法政大学社会学部メディア社会学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2021年度入学

専門的にメディアの分野を学べる学科

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にこの学科は、実践的な分野と専門的な知識を身につけることにはとてもよいと思う。立地はあまり良くないが、一人暮らしをしている学生が多い為、その点でも学生通しの交流は多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  座学から専門的に学べる実習まで様々な形で学ぶことができます。実際の企業の商品を使って、プレゼンをする授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミを選択でき、自分の学科のみならず、社会学部全体からゼミを選択できる為、選択肢が多いです。
• 就職・進学

  良い
  同じ学部でも就職先は様々なので、どの分野に関連しているというところはないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は横浜線の相原駅で、そこからバスに乗らないといけないが、バスがとても混んでいる。
• 施設・設備

  普通
  他のキャンパスに比べると自然の中にあるキャンパスということで、コンビニと学食と生協以外食べ物は売っていない。
• 友人・恋愛

  普通
  オンライン授業もまだ多い為、サークルに入らないと新しい人間関係を作るのは難しい。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、特に音楽系のサークルが多い為、初心者でも始めやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は座学で基礎を学び、そこから３つのカテゴリーから好きな分野を選択し、その分野を中心に実践的に学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディアに関して興味があったため、それらを実践的に学ぶことができると思ったから。

在校生 / 2021年度入学

幅広く学べる自由な学科

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学問を学びたい、特にその中でもメディア系に興味がある学生にはおすすめです。座学だけでなく、実習系の授業も多く、特に映像制作のためのpcやカメラなどは設備が整っています。
• 講義・授業

  良い
  映像制作実習、広告実習などの制作実習授業から、マーケティングに関する授業など、幅広く設けられています。
• 就職・進学

  良い
  メディア系に行く人は他の学部より多いと思います。しかし、もちろんメディア系だけではなく幅広く就職している様子です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は西八王子、相原、めじろ台と3駅あり、各駅からバスで向かいます。
• 施設・設備

  普通
  自由に使える部屋は広くありますが、昼はご飯を食べるところが少なく混んでいる様子です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の数が多く、またグループワークの対面授業も多いため友人は作りやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  定期的に学部が行っているイベントの通知がきて、自由に参加することが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では学科全体で、2年次からは表現、分析、設計コースに分かれます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  制作実習系の授業に興味があり、またひとつの専攻ではなく幅広く興味があったため。

在校生 / 2021年度入学

幅広く学べ、特に困ることはない

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが決まってない人にはいいかもしれない。特に、現在メディアリテラシー能力が求められる環境にある為、ある意味情報社会を生きる意味では非常にいい学部。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業を選択できるため、将来がこれをやりたいと決まっていなくてもやりたいことが見つかる可能性はあると思う。同じ学部内ではマスコミ志望の人は何人か見られるが、マスコミの将来性を考えたりした際に辞める人が多い気がする。結果的に学んだことを活かす人はそこまでいないと思うが、幅広く学べるためきっかけ作りになる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私のゼミは、正直話し合いのみを行い各自で調査をするもの。特に学べることなどはないが自分自身が好きなことを研究できることはいい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、その辺はうまく使うといいと思う。私自身は特に使わなかったが手帳だけ使っている。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは良くない。体育の際はバスを駅から2回乗らないといけない為、立地やアクセスは悪い。ただ友人と学校終わりに町田駅や八王子駅でご飯に行くことはできるために特に困ったことはない。
• 施設・設備

  悪い
  施設は古いものが多いが困ることはない。社会学部等のエレベーターは混雑すると乗るのに時間がかかることはある。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から出会いを求めればチャンスはあるかもしれないが、授業から恋愛に発展したことはあんまり聞いたことない。友人関係も同様にサークルやコミュニティから生まれることが多いと思う。
• 学生生活

  普通
  たまにライブや体育祭をやっているのを見たことや参加したことがあるが、頻繁にやっているわけではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フェイクニュースなどに騙されない力や調査方法の仕方、マスコミの成り立ちなど
  まちづくりも学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  特に決まっていないが、自動車業界やまちづくり関係を視野に入れている。
• 志望動機
  当時は動画編集を学びたいと思い志望したが、やりたいことも変わり、何個か動画編集ができる授業をとったが、特に面白みは感じなかった。面白みより大変さを知った。

在校生 / 2021年度入学

素晴らしい大学！迷ってたら是非！

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよい。
  授業も詳しく教えてくれる。
  またゼミはディベート形式なため分かりやすい。
  授業も必修があるためやりがいを感じる。
• 講義・授業

  良い
  オンライン授業が多いため楽ではあるが、
  充実はしていない。
  オンライン授業はほぼ見なくてもよい。
  また登校したとしても、あまり授業をきいていなかてもすむ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まず、ゼミの種類がおおい。
  2年生の頃からゼミ選考が始まる。やはり楽であるところが
  人気であるため、抽選になる。
• 就職・進学

  良い
  就活支援センターにいくと、アドバイスをくれる。
  またメールなどで、説明会の案内が来る。
• アクセス・立地

  悪い
  立地がわるい。山の中。
  バスでしかいけない。
  都心まで遠いため、新宿でも時間がかかる、
• 施設・設備

  良い
  学食が美味しい。
  設備施設が充実している。教室校舎が広いため快適である、
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しているため友達がおおい。
  サークルでの恋愛がある。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多いため好きなサークルを選べる。
  またすぐ辞めても新しいところに入れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修が主にある。
  2年から選択、
  3年からはゼミがある。
  （4年は未定）
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  有名な大学であるから。
  また就職先が決まっていないから、どこにでもいけそうな学部。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2020年度入学

勉強して入るだけの価値がある大学ではある

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地やイベント等は厳しいですが、教授や周りの学生は熱心で優しい人が多いため、学問を学びながら社会に出る準備ができる学部だと思いました
• 講義・授業

  良い
  出版、広告、映像制作などメディア系の授業が多く揃っていて、業界志望者も多いので、就活は協力しながら行えている。それ以外にも社会学部として身近に起こる社会現象についてその要因を教えてくれる講義が多く、授業が他の学部と比較してつまらないということはないと思います
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年次からゼミは始まりますが、正直所属するゼミによってやりがいやゼミの友達と仲良くなる親密度は異なると思います。知り合いを増やしたいなら人気のゼミに所属すると大学生活も楽しめると思います
• 就職・進学

  良い
  周りの友人の就職先をみても、聞いたことのある企業が多いため、就活は上手くいってると思います。なによりも周りの学生が就活に対して熱心なのでインターン等を積極的に参加している結果、就活も上手くいってると思っています
• アクセス・立地

  悪い
  こればかりはあまり良いとはいえません。京王線や中央線では都心からは遠いため、通うのは難しい人もいます
• 施設・設備

  悪い
  トイレ等衛生面はとても綺麗だと思いますが、階段が多かったりと辛い人もいると思います
• 友人・恋愛

  普通
  その人よりけりですが、サークル等に参加する人は友達が多い印象です
• 学生生活

  悪い
  市ヶ谷の方のキャンパスに比べると劣ります。イベントもそこまで華やかではないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会現象や問題の成り立ち、要因分析、メディア業界のこと等を学べます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校3年生の時に明確なやりたいことがなかったため、当時の先生から幅広いことが学べる社会学部を勧められたため。

卒業生 / 2019年度入学

メディアを学び、メディアを作る学科

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義内容、友人関係、施設の充実度、就職関連のサポート、イベント関係とサークル、全てを合算した総合的な評価は星4つ。
  平均以上の充実度は確保されていると判断した。
• 講義・授業

  良い
  メディアの歴史や背景、役割を学ぶための授業が充実している。無論それだけでなく、実践的な内容も多い。自分がどんな効果を期待して広告や番組を制作するかを考える講義、実際に映像を撮影して番組を作る講義なども存在する。
  齎す影響やその成り立ち、当時期待されていた役割や危惧されていた課題などを理解したうえで、一度自分が「作る」立場へと回る。これにより、情報リテラシーを高め、メディアの力とその使い方を深く学ぶことができる。
  これと並行して他の講義で社会問題の現状を学ぶことで、メディアを活用した社会課題の解決を考えるのがメディア社会学科の意味であると考えている。事実、学内のサークルには電子だけでなく紙媒体でのメディアを作るところも多く、学外への配布や設置を行うところも存在する。
  
  他学科、他学部の講義を受けて単位取得することも可能なので、自分が興味のある分野を学び、それらとメディアを結びつけていくこともできる。
• 就職・進学

  良い
  メディア関係に強い専用の講座があり、多数のOBが在籍しているため情報を仕入れやすく、入社後の雰囲気や面接で求められることを掴みやすくなっている。要は就職予備校のようなものが学内に存在する。
  メディア関係の職に就かない場合は、公務員を志望する学生が比較的多く先輩後輩間での教材のやりとりが行われている。
  学校側の支援も手厚く、就職相談からOB訪問、会社説明会など必要なものは学内のサービスで大抵が揃う。これに加えて外部のサービスを併用することでより万全になるだろう。
• アクセス・立地

  悪い
  ハッキリ言って立地は最悪である。
  三つある最寄り駅（相原、めじろ台、西八王子）から出ている無料送迎バスで10分～20分かけて通学が可能だが、駅までがかなり都心部から離れている。ちなみにバスを使わず歩くと50分以上。加えて、キャンパス自体はタヌキなどが出現するレベルで森に囲まれている。
  市ヶ谷キャンパスまで電車で行く場合はこれまた1時間近くかかる。キャンパス間の行き来がある学生はかなり苦労するだろう。
  
  遠方から引っ越して一人暮らしする学生のために学生寮なども存在しており、一定のサポートは受けられる。バスと住居のサポートがあるため、立地は最悪だが星は2つ。
• 施設・設備

  普通
  まず屋内プールと陸上競技場がある。広い図書館もあり、無料でパソコンを利用できる部屋もある。記憶が正しければ学食は4つあり、昼食時には移動販売のキッチンカーが学内にやってくる。
  ただプールと競技場までは距離があり、学内を走るバスを使わなければ行くのに苦労する。それなりに充実しているとは思うが、キャンパス自体新しいわけではなく、老朽化している部分もあるため星は3つ。
• 友人・恋愛

  普通
  1年時に必修の基礎ゼミがあり、そこで同学科の学生から2-30人ほどのクラスを組む。他の必修講義や学科ごとの必修講義で顔を合わせることも多いので、友人を作って行動することは難しくない。
  恋愛に関しても、男女比率が乖離しているわけではないので、充実と呼べるかは怪しいが関係を作るハードルは高くないと言える。ただ、良くも悪くも3～4年まで顔を合わせることにはなるため、最初の方に恋愛関係で気まずいことになると後々困ることはあるだろう。
• 学生生活

  良い
  充実度は並、より少し上ぐらい。
  年に一度の学祭では有名アーティストやお笑い芸人の演目があり、サークルやゼミの食品系出し物が大量に出店されるため退屈しない。夜には学内で花火も打ち上げられる。
  サークルは確か30以上はあったと記憶している。多くも少なくもない数だと思うので、ここでの加点はなしとして星4つ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの役割や歴史を学び、それを活用してどのように社会課題へアプローチするかを学ぶ。1年次からメディアについて学ぶが、序盤は数学や英語など基礎学力を身につけるための必修単位が多い。卒論は単位制で、書かなくとも講義を2-3個多めに取れば卒業要件を満たせる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  入学当初はメディア関係の職業に就きたいと考えていたが、4年間学んだことでどんな環境に置かれていてもメディアを使った情報発信を活かすことは可能だと知った。そのため、自身が学びを深めるなかで興味を持った食、もっと言えば一次産業に携わりたいと考え、生産者への支援が可能な職業を目指すことにした。
• 志望動機
  メディアについて学び、その使い方と役割を理解したうえで、メディアを活かせる職業に就きたいと考えたため。

在校生 / 2019年度入学

個性溢れる自由な雰囲気

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属している学科では自分の興味のある分野の講義が多くある。また、所属学科以外の講義も取ることができる。
• 講義・授業

  良い
  自身の専門分野に特化した教授がたくさんいるので、どの授業も面白い。クリッカーを使ったりと、学生が授業に飽きないような工夫もされている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年次から選択となるが、人気のゼミだと抽選の倍率も高くなる。どのゼミも内容は充実しており、コロナ禍においてもオンラインでグループディスカッションを多く行った。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの実施する就活支援講座は数多く開かれている。だが、実際にキャリアセンターに行ってどのようなことができるのかの周知があまりなされていない。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷キャンパスは新宿にも近くアクセスが良いが、多摩キャンパスは最寄駅からバスなので1限など混み合う時間はバスも満員になり大変である。
• 施設・設備

  普通
  ゼミ室が多く設けられていたり、図書館が広いことから施設は充実していると言える。特に学部ごとにフリースペースがあるので自由に勉強できる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数が多いため、どこかしらに入れば自然と友人の幅は広がるだろう。サークル内の恋愛もよく聴く。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発である。学園祭は市ヶ谷キャンパスは四日間行われ非常に盛り上がる。多摩キャンパスの学園祭も花火が打ち上がったりと豪華である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジェンダーや平等、貧困など幅広い分野を扱う。基礎的な社会学から専門分野まで多くの講義がある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校生の時からジェンダーに興味があったため、私学で1番古い社会学部がある法政大学を目指した。
• 就職先・進学先
  メーカー

感染症対策としてやっていること

アクリル板の設置、アルコール消毒の設置。オンラインでの講義が選択できる。

在校生 / 2019年度入学

立地以外は比較的良い

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  入ってからの選択肢が多いので漠然とメディアに興味があるという状態でも勉強したい分野が見つかりやすいと思います。また就活に対しても支援は手厚いです。星マイナス分は立地の悪さです。入学前には一度足を運んで自分の目で確かめた方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  一年から座学からコンテンツ制作まで幅広く勉強できます。実際にテレビ業界や広告業界で働いていた（もしくは現役で働かれている）教授、講師の方が何人かいらっしゃるので、その方面に興味があればかなり面白いと思います。
• 就職・進学

  良い
  学科自体には就職に直結する資格等はありませんが、学校としての支援は手厚いように思います。またゼミや授業によってはITの知識やスキルを伸ばせるものもあるので、文系でも就職の幅は広げられると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはかなり悪いです。どの駅からもバスを使わないとキャンパスに向かえません。また民間のバスを使っており、学校周辺に団地があることもありお年寄りが多いのでとても気を使ったり、窮屈な思いをすることもあります。また周りにお店もほとんどないため、空きコマに外でランチとかはできません。
• 施設・設備

  良い
  学部棟自体はお世辞にも綺麗とは言い難いですが、映像編集やプログラミングのためのハイスペックなパソコン等は学校で貸し出してくれているので勉強のための設備は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  規模が大きいので動き方次第だと思います。一年の基礎ゼミや二年以降の専門ゼミなど友人を作る機会はなくはないですが、サークルに入っていないとなかなか輪は広がらない印象です。
• 学生生活

  普通
  それなりに充実している印象ですが、立地の問題で東京中心地の学校と比べるとインカレ等には参加しづらいと思います。
  イベントも年に何個かありますが、そこまで大盛況という印象はないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年はコンテンツ制作から社会におけるメディアの構造のような概念的な勉強まで幅広くさわり程度勉強します。二年からはコース選択とゼミが始まるので自分の選択した分野のもう少し専門的な勉強に入ります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  テレビや芸能関係、芸術方面に比較的興味があったので、四年生大学で入ってからコンテンツ制作など実践科目、ゼミが充実しているため選びました。

在校生 / 2019年度入学

社会で役立つメディア利用

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  意識の高い友達が多く刺激になる。プログラミング実習もあり充実している。先生も気軽に答えてくれてわかりやすい。
• 講義・授業

  良い
  詳しくかつ、今の事例を判断に利用しておりとてもわかりやすい。対面時の授業もオンラインの授業も内容の充実度は変わりなくわかりやすいため、学びやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまな文献を紹介してくれ、大学での学びに適した視野の広い学びかたができる。
• 就職・進学

  良い
  定期的な講演や、LINEでの通知もあり気軽なサポートで利用しやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩であるため、バスでないと来れない点が不便である。ただしそのかわり勉強に集中できる。
• 施設・設備

  良い
  特に不便なく、快適な環境である。綺麗で使いやすく、掃除も行き届いている。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナ禍前の入学ではあるため今はわからないが友達もたくさんでき楽しめている。
• 学生生活

  普通
  多摩であるため参加までが億劫になってしまうが、入ると他学科とも会えてたのしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの社会的利用についてである。プログラミングもあるがそこがメインというよりは社会の中でどう使うかなどの理念的なものが多い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  メディアについて学びたかった。SNSを手放せない時代に学問的に学んでみたかった。

在校生 / 2019年度入学

自然に囲まれた社会学の学舎

2021年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもないと言う事で星3にした。法政というネームバリューは少なからずあるが、それを売りにできるほどでも無い
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は十分に満足できるもので、学生のやる気次第で良くも悪くもなる
• 就職・進学

  良い
  自主マスコミ講座というマスコミ就職へ向けた講座がある為星5にした
• アクセス・立地

  悪い
  社会学部はサブキャンである多摩キャンパスにあるため星1つにした。バスを使い30分ほどかけてキャンパスに向かう。立地が悪い。しかしメインキャンパスは市ヶ谷にある為そこに通う学生は満足度が高いと感じる。また、コロナ禍によりほとんどの授業がオンラインとなっているため立地が悪い条件は現在はさほど気にならない
• 施設・設備

  悪い
  メインキャンパスと比べれば古くおしゃれさも無い。しかし大学とはこんなものだとも考えている
• 友人・恋愛

  悪い
  人それぞれ。法政大学だから充実する、また充実しないということはないだろう。ただ、学力や知識の差は一般勢と内部とで大きくありそこで物足りなさを感じ星2とした。
• 学生生活

  悪い
  サークルは沢山ある。しかし学校祭などのイベントは上でも述べたように立地が悪いこともあってそこまで盛んな印象では無い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビ・音楽・新聞・広告などのマスメディアに関する事を主に学ぶ。面白い授業が多くこれらに関心があるまたは将来マスコミに行きたい学生であれば価値は大きいだろう。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来進む職に繋がると考えた為。なぜ法政かと言うと単に本命に落ちたからである。