皆の幸せと社会の平等を持たせる:法政大学法学部政治学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

皆の幸せと社会の平等を持たせる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  法政大学の法学部には政治学科(200名)が有り、40人位で組を編成、卒業するまで同じクラスの一体感を持って共に学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  良い
  法政大学で一番長い歴史と伝統ある学部でも有り、多くの教授と著名な教授も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生から始まるゼミは、その種類の豊かさと充実感にはびっくりです。勿論、選択科目ではあるが専門的な、あるいは、好きな分野があったらぜひ参加して欲しい。
• 就職・進学

  良い
  就職率は、抜群で指導教授や就職相談室もたくさん有り、OBたちも助けてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは、狭いけど多摩キャンパスに、1年、2年生は、必修科目の運動は、広い多摩で授業を受けられる。
• 施設・設備

  良い
  図書館や研究室も多くあるし、特に市ヶ谷キャンパスは、ほとんど同じビールで授業を受けられるから移動時間の短縮も利点。
• 友人・恋愛

  良い
  法政大学は、伝統的に女子学生が少ないけどいろいろなクラブ活動をして交流の広場がある。
• 学生生活

  良い
  クラブ活動と2000個以上のサークルがある。
  特に三年生の時にアメリカホームステイの参加は、低費用で利用出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、比較政治と文化思潮が好きで特に文化思潮のカメラの発明によって人間社会の変化！つまり、アメリカのニューヨークタイムのマックスは、何でアメリカの外交の失敗が多いのかなと研究した結果人間は、カメラとマスコミの発達によって経験より、写真やマスコミに頼ってしまったとの理論。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  読売新聞の埼玉支局に社会記者です。
• 志望動機
  人間社会とは法律的な思考が大事だと思う。つまり、皆が法の元には平等だと言うことだ。
  それを実現させて行くのが政治で有り、皆を幸せに出来ることも政治の力ではないのかなと思う。