自主的にやりたいことを選ぶ。:法政大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自主的にやりたいことを選ぶ。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい人が多く、干渉もされないため自立した学生生活が送れる。キャンパス内も綺麗なためそれだけで気分がいい
• 講義・授業

  普通
  英文学といっても、リベラルアーツ教育のため英語授業は体感3-4割程度。心理学や理系の授業もやるため英語だけをやりたい人には向かない
• 就職・進学

  良い
  マーチだから実績は悪くないが、特に人気の職業などはない。ばらける感じ。
• アクセス・立地

  良い
  市谷飯田橋駅から徒歩10分圏内とアクセスは抜群。コンビニは少ないため混むけど気にならないくらい。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎だから圧倒的に快適。エアコンコンセントは大抵どこにでもあり図書館は古いけど過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるため言えない。ただ恋愛関係でガタついている人は見たことない。そもそも学部内で恋愛してる人が少ないイメージ
• 学生生活

  良い
  サークルに入ってないためわからないが、周りを見ている感じ充実していそう。イベントごとは少ないけど、やりたい人は自主的にできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な科目を総合的にやる。英文学の授業はそこまで多くなく、3年で英文学や語学などやりたいものを選択してゼミに入る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が得意だったが特にこだわりはなく、なんとなくマーチで英語ができる学部を探したら総合的にみてここが良いと思ったわ