すべて自分次第でどっちにも転ぶ:法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

すべて自分次第でどっちにも転ぶ

2025年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来やりたいことが明確でなく、ふわっと今まで大学まできたが、この学科に入って色々な授業をとって教授の話を聞いていく中で、自分の軸がだんだんと見えてきた実感が湧いたから。
• 講義・授業

  良い
  まず現代英語はリーディング、コミュニケーション、ライティングがありますが、リーディングでもライティングでも
  先生方やペアで話す機会がたくさんあるのでとても充実してます。中国語は留学生の方もたまにいらっしゃるので発音とかの練習もサポートしてくれます！
• 就職・進学

  良い
  友人や知り合いの同じ学科の人のを聞いても、割と大手に行ってる人も多く、就職に満足してる人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷、飯田橋どちらからも行けるため便利。都心のためとても通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  キャラデザの行う授業の教室や、ゼミの教室はあまり新しいところでやらない印象があった。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるとしかいえない。ただ、同じゼミに入って仲良くなったり恋愛関係に発展したりなどは大いにある環境。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていなかったのであまり分からないが、色々な種類のサークルがあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは、教養科目も取らなければいけない。それと同時に、幅広くキャリアの色々な領域の授業をとりつつ自分が興味のある領域を見つけていく。2年以降は自分の領域を決め、そこを中心に学びつつ、他のキャリアの授業もとれる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  付属校に通っており、第一志望の学科は落ちてしまい、ここになった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他