基本どんな人にでも合う環境:法政大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

基本どんな人にでも合う環境

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  可も不可もなく、勤勉な人は勤勉、遊ぶ人は遊ぶ。真面目に勉強を頑張りたい人を邪魔するような人間はいないので、どう過ごすかは完全に自分次第。
• 講義・授業

  普通
  面白いものとつまらないものが混在。
  ほとんどの科目は単位を取りやすくはあると思う。
• 就職・進学

  良い
  恐らく良いと思う。1年から就活に向けて資格勉強を頑張ってる人が多い印象。
• アクセス・立地

  良い
  駅から微妙に遠い。周辺は一等地ばかりのため、学生が気軽に行ける飲食店は神楽坂まで行かないと多くない。ただ近くにフリータイム550円のカラオケがあったり、新宿や東京駅に足を伸ばせば放課後は楽しい。
• 施設・設備

  良い
  市ヶ谷キャンパスなので綺麗で新しいが狭い。唯一富士見坂校舎はボロい。最近富士見坂校舎にあった冷水機が撤去されたので金欠の学生は肩身が狭い。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実していると思う。文系のほとんどの学部が市ヶ谷キャンパスに集約されていて、キャンパスは広すぎないので他学部の友人と会う機会も多い。よっ友が知らぬ間に増えてしまうのは玉に瑕。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり多い方だと思う。どんなに個性が強く、マイナーな趣味を持つ人間でも市ヶ谷キャンパスでは友人作りに困らないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学問としての言語、学問としての英語、日本における英語教育、語学としての英語、英文学、戯曲、演劇、映画、ディズニーなど
  言語、文学、教育に関わる分野を広く学ぶことができる
  ゼミは3年から、卒論は必修
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会言語学、特に危機に瀕する少数言語の保護政策に関心があったから。