汎用性がある。:法政大学経済学部国際経済学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

汎用性がある。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業生が多いため、とにかくサラリーマンとしては必ず先輩に社内で出会える。学部も汎用性があり、幅広い就職活動が可能。
• 講義・授業

  良い
  マクロ経済学がおすすめ。特に、単位が取りやすい授業とそうでない授業があるため気に入った講座だけを取ると、単位が苦しくなる。 学科での授業はとっても楽しい授業ばかりで海外からの講師が招かれることもある。大学3年生よりゼミが開講されるが講座数は少なく ゼミの講座に入らないと単位の所得が難しくなる
• 研究室・ゼミ

  良い
  あまり充実していない
• 就職・進学

  良い
  十分でない
• アクセス・立地

  普通
  多摩はアクセス悪い。市ヶ谷のほうがよい。
• 施設・設備

  普通
  多摩はあまりよくない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル活動は大変盛ん。
• 学生生活

  悪い
  普通。 自分でサークルを作ることもできるが サークルの数は非常に多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほとんどが経済学および言語に対する勉強がほとんどである まれに社会学での勉強で アナウンサー志望の学生が アナウンサーになることがまれにある。
• 就職先・進学先
  私の進学先は金融会社の総合職である。 建設会社の内定も決まっていたが学部からの不安から。