はかなりのもので、だいたい必要な本は図書館やリサーチライブラリーで手に入ります。論文や他大学の論文集も豊富で、いつも利用しています。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には真面目な人が多いです。楽しむときは楽しむ、やるときはやるという人が多い気がする。学部の人数が多いので、気の合う人はすぐに見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について、基本的な憲法刑法民法から、地方自治法や知的財産法まで幅広く学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律を学びたいと思い、司法特修のカリキュラムが魅力的だったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試

在校生 / 2013年度入学

法律を学ぶにはいい環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちは頭のいい人が多く、質問にもたくさんこたえてくださいます。立命館大学は関西なのでノリの良さで友人や恋愛の関係を築く人もいるのでもう少し慎重になる方がいいです。ゼミは発表の機会があるので人前で話すことができるようになっていけると思います。般教も面白そうなものが多いです。
• 講義・授業

  良い
  自分の知らなかったことを知ることができます。理系の授業も学べるのでいいです。 日本史の授業もおすすめです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは多くの種類があって興味のあるものを選べます。志望理由がちゃんとしていないと人気のゼミは落ちてしまいますがどのゼミも充実してるなと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスや講演会が適度に開かれていて自分のやりたいことがわかってくると思います。就職のための授業もあるので色々な話が聞けて面白いです。
• アクセス・立地

  悪い
  衣笠という山の中にあるのでバスや、自転車が交通手段となります。電車は嵐電がありますが遠いのであまり使う人はいないとおもいます。、地下鉄が通っていたらもっと便利になると考えます。
• 施設・設備

  普通
  まあまあきれいです。広さも適度でいいです。食堂が三つでカフェが二つですがとても混むので後一つくらい食堂がほしいなと思います！
• 友人・恋愛

  普通
  ノリの良さで友人や恋愛の関係を築く人もいるのでもう少し慎重になる方がいいです。大学生ってそんなものと言われたらそうかもしれませんがしっかりと自分の考えを持つことが大事かと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識から法学部での学びを社会でどういかしていくかを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  正木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に行政法の事件を取り扱い、皆で質疑応答していく感じです。4
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外のﾋﾞ外交関係のことを知りたいと思って志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり先生に質問しました。友達と励まし合ってやりました。

卒業生 / 2009年度入学

勉強できる環境

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は他学部に比べ、試験難度等は高いと思います。勉強は少し大変ですが、学ぶ環境は整っています。またロースクールを目指している人も多いので切磋琢磨し、学べる環境と言えます。私の周りでも現在、弁護士や国家公務員、会計士などで活躍している方が多いです。
• 講義・授業

  良い
  授業は正直先生によってピンキリです。眠たい授業もあれば、大変わかりやすい授業もあります。先生によって解釈も違うので、ちゃんと授業に出ていないと試験で苦労すると思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス自体は普通です。自転車の駐輪場がとにかく混むので、午後の授業だけだと近場の駐輪場が埋まり、苦労した記憶があります。
• 施設・設備

  普通
  法学部は他校舎に比べ、古いので決してきれいではありませんが、ある意味法学部らしい校舎です。しかし他の校舎にも授業でいきますし、そんなに気にならないです。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部は男性割合が多いので、女性にとっては少しハーレムです。しかし、地味な男性が割合多く、けっしては派手さはありません。
• 部活・サークル

  良い
  サークル・部活ともに充実しています。部活は本格的なので、スポーツ推薦の子が多く所属しているのでサークルに所属する人のが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法から刑法まで基礎を1-2年生で学び、3年生からはより専門的な内容を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  犯罪学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な犯罪を法律の視点が考えていく。私は性犯罪について研究していました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  某食品商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律は関係ない進路に進んだが、女性でも全国転勤でバリバリ働けると思ったから
• 志望動機
  就職の際につぶしがきくと思ったのと、偏差値が他学科に比べ高かったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だった為、とにかく学校の内申点をとれるよう努力した。

在校生 / 2012年度入学

専門化プログラムについて

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律について熱心に勉強したいという人には向いていると思います。教授によってはマニアックな部分まで語ってくれる人もいます。ただ、興味のない人にとっては単位を取るのも他学部より難しいですし、なかなか大変になることが予想されます。
• 講義・授業

  普通
  授業については、当たり前かもしれませんがその講義をする先生によります。法律学初心者の学生たちにわかりやすく噛み砕いて説明してくれる先生もいれば、教科書を読むだけだったり、細かい所まで説明をしたりする先生もいます。そういう情報は、大学に入ってから先輩から収集するようにした方がいいかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  バス停は近くにありますが、駅からは遠く、バスも毎日混んでおり少し大変そうなイメージはあります。ただ、下宿先は沢山近辺にあり、駐輪場も豊富に用意されているため自転車での通学はとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  棟によっては古く、不便な部分もありますが、昔ながらの雰囲気を残しつつ最新の設備を整えたバランスの良い校舎だと思います。食堂やカフェも充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  様々なタイプの人間がいますが、付き合っていけないような変わった人はおらず、学科のクラスやサークルを通じて沢山の人と友達になれました。学部内・学科内というよりもサークル内恋愛が多い気がします。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています。種類も様々で、自分のやりたいことがきっと見つかると思います。サークルによっては掛け持ちも可能ですし、私自身もスポーツ系と文化系を掛け持ちし、それぞれでいろんな経験をさせてもらいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分たちの身の回りにある法律の仕組みについて学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  犯罪学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  犯罪はなぜ起きるのかといった事柄を、心理面、環境面など様々な面から考え、防止策を練ります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  質実剛健な校風に惹かれ、法律に興味を持っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立を目指すぐらいの気持ちでセンターに向けて頑張った。

卒業生 / 2009年度入学

勉強環境が良い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常にいい大学であった。ただし、人によっては、遊んでばかり、真バランスをとるのを個人的には個人私大かと
• 講義・授業

  普通
  授業内容自体が非常に良いものでしたが、一方で教室が広すぎて、聞きづらい。また、教室の空調が非常に悪かったのは残念だった。
• アクセス・立地

  普通
  不便のひとこと。ただ、場所的には亜が、非常にいいばしょ。京都をかんじれる。ラーメンやお好み焼きｙひこう
• 施設・設備

  普通
  法学部の施設はちょっときたなかった
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に色んな友達ができた。いろんな地方の人、さらにいろんな国の人がいたので、人としていろんな価値観を学べた
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は多く、また同好会、部活、とにかく充実していた。加えて、大学側がサークルのサポートをしていただいた点は非常によかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法をベースに、民法や会社法を学ぶことができた
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に刑法と生命倫理の関連をもとに、いろんなトピックを議論した
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  商社関連
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特にない、自分自身の関連の法務がしっかりしている
• 志望動機
  勉強しやすい環境をしているなかで、非常に
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になにもしていないが、センター試験をしっかり対策した

卒業生 / 2007年度入学

様々な人と出会うことができます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  同学年の生徒が沢山いるので、様々な人と知り合うことができます。また、1年目にクラス分けがあるので、人間関係の構築は非常にしやすい環境にあると思います。授業についても、他学部で開講されている授業の受講も充実しているので自分の学科に捉われず興味ある分野について勉強することができます。
• 講義・授業

  良い
  大講義はもちろんですが、少人数のクラスの専門科目の授業も充実しているので、内容が濃い授業を1年目から受講することができます。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスの立地は駅から離れているのであまりいいとは言えません。もっとも、キャンパスまでのバスは非常に多く出ているので、電車通学の人でも困ることはないと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、伝統的な古い建物と新しい建物とが混在しています。全体を見ても、汚すぎて嫌だなという印象は受けません。学食も何個もあるので、気分に応じて使い分けることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  将来に向けて勉強や部活に真面目に取り組んでいる人が多いです。みんな志が高いので刺激を受けます。自分の行動次第で友達の輪はとても広がる環境だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは何に入ればいいか迷うほど沢山あります。積極的に参加すればたくさんの仲間と思いでを作ることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について専門的な知識を身につけることが可能です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法科大学院進学。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法曹資格を取得するために進学する必要があったから。
• 志望動機
  法曹資格を取得のため法科大学院に進学したかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  日々の学校の成績維持と予備校での試験対策。

卒業生 / 2006年度入学

勉強・研究に適した環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分にやる気さえあれば、十分やりたいことができ、学びたいことが学べる環境でした。就職に関しても民間、公務員ともかなりの実績があります。大学院にすすむという選択肢も可能です。
• 講義・授業

  普通
  特に専門科目の充実さはすごい。ただ一般教養系はまあありがちです。ゼミは最高でした。また、外国語教育も充実しており、いろんな科目を試すこともできるので、自分で経験しながらじっくりと選べばいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては最高でした。普通のゼミでは学ぶことができないような、学術論文の書き方の基本を最初の1年2年でたたきこんでいただき、その後は、他大学と共同研究を行ったり、とても充実していました。また、進学の時期には、そのあたりについても理解のある先生方でした。
• 就職・進学

  良い
  多くの分野の大手企業に就職実績があります。また、公務員試験対策もかなり充実しており、大手予備校から、えりすぐりの講師が出張講義してくれます。しかも自分で予備校に行くよりもかなり安いです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスだけは少し残念です。衣笠キャンパスも草津キャンパスも不便です。ただ周りには学食、生協、図書館、飲食店などは充実しています。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は年代ものですが、施設は比較的充実していました。特に図書館は複数あり、取り寄せ等もできるので、かなりいろいろな学術論文も手に入れることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  中学や高校から上がってくる人と普通に試験を受けて入学する人がいますが、最初はそのあたりでグループができたりしますが、時間がたてばそんなことはありません。いろんな人との出会いがあります。ただ、変わった人もいるので注意。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルはかなり充実しています。いろんなものがあり、それを楽しむもよし、本格的な部活で打ち込むもよしです。野球、陸上、アメフト等が強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基本を学ぶことができます。また法学部にいながら、政策科学を専攻することもできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  政策科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  政策科学について研究。地方、国含め。特にその時のオンゴーイングのトピックをとりあげていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大阪労働局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  厚生労働省の下部組織として、人々の生活を支えることができ、とてもやりがいのある仕事であると感じたため。
• 志望動機
  実績があり、自分のやりたいことができるというイメージがあったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校からの進学だったので、高校自体の勉学に力を入れていました。

卒業生 / 2008年度入学

いろいろな人がいる学校でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの人がいるのでやりたいことがやれる環境にあると思います。全国から来るので交友関係も広がります。自由すぎて管理はよっぽどのことがない限りされない。ゼミもたくさんの中から選べるし、部活サークルもたくさんあるので学業も私生活も自分の思うまま行動できる自由があります。
• 講義・授業

  良い
  授業はあまり制約がないので選びたいように選べます。他学部の授業も上回生になれば選択できる。授業は多人数が多いので自己責任な部分が大きいです。
• アクセス・立地

  悪い
  京都駅から遠いし他の駅からも遠いので、実家からの人はバスが基本になるので立地はよくないかも。ただ、地方出身者も多いので大学のまわりにアパートを借りて住んでるケースのほうが多い。私も自転車で１０分だったので便利だった。学食はキャパが少ないと思う。周りには正直何もないけど、コンビニや食堂居酒屋、スーパーなど一通り生活に困らない程度には揃ってる。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しい校舎と古くからある校舎と差があったきがするけど、基本的には綺麗だし、トイレとか清潔でよかった。今も工事して新しくしてたりするので、たぶん不自由することはないかも。
• 友人・恋愛

  良い
  ほんとにいろんな人がいました。近畿圏の人もそうでないひとも平等で。真面目な人から全く勉強してない人までたくさんいたので、面白かったです。男女比率も半々？若干男子の方が多いかも？くらいだし、他学部とのカップルもたくさんいた。友人も多かった。
• 部活・サークル

  良い
  選択肢は無限大にあります。同じスポーツでもがちの部活からもはや遊んでるだけのサークルや名前だけのところもたくさんある。芸術系も学術系もそれ以外もたくさんあるので自分の興味で動けばいいし、その気になれば自主サークルだって自由に作れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について自分で興味のある分野を勉強できる
• 所属研究室・ゼミ名
  国際法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際法に関して自分の興味のある分野を調べたり発表したりしていました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  明治安田生命
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業の厳しい世界で自分を磨いてみたいなと思ったし、転職もしやすそうだから。
• 志望動機
  法律に興味があったし、授業選択の自由があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語推薦だったから、英語のTOEICの点数を上げた。国語と英語のテストもあったのでその対策はした。推薦文は高校の先生に相談に乗ってもらえた。