のびのびとした大学生活:法政大学社会学部社会政策科学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

のびのびとした大学生活

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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社会学部社会政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学部として社会問題に対する多角的なアプローチ能力が身につき、社会福祉、社会保障制度をはじめとした、生活を取り巻くしくみへの理解を深めることができる。
• 講義・授業

  普通
  多くの授業で外部から講師が招かれ、学問に対するより現実的な理解につながる機会が用意されている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年春学期から始まるゼミは、社会学部としてさまざまな分野から選択することができる。
• 就職・進学

  悪い
  大手企業への就職実績に加え、キャリアセンターの就職活動のサポートが手厚く、様々な情報を得ることができる体制が整っている。
• アクセス・立地

  普通
  多摩キャンパスということで、自然に囲まれ広大な敷地でのびのびと学校生活が送れるが、周辺に飲食店や娯楽施設はほとんどない。
• 施設・設備

  普通
  大変広い敷地と、学校らしい雰囲気のあるキャンパスであり自然豊か、体育施設も整っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル、ゼミ内での交友関係は濃密である。様々なコミュニティかあるので、自分次第でたくさんのコミュニケーションを図ることができる環境はととのっている。
• 学生生活

  普通
  学園祭は小さいものの、自然豊かなキャンパスを活かして動物もくる。都会のキャンパスとは違ったのしみかたがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニティをデザインする。様々なコミュニティに切り込み、また社会福祉や社会保障制度の理解をきっかけに社会問題解決に努める。