ふつうすぎるかもしれない:法政大学文学部心理学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

ふつうすぎるかもしれない

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理について学びたいとおもっている人なら何年も勉強にささげ入学する価値があります。色々と充実していて毎日が楽しい。
• 講義・授業

  普通
  授業内容はとても面白い。中学、高校と勉強してきた甲斐があった。
• 就職・進学

  普通
  一応MARCHにはいってるのでそこそこの企業なら入ることができると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはそう遠くない。自然もある。バスや電車を駆使して通学した。
• 施設・設備

  普通
  the私立というかんじ。駅からは遠くない。そこそこ。ふつう。
• 友人・恋愛

  普通
  インキャすぎて分からない。ただ周りには付き合っている人がいる。
• 学生生活

  普通
  サークルは楽しめている。先輩や後輩の関係や男女の距離がちかい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  過去の文献から心理について学習する。まじめに授業を受けないと、取り残されるかもしれない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと文学を学びたいと思っていた。その中でも心理学科が一番面白そうだったから。