みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 政治経済学部 >> 口コミ

私立東京都/早稲田駅
政治経済学部 口コミ
4.28
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いとにかくおもしろい人と出会いたくて私はここに進学したのですが、そんな私にはもってこいの大学だったと思います。勉強に励んでいる人、サークルに命を懸けている人、バイトで必死になって稼いでいる人など本当にたくさんの人がいて、常にどこかから刺激を受けることができます。私はよく知りませんが、就職に関しては、まだまだかなりのネームバリューがあるそうです。
-
講義・授業普通レベルの高い授業もあれば、教える気のない先生と単位を取りたいだけの生徒が集まっている授業もあります。授業は自分の学科のみならず、他学科・他学部のもの、さらに他大学のものを受けることもできるので、選びたい放題です。どんな4年間にするかは、自分自身の選択によります。
-
アクセス・立地良い私の通っていた早稲田キャンパスは、ほぼ都心にあるのでアクセスは便利だと思います。学生街なので、安くて量の多い食べ物屋さんが周りにたくさんあります。大学内に生協・学食(学校の横)・コンビニなどあります。とにかく便利です。
-
施設・設備良い校舎は、古いものも新しいものもありますが、どんどん新しくなっています。残念なことに、政治経済学部の3号館は、私の卒業後に新しくなりました(泣)。早稲田キャンパスの近くにある戸山キャンパスの体育館は広く、ここで行われる体育の授業は楽しいです。戸山キャンパス敷地内の学生会館の中のトレーニングジムによく通っていたのですが、そこは年間3000円で使い放題でした。最新のマシンがあり、この値段で使い放題なのは本当にありがたかったです。
-
友人・恋愛良い本当にいろんな人がいました。個性的という言葉で片付けてしまってはもったいない感じがします。まあどのような人に出会うかもぶっちゃけ自分次第ではありますが、本当におもしろい人がいっぱいいます。
-
部活・サークル良いサークルの数は本当に膨大でした。私のやっていたスポーツ(バレーボール)のサークルだけでも10個はゆうにあったと思います。メジャーなものからマイナーなものまで、多種多様なサークルがあります。新しく自分たちで発足する人たちもいました。部活に関しては、野球の早慶戦は盛り上がるので、野球に興味がない人でも見に行っているのをよくみかけました。戸山キャンパスの体育館ではバレーボールの関東一部リーグ戦も行われ、学生は入場料が500円と安いのでよく見に行っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済の基本的なことから、応用分野まで、あとは幅広く社会のことを学んだ感じです
-
所属研究室・ゼミ名統計学のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要統計学について個々人が好きなように学ぶ。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先情報処理関連
-
就職先・進学先を選んだ理由事務の仕事がしてみたかったからです。転職活動中です。
-
志望動機指定校推薦だったので、学部学科は選べませんでした
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか志望理由書を練りに練っておもしろいものを考えること。面接対策。
投稿者ID:84538 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いとても自由な学部なので、必修さえクリアできれば、いろんな学部の授業をうけて教養も深まるし、効率よく学ぶことができると思う。また語学も力がはいっているので、すすんで上級クラスをうけると語学レベルは上がる。
-
講義・授業良い変な先生、おもしろい先生がわりかし多いと思う。マイルストーンという雑誌の評価とらにらめっこしながら授業を選択すれば、おもしろい先生にたどり着けるはず。
-
研究室・ゼミ普通自分はゼミにはいらなかったけれど、入った友人はとても充実したゼミライフを送っていたし、生涯の友人となる人もいるでしょう。
-
就職・進学良い商社や外資、銀行など、大手に就職した人が多い。ゴールドマンサックスに就職して友人は部活に留学に、と頑張っていて、それだけの成果をだしている。
-
アクセス・立地良い高田馬場から地下鉄で一本で早稲田駅。馬場から都バスもでており、そちらのほうが混むことなく乗れて便利。
-
施設・設備良い私たちのころは政経の教室はボロくてたらい回しにされてて最悪でしたが、今は政経オンリーの館が新設されているらしく、だいぶ便利になってるはず
-
友人・恋愛良い語学クラスでカップルができることも多かったです。語学は少人数でディスカッションする機会も多いので、男女問わず仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容損益分岐点や利益分の計算などを詳しく学べます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先みずほ銀行
-
就職先・進学先を選んだ理由銀行業に興味があったから。高感度が高かったから。
-
志望動機自由な校風に憧れて。地方民なので東京の大学に憧れて。先輩がみんなおもしろいから。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問はたくさんときました。あとは早稲田大学卒業の先生にテキストを作成してもらったり、先生の協力もありました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75364 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価普通経済をしっかり専門的に学びたい人にはいい大学・学科だと思います。ただ、ほとんどの先生が研究者気質なので、わからない人に対してわかりやすく教えるという姿勢はほぼないです。しっかりがっつり勉強する学生と、単位をとるためだけの勉強に徹する学生とに二分されると思います。
-
講義・授業良い様々な授業がありますし、他学科・他学部の授業も受けることができるので、自分の興味のある分野について学ぶことができると思います。ただ、この学科の先生は研究者気質の人が多いので、わからない人に対してわかりやすく教えるという姿勢はありません。
-
研究室・ゼミ良いゆるーいゼミから厳しいゼミまであるので、自分に合うゼミを探せば見つかると思います。ただ、私はゼミで学ぶ意義を見失ってしまい、1年でゼミをやめたので詳しいことはわかりません。
-
就職・進学良い早稲田大学政治経済学部経済学科のネームバリューはものすごいらしいです。私はそれを利用しなかったのでよくわかりませんが、周りは大手企業に内定していました。
-
アクセス・立地良い早稲田キャンパスも戸山キャンパスも早稲田駅近くにあり、駅の近くには安くておいしいごはんやさんがたくさんあって良いです。本屋さんやコンビニもあります。
-
施設・設備良い綺麗な校舎と古い校舎の差が激しいですが、私が卒業してすぐ、古かった3号館が新しくなりました。まだ見に行っていませんが、聞いた噂によるとめちゃくちゃきれいらしいです。また、早稲田キャンパス構内にはファミマや生協があります。
-
友人・恋愛良い要領が良い人多かったです。サークルで知り合った友人は変なおもしろい人たちが多く、本当に多種多様な人間がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済とそれに関する社会のことについて学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名統計学稲葉ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要私は勉強する意義を見失ってしまったので1年でやめましたが、統計に関することが学べるんだと思います。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先やりたいことを探しています
-
就職先・進学先を選んだ理由いま現在なりたい自分・やりたいことを探し中です。
-
志望動機指定校推薦だったため、学科を選ぶことはできませんでした。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、志望理由書をいかに面白く書くかと、面接練習。
投稿者ID:74381 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い本格的に経済を学びたい人にはいいかもしれません。ただ、難しくて何をやっているのかわからなくなることも多いです。
-
講義・授業良い教授には教える気はたぶんさらさらありません。ですので自分で勉強して研究したい人にはいいかもしれません。
-
研究室・ゼミ普通ゼミを1年で辞めてしまったので詳細はわかりかねます。ゼミの種類はゆるいものからきついものまでさまざまです。
-
就職・進学良い早稲田大学政治経済学部経済学科というネームバリューで、そこそこのところには就職できるだろうと思います。
-
アクセス・立地良い本キャンとよばれる早稲田キャンパスも文キャンとよばれる戸山キャンパスも駅から近くて、駅前には安くておいしいお店が多いです。
-
施設・設備良いきれいな校舎はどこまでもきれいです。汚い校舎との格差が大きくて、学生たちの間で不満を言っている人も結構います。
-
友人・恋愛良いおもしろいひと、変な人が多いので、誰かしら友人はできるとおもいます。恋愛はあんまり経験がなくよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済についての基礎から応用まで。語学は英語や第二外国語など。
-
所属研究室・ゼミ名統計学のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要統計学のことを学べるのだと思います。1年でやめてしまったのでよくわかりません。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先フリーター
-
就職先・進学先を選んだ理由やりたいことが見つからなかったからです。
-
志望動機指定校推薦だったので学科を選べませんでした。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師Z会、進研ゼミ
-
どのような入試対策をしていたか志望理由書の内容をおもしろくすること、面接の練習
投稿者ID:75257 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部政治学科の評価-
総合評価良い自由で自分の好きなことをとことんできます。グローバルなので、英語での授業も充実していて、留学生や外国人の教授方と一緒に学ぶこともできます。データ解析系の授業やパソコンなどの機材も充実していて、教育の質も環境も非常に良かったです。色々なことに興味があって各方面にたけたすごい人(変な人ともいえる。)が多くてとても刺激的です。人生で一番楽しかった、戻りたい4年間でした。
-
講義・授業良い副専攻制度があり、他学部の授業やオープン教育センター、メディアネットワークセンター、留学センター、他大学等、様々な専門的な授業もとれて学部横断的に勉強できます。その道の第一人者の教授や有名な教授も多く、ゼミもしっかりあり、教授の人脈による他大学との合同ゼミもあります。最高の環境だと思います。
-
研究室・ゼミ良い3・4年生のためのゼミも当然あるが、1・2年生のためのゼミや、他にもゼミ形式の授業が多く、ゼミにいくつも入っていました。少人数で密度が濃いです。副専攻にもゼミがあります。濃密に勉強できます。
-
就職・進学良い実際に、公務員等試験資格系の就職も、大手有名企業への就職も実績として言えるのでしょうが、何よりも、皆がそれぞれに極めたいこと、やりたいこと、自分にあう仕事に納得して満足してつけているように思いました。つまらないところでは、就職活動でエントリーシート等の「足切り」には一度もあったことがなく、むしろリクルーターやこの大学の人のためだけの機会などに多く声をかけられました。
-
アクセス・立地良い町自体が大学になっているというか、大学が町になっているような感じで、本当に過ごしやすくて大好きです。こういう大学も日本には少ないのでは?とおもいます。東京にあり便利ながらも、自然もたくさんです。歴史もあるので、色々すごいものや観光名所(?)があったりして、見学に来ている方々も多く、一般の方のお散歩場所のようにもなっています。良い町です!!
-
施設・設備良い歴史があるけれど、建て直しもしているので非常にきれいです。とてもいい環境で過ごしやすいです。銅像とか、講堂とか、名所や待ち合わせ場所が多いのもいいところです。図書館や学習室、コンピュータールーム、学食・売店も充実しています。
-
友人・恋愛普通政治学科は人数も多く必修授業が少ないので学科内での恋愛というのは少ないかもしれませんが、大学全体としては男女比もよく、ちゃらいといわれているような学部など、学部ごとのイメージやカラーや個性もあり、十分に楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語・ドイツ語・政治学・データ解析・政治哲学・政治思想・哲学・思想・経済学・西洋政治史・西洋経済史・文化・計量分析・社会学・社会科学・論文の書き方・統計学・国際関係学・国際社会学・国際文化・国際政治学・国際政治機構などなどなどなど
-
所属研究室・ゼミ名現代政治の実証研究ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要現代の政治現象をデータ・数字に基づき計量分析します。実証分析します。因果関係等の理論を構築・実証します。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先NTTファイナンス
-
就職先・進学先を選んだ理由真面目で勉強好きでおっとり落ち着いた感じが自分に合っていると思ったので。人が良かったので。やさしい会社なので。これからグローバル展開と押しているが、グローバル人材が不足している分、自分がグローバル人材として抜擢される可能性も高いかもしれないと思ったので。自分が活躍できる場があるかもしれないと思ったので。
-
志望動機なんでも勉強できそうだったので。語学の授業も充実していて、専門を持ったうえで語学はスキルとして身に着けられそうだと思ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師Z会の教室
-
どのような入試対策をしていたか塾や学校の授業を中心に勉強していました。予習・復習・宿題・模試・問題演習・解き直し、など、言われたことを全部いわれた通りにちゃんとやっていました。ノートをまとめなおしたりして、とにかく手を動かしていました。
投稿者ID:63974 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良いとても自由に学生生活を送ることができる。
ただ、そのために授業に出席しなくなる学生も多い。しかし、人数も多く授業もサークルも学生団体も無数にあるためにやりたいことができる環境だと思う。 -
講義・授業良い講義は一方的に先生の話を聞くものが多かった。先生は世界的に有名な方が多数在籍しているので学びたいものがある人には良い講義が多いと思う。
-
研究室・ゼミ良いゼミ活動は盛んでほぼすべての学生が参加する。ゼミによって授業の難易度はまったく異なる。
-
就職・進学良い優秀な学生が多く一流企業への就職は多い。様々な業界に学生は散らばっていく。
-
アクセス・立地普通東京メトロ東西線が最寄り駅で、徒歩5分程かかる。大学付近は賑わっており、楽しい学生生活が送れた。
-
施設・設備良い施設は新しい校舎が多く使うことができ、とても整っていると思う。ただ学生の人数が多いのでいつもキャンパス内は混んでいる印象。
-
友人・恋愛良い学科内で必修授業が多いのでそこで友人ができる。恋愛もさかん。
-
部活・サークル良い多くのサークルがあるので、やりたいことは見つかると思う。
-
イベント良い文化祭がとても盛り上がる。様々なサークルが企画したイベントが毎日のように開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治経済学を学ぶ。国際関係や公共哲学が主な学習内容。政治、経済をどちらもバランスよく学ぶことができる。
-
所属研究室・ゼミ名経済方法論ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要統計や経済学の手法を学ぶ
-
面白かった講義名ミクロ経済学
-
面白かった講義の概要ミクロ経済学の基礎について学ぶ
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先金融
-
就職先・進学先を選んだ理由学んだ事が活かせる
-
志望動機政治と経済どちらにも興味があった。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師なし
-
利用した参考書・出版社なし
-
どのような入試対策をしていたか付属校だったのでエスカレーターで進学した。
投稿者ID:45132 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い本当に様々なバックグラウンドを持っている人が集まっていることが早稲田大学の良いところです。色々な価値観に触れることができます。ただ、その大学側がその機会を積極的に提供してくれるわけではないので、環境を生かすも殺すも自分次第です。
-
講義・授業普通元々、講義の内容に興味を持っている学生にはよい。しかし、早稲田大学政治経済学部に関しては、政治経済に対して大きな興味はなく、偏差値や就職率を基準として大学学部を選択した学生に対して、興味を持たせる取り組みはない。(それが必要だとも思わないが。)
-
研究室・ゼミ普通取り組み具合は、所属するゼミによって異なる。大学生活において何に重点を置くかは学生によって異なるため、ゼミや研究室が必ずしも充実している必要はない。
-
就職・進学悪いサポートは手厚くない。ただ、実績は悪くはないし、学歴で切られることは少ない。サポートを必要とする学生は少ない。
-
アクセス・立地良い大学の歴史や文化が根付いた町であると感じる。より広々として落ち着いたキャンパスが羨ましく思ったこともあるが、一長一短であり所沢キャンパスもあるので、特に不満に思ったことはない。
-
施設・設備良い充実した図書室やPC室には満足していた。ただ、建物によって設備の良し悪しの差は激しく、良い場所はいつも混んでいた。
-
友人・恋愛良い学部内だけでなく、授業やサークルを通して色々な人と出会うことができる。どこまで広がるかは自分次第である。、
-
学生生活良い自由にアルバイトもサークル活動も行えた。様々な経験を通じて、大学生活は、その後の人生の価値観を考える期間となった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と政治経済の入門科目を中心の講義内容となる。特に難しくはないが、数学を苦手としてきた学生は、少し気合を入れて勉強しないと単位を落とす。2年次から専門性を高めていく。3年次からゼミが始まるが、入るか否か、また、ゼミにかける労力は自由である。学科を超えてゼミに入ることができる。卒業論文の要否もゼミによる。
-
利用した入試形式大手メーカーの総合職(管理部門)
投稿者ID:412529 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学科でも、政治学科や国際政治経済学科の授業も取ることができるので、自分の興味や関心によって学習の幅を広げることができるところが、とても良かったです。
-
講義・授業良い非常に幅広い講義があり、政治経済学部にいながら社会科学、商学、国際関係学などに関わる授業を受けることも可能です。分からない部分や、さらに深く知りたい部分に関しては教授に相談することでそれに見聞を広めることができます。
-
研究室・ゼミ良い授業と同様、学科にとらわれることなくゼミを選ぶことができるので自分の関心事項に合わせて深い研究をすることができます。またゼミの雰囲気もとてもよく同様の興味関心を持つかけがえのない仲間を得ることができます。
-
就職・進学良い私は大学の就職サポートについてはあまり利用することがありませんでしたが、授業の中で民間企業の方を講師に招くなど就職活動前から自分のキャリアを意識する機会に恵まれていた事は非常に幸運だったと思います。
-
アクセス・立地良いメインキャンパスの最寄り駅は地下鉄早稲田駅で、大学の周りは早稲田の街と言った感じで勉強する環境、食事をする環境、友人達と集う環境全てが一堂に会しています。学校の周りには一人暮らし用のマンションなども数多くあるため、地方から上京している学生などは学校の近くに住んでいました。都内のどこからでも非常にアクセスの良い立地なので学校の周りにこだわらず少し距離が離れたところから自転車などで通学をしている人も多くいました
-
施設・設備良い私の在学中は政治経済学部の建物は非常に古かったですが、機能的には全く問題はなく、図書室やパソコンルームなど充実していました。現在では改築がされ、非常にモダンな建物になっています。また学部に関係なく他の学部の棟も利用することができるので、社会科学部や国際教養学部のラウンジや自習室を頻繁に利用していました。
-
友人・恋愛良い政治経済学部の場合はクラス分けがないので基本的には必修科目の英語のクラスもしくは語学のクラスの友人がはじめの段階では親しい友人となります。その後様々な授業があるので経済学科であれば必修科目の統計学や解析学入門などで、同じ学科の友人が増えていく形となりました。その他サークルでももちろん多くの友人ができます。学科内もしくはサークル内での恋愛もとても盛んでした。大学時代にできた友人は今でも人生において非常に大切な友人達です。
-
学生生活良いサークルは非常に数が多いので選択の幅が広い一方選び方が難しい部分もあります。早稲田は自主性を非常に重んじている大学だと思うので、自分の関心事項について友人を集めて新たなサークルを作ることもできます。自らイベントを企画したりすることもできますし、時間割をうまく調整することでアルバイトや外部での経験を積むことも積極的にできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科ではまず経済学入門、解析学入門、統計学など少し数学的な知識を使うような授業が1年次に多くあります。それ以外には英語のクラスや語学のクラスなど文系の科目ももちろんたくさんあります。2年次3年次になっていくにつれて必修科目よりも選択科目の割合が増えてきます。政治経済学部の場合ゼミは必修ではないのでゼミに入らないと言う選択をすることももちろんできます。経済学科はやはり数学的な知識が非常に必要になる学科なので入学前からある程度準備をしておいた方が良いかと思います。
-
利用した入試形式日本にある外国の大使館
投稿者ID:412637 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いよく言えば自主性を重んじる。悪く言えば放任主義。自分で何かをやりたい人にとっては、それを手助けしてくれる先生やOBOGや仲間が沢山いる素晴らしい環境。勉強、ボランティア、スポーツ、芸術活動、経済活動、どんな道に注力することも出来る。
-
講義・授業良い優れた教授が揃っている。クラス制ではないので、各講義ごとに仲間が出来る感じ。政治経済の専門制を高める授業はもちろん、その周辺分野や、教養分野においても本当に多岐に渡っており、自分の学習欲を満たすことができる。単位は比較的取りやすい方。経済学科は数学が出来れば、単位をとること自体は楽勝だと思う。極めることも、学問以外のことに力を尽くすことも、自分の自由。後者に対しても殆どの教授は容認(むしろ応援)してくれている。
-
研究室・ゼミ良いゼミはペーパー資料等の他に、見学等をして選ぶ。希望のゼミの先生と面接を行い、通過すれば所属。通過しなければ2次募集のあるゼミへ。ゼミによって人気の有る無しはあるが、どのゼミも就活に成功する人しない人は一定数おり、結局は自分個人の実力によるところが多いので、自分の学びたい分野のゼミを選ぶことが充実の鍵だろう。
-
就職・進学良い就職実績は良い方だと思う。五大商社やメガバンク、広告業界、マスコミ、大手コンサル等、一流と言われる企業への就職が大半。正直大学からのサポートのようなものはほとんどない。ゼミの先輩や自分でOB訪問をしたり、面接スキルを磨いたりする。大学院へ進学する人は少数。
-
アクセス・立地良い高田馬場駅から徒歩20分くらい。早稲田駅からなら5分くらい。新宿で終電無くしても歩いて帰れるくらい。飲み屋は基本的に高田馬場で事足りる。
-
施設・設備良い22号館という24時間オープンしているPC室によく篭って課題やテスト勉強をしていた。キャンパスは広く、基本的に政経は3号館だが、ほかの学部の校舎も多用するので授業移動が少し大変。やはり友人や先輩から過去問をゲットするのが単位取得の早道。
-
友人・恋愛良い各講義ごとに友達ができる。中でも語学のクラスは頻繁に会うので仲良くなる。サークルでの恋愛は盛んだった。3年でゼミに入るようになってからはゼミ内恋愛も盛んだった。
-
学生生活良いなんといっても早稲田祭は盛大。大企業でもなかなか呼べない、会えないような有名人が何十、何百と来る。早稲田への愛校心を感じられる。サークルは何百とあるので、必ず自分の居心地の良いところが見つかる。最初に入ったサークルが合わな方やめても、途中から入れるサークルが沢山ある、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はミクロマクロ経済学の基礎。2年次は経済学の応用。3年次はゼミが始まり、専門的な学問。4年次はそのゼミのまとめ、卒論。全ての学年に共通して、他学部の授業などを教養科目として受けられる。
-
利用した入試形式メガバンク
投稿者ID:414325 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い将来何をやるかが決まっていない場合にいろいろな科目が選択できる点。成績も頑張ればきちんといい評価がもらえるし、そうでなくても落とすことはあまりないので苦手科目でも気兼ねなく取れる
-
講義・授業良い出席を取る科目が少ないので、基本的にはテスト勝負となることが多い。語学も第二外国語は一年までが必修なので、使えない言語を勉強する時間が省ける
-
研究室・ゼミ良いゼミに入っておけば、通常の授業もその教授のものを取っておけば、単位数を稼ぐことができる。みんな入っているので余程のことがなければ入った方がいい
-
就職・進学良い生徒の人数が多いので、就活センターにいちいち相談しに行くのは時間の無駄。友達と相談しながらで充分。大学的にも変なことにはならずらい
-
アクセス・立地良い所沢キャンパスでなければ、本キャンなので、新宿なども近く、アクセスはいい。バイトなどもしやすいのではないかと
-
施設・設備良い建物は綺麗だし、せつびもととのっている。ただ授業は意外と自分の学部の校舎を使うことが少ないということがある
-
友人・恋愛良い学生数は腐るほどいるので、恋愛はいくらでもできる。サークルもインカレなどで出会いはたくさんある。大学ブランドで合コンも割と評価良い
-
学生生活良い学生数が多い分、いろんな人がいるので、勉強になる。留学生とかとも関わる機会をもてば、人間としての範囲が広がると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経済なので、マクロやマクロ経済などの基本的なことから、語学など。必修以外は選択肢いろいろあるので自分で選べば良い
-
利用した入試形式大手金融機関の総合職。競争は激しいが給料は高いし、出会いもたくさんある。地場のやりたい道に進める。
投稿者ID:411883 -
早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 政治経済学部 >> 口コミ























